今年から、きもの文化検定という検定が始まるという事を知り、
さっそく

きもの文化検定公式教本〈1〉きものの基本
教本を買い、申し込んでみました。
京都検定など検定が流行っているので
なんだかな〜とは思ったのですが、
力試しというか、
着物の知識をもう一度見直すのに良いかなあと思ったので。
出題はこの教本から90%以上出題され、
5級・4級はマークシートによる択一方式で、90分・100問以内の同一問題。
・5級:60%以上・70%未満の正解で合格
・4級:70%以上の正解で合格
3、2、1級については
平成19、20、21年と順に実施予定だそうです。
日曜日の試験に向けてパラパラと教本を読んでいるだけの状態ですが、
色々私が持っている認識と違うところもあるものだなあと思った点もちらほら。
一つだけ書くと、
『紗合わせの着る季節について』
紗合わせ2枚の透ける生地を重ねて仕立てられた着物で
下の生地の柄が透けて見えて涼しそうに見えるのですが
教本では5月下旬〜6月と9月に着ると考えるとなっているけど
涼しそうということもあり5月下旬〜6月だけだと思っていました。
まあ着物の季節に関しては
地域によっても変わるし
個人による認識の差が大きい点ではあるかもしれません。
日本の古来からある色の組み合わせなど
ほとんど知識がなく(勉強したい気になっている分野ではあったのですが)
ちょっとだけ触れている部分があって、触発されました。
やっぱり日本の色の本が欲しい〜。誰か買ってー。
もし関心があるのでしたら
試しに、模擬試験というのが出ているのでやってみてはいかが?
好きで着物を着る人にとってはそんなに難しくないと思います。
とりあえず全問ほぼ正解でした。
今年の検定はもう受けられませんが、よろしければ
来年受けてみてはいかがでしょうか?
とにもかくにも、検定の結果。どうなることやら。
久しぶりの試験。90分間も集中力が続くか心配です。
着物コンポーザーの名を汚さないためにも、頑張ってきま〜す。笑