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男物肌襦袢 開始!

女物肌襦袢の制作が終了して、男物肌襦袢を作り始めました。

袖と小衿は女物同様、手ぬぐいで作ります。

着物もそうですが、男物って言うと、とりあえず地味。
和装の世界では主役は女性なので仕方ないです。
そのかわり、男物の羽裏(羽織の裏地)は
とってもカッコ良くて派手だったりもするのですけど。
女性だって着物の裏地(八掛)を真っ赤にしたり
長襦袢(着物の下に着ている着物みたいな形をした着物)は派手が多い。
やっぱり、ちらりズム?

さてさて、男物の肌襦袢用に手ぬぐい選んだんですけど
あまり渋すぎない、ちょっと面白い物をっと思って
浅草・仲見世をフラフラしてたら
こんなの見つけました。
061220_01.jpg
セイヤッーセイヤッーというかけ声が聞こえてきそうな、三社祭手ぬぐい。600円

061220_02.jpg
良く見るとなかなか神輿の担ぎ手達がかわいらしい。

単色じゃなくて、茶色、緑、黄色と3色も使われていて、きれいです。
中央の黒っぽく濃い部分は、茶と緑が混じっているみたいです。
061220_03.jpg
決め手は中央の神輿には浅草の文字。(しかしこの浅草の文字。後で、印付けしたら
 縫い代で隠れてしまうここが発覚。苦笑)
下、中央付近の担ぎ手に注目。片目がない・・・。

でもまあ、なんか可愛いし、値段もお手頃でお土産にも打ってつけじゃない?
というわけでこの手ぬぐいが
男物肌襦袢の袖と小衿になることに決定。

今回は、寸法を測って、印付けです。
手ぬぐいから、小衿と袖を切り分ける。
晒を用意、これらが前身頃と後ろ身頃になります。
別布で肩当てを作ります。
どちらも襟肩あき(首が通るところ)に切り込みを入れます。

女物に比べて、男物の印付けの楽なこと、楽なこと。
身八つ口もないし、袖の丸みもなし、衿もまっすぐ。
構造も女物に比べて簡単なようです。
061220-10.jpg

頑張れば数回で出来上がりそうです。

女物と同じ手順とすれば・・・。
身頃の布を背縫いをする。
身頃の布に肩当てを付ける。
脇を縫う。
裾をくける。
袖を筒状に縫う。
身頃に衿を付ける
身頃に袖を付ける。
そして完成。のはず。

先生!合ってますかねえ?

さすがに肌襦袢2回目だし
先生の言っていることが少しわかってきたし
メモを取る余裕が出てきました。
(最初からメモはしていたのですが、余裕がなく取れない時もあり
 今や読んでも作れそうにありません。涙)

頑張っちゃおう。

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2006年12月22日 12:24に投稿されたエントリーのページです。

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