なかなか浅草に行く機会が最近なく、
雨下駄のついでに?!草履もおあつらえしました。
とは言っても、雨下駄を買った店とは違う店です。
実はニューヨークで1足草履を捨てて帰ってきました。
こちらにでてくる草履です。
写真で見る限りはそれほどわからないかもしれませんが、
台の表面地が割れていて、ボロボロで貧乏臭かったのでした・・・。
もう替え時。
というわけで、浅草に行く機会がある時は、あつらえようと思っていたのでした。
しかし、どういう系統の色みにするか全く無計画だったので
選ぶのに迷ってしまい、ずいぶん時間がかかってしまいましたよ。
まず、台の色を決めて、そのあと、鼻緒。
どちらも本当にいろんな種類があるので、迷います。
そして決めたのがこちら↓

写真だと色がちょっとわかりづらいのですが、
台は、エナメルのカフェオレのような色。
鼻緒は、黄緑色の地紋入りの正絹で、つぼは薄紫色。
鼻緒裏は淡い灰色。
ちょっと変わった色の台です。
黄色系の台草履が多いのに、また若干黄色系?!
(今度は違う色味の台にしたいなあと思います。)
でも、可愛い色です。
全体の写真。

最近は、台の形もっと先が丸みのあるものや幅広のものなど様々なようですが、
ほっそりタイプが好みです。
カッコいいと思います。

高すぎず低すぎず、適度な厚み。
写真だとずいぶん色が違っています・・・。
まあ、これから夏なので、この履物をおろすのは
秋以降ですが、わ〜い楽しみです。
台を決めて、鼻緒を決めたあと、
もう一度、台の色を検討し直したのですが、
お店の人と話しながら、
「この色(の台)にも合うけど、これじゃあつまらないわよね」なんて会話。
無難もいいんですが、ちょっと面白い方がいいなあって思うその感覚が、
なんだか嬉しく思いました。
鼻緒だけのすげ替えや調整で何度か訪れていますが、
いつもどんな組み合わせになるか楽しみだったりします。
本革のエナメルの台に、正絹の地紋付きの鼻緒で約12000円也。
大活躍しそうです。