以前、粋なしぐさ江戸しぐさ×HIROCOLEDGEという記事で
江戸しぐさに詳しい越川 禮子さんとHIROCOLEDGEの高橋理子さんとの対談を聞きに
六本木ミッドタウンに行った話を書きましたが、
越川 禮子さんの著書をやっと読みました。
ざっくり言えば、本当に、その対談で断片的に話していた事が
まとまって紹介されている本と言った感じ。
字も大きめで読むのが遅い私でもすぐに読めてしまいました。
直接着物には関係ないですが、
『着物のみならず、伝統的で日本の素敵を大切に、私なりにお伝えする事で
皆さんを少しでもハッピーにできたらと思っている』ので
ぜひ、ご紹介したい江戸しぐさ。
百万都市・江戸は、言葉も習慣も異なる人々が全国から集まってきた異文化のるつぼだったそうです。当然おこるあつれきやトラブルを未然に防ぎ、人々が安心して楽しく暮らせるように、江戸町方のリーダー達(今で言う、経団連のお偉いさんのような存在の事らしい)は様々の手立てを工夫したということ。
注:本文から一部抜粋です。
国際化なんて言われる現代社会だけど、
江戸時代の方がずっとインターナショナルな感覚、
江戸しぐさを身につけている人がたくさんいたんだろうななんて思ったりしました。
相手に対する振る舞いやコミュニケーションがとても上手だったんだなあって。
今に活かしていきたい素敵で気持ちのいい知恵です。
是非読んでください。
もう1冊ぐらい読んでみようと思っています。
