最近、アート系の本屋さんやミュージアムショップで
見つけることができるこれに注目。

といっても、ずいぶん時間が経ってしまったネタなのですが・・・。
お正月に飾ったり、
でも、これ好きそうかもと友達にあげたり。
グラフィック折り紙と呼んでいるもの。
コチャエが作っています。
あらかじめプリントしてある折り紙で
あとは、説明書通りに折るだけというもの。
四角い紙をただ折って、その出来上がった形だけで
それがなんなのかを想像できるところに
折り紙の日本らしさを感じるようにも思ったりもするんですが、
この何とも憎めない顔で
わざわざ折り紙というところがおもしろいなあと思いました。
小さい頃は、折り紙得意で色々折ったものですが、
もう久しくやってないです。
ずいぶん忘れています。
言葉のいらないコミュニケーションの一つで、
日本人の手先の器用さの象徴の一つな気がします。
たまには鶴だけでない何かを折ってみようかな?なんて思いました。

後ろ姿はこんな感じです。
ここで、ちょっとだけ七福神の事。
恵比寿
古くは「大漁追福」の漁業の神であり時代と共に福の神として
「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす、商業や農業の神となった。
大黒天
インドのヒンドゥー教のシヴァ神と日本古来の大国主命の習合。
大黒柱と現されるように食物・財福を司る神となった。
毘沙門天
元はインドのヒンドゥー教のクヴェーラ神で、
これが仏教の神のヴァイシュラヴァナ(多聞天)になり日本では毘沙門天と呼ばれる。
弁才天 (弁財天)
七福神の中の紅一点で元はインドのヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー神。
七福神の一柱としては「弁財天」と表記されることが多い。
福禄寿
道教の宋の道士または、道教の神で南極星の化身の老子である寿老人の別名または同一神とされる。
寿老人
道教の神で南極星の化身の老子。
布袋
唐の末期の明州に実在したといわれる仏教の僧。
というのはWikiediaからの引用。
インドのヒンドゥー教(大黒・毘沙門・弁才)、中国の仏教(布袋)、道教(福禄寿・寿老人)、日本の土着信仰(恵比寿)が入り混じって形成された、神仏習合でいかにも日本的な信仰対象であると言えるみたいですね。
新年には、七福神巡りをされる方も多いのではないでしょうか?
(本当はその季節に紹介したかったんです。
あっという間にもうすぐ桜の季節です。今年は本当に早いわ~)
なんだか以前のよりも七福神巡りが増えた気がします。気のせい?
現在、友人宅で微笑み中。
縁起のいい「八」にこだわり、
緑、赤、紫など7色の着物を羽織った七福神と「白犬」。
商売繁盛の神様「恵比寿さま」の折り紙も含む恵比寿の「新土産」として
作られたものらしいです。
2枚ずつ入って全16枚888円。(値段も8にこだわったようですね。)
他のグラフィック折り紙もなかなか大人な感じでおもしろいです。
本屋さんでも買えるコチャエのグラフィック折り紙本
百羽鶴
やっぱり基本は鶴かしら?
妖怪おりがみ—cochaeのグラフィック折り紙 (おとなのORIGAMI-BOOK)
周りになぜか多い鬼太郎好きな友達にはこれをあげたいです。
cochaeのグラフィック折り紙 めでた尽くし (おとなのORIGAMI‐BOOK)
七福神だけじゃない、めでたもの。
Origrafix Japan: Traditional Designs (Origrafix)
海外のお友達へのお土産に良いかもしれません。