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洗い張り仕立て直し大島紬その2

洗い張りして仕立て直した大島紬その2です。
その1はこちら

この着物は、お友達のお家からの頂き物。
結構シミなどあり痛みもありましたが、細かくて渋くてやわらかくて、素敵だったので
やっぱり洗い張りしても、着物にお仕立て直しました。
のばせるだけ最大限のばしてもらいましたが、
それでも、身丈が短く余裕がないので
コートでも良かったかなあなんて思ったりも。

着倒して、八掛がすり切れてきたら、今度はコートにしたいなあと思っています。
大島紬のコートなんて贅沢な気もしますけどね。

09042801.jpg
着物
頂いた大島紬を洗い張りして仕立て直して。
八掛は黒にしました。以前のは地味目の水色でした。
気がついたら、ずいぶん着崩れている感じでして・・・。
とても早起きで一仕事終えたあとなので、ハイテンションでの撮影でした。


藤色地に牡丹の染め名古屋帯。
傷みが年々気になりいつまで締められるかわからないですが、
大好きな帯。

09042802.jpg
半襟
ベージュの紬地に水玉の刺繍の半襟。
帯揚
黄緑色の絞りのもの。
帯締
クリーム色の平紐。

09042803.jpg
足袋と草履
黄緑色の友禅足袋。
なんですが、かなり色が褪せ、しかも、写真では白く見えますね?!
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着物の柄について。

この柄は『三崩し』というもの。
和算や易占に用いる算木を崩したような形なので、
「算木崩し」「算崩し」と呼ばれていたようです。
そのうち、三本ずつ縦横に石畳文様のように配列したものを「三崩し」
四本のものを「四崩し」と呼ぶようになったみたいです。

網代を組んだ文様にも似ているから、「網代組み」「網代文様」とも呼ぶみたいです。

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2009年05月05日 23:48に投稿されたエントリーのページです。

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