blogの記事もそうなんですが、
もうたまりすぎてどうしようもなくなっております。すみません・・・。
コーディネイトなんてどれほどたまっている事か・・・。
とはいえ、単衣の時期である今月に入ってから
着物自体、ちっとも着れなくなってしまっています。
まあ、地道に気長に行きましょう!
さて、これも、ためていた(あたためていた?!)記事の一つ。
旧暦日々是好日です。ようするに、旧暦ダイアリーです。


各ページ、旧暦の日付が右側に漢数字で、
新暦(西暦)の日付が左側に洋数字で表記してあります。
それ以外にも、季節の銘二十四節気や月の満ち欠け、
関連した和のモチーフなどなど。
見ているだけで、楽しくなります。

今日は、新暦で言う6月23日ですが、旧暦ですと、
閏皐月の一日です。
本来なら、水無月ですが、今年は数年に一度の閏皐月で
月の朔望(さくぼう)にしたがい、皐月の日付を繰り返します。
うるうさつき。
私、聞いたこともありませんでした・・・。
学校でも、昔の月の呼び方が
睦月、如月、弥生、卯月、皐月、水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走。
というのは習っていたけど、
新暦で生活するようになったからか、
旧暦に閏月があるなんて教えてもらえませんでした。
もしかしたら、先生も知らなかったかもしれないですが。
明治6年に太陽暦が採用されるまで、千年以上日本人は旧暦で生きていました。
時計なんかなくても、月の満ち欠けと自然の移ろいを読み取って暮らしてきました。
人間も動物で、月の満ち欠けが大変影響しています。
だから、旧暦を意識して生活すると、体の調子が良くなったりするみたいです。
着物の暦、6月は単衣、7、8月は薄物なんて言いますが、
もしかして、旧暦ベースで考えると、ちょっと違ってくるし、
節句を新暦で祝うのもちょっと違和感を感じました。
なので旧暦で祝ってみようかなあ〜と思っています。
小さい時に、日本には四季があると言われていたのを強い記憶として覚えています。
そして、海外に関心を持って、海外旅行にもよく行きました。
果たして四季がないのか?もちろん年中雨期と乾季を繰り返す気候の国もありましたが、
四季がないというわけではなく、
もしかしたら自然の中から、
月の満ち欠けと草花、虫の声、鳥の声などの
季節の移ろいを含む季節感をもった民族がいる国と言う意味だったのかもしれません。
このダイアリーは、KIMONO PARTY vol.3でお世話になった
目白のゆうどさんでも取り扱っていて、紹介していただいたのですが、
ネットでも出版元のLUNA WORKSさんでも売っています。
梅雨に入り、べとべとむしむし
鬱陶しい天気ですが、今日は晴れ!
そんな鬱陶しい天気さえも楽しんで、日々是好日となるといいですね。
コメント (2)
ステキなダイアリーだね。
旧暦
植木の世話とかにも関係あるらしいけど
あまり知らないかも。
そういえば この前ご紹介した銀の鈴さんも
旧暦暮らしをしています。
投稿者: さぼ | 2009年06月23日 10:04
日時: 2009年06月23日 10:04
☆さぼさん
すてきでしょ!
おすすめです。
七十二候(しちじゅうにこう)といって、
二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間は
気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっているので、
とても関係していると思います。
旧暦暮らしまでは行き着いていないけどそれはそれで楽しいですね。
ちなみに七夕はグレゴリオ暦で8/26です。
旧暦で七夕まつりしましょうか!
投稿者: 土田一美 | 2009年06月26日 23:34
日時: 2009年06月26日 23:34