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鼻緒のお誂え

YUKATA PARTY vol.7のポスターの背景にもなっているんですが、
以前、全然着ていない着物で日傘作ったのを覚えていますか?
冬のことでしたが・・・


やっと活躍の時期になりました。
で、まだ、解いた絽縮緬の着物は半分以上残っているので
その生地を使って夏用の履物にと思いまして、
鼻緒を御誂えすることにしました。

布のサイズは10×40cmあればできるという事で
今度は衽(おくみ)を片方分解いて、お店にもっていきました。
これで2足分取れるはず。
裏ばり(布を補強するために貼ります。)を黒か白で、白を選びました。
下うけと先つぼの色、
1足は下駄、もう1足は草履にするつもりなのですが、
お店の人はとても親身になって相談に乗ってくださって助かりました。
無難ですが、
一つはグレー系、もう一つはアイボリー系。
やっぱり夏なので、あまりつぼが赤などはおすすめではないということでした。

だいたい2週間で出来上がるということでした。楽しみ〜

そして、出来上がったという連絡をいただき行ってきました!
09061902.jpg
撮影状況が悪くこんな感じですが、
左が、アイボリー系、右がうす鼠、グレー系。
ちゃんと柄がまんべんなく入るように調整してくれました。

さっそく、その場で、どの台にすげるか決めたのですが
迷いました。

一つは草履、一つは下駄。
そう思って、最初下駄の台を見ていたのですが、
台の色の選択自体は、白木か、塗りかごま竹か・・・というくらいなんで、
やっぱり草履の台から。

最近は楽という事で、先に丸みがある小判型が人気みたいですが、
土田は細み(この問屋さんで言う並)の方が好きなのです。
で、検討検討検討。
渋め過ぎないパールの白い台に決めました。
09061904.jpg

そして、下駄の方は、ごま竹の台にするか黒塗りの台にするか
すごく迷ったんですけど、
おすすめの刷毛目の塗りにしました。
09061903.jpg
まずは浴衣に履くつもりで、
ごま竹の下駄も履いた事なかったのでひかれたのですが、
黒塗りのほうが、ばしっと決まりそうだったし
刷毛目はなんかとっても上等です。
普通の塗りより問屋さん価格で1000円くらい高いです。
たった千円?じゃないですよ。
だってこの台は3600円くらいですから。3割増です。

それでも安いですよね?それが問屋さん価格です。
ちなみに、鼻緒のお誂えは、一組2000円です。
この安さには驚きました。
仕事が丁寧で親切で江戸っ子なこちらの問屋さんが大好きです。
下駄と草履各一組そろえても、大体17,000円。
09061901.jpg
今年の夏はこればかり履くと思います。笑

まだ残っている布は何にしようかな・・・。

 

  
 
 

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コメント (3)

あき:

ステキな仕上がりですね。
足元が決まっていると、全体的に格が上がって見えますよね。お誂えなら愛着も倍増です。

さぼ:

こーゆー
ちょっとしたところにオサレするのって
贅沢でいいですねー。

☆あきさん
ありがとうございます。
おしゃれは足元からなんて言ったりもしますよね。
鼻緒のお誂えはお財布にも優しくておすすめです。

☆さぼさん
なかなか楽しいですよ。
さぼさんにも試してほしいです。

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2009年07月07日 08:58に投稿されたエントリーのページです。

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