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映画『ヴィヨンの妻』

夏のお休みに青森に行ったということで何本か青森ネタをアップしましたが、
太宰治の故郷、金木にも行ってきました。
彼は、金木の大地主の息子なんですよね。
立派な大豪邸は、最初の持ち主の津島家の手を離れ
その後、斜陽館という旅館になっていたのですが、
今は五所川原市の太宰治記念館「斜陽館」として見学できるようになっています。
 
本当に立派でびっくりでしたよ。
どど〜ん。これでサイズはわからないと思いますが・・・。
09111001.jpg

09111002.jpg
土間の幅と言ったら・・・。右手に座敷が二間×3部屋ぐらいあるんですよ。
奥には蔵が3つもあるし・・・。
ちょっと不便なところですが、見れてよかった。


そこでも大いに宣伝していたのですが、
今年は太宰治生誕100年というタイミングでも
映画『ヴィヨンの妻』が上映されています。

 
予習と思って小説を読んでから見に行ったのですが、(ヴィヨンの妻は未読でした。)
本当に大谷はだめな奴です。そして、佐知はたくましい。
佐知役の松たかこさんが着ていた銘仙の着物がかわいらしいこと。
子供を背中に抱いたねんねこ姿も出てきました。
時代的に、本当に普段着物だし、着たきりすずめ。(凄く貧乏暮らしというのもあるけど)
大谷役はまっていた浅野忠信さんの着物姿、かっこよかったです。
男っぽさというか、色っぽさを感じます。


丁度、着物の人と洋服の人が混ざり合っているそんな時代だったのですよね。
時代は違うけど、これぐらい着物と洋服が混じっているそんな世の中になればなあと
思ってます。
なかなか地道な活動すぎるので、もっと工夫し考えていこうと思っています。
その一環である、KIMONO PARTYvol.4、是非お越し下さい!

小説ヴィヨンの妻と他の太宰作品がちらちらと出てきます。
どの作品か思いめぐらすのも楽しいと思います。
何と言っても、佐知の強さが印象的でしたが。

 

  
 
 

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コメント (2)

さぼ:

へー
根岸吉太郎監督なんだ。

愛 残るのか。
そうか。

☆さぼさん
まあ、移ろいやすいものでもありますけど
最後まで残るのは心だと思いますよ。だから残るってことじゃないかと。

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2009年11月12日 23:16に投稿されたエントリーのページです。

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