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紅茶で秋色

前回、絞りの帯揚は昭和の匂いなので何とかならないかということで、
洗って、絞りをのばして、綸子の帯揚のようにしてしまえば?というのを、ご紹介しました。

実際、やってみたら、
絞りがとれると、光沢感が強くなり
絞っている部分が白いものが多かったこともあり、
どれもより淡い色の帯揚になってしまった。

ということで、
これを、染め粉を使って染めてみよう!と思ったのですが、
なんかもっと身近なものでと思いついたのは『紅茶染め』
紅茶なら家にあるのでさっそくやってみましたよ。

とりあえず、2枚。
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左は、明るいオレンジ色に絞りは白。右は色あせた薄いピンク色で光沢はなし。

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安い100個入りで売っているようなティーバッグの紅茶を5個使いました。
お鍋に紅茶と水を入れて火をつけます。

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帯揚2枚を、予め濡らしておきます。

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水が濃い紅茶色になってきたら、帯揚を入れて煮ていきます。

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むらにならないように、よく混ぜながら10分くらい煮ます。
時間はかなり適当です。

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もういいかなあと思ったら、塩を適量入れます。
塩の量わからないですが、大さじ1杯半くらいいれました。
よく混ぜてしばらく煮ます。

09101906.jpg
そしたら、やけどしないように、水にとり、色が出なくなるまで洗います。

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よく洗ったら、干します。濡れている時と乾いた時では色が違うんですよね。

09101909.jpg
乾いたら、完成。
色わかりづらいですね。写真はこういうとき難しい。
両方、同じぐらいの茶色に染まったので、右だけもう一度染めて濃くしました。

09101911.jpg
左の帯揚の拡大。絞りの白い部分がすっかり紅茶色に染まりました。

ネットで紅茶染めをしている方のを色々参考にしてやってみました。
時間や塩の量など適当でも、ちゃんと染まりました。
 

  
 
 

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写真がないのですが、
薄汚れてもう捨てようかなあと思った白足袋も染めてみました。
こちらは、淡い茶色、むしろベージュのような色に染まったので、
汚れが目立たなくていいかもしれません。
あまり派手な色の足袋はちょっとという方もいいかもしれませんね。

染まり方は、素材や温度時間など色々な条件で変わってくるところがまた
染め上がってからのお楽しみな感じがします。

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2009年11月26日 12:10に投稿されたエントリーのページです。

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