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くみあわせ アーカイブ

2005年05月24日

京土産の小物と組み合わせる

昨日の着物。

おばあちゃんからもらったさわやかな生成りの紬の着物。
かなり小さいです。
うまく着たものの裄も身丈も身幅も足りていない。
袖も若干短いので長襦袢の裄の調節が必要でした。
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帯はヤフオクで買った絞りの帯
帯揚はアンティークの古布で派手めに
帯締は、京都で買って来た伊藤組紐店のもの。
ベージュとオレンジのツートンカラー
オレンジ色と紫色もかなりぐっと来る色合わせです。

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帯揚と帯の間からのぞく
匂い袋はアーティストの友達 高橋昌子のオリジナルです。かわいいでしょ!
帯揚のガーゼひもに通しているだけなんですよ。
そして長襦袢は紫織庵であつらえた届いたばかりのこれです!
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なかなか春らしい着こなしになりました。

2005年06月26日

単衣の装い

本当に暑かったですね。
でももう着物1ヶ月は着ていない事が判明。
さすがに恋しくなりまして着ました。
暑くて、ベタベタでしたが。
6月は本来なら単衣の着物の季節ですが、
時たま、気温が30℃近いのはもう盛夏と言ってもいいくらいだし
かといって、まだ7月じゃないしスケスケの薄物はちょっとなあ・・・
という事で、
この日はなんちゃって小千谷縮。
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綿50%麻50%の素材です。
本来、小千谷縮と言えば麻の着物の代表格と言ってもいいと思います。
そんな小千谷で安くて気軽に着れる綿麻素材のものを見つけました。
麻100%じゃないから、それほどしわも気になりません。
暑い時期は寒色系の着物が多いですがここであえて
ピンクってところがちょっとしたポイントです。
半襟は、夏らしく絽に朝顔なんかの刺繍がしてあるもの。
(自分で刺繍したわけではありません。)

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帯は、表は綿レース地で裏がブルーのバティック地で
昼夜帯に仕立ててもらいました。
両面、綿なので滑らなくて最高に締めづらい帯です。
かわいいのですけどね。
帯揚げは絽に友禅で朝顔の絵が書いてある古布を代用。
帯留は金魚。帯締は市松。

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足袋は京都分銅屋さんの友禅の柄足袋。
そして畳表の下駄のような草履。
メガネはアンティーク。NYのフリマで6年前に購入。

髪の毛
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帰って来てから撮った写真だからちょっと乱れ気味だけど
京都に行ったときに買った十三やのつげ櫛と
水金地火木土天冥海のキャンディーみたいにおいしそうな簪を組み合わせました。
このセレクトショップは、洋服でも、和服でも合うような、
新しい感覚の和物の服やアクセサリーがたくさんあります。

お気に入りのコーディネートです。
だから、結構頻繁に登場してしまいます。
本当はいろんな組み合わせに挑戦したいんだけどね。

あんまり久しぶりなので、帯をどっち周りで締めているか
忘れました。
いつもと逆だったみたい(つまり関西系)です。
まあどっちも正解です。

さあ皆さん着物着たくなったでしょ?!
まずは、浴衣からはじめましょうか?

2005年07月19日

浴衣を着物風に着る

日曜日は
お着物じゃなくって
浴衣に半襟、足袋で、着物風にしてお出かけしました。
浴衣を午前中から着るのは
私的にはちょっと野暮ったい感じがして嫌なのです。
かつて、浴衣はバスローブみたいなものでした。
現代では、多くの人が着物を着る習慣はなくなり
浴衣がバスローブからお出かけ着に昇格しつつありますから、
(柄や素材にもよるけど)
別にそんな堅苦しいこと言うことないかもしれないけど
これは趣味で着物を着る私のポリシーみたいなものですね。


浴衣は竺仙の奥州小紋。
経糸で絣を織り出した手織紬の風合いに似た綿生地に
中形の型紙で染め上げたものです。
社会人になってすぐの初ボーナスでこの浴衣を買いました。
新宿の伊勢丹で買ったのですが、
ここの浴衣売り場は、毎年充実した品揃えに圧巻です。
おばあちゃんになっても着れる位、渋いので
店員さんにそれとなく反対されたのを記憶しているけど、
着物のことを知ってからこれを見ると
確かに相当渋いと思います。

でも着物の醍醐味は帯や小物の組み合わせしだいで
色々な年齢にあうコーディネートなんかも楽しめるところです。
この浴衣を選んで本当に正解だったなあと思っています。

というわけで、

この日はアンティークの絽のピンクの帯を締めました。
帆立船にカモメが飛んでいるんだけど
遠目からだと帆がタケノコに見えてしまいます。笑
帯芯が柔らか過ぎて、かわいいのけど締めづらい帯です・・・。
帯揚げは絽で絞りの蝶が飛んでいます。
半襟はガーゼのようなレースの花柄で
うっすら青でむら染めしてあります。
しっかり半襟ですが、長襦袢を着ていません。
半襟を筒袖で、太めの襟がついた肌襦袢に直接縫い付けています。
下は、絽の裾よけです。
補正はウエストにしています。胸や肩の補正は省いたので
やっぱり帰りにはかなり着崩れました。ちょっと後悔。
でもまあ、周りの人は気にならない程度でしょう。
帯締めはきりっと紺色の夏物。
淡い色や白も試しましたが、
なんか締まりがなくて気持ち悪かったので・・。


足袋はレースのソックスタイプ。
草履はおばあちゃんからいただいてきたパナマの台に
新しく鼻ををすげ替えました。
バッグはインドネシアのかごバッグです。


髪型はてっぺんに前方向に三つ編みをしてねじって留めてみました
なかなかかわいかったし、これは洋服でもいけそうです。
ピアスは友禅柄の和紙で作った薔薇で
誕生日(8/24)プレゼントでもらっちゃいました。
鳩居堂のものだそう。


眼鏡は出来上がったばかりのちょっと変わっているけどすてきなやつです。相当ご機嫌です。

みなさ〜ん 浴衣の時期真っ盛りですよ
さてさて着てお出かけしましょう!

2005年08月01日

花火大会にお出かけ浴衣

土曜日に上総一ノ宮の花火大会に行ってきました。

2週間前に着ていた奥州小紋の浴衣

着物風じゃなくて
今度は、浴衣としてきたバージョンです。

襟合わせはきっちり詰め気味にします。
衣紋は抜きすぎず、つめすぎないように。


半幅帯は浴衣を買ったときに合わせて購入したもので
麻のようなざらっとした感じで涼しげです。
朱色の方を表にして
文庫結びはちょっと裏も出るようにしてみました。
半幅帯はちょっと苦手です。あまり締めなれていないせいもあるけど
私の研究が足らないようです。ちょっと研究したら、皆さんにもお伝えしたいと思います。
浴衣が地味めなので文庫の変形で
かわいらしく結んでします。

補正はお腹とお尻にタオルを巻いてしています。
それ以外はしていません。
浴衣なので、バスローブのようなラクチンな和服だから
補正しなくてもいいのかもしれませんが、
とは言ってもお出かけですし、
着崩れ防止になるし、汗も吸ってくれるし、
腰紐が食い込むのも防いでくれるので
お腹と腰回りの補正はお勧めしたいです。

ワンピースタイプの下着を着ています。
もちろんキャミソールやタンクトップとペチコートでも構いません。

胸に補正がないので、やっぱり着崩れしやすい。
まあしょうがないか・・・。


髪の毛はルーズに低い位置で結いました。ゆかたですからね。
帰ってきてからの撮影なのでかなり乱れています。
(電車で寝ちゃって乗り越してタクシーで帰ったせいかも?)
簪は友達からお土産でもらいました。
貝、ビーズ、アルミの素材感が涼しげでかわいいです。

上総一ノ宮の花火大会は
隅田川とかに比べれは全然空いていてのんびりできます。
大きな玉が上がるのが一番の醍醐味では?
空いっぱいに広がって
地面に着きそうなぐらい大きな花火が私は好きです。

2005年10月24日

袷の着物の季節到来

はい!本当に久しぶりに着物着ました。
おそらく、7月末の花火大会以来・・・。

というわけで

自分ではあんまり満足いく着付はできませんでした。
襟はユルユル、帯も比較的ぐずぐず、
ウエスト、ヒップの補正のタオルはめくれあがってしまい
大して補正の意味もなし・・・。
要するに、着物着るのなんて慣れなんです。
学習も必要ですが、学習した上で慣れることです。

さて、
今シーズン初の袷の着物コーディネート。

母の大島紬。生地の軽やかさや質感からもこの季節にぴったり。
しゃりっとつるっとしていて軽くて気持ちいいです。
でも、裄も、丈も、短いです。
なので襦袢の袖の調節が必要です。泣
でも可愛い。まさに一生ものです。
もう母は着ないということなので、
自分サイズにぜひ直したい。

半襟。リバティーの布をつけています。
綿素材ですが、布がつるっと上質で
着物にマッチする、色合い、柄。かなり気に入っています。
洋服生地ですけど、意外に合うので
好きな柄を探してみてはいかがでしょうか?



帯。どうしても獅子の帯が欲しくてヤフオクで落札しました。
化繊だし、すごく手頃な値段だったんだけど
すごく固い帯でしめづらい。
久しぶりの着物でこの帯はかなり困難でした。笑
しかも柄がストライプの方で締めたくて、
いつもとは反対廻りでしめたので、余計大変な目に・・。笑

帯揚。アンティークの端切。赤がセクシー。
たぶん襦袢の端切れだと思われます。
買ってから始めて使いました。
帯締。安物なのですぐ緩んでしまいます。
そもそも良い帯締って持ってないんですけどね。

匂い袋。アーティスト、高橋昌子さんの作品。
学生時代の友人である彼女は友禅も勉強しているすごい才女です。


草履。おばあちゃんからのお下がり。
鼻緒をすげ替えて履いています。
土台はもうボロボロですが、
こうやって長く使えるのが和装の良いところです。

足袋。京都の分銅屋さんの友禅足袋。

眼鏡。一番のおニュー。ドイツのfrostの眼鏡。
フレームの大きさがポイント。このサイズが今の気分です。
すんごく変な方を向いて写っているのは
鏡越しで撮ったせいなのであしからず。


そうそう、土曜日はこの格好で、
英会話のNOVAに行ってきました。
着物着て、飲みに行ったり、買い物行ったり
刺繍教室行ったりしたことは何度もあるのですが、
NOVAに行ったのは初めてでした。
みんなにびっくりされるというか感動された?
レッスンを受け持ったインストラクターは
カメラ持ってくればよかったと言ってくれました。大人気です。

着物着ていくと、
だいたいどうしたんですか?なにかあるんですか?
と言われちゃいます。結構、普段着な着物でも。
もっと普通に、着物着る人増えれば良いのになあと思います。
興味がある方、
なんでも相談に乗りますので声かけてくださいね。

夕方から
山中千尋トリオのジャズコンサートに行きました。
ピアノ、ベース、ドラムどれもすばらしくパワフルで
気持ちよかったです。
JAZZに着物っていうのもなかなか渋くて素敵だと思いませんか?
素敵な休日になりました。

2005年10月31日

銘仙で現代ロマン風?

今シーズン初の銘仙。

着物の中で一番好きな素材です。
色といい、柄といい、艶といい、着心地といい。
また、よそいきじゃなくて、普段着なところが好きです。

作り手も絶えつつあり、絶滅の危機にあった銘仙ですが、
ここのところのアンティーク着物のブームで、
ファンも増え、需要が増え、復活させようという動きがあり
復活してきているそうです。

でも、色柄の大胆さはやっぱり昔の銘仙にはかなわない気がしています。


今日の銘仙は竹柄。去年だか一昨年だかもう忘れましたが、
くるりにふらっと寄った時に、出会ってしまいました。
値段がついていないので恐る恐るいくらか聞いてみると
なんと!3000円!というわけで、即決でした。
八掛が、黄緑色で袖も長めで愛おしい。

昔の着物ということで裄も丈も短くはありますが、可愛いので大好きです。
しかしながら、布も糸もかなり弱ってきています。悲しい。
あと何回着れるんでしょうか・・。
洗い張りして仕立てなおすことができるものならそうしたいです。
洗い張りしたら裂けてしまいそうです。
布って確実に弱るんです。
特に銘仙は、裂けやすいみたいです。涙


半襟は先週の着物と同じa href="http://www.liberty-japan.co.jp/l" target="_blank">リバティーの布。
帯揚もお揃いにしました。
半襟と帯揚げを同じのにするのコーディネイトをまとめるのに
とても便利なちょい技です。

帯は、友達のおばあちゃんのもので、頂き物です。
渋い色ながら柄が可愛い好きな帯だけど私にはちょっと短い・・・。

帯締は端切れで作った、お手製。
太めで、アンティーク感を醸し出してくれます。



足袋は分銅屋さんのからし色の友禅足袋。
春に京都に行った時に買ったのをおろしました。
ちなみに先週とは色違いのものです。

雨が降りそうだったので、下駄は母の利休下駄。
譲り受けたときピンク色の鼻緒でしたが、
ビニール製でストライプ、つぼが赤の鼻緒にすげ替えました。
ぐっとモダンな印象になりました。なかなか素敵です。

爪革持参で出かけました。結局使いませんでしたけど。
降られなくてよかった。

2005年11月14日

お誂えの銘仙コーディネイト

気持ちいい秋晴れの日。
着物のベストシーズン到来です。



唯一自分サイズの着物。銘仙を着ました。
去年、反物から誂えたものです。やさしい色合いで可愛いのです。



帯。マゼンダピンク絞りの花柄。
ヤフオクで落札しました。
持っている帯の中で一番軽くて締めやすいかもしれません。
絞りはかわいいし、使いやすい素材です。

帯揚。銘仙の端切。白地に黒。グラフィカルです。
いろんな色が入っているので使いやすいけどキャラは濃め。
私はこれくらい個性的な柄の帯揚がどうやら好きみたいです。

帯締。今年の春先、京都に行った時に伊藤組紐店で買ったもの。
オレンジで元気よく!
小物はたくさんあればあっただけ重宝するのでついつい買ってしまうんです



足袋。ちょっと冷え込むかなあと思ったので、
ネル素材のほっくりした足袋。ネットで購入しました。
あったか可愛い。

草履。黄色の台にカラフルな鼻緒。
母の草履に鼻緒をすげ替えたもの。
台は、万能色の黄色だし、鼻緒にもいろんな色が入っているので、かなり重宝しています。

バッグ。A.I.P.のゴブラン織り。
ここのバッグは本当に素敵なのが多くて、私の持っている鞄の大部分を占めています。
もともと洋服用ですが、こんなのだったら、着物にもぴったりです。



長襦袢。紫織庵製アイラブニューヨークと言う柄。
こんなセクシーショットですみません。
見せびらかしたくて・・・。
だって、着物よりも帯よりもこの長襦袢が一番高価なんですよ。
帯締同様、春先に京都で誂えました。
清水の舞台から飛び降りちゃいました。

2005年11月24日

着物deデート:クリスマスを感じるの装い

着物deデート:クリスマスを感じるの装い

日曜日はお友達と着物デートでした。

かわいらしく。
ちょっとだけ、クリスマスっぽいコーティネート。


着物。ヤフオクで落札。
銘仙風の紬。(あくまで風です。銘仙よりざらっとしています。)
深緑に赤い薔薇。そして唐草模様。何となくクリスマス。
珍しくサイズもいい塩梅。


帯。こちらもヤフオク。ちょっと短いけど許容範囲。
地色が白だし、いろんな色が使われているし、ということで
これ1本でかなりの着物をカバーできるくらい
どの着物にも合うので、すごく重宝している万能な帯。
重いので、ちょっときつめに締めるようにしています。


半襟。またもや、リバティーの布です。
竹柄の銘仙の着物を着た時と同じものです。
他にもあるのですが、これが一番好きだからこればかり使ってしまいます。

帯揚。古布。たぶん長襦袢だったのかなあ。という派手さ。
柄も大きめで、いろんな色が入っているので
帯揚の折り方で感じが変わります。

帯締。クリーム色とアイスブルー色の別珍のリボンを張り合わせたお手製。
かなり重宝している色味です。
作った当時のテーマはスウェーデンでした。

帯留。季節感を出したくて松ぼっくりをくくりつけてみました。
かわいいけど、へそっぽくなってしまいました。
最後にはちょっとボロボロになってしまいました。苦笑



足袋。普段着物のネット販売をしている居内商店で買った、スノーマン足袋。
この季節になるとクリスマスまでは毎回履きます。

下駄。刺繍入りの鼻緒に弱いです。
手刺繍だとなお良いですが、とりあえず機械刺繍。
今度は自分で刺繍した鼻緒をすげてもらおうかなあ。

眼鏡。フランシスクラインのもの。
すごくお気に入りです。着物にもとっても似合うんです。
はんなりです。

2005年12月05日

寒さ知らずのほっくりコーディネート

今日のドレスコードは着物!
着物学校時代のお友達と上野でやっているパール展に行きました。


着物。母の紬。オレンジ色でほっくりした、厚地の紬。真冬にいい紬です。
どこの産地のものか不明。これまた裄が短いです...。



帯。お友達のおばあさまのものを頂いたお気に入り。短いけど、かなり活用。
以前、竹柄の銘仙の着物に合わせていた帯です。


 
半襟。以前、帯揚として登場した、銘仙の端切れです。
ちょっと民芸調ですが、マッチしてます。

帯揚。久しぶりの絞り。赤。
帯揚といえば、絞りってイメージは昔の事で、
今では、綸子がメジャーのようですが、
絞りはかわいいと思います。
アンティークなイメージにもうってつけですし
綸子よりきれいに身につけるとこが可能です。

帯締。古い布、芯には手芸用のロープを使った手作りです。
適当に考えて作った割には、かなり活用している便利な帯締。
他の色でも作りたいところです・・・。



履物。天気予報は雨でしたし、今年一番の冷え込みってことで、時雨履き。
今はなき、うれし屋さんで購入。脱ぐと、あかずきんちゃんの絵が現れます。
持っている履物で一番高い。
爪革が付いていて、ビニールコートしてあって、雨用ですが、
防寒にこれからもっと活躍させたいです。

足袋。クリスマス、スノーマン。この季節限定です。
居内商店で買いました。
寒いからこの下には、絹の5本指ソックスをはいています。

ちなみに眼鏡はこんなのです。アランミクリのもの。
正面から見ると普通の黒ぶち眼鏡(本当は濃い紫ですが、写真だと黒に見えますよね)ですが、
サイドはモザイクになっています。
モザイクと半襟がマッチしてました。あまり考えていませんでしたが。

この着物の上に、羽織の時期をすっ飛ばして、
おばあちゃんからもらったぶどう色のカシミアの和装コート、
別珍のえんじ色マフラー、
別珍の黒いひじまである手袋をしていました。

本当は着物の上には何も着たくない。着るとしたら羽織くらいが好みです。
でも背に腹は代えられない。

寒くなってまいりましたね..

投稿者: かずみ 日時: 2005年12月05日 00:30

2006年01月11日

新年、初着物

先週土曜日、今年初着物。
結局正月は着ずに終わってしまったのですが、
日本刺繍、今年最初だったから、ちょっと華やぐ感じで
やわらかい着物。(染めの着物)



○着物。
誰のものかわからない。たぶん、おばあちゃんか、親戚のおばちゃんのもの。
優しい白。地紋がかわいい。扇に紅葉も梅も書かれている、季節に関係なくいつでも着れる柄です。
が、八掛はずいぶん地味なうす黄緑色。一体誰が作ったのか・・。

○半襟。
菊や梅が刺繍してある半襟。
全く高価なものではありませんし、自分でさした刺繍でもありませんが、かわいいです。
そのうち半襟も刺繍したいところです。

○帯揚、帯締
着物も白系ですから、どんな色でも合ってしまいます。半襟の色の系統からとりました。
帯の水色に引き立ってとても良い組み合わせではと思いました。新たな発見です。(笑)
帯締は、かわいらしく、おめでたい感じで白と赤。

○ピアス
和紙でできたバラのピアス。友達からのプレゼントです。
お気に入りです。



○帯
金糸が入った水色がさわやかな名古屋帯。さわやかさを演出。
名古屋で金糸で、この図柄ってちょっと今の帯にはない感じかも知れません。
ちょっと昔の帯って感じです。今日の気分に合っていました。



○足袋、草履
足袋はソックスタイプに、その下は、絹の5本指ソックスで防寒。
梅づくしな柄です。
色は、ちょっと派手ですが、白ベースなので全体で見たときにバランスがとりやすいです。
草履はおばあちゃんのお下がり。
これも、もとある台に刺繍の鼻緒にすげ替えて履いている草履です。
着物の世界で、クリーム色や黄色は相当使えるアイテムです。


そんな感じで
正月らしくてちょっとかわいらしいコーディネートになりました。
これにコート来て、マフラーして、ベルベットの手袋して、というのが冬の装備です。

普段、織りの着物(紬とか銘仙とか)ばかりきていると、
こういうやわらかい着物(染めの着物)がとても着づらく感じます。
でも、逆にやわらかい着物ばかり着る人にとっては、織りの着物が着づらいそうです。

そんなもんなんです。慣れの世界です。

久しぶりにやわらかい着物をきたら、
もっとはんなり〜なやわらかい着物が着たくなりました。
でも持ってないんです。誰か買ってください。笑

2006年02月27日

シャガールみたいな色の万能帯

帯を新しく誂えました。

ヤフオクで帯地を2000円で落札。
仕立てはネットで探して、
手縫いで送料込みで、6000円くらいでした。
とてもかわいらしいでしょ?
キラキラしててカラフルで淡くって、シャガールの絵みたい。
この帯も万能です。



この玉虫色の銘仙にももちろん合いますけど。
帯を目立たせたければ、やっぱり濃いめの着物がいいです。
あいにく、この時期に着たいそういった色の着物はないので
この着物にしました。
他の帯とのコーディネートはこちら

今回のコーディネートのポイントは黄色の利かせ方です。
春を予見するような黄色。
足袋も、帯締も、八掛の色も黄色もしくは芥子色。

半襟は、梅の刺繍もの、ミシン刺繍ですがちょっと刺繍があるのとないのでは、
その印象は大きく違います。
帯揚はアンティークの古布 いろんな色で使いやすい。

本当に温かくて、いい日でした。
ショールも羽織もコートも不要でした。
念のため、ショールと手袋だけはもっていきましたけど。

2006年04月13日

pink partyに参加する

4/1 エイプリルフールのこの日
友人の誘いでpink partyに参加してきました。
ピンクのものを何か身に付けてくることというドレスコード。
ピンクにちなんだ料理。

ピンクと言えば
ちょっとエロティックなショッキングピンク(略してエロピンク)と思うのは
私だけでしょうか?
着物でピンクと言うと桃色?桜色?
どうも淡い色をイメージしてしまいます。
えんじ色や赤紫色はピンクって感じしませんし。
現にピンクの着物って言うと
淡いピンク色の長襦袢か色無地の羽織くらいなもんで・・・。
よく考えるとピンクの帯も着物も持っていませんでした。

というわけで
ユザワヤでピンク色を調達。
しめて1000円以内。
小物だけをピンキーにしてみました。

選んだのはエロピンクのレース地と細いリボン。

半襟と帯揚をレース地に帯揚をリボンに。
半襟にすると当然レースなので、下地が透けます。
白地だとちょっとかわいい感じになりすぎるので
夜のパーティーということもあり、黒地に重ねました。
帯揚は、帯枕の上にそのままかけただけで使用。
リボンはエロピンクで適当な太さのものがなかったので
細いものを3重に。

帯留は、お家にあった、誰が買ったかさえわからないサンゴのものですが、
よく見ると欠けています。
裏についている金物も三分紐が通らず、二分紐が必要なくらい細いものでした。
今売っている帯留についている金具は、
結構太い帯締にまでいけるものが多くて便利ですよね。
でも、帯留と紐の太さのバランスとかって結構難しいし、
細くピリッと決めた方が、帯留が際立つと思いますよ。



着物
全体的に黒っぽくして、
エロピンクが目立つようにと思いましたので、
母の大島紬に黒地の獅子帯。
以前もこの着物と帯を組み合わせたことがあります。
その時のコーディネートはこちら
帯のお腹に来る部分を白地がたくさん出る方で着付しましたが、
今回は、黒地がたくさん出る方でしめました。
帯の柄行によっては、表と裏では印象が変わって面白いですよ。

下駄も黒、鼻緒も黒で、お花の刺繍入、
足袋ソックスは、白地にショッキングピンクの花がちらしてあります。

帯にさしてあるのは大きなコサージュの簪。
パーティーらしさを出しました。
指には、つぼみのコサージュの指輪。

簪のお花とそれよりひとまわり小さいコサージュは髪を結ぶゴム付き
さらにつぼみのコサージュの指輪がセットにで売られていて
お得感に魅せられて
ふりふで購入しましたが、
何せコサージュが特大サイズでした。
着物に大きなコサージュの花つけるのは、ちょっと流行りましたよね。
雑誌の着物特集では、載っているモデルさん全員が髪にコサージュを付けていたくらい。
着物だけでなく、洋服でも、コサージュはちょっとしたブームなのではないでしょうか。
布だけでなく、革のコサージュ、ビニルのコサージュ色々試しても良いかもしれませんね。

ふりふは、新しい和のスタイルを提案するコンセプトショップです。
和柄の布や、モチーフを使ったお洋服が置いてあったりもします。
三松という呉服屋さんがやっているようなのですが、置いてある小物の充実度が高くてお勧めです。
コーディネートは、私には若くて、ポップで、ちょっとケバいのですが。
私の大好きな紫織庵の浴衣も
お仕立て上がりの状態で取り扱っていたりして、
反物から仕立てるにしても、着た感じを試す事ができますよ。

ドレスにコサージュを付けるように
着物にもコサージュ。
いかがですか?かわいいでしょ。

バッグはThe New Shoppingbag(ザ・ニューショッピングバッグ)のSKIN×PINK

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オランダはロッテルダムに拠点を置くデザイナーSUSAN BIJL(スーザン・ベル)
「容量が大きくてでも素敵なバッグが欲しい」という考えの下、発案したバッグだそうです。
荷物の多い私にぴったり。
ヨーロッパのカイト(凧)に使われる素材、
ナイロンリップストップで出来ているので薄くて軽くて且つ丈夫な優れモノです。
国内では一部のミュージ アムショップやGAS online shopで手に入れることができます。

着物にこんなの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
これもありです。
パーティーだけど、カジュアルだし。
だって、大島紬のつるっとした質感に、マッチしていると思いません?
似合えば良いのです。

メガネはもちろんピンクです。

ラインストーンが入っていて、大好きなフランシスクラインのもの。

こんな姿で、これまた着物姿が素敵なお友達と
代官山を午後ぶらり、パーティーまでのんびり散歩しつつデートしたのでした。

最高でしたよ。

2006年05月23日

派手ハデ矢絣の単衣

ピンクパーティー以来の着物です。
バタバタしていたのを理由に
怠けて全然着てませんでしたからね。
今回のコーディネイトはピンクパーティーの時より
ピンク度が高い!!!コーディネートになりました。


矢絣の単衣の着物。袖は長め。
時はまだ5月。
単衣(裏地のない)の着物は、本来6月と9月に着るものです。
そしてそういうのを律儀に守るのが結構好きな私ではありますが、
この日は暑かった。初夏のような暑さ。
(5月はまだ袷(裏地のある)の着物。袷の季節は、10月から5月ですが、
 当然一番暑いです。しかも温暖化が・・・・。)
そして、そんなところにちょうどお友達が、
お家の着物を整理するってことでいただいてきたこの矢絣の単衣。(ありがとう)
これしかない!!!と思ったわけです。
帯は、一番最近に仕立てた銀色の帯
何にでも合ってしまう万能帯です。
この着物だったら、紫色でも緑色でもいけるし、
ベーシックに黒地の帯でもいけると思ったのですが、
デザインフェスタにでかけるので、負けないように派手目です。
この帯を使った他のコーディネートはこちら

半襟
ピンクパーティーの時と同じです。
黒い生地にエロピンクのレース地を重ねています。
かなりスウィートです。ちょっとうるさいくらいに。

帯揚
水色ベースにいろんな色が入ったアンティーク古布。
着物があまりにも甘いので
寒色系で引き締めます。

帯締
濃いブルーにピンクと白のアクセント。
ここでも引き締めます。

眼鏡
アンティーク、白縁。
ニューヨークに行ったときにフリマで入手。確か35ドルくらい。
着物にはアンティークはよく似合います。



足袋
デザフェスだし、うんとカジュアルに
グレーに白のストライプのタビックス。

下駄
畳表に鼻緒は印伝。
もう相当ボロボロですが、
こんなライトな着こなしに合わせるのが好みです。

ピンクパーティーの時よりむしろピンク度高めで
ちょっとスウィートすぎて
恥ずかしいくらいでした。
三十路になるのにーーーー苦笑

写真は一緒に行ったお友達に撮っていただきました。
クールでしょ。

2006年06月18日

梅雨の季節に何を着るか

梅雨の真っただ中
私と同じ生年月日、血液型のやなぎださんのやっている
音楽ユニットcliche(クリシェ)のライブに行ってきました。
折角なので、着物で行こうと思ったのですが、天気予報は雨。
雨でもどうしでも着ていきたい時の選択。
それは、雨に濡れても大丈夫なものを着る事です。

それに、季節は6月下旬。
というわけで
浴衣を着物風に着ることにしました。



浴衣
着た浴衣は、高校生のときに家庭科で自分で縫った浴衣です。
好きな反物を買ってきて、縫うのです。
もう10年以上前(汗)の事で、あまり詳しく覚えていませんが、
襟はちょっと難しかった気がするのですが、
ほとんど全て直線縫で済んでしまう、和服はとても良くできています。

綿素材の黒地に芥子色でバラの柄が絞り風に染めてあるこの浴衣に
当時、どんな帯を合わせたら良いのか
全くわかりませんでした。
結局、朱やショッキングピンクの帯を合わせた記憶があります。

ずいぶん地味なのを選んだなあって今となっては思いますが、
こうして着物にハマってからは、こんな浴衣はお役立ちです。

当時、浴衣用の帯って今の様に材質や素材感や柄行も今のように多様じゃなくて
だいたい、みんな無地の黄色か赤の半幅帯をしていたのを記憶しています。
半幅帯だけでなく、兵児帯の種類も増えているし。
浴衣の材質も綿100%だけじゃなくて、ポリエステルで、着物っぽかったり
目の詰まった平織だけでなく綿紅梅、綿絽など織りも着物顔負けです。
そう思うと、浴衣の形状自体は変わらないけど
浴衣にも進化や流行があるなあというのを感じます。

とは言うものの
私はやっぱり、ベーシックなものが好きで、
今シーズンは買わないけど、
今度買うなら是非、有島鳴海絞りの白地か藍の浴衣が欲しいと思ってます。
皆さんにもお勧めしたい浴衣です。

半襟
浴衣も帯も色のトーンが暗いので、あえてきっぱり
白の綿のバラ柄レース地。

帯揚
これも同じ理由で
白の絽のもの。ところどころ、ピンク色の蝶が飛んでいます。

帯締と帯留
白×黄の市松模様の帯締に金魚の帯留。
半襟と帯揚に続いて、もちろん白い帯締でも良いと思いますが、
浴衣のからし色→黄色をとりました。




しゃきっと、単の博多帯です。
地の色は臙脂(えんじ)色で、帯の中心には白で、帆立船の織り込まれています。
夏らしい帯です。
これも実は3000円くらいで手に入れた古着・・・。
ずいぶん役立っています。



足袋
白地に赤でハイビスカス柄が入ったタビックスです。
雨の日はなるべくざぶざぶ洗いやすい、汚れも落としやすいソックスタイプが便利です。

下駄
時雨履き。鼻緒もビニール製でぬれても問題なし。
爪革というカバーを付けて履くと足先が濡れません。
この日は持っていくの忘れちゃいましたが。



眼鏡
白のアンティーク帯揚、半襟や足袋の色に合わせています。

髪型
着物、特に晴れの着物には大きめに作る方がバランスが良いと思うんですが、
浴衣はタイトな方が、みずみずしくて、涼しげで良いかなあと
ぺたっとした感じにしています。


この日はあいにくの雨。
ざんざん降りになってしまいました。
そんな時でも安心なコーディネイトです。

2006年07月02日

続・梅雨の季節に着るー鎌倉、あじさい


さて、あっという間に7月です。
今日から2ヶ月間、薄物の季節です。
薄物。染めなら絽や紗、織りなら上布、縮、麻、芭蕉布など薄くて軽いの着物の季節の到来です。
温暖化が進んだ昨今、5月から薄物を来てしまう若者もいたりするらしいのですが、
それは、やはり、ちょっと野暮ったい気がします。
紗も絽もその季節だけって言うところがいいんじゃないのかなあと、
その姿を見た人が、ああ、もうそんな季節なのね〜って感じたりできるんですよ。
季節の花とか食べ物とかと一緒です。
そういうのって残していきたい美しい日本の情緒だと思います。
まあ、もっとも私の場合ですと、なんでもありになっちゃうと、
どの着物着ようか決められなくなっちゃう気がします。

今回は、鎌倉へあじさいを見にいくので、
ちょっとしたお出かけモードな雰囲気の着こなしにしたいなあと思いました。

薄物の季節とは言うものの、
まだ梅雨のまっただ中です。
前回に引き続き、梅雨の季節に何を着るか。

私の答えは、
前回と同じ浴衣を違う感じで着る!です。

なぜか?
大半の浴衣はお家で洗えます。
洗えるけど、この梅雨時には、からりと乾きません。
なので、お部屋で、一度着た浴衣の湿気と熱気をとり、しまっておいて
もう一度着てしまうのです。
もちろん、汗ビッチョリなら洗った方が良いでしょうけど
浴衣の下には下着も補正用のタオルの着ているので
それほど気にならないはずです。

もちろん他にもたくさん着るものを持っているのならそれを着たら良いと思うのですが
洗濯物を増やしたくないし、あまり手間をかけない工夫であったりもします。

さてさて、
前回着た、黒地にからし色の蝶の浴衣。
今回は、綿素材のブルーのバティックの帯に合わせました。

バティックとは、日本では古くから「ジャワ更紗」という名で親しまれている
インドネシアのろうけつ染の布。
まあ私のは、バティックのプリントがしてある安物なんですけど
カジュアルな着こなしが多い私には
これくらいがちょうどいいかと思いました。
とはいえ、バティックの青、そして、この柄
なかなか上品だと思いませんか?

この帯は両面使えるお誂えです。
裏は 白の綿素材のレース地です。
バティックもレース地もユザワヤで買ってきて
仕立ててもらいました。
両面使いができる帯を昼夜帯。
もとは、黒繻子に白の裏を付けたことから昼夜に見立てたもの。
腹合わせ帯。鯨帯とも呼ばれます。
1本で二度美味しいです。
ただ、両面綿素材なので、
滑りが悪く、とても締めずらい帯です。

ちなみに眼鏡はアンティークの水色
帯の青に合っています。

半襟
絽に朝顔など夏らしい刺繍が施されています。
涼しげな淡い色彩で合わせやすいです。ポリエステル製でざぶざぶ洗えちゃって便利です。

帯揚
絽の白。ピンクの蝶が飛んでいます。
前回といっしょ。

帯締
白、肌色、クリーム色。
夏用のメッシュタイプです。
別に冬と同様の帯揚をしても良いのですが、
メッシュだとやっぱり夏らしいと思います。



足袋,下駄
雨ですし、たくさん歩くと思ったので、
ベージュの足袋ソックスに前回も登場した時雨履き
爪革も持っていきました。


実は私自身もこの浴衣にこの帯の組み合わせは初めてでした。
うまくいったでしょ?
無難な組み合わせは何でもないけど、
ちょっと冒険が必要な初めての組み合わせは、ドキドキします。
柄on柄の実験的なコーディネイト
おしゃれは冒険であり挑戦だったりするときそのドキドキがたまりません。

2006年07月12日

はんなり浴衣・着物風

浴衣パーティーでの着こなし

パーティーの主催者ということもあり、
きっちり正装っぽい着こなしを心がけました。
ちょっと派手だけど、子供っぽくならないように。
きちっと見えるけど、きちっとしすぎない。
それが土田一美流です。


浴衣
2.3年前に購入した綿紅梅の浴衣を着物風に着ました。
綿紅梅とは、
木綿織物の一つで、薄手の地に太目の糸を織り込むことで、
布面に縞状や格子状の凹凸を現したもので
浴衣でよく見られます。
若干の透け感があり、ベタッと肌にくっつきません。
きゅっと目の詰まった平織りの綿の浴衣よりずっと涼しいです。
アンティークの夏着物からとった柄だそうです。
萩に虫かご、流水柄。はんなりです。浴衣だけど。


絽の袋帯
織の入った唐草模様の重めの帯です。
どの着物に合わせようという予定も無く、
数年前ヤフオクで手に入れ、今回初めて締めました。
思ったより着物に合わせるのが難しい渋めの色目でした。
地色が薄い小豆色なので結構落ち着いた感じです。

半襟
前回の着こなしでも登場しましたが
白の絽に淡い色の刺繍の半襟。
はんなりと。

帯揚、帯締
柄の着物に柄の帯を合わせる時、
帯揚と帯締の役割は、かなり重要です。
もしこの浴衣と帯の組み合わせで帯締・帯揚が無かったらどうでしょうか?
何ともはっきりしない感じです。
柄on柄をいとも簡単に可能にしてくれています。
着物と帯が淡い色なので、あえてクッキリ強くて濃い紺色を持ってきています。
絽の帯揚とメッシュの帯締セットで売っているものでした。
1000円くらいだったような?
帯締と帯揚は同色で1セットでよく売られたりもしています。
もちろんバラで使ってもいいですけど
帯揚と帯締の色をそろえてしまうのはまとめやすくて、入門者にお勧めです。

髪型
前髪を多めにすくって前に向かって三つ編み
後ろに向かってくるっとUターン。
そしてピンで止める。小さなかんざしなどを刺してもよし。
短い髪の毛でもできる簡単なアレンジです。

眼鏡
水色のアンティーク 着物の色によく合ってます。



草履・足袋
草履はパナマ。そう、パナマハットの『パナマ』の台。
夏の履物の中では格が高い位置にあります。
格が高いだけでなく、お値段も張る高級品です。
自分ではとてもじゃないけど手に入れられません。
これは、もっと渋い鼻緒がついていた祖母のものでしたが、
私仕様、白い鼻緒に交換しました。
足袋は、友達に誕生日にいただいた、ロマンチックなレースのタビックスです。
麻の白足袋に重ね履きしても可愛いけど今回はそのままで。

2006年07月17日

浴衣でちょっとそこまで

大好きな眼鏡屋さんリュネット・ジュラの誕生会パーティー(納涼会)へ、
浴衣でお邪魔しました。
夕方からのお出かけに浴衣は最適です。
皆さん、これからの時期、オフの日の飲み会なんかにも浴衣で出かけてしまってみてください。
一緒に飲む人たちは喜ぶし、
お店にも寄りますけど、店員さんと話が弾んじゃったり、ナプキンをだしてくれたりと
和服ならではの特典がありますから。

浴衣なら汚れてもお家で洗濯しちゃえば大丈夫だし
とにかくバンバン着ていただきたい!

今回はぐっとカジュアルダウンなので、
半襟も足袋もなしです。

nanao6.jpg
七緒(VOL6) 着物からはじまる暮らし プレジデントムック 特集:ゆかた塾/涼しく過ごす知恵袋

浴衣
浴衣パーティーで着物風に着ていた浴衣です。
買う予定もなかったのに思わず衝動買いしてしまった
着物屋くるりの2004年モデル。
くるりはいつも素敵な浴衣を出してくるので目が離せません。

帯締
レースの兵児帯にテクスチャーは素敵ですが、
浴衣と帯だけでは物足りないのでせめて帯締だけでも。
以前にも登場しましたメッシュの帯締。



浴衣とセットで買ってしまったくるりの
レースの兵児帯です。
この帯はかわいいけど
兵児帯を締めなれない私にはちょっと骨だったりもします。
いや、慣れない方には、リボン結びで半幅帯より楽だと思うのですが、
兵児帯は緩みやすく、伊達締めが見えてしまったりで、きれいに保つのが大変です。
七緒のvol.6の『ゆかた塾』にテクニックが載っていたような...。


草履ではなく、下駄
この下駄はフリーマーケットで見つけた掘り出し物、1700円也。
昔の履物の鼻緒はどういう訳か細くて固いです。
本当は、鼻緒をもっとソフトで痛くないものにすげ替えたいのですが
とりあえずこのまま。

津軽塗の下駄です。
津軽塗は、色漆の断層が美しい重厚な雰囲気の塗りで、
素地に、特殊なへらで斑点模様に凹凸を付けて塗り、その上に色漆を幾重にも塗り重ね、
その色層を研ぎだして独特の模様をつくりだす。
なんとも手間のかかる技法です。
インターネットなどでちょこっと調べたところによると、
何十にもわたる漆の層により、器や箸は非常に耐久性がよいそうです。
また、漆器のつやがなくなってきたり、傷が多くなった場合には、再度削りだしをしてもらうことができ、
表面を削って(場合によっては多少漆を塗りこみ)新品に近い状態にすることができるらしい。(すごい!)
津軽塗の製品の寿命は1000年といわれているらしいです。(すごい!!)


インドネシアのかごバックです。浴衣にかごバックはよく似合います。
巾着では、荷物の多い私には足りません。


若干、仏頂面ですがお許しを!
眼鏡
アンティークの水色。この浴衣にも感よく似合います。
アンティークのめがねは2本持っていますが、
バリエーションの幅をもうちょっと効かせたいところです。
だれか3本目のアンティークを買ってください。

2006年07月18日

浴衣でカフェする!

カフェマニアjunkoさんのお誘いで
浴衣を着てカフェ巡りをしてきました。
そのレポートは こちら


浴衣
浴衣パーティー
ちょっくら出かけたメガネ屋さんの誕生パーティーで着てたのと同じものを。

帯締
半幅帯だけでは
またまた物足りないので
夏用のメッシュの帯締を締めました。
今回はピリッと紺色です。
帯が違う事もあるのですが、
前回と比べるとずいぶん、粋な印象に。


A.I.Pの白い革の鞄。スタッズ付き。
カフェ巡りですから、さらにぐっとカジュアルにしたくて
普段は洋服に持っているこんな鞄を持ってみました。

帯飾り
鞄のスタッズのシルバーが気になったので
帯に洋服用のチェーンベルトをつけてみました。
要は、バランスです。


麻のような素材の夏らしい半幅帯。
表は生成り、裏は、落ち着いた朱。
クールに生成りの方で。

結び方半幅帯で作る角だし風の変形。
結構、適当です。
そして帰り際に撮ったのでずいぶん乱れています・・・。
でも、カフェでまったりするには
一文字とか、貝の口とか
背中にペタッと付くような結びの方が型くずれしなくて良いかもと思いました。
今度はそうしてみます。


草履
これまたうんとカジュアルに。
もう4年以上前に買った 菱屋カレンブロッソの花緒サンダル。
菱屋さんは老舗の履物や鞄のメーカーです。
そこが、「洋風和装」をテーマに長年培った「和」の感性・技術をベースに
「洋」の機能性・ファッション性を取り入れたブランドとして発表したのが
カレンブロッソ
鞄や財布も可愛いのが出ています。
履物屋さんのサンダルだから、履き心地はとても快適です。



眠そうな目、そして、なぜ田町駅? そんな突っ込みはさておき
眼鏡
クリーム色。ベルギーのアイウエアtheoの昔のモデル。
浴衣のクリーム色からとってきました。
theoの眼鏡は毎シーズン刺激的でそれでいて本当にスマートで素敵な眼鏡ばかりです。

カジュアル感全開。

2006年08月08日

花火は浴衣で!

江戸川・市川の花火大会に友達総勢12人ぐらいで
わいわい行ってきました。


浴衣。
今シーズン3回目の登場でしょうか?

黒地に芥子色、蝶に鹿の子柄の浴衣。
今回は、半襟も足袋もなし。
で着るのは今シーズン初めてです。

1回目2回目は着物風に着ています。


帯。
黄色と黒の縞の半幅帯。

この帯買うかなあ・・・って思うくらいのウケ狙いな帯。
友達からは、虎キチ?とかラムちゃん?とか言われました。
もともとお家で着物を着るように買いましたが、
残念ながら結局まだそれは叶っていません。
ちなみにヤフオクで送料など含めても1000円くらいでした。
柔らかめで思ったより締めやすい帯でした。
文庫に結んで、結び目を隠すようにたれをたらしているのは
なんか、普通の文庫結びがちょっとだけ恥ずかしいお年頃だからです。


帯揚・帯締。
浴衣着て、帯を締めてみた時点でやっぱり物足りなさを感じてしまったので、
夏用の絽の帯揚とメッシュの帯締をしました。
薄紫の帯揚と帯締がセットでよく売られているのですが、それを使いました。
黄色に紫。大好きな組み合わせの一つです。


下駄。
鼻緒の柄に惹かれて買ってしまった黒塗りの下駄。

台の形はヒールが高めの靴のような感じで
私には最高に歩きづらい。苦笑
紫地にお多福。
幸せが舞い込んできますように。


眼鏡。
ドイツFrostの眼鏡。
いかにもドイツですよね。

日傘。
アナスイの頂き物。
和装用じゃなくても
マッチするものが意外とあるものです。
探してみてくださいね。


バッグ
インドネシアの目の細かいかごバック。
浴衣には、涼しげで、カゴバッグがよく似合う。


暑い日でしたけど、
川辺でレジャーシート敷いて、日傘さしてぼんやり場所取り。
贅沢な時間でした。

2006年08月10日

夏銘仙でクールにお出かけ

上野の東京国立博物館にプライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展に行ってきました。
せっかくなので、夏銘仙でお出かけしました。
私以外にも、和服で来ている方が何人かいましたよ。
色々な場面で和服姿の人が増えるのは喜ばしい限りです。


着物

紫地に水色の矢絣。
大柄でかなり目立ちますよね。
しかも袖は長めで、この着物に合う夏用の襦袢を持っているはずもありません。
そんなときは、レース付きの筒袖の半襦袢で半襟付きのを着てしまいます。
 らくらく! 掛衿付き晒レース肌襦袢 Mサイズ
透けてしまっても、レース付きの筒袖ならまあ大丈夫です。
あくまでおしゃれ着としての範疇での話ですけど。
たまたま、ワゴンセールのような古着物の販売コーナーがあって手に入れました。
確か5000円くらい。
いかにもアンティークと言った趣で、
身幅も裄もまあまあ足りてて、なんてお得なお買い物をしたんだろう!って
思ったものです。

半襟
レースの半襟。
部分的に水色に染めてあって涼しげです。
今回はレース付き筒袖の半襦袢の半襟に直接縫いつけてあります。

帯留・帯締
プラスティック製の金魚帯留。
この季節にはぴったりです。
三分紐とはちがうけど、細身の帯締。
帯締は、細いほどクールな印象になります。

帯揚
絽の帯揚。白地にブルーとピンクの朝顔の絵があしらわれています。
白地にちょこっと色がさしてあるだけなので、どんな着物にも合わせやすいです。




ヤフオクで手に入れた絽の帯です。
ピンクの鹿の子柄に帆立舟の。
去年の夏には、浴衣にも合わせて着物風に着ています。
その組み合わせはこちら

眼鏡
ちなみにこの日はfrostの眼鏡。

ちょっと大きめな感じがポイントです。

草履・足袋・バッグ

パナマの台の草履。
美術館など音の気になる場所に行くなら、下駄より草履をオススメします。
下駄でも、底にゴムなどが貼ってあって、音がしないならかまいませんよ。
涼しげにレースの足袋ソックス。
そして、インドネシアのかごバッグ。

夏着物の着こなしのコツはなんと言っても
見た目に涼しい事
これが大事です。

2006年08月23日

ビアガーデンも浴衣

ビールが大好きなお友達の誕生会を
ビアガーデンですることにしたので、
浴衣で出かけました。


黒地に芥子色、蝶に鹿の子柄の浴衣。
今シーズン4回目登場。
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1回目、友達のライブに着物風の着こなし。
2回目、あじさいを見に鎌倉へ着物風の着こなし。
3回目、花火大会へ浴衣として。
こんな感じで、
同じ浴衣1枚でも
帯や小物を変えれば
色々な場面で、全く違った風に着る事が出来ます。

でも、さすがに4回も着るとよれよれになってきます。
ごく普通の浴衣ならお家で簡単にできるので、
適度にお洗濯して着てくださいね。
自分でお手入れすると愛着もさらにわくと思いますよ。

無精者の私も昨日やっと洗濯しました。
この季節なら乾かすのにもそう苦労しませんしね。
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麻のような素材の夏らしい半幅帯。
リバーシブル(といっても生成り色の方ばかり表として締めてしまいますけど
朱の方を表にした場合はこんな感じです。)なので
裏の朱色がちらりと見えるように、
この浴衣と帯とを合わせると大人っぽく渋めになるので
羽を長めで大きめの文庫結びをしました。

違う浴衣との組み合わせはこちら

飾り紐
絞りの布を使って作った、手作りの飾り紐を帯締代わりに結んでいます。
先っちょのボンボンがポイント?!



下駄。
二枚歯の黒塗りの下駄。
鼻緒は縞。
着物もそうですけど、縞は細ければ細いほど大人っぽくて粋な感じになります。



眼鏡。
色々しましたけど、まだ、渋さが強い感じがしたので
眼鏡をハズしアイテムに。
黄色くポップ。


浴衣と帯の組み合わせで
渋くなったり、甘い感じになったりかなり印象が変わりますが、
小物などを工夫して、バランスをとるのが
土田一美流ってところでしょうか。

『9月も浴衣を着てもいいの?』と
何人かの方から質問をいただきましたが、
礼装ではないし、ダメって事もありません。
気候、浴衣の色、柄によっては可能です。
ものによっては野暮ったい場合もあります。
こちらもご覧ください。

でも、私はすでに単衣の季節が恋しいですし
浴衣の季節はそろそろ終わりかなあと感じます。

今週末は待ちに待った『YUKATA PARTY vol.2』
vol.1に引き続き素敵な会になったらなあって思います。

パーティーのいらっしゃってくださる方もそうでない方も
浴衣を着て、ちょっとお出かけしてみてください。
ビアガーデンなんてぴったりなシュチュエーションで楽しいですよ。

2006年09月07日

YUKATA PARTY vol.2 でのコーディネート

浴衣着納めとも言える2回目の浴衣パーティー
でのコーディネイト。
浴衣は竺仙の奥州小紋。
経糸で絣を織り出した手織紬の風合いに似た綿生地に中形の型紙で染め上げた浴衣です。
06070821.jpg

竺仙の浴衣は古典柄ながらも、こじゃれてて大好きです。
お値段もそれなりですが・・・。
超有名な『竺仙』という名前さえ知らなかった○年前
もうだいぶ昔ですけど
社会人になって初めてボーナスをもらった時に喜び勇んで自分で買った浴衣です。
今よりずっと若いながらも長く着れるものをと思って選びました。

前回の浴衣パーティーで親友に、
当時買ったこの浴衣と一緒に買った帯の組み合わせで着てもらいました。
06070817.jpg
とても地味です。
そして、自分で言っちゃいますと
柄行きも藤だからちょっと季節はずれですよね。
藤だったら初夏に似合うと思います。

でも、もう着納めだし、やっぱり浴衣パーティーなので
いくら着物らしい着こなしをしてもあくまで浴衣を着たくて、
また、前回の浴衣は今シーズンずいぶん着たので
今シーズン全く着ていなかったこの浴衣を着たかったのでした。
そして、あえて前回と同じ絽の袋帯をしています。
浴衣を変えれば印象変わるのは当たり前ですけど
こんな感じです。

06070824.jpg
(会場が暗くてぶれぶれで、荒い画像でごめんなさい。)

着物コンポーザー土田一美のお勧めは
帯にしても浴衣にしても存分に着回して欲しいです。
また、帯と浴衣が同じでも小物をちょっと変えたり、
帯の結び方を変えたりで毎回違った雰囲気で着れるものです。
友達と帯を貸しっこするのもいいかもしれませんよ。

また、同じ浴衣に違う帯を締めると印象は変わります。
友達に試してもらいました。
06070819.jpg
(写真があらくてごめんなさい)
彼女は前回、青緑色の兵児帯をしていたのですが
今回は、生成りの麻のような素材の半幅帯を締めています。
ちょっと地味なので、お腹の部分の帯をめくり、裏の朱色が出るようにしています。
結び方もずいぶん大きめに花文庫を締めています。
06070820.jpg
私の奥州小紋みたいに素敵ではあるけど
この歳でも渋くて地味な浴衣ですから、帯で少し華やかさを出しました。
それこそカラフルな花柄の帯なんて言うものこの浴衣には似合いそうですし。
小紋柄の着物としても着れてしまう応用が利く浴衣です。

半襟
絽に夏の草花の刺繍

帯揚
絽に朝顔柄

帯締
細めの紺。ポイントにピンク、白、水色の切り替え。

06070823.jpg
足袋
紺色の麻足袋 底が水玉です。
下駄
白木千両の台。
白のレースからピンク地がすけた太めの鼻緒。つぼもピンク。
それいゆのオリジナルです。
黒塗りの下駄ばかりだったので欲しかった白木の千両。
しかもたまたまセールになっていて
思わず自分への誕生日プレゼントに買ってしまいました。
パーティーの当日の朝届きました。まさにこの日の為に届いたようなものです。

眼鏡
ドイツのfrostのちょっとイカれた眼鏡。
とても個性的ではありますが、こんな浴衣の着こなしにもマッチします。

写真もろくに撮らずに居間のソファーでグッタリの図 苦笑
06070822.jpg
この写真が一番着こなしがちゃんとわかるよな・・・。
目が覚めたら3時近かったです。

実は、
コーディネート用に写真を撮るのをすっかり忘れてしまっていました。
パーティー前日、
トルソーに着せる秋の装いや自分の着る浴衣のコーディネートに思いを馳せていたら
というか、迷い過ぎて朝になってしまったのです。

コーディネートを決めるのは楽しいのですが、
夏の終わりから秋にかけて
私のもち札はちょっとばかり弱い事が判明しました。
あまり秋らしい色柄のものがないんです。
秋らしい帯が1本欲しいなあと思っている今日この頃です。
誰か買ってくださーい。

2006年09月09日

YUKATA PARTY vol.2 秋の装いの展示

浴衣パーティーの会場になった Pond ですが、
会場を下見に行った時にトルソーが置いてあり、
自由に使っても良いとの事だったので
せっかくなので着物を着せて飾ることにしました。

このパーティーは、浴衣の着納めということもあったので
一足早く、秋の装いの着物。

9月の1ヶ月間は単衣の着物の時期。
単衣は裏地のない透けない着物です。
皆さんがなじみのある着物は裏地があるものがほとんどだと思いますが
透けない単衣は、6月と9月に着る着物です。
(盛夏に着るのは薄物とよぶこともある、透ける着物です。
麻の着物などもちろん透けないものも着ますが、透けるのは盛夏のみ。)
しかし、温暖化が進んでいることもあり
なかなかきっちり6月と9月に着るには暑かったりもするのですが、
お店のディスプレイが9月にはいれば秋らしく変わるのと同じで
これも季節を見る人に感じてもらうものの一つかもしれません。

テーマは『柄on柄』。
『柄on柄』が効果的なのは着物の大きな特長の一つですので
浴衣パーティーに着てくださったゲスト達を
着物の世界に誘う気持ちを込めて・・・。

単衣の着物
5月下旬にも登場したピンクの矢絣
友達からの頂き物です。
袖もちょっと長めで中振。かわいらしい。



花や蝶の木綿の名古屋帯。
ちょっと紅型と言うかなんというか民芸風な柄です。
黒地に○でその中に花や蝶が描かれています。
大きな水玉でグラフィカル。
カジュアルに使える帯です。

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余談ですが、
黒い帯をどんな着物にも合わせやすいなんておっしゃる方がいらっしゃいますが、
土田一美はあまりオススメしていません。
お腹の部分にぼーんと黒い面積があると
何とも重いイメージになることが多いからです。
この帯に関しては、黒地と言っても、白・赤・青も多めに入っているから
難しいことはないと思います。
ちなみに、万能の帯として選ぶならいろんな色が入っているものか
クリーム色がオススメですよ。
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半襟
リバティーの細かいプリントの布を縫いつけています。
一般的に遠目に見れば、柄が細かければ細かいほど無地に見えてぼやけて来ます。

特に襟元に関しては、
近づいて、よく見ると『あら、こんな柄だったのね!』
なんていうのも、楽しいと思います。
ちなみにこんな柄。

人の身長は2cmくらいの細かい柄です。

リバティーの布は高価ですが、
柄も素敵なものがたくさんありますし、
薄くて、絹にも似たつるっとした質感が本当にきもちがいいので、オススメです。


帯揚
同じくリバティーの布です。
半襟と帯揚を同じ布であわせるのも可愛くてコーディネイトもしやすくオススメです。
カジュアルに着るのなら、帯揚も半襟も別にそれ専用じゃなくていいんです。
手ぬぐいやスカーフを代用してもいいし
手芸屋さんで好みの布を買って来てもいいし。

帯締は白×黄の市松模様。
徹底的に柄で合わせています。
市松と言うと派手なイメージですが
白×黄なら優しい感じで使いやすいですよ。
(まあ使いやすければ良いってものでもありませんが)

足袋ソックス
ベージュに白の水玉。
よく登場する足袋ソックスですが、
お洗濯も楽で、最近は柄の種類も豊富で
カジュアル着物に便利です。

半襟、帯揚、帯締、足袋ソックスはほっくり秋らしい優しい感じの色にしています。
残念なことに、私が持っている着物も帯も
秋らしい色柄のものが見当たらなかったものですから。

下駄

黒塗りでサイドだけ朱色の下駄です。
鼻緒は赤×白の矢絣です。
かなり派手にコッテリ、びしっと決まります。

矢絣は私も大好きなんですけど人気の柄ですね。
矢絣は、絣の文様を矢羽の形に表したものですが、
この矢羽には破魔矢(魔を払う)の意味があり、縁起がいいそうです。
「矢は射れば戻ってこない」という意味で
婚礼の縁起物で、矢絣柄の着物が嫁入り道具のひとつだった時代もあったそうです。
江戸時代の奥女中や、女学生の銘仙に多い文様でもあります。
はいからさんを思い出す。
どれだけの人がわかるのかしら ハイカラさんが通る

なかなか浴衣から着物にステップアップは難しいかもしれないんですが、
着物コンポーザーという強い味方もいるんですから
是非是非お試しあれ〜。

投稿者: kimono-jin 日時: 2006年09月09日 10:09

2006年09月11日

ドレスコードはsomething pink

すっかり秋?!と思いきや
ここ数日蒸し暑く残暑厳しくビックリしました。
でも、気分はすっかり秋。
芋、栗、茄子なんか本当に美味しい時期だし・・・って食べ物のことばかり。笑

土曜日にお誘いいただいてとあるパーティーに行ってきました。

大きなパーティーでしたが
とはいえ若い人たちがたくさん集まるカジュアルな傾向のもので
ライブペインティングやDJやらなんやら・・・
パーティーは熱気ムンムンでしたよ。
パーティーのテーマだってPINK GIRL。
ドレスコードはsomething pink(ピンクのなにか)。

なんだか4月のピンクパーティーを思い出しましたが、
とりあえず
カジュアル着物でしょ!そして小物使いをピンクで!
ってことで

紬の単衣
おばあちゃんの紬の単衣
ジミーな青
デニム感覚で使えます。

シャガールの絵みたいなシルバーの帯
パーティーにはもってこいです。


半襟、帯揚、帯締=pink pink pink
ピンクパーティーの時に準備したエロピンクのレース地とリボン。
リボンは細いけど3重にして使っています。
半襟は黒い布の上にレース地を重ねて縫いつけています。

着物の色のせいで、銀色の帯もかなり地味目に見えますが
エロピンクを
ビビッと効かせてみました。

足袋ソックスにも
エロピンク入ってまーす。

下駄
浴衣パーティーでも登場の
白木千両の台に白のレースからピンク地がすけた太めの鼻緒。つぼもピンク。
パーティーだから草履でも良かったのですが
ぐっとカジュアルに決めています。

会場はピンク色に彩られていました。
眼鏡もピンクのキラキラです。

イェイッ☆

2006年09月20日

谷中散策の着物

友人が和物の彫金と日本刺繍をやってて
『梅の』というブランドを持っていて
3連休に彫金の仲間とグループ展『吾』を谷中の間間間(サンケンマ)で行うというので
見学がてら谷中界隈を散策してきました。もちろん着物で。
散策レポートはこちら

この日のくみあわせ。
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単衣の着物。
六角形と三角形が組合わさったような小紋柄。
おばあちゃんからのもらいものですが、
どういうわけか
裄も丈もそこそこ私サイズ。
桃色と水色そして白。可愛い色でありながら
どこかしら地味な着物です。

紫色の絞りの花柄帯
1本は欲しかった絞りの帯。
ヤフオクで入手のもの。確か6000円くらいだったような・・・。
短いですが、うまい具合に締める事ができる軽い帯です。
絞りの帯はどことなく
アンティークな雰囲気に仕上がります。
オススメです。

半襟、帯揚、帯締。
浴衣パーティーで展示したトルソーに着せたコーディネイトで紹介したのと同じ
リバティーの布を半襟と帯揚にしています。
何となく秋らしい色なので。

帯締はベージュとオレンジの2色使いの組紐。
京都の伊藤組紐店で切り売りでかったものです。
紫にオレンジも素敵な組み合わせでしょ。
ぶどうに柿って感じでしょうか?


足袋
めうがや(と書いて「みょうがや」と読む。)の茶の柄足袋
足がほっそり見えるビッタリめの誂えです。

畳表の台に印伝の鼻緒の草履
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6月に念願かなって誂えたおろしたてです。
 ・畳表〜竹の皮を編んで作られ、革の底が縫いつけてある高級な草履の台です。
 昔、革の草履が主流になるまでは畳表の草履が一般的だったそうです。
 鼻緒によって礼装用か、おしゃれ履き用か使い分けていたらしいです。
 フォーマルからカジュアルまで幅広く使える万能草履的な紹介をされる事が
 多いようですが
 そうではなくて、鼻緒によって変わります。
 礼装用の鼻緒は、金糸や銀糸が入った西陣織だったり、エナメルだったりします。
 (ちょっと品があって豪華)
 ちなみに印伝の鼻緒をつけた場合はおしゃれ履き用です。
 また、同じ畳表の台でも
 「前2枚・後5枚の重ね」「前3枚・後5枚の重ね」「前3枚・後7枚の重ね」などあります。
 当然、適度に薄い方が歩きやすいですが、
 厚い方が格があがります。
 私のは「前1枚・後3枚の重ね」です。
 
 ・印伝〜鹿革に漆で模様をつけたものです。 だれでも、どこかで見た事があるはず。
 その名前から想像つくかもしれませんが、インドから渡って来たと言われています。
 鼻緒以外にもお財布やバッグなどもあります。土田も印伝の名刺入れ使っています。
 模様も色々あります。
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 黒地に赤漆の菱菊


眼鏡
アンティーク 水色×透明
あまりにも登場回数が多いアンティーク眼鏡。
新しいのが1本欲しいところです。スポンサーお待ちしています。笑
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2006年10月22日

cliche(クリシェ)のライブでの着物

cliche(クリシェ)のライブに行ってきました。
そのレポートはこちら
実は、去年やなぎださんと初対面した時と同じ着物と帯の組み合わせ でした。
それだけお気に入りの組み合わせです。

 よく見るとみっともなく、袖口から真っ赤な襦袢が・・・。

着物
竹柄の銘仙。
作り手も絶えつつあり、絶滅寸前と言われていましたが、
数年前のアンティーク着物ブームで、
再注目されました。
ファンも増え、需要が増え、復活させようという動きがあり
復活してきているそうです。
でも、色柄の大胆さはやっぱり昔の銘仙にはかなわない気がしています。

私も銘仙は大好きでヤフオクやアンティークの着物屋さんでは
それらばかり見ていた時期もありました。
今は、少しは落ち着いていますが。

この着物の好きなところは
銘仙がゆえ、色柄が素敵なところ、しゃりっとつるっとした質感
袖が長めなところ
胴裏が真っ赤で八掛はきれいな黄緑色なところ
裾や袖口の裏地側にガロンテープと言うチロリアンテープのようなものが貼ってあって可愛いところ
とたくさんあります。

昔、きっとおしゃれさんが作った着物で、
銘仙だからあくまで普段着ですけど
可愛く着ていたのではないかと想像しちゃいます。
当時の持ち主はどんな帯に合わせていたんだろうなんて考えてしまいます。

ガロンテープ とは

汚れやすい裾周り袖口周りに縫いつけて
汚れたらテープだけ洗うというようなつかいかたをしていたらしい
幅の広いチロリアンテープのような可愛いテープです。
残念ながら現在ガロンテープは売られていないらしいのですが
洋品店で買える多種多様なテープで普段着物で真似してみても可愛いかもしれませんね。
同系色だからそれほど野暮ったさを感じないのかもしれません。


友達のおばあさまのモノをいただきました。
色は地味で短めで締めずらいものなのですが、
柄が可愛く気に入ってよく締めている帯です。
ですが、最近、たれ先がすり切れてきたようです...。
もう寿命かもしれません。
要補修、もしくは帯として使うのはやめてバッグでも作ってみようかしら。

半襟 
リバティーの布です。前と一緒。
よく見ると可愛い人達。

帯揚 
白地に花柄 何となく渋いんですけど洋風で、手書き風で、ちりめん風の帯揚です。
素材もポリエステルっぽくてよくみると若干安っぽいのですが
ちょっとしか見えないし、とても合わせやすいのでよく使っています。

帯締 
手作りの帯締、丸ぐけ。
中身は綿でなくて太めの紐です。綿と違って、くたっとならなくて締めやすいです。
紐の先端にはポンポンも着けています。
結構簡単にできるのでお気に入りの古布で作ってみてはいかがでしょうか?

足袋・草履

めがうや(みょうがやと読む)の足袋と畳表の草履。
茶色に桜柄とっても使いやすい。
畳表に印伝の鼻緒
どんな着物にも合わせやすい。

バッグ
A.I.P.のゴブラン織りのバッグ。
イタリアの家具用のファブリックを使ったシリーズ。
あと、二つこんなようなバッグを持っていますが、
これがなかなか着物に合うのです。
着物にファブリックの重厚感が負けないせいも知れません。

眼鏡はピンクのラインストーン入。
お友達が作っている手作りのピン留めがクラシカルで可愛いです。

2006年10月31日

薔薇柄の紬

最近お知り合いになった久山さんが鳩谷さんとともに作成されている
オリジナルアクセサリーのブランド「hazki」のお披露目会に行ってきました。
そのレポートはこちら


お友達の家が着物を整理しているという事で
手放す事になった着物をもらう事になりまして、
前の日に届いたのですが、
今すぐ着たい素敵なのがあって
これがこの着物です。

優しい生成色の紬に薔薇がカラフルな線描で染めてあります。

サイズも、むしろ私サイズよりはずいぶん大きめで、いつも小さめのばかり着ているので
いつもとは違う感覚で着ました。笑
でも、みる人には普通にうつるんじゃないかと思います。

大は小を兼ねる。って言葉ありますよねえ?
まさにそれです。
本当に和服って凄いです。

帯。
紫ピンクの鹿の子の帯。
ついついこればかり締めてしまいます。
可愛くはんなり仕上がります。

半襟。
リバティーの布。
白地でありながら細かく可愛い絵柄が小粋でしょ?

帯揚。
カラフルな古布。たぶん長襦袢だったのではないかと思っているのですが、
特に水色が鮮やかで気に入っています。

帯締。
頂き物の中には帯締も何本か入っていたので
その中の1本を使ってみました。
鮮やかな水色。
帯揚にばっちりマッチしているでしょ?

足袋・下駄

めうがやの桜柄の小紋。
下駄は最近すげ替えた『梅の』の鼻緒。津軽塗の台。
台は元々とても素敵だったけど、鼻緒を変えたら大好きな
下駄に一つに変わりました。

気持ちのいい天気。
着物日和でした。
表参道も人でにぎわっていましたよ。

2006年11月04日

デザインイベントに行く!

11月3日は文化の日。
この休みにかけて美術館では大きな美術展が開催されますし
都内各所ではデザイン関連の2大イベントとして
東京デザイナーズウィークデザインタイドが催されます。
一体なに?と言われると説明しにくいのですが簡単に言うとデザインのお祭りでしょうか?
デザインて生活を楽しくしてくれるし、大好きなので
毎年のように出かけています。

11月の頭。
もうずいぶん寒くなっているはずですが
今年は暖かい。むしろ暑いくらいですね。
この日もちょっと暑かったですね。


着物
白いシャリ感のある幾何学な紬。
袷の季節の前半にはこんなさっくりした着物がよく合います。
祖母のところからもらったのですが、
サイズからみて祖母のではない。
おかげでサイズは合うのですが
もしかしたら祖母の姉のものかもしれません。

帯。
渋い紫色の唐草模様の染め帯。
これも祖母のところからの頂き物。しかも未使用でした。
柄は非常にかわいいし、とても好みなのですが
色の渋さになかなか合わせてみようって機会がなくて
ずっとしまってありました。

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白の着物に紫の帯。
このままでは粋過ぎです。(あくまで私のものさしでですけどね。)
というわけで
さし色でバランスを取るのです。

帯締、帯揚
真っ赤な帯揚。やわらかいピンクの花柄。
長襦袢の生地のようです。色っぽい。

そして、母からもらった白地に赤のポイントのある帯締。

渋い紫に真っ赤なさし色。
紫に赤だなんてケバいと言えばケバいですが、
白の落ち着いた紬の着物がバランスを取ってくれるわけです。

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もちろん、紫の帯なら
若草色のような緑系でもいいし、
萌葱色のような黄色系でもいいんですけどね。

おっかなびっくり組み合わせた帯でしたが、
なかなか絶妙な組み合わせ。

色々楽しめそうな気がしてきました。

もちろん、自分で買うなら好きなのを買えば良いのですけど
頂き物を今あるものと上手に組み合わせてみるのもとっても楽しいですよ。

お母さんやおばあちゃんに聞いてみましょう。
お宝が出てくるかも。

足袋
紫ベースのにぎやかな友禅柄プリントの足袋。
実はこれ、成田空港のお土産売り場で買いました。
だって、普通の足袋なら3〜4千円位すると思うんですが、
こちらの足袋、なんと千円!
お土産用だし、確かにちょっと安っぽいんですけど
ちゃんとコハゼもついてて普通の足袋です。

私の着物は、お下がりばかりで渋い着物をもらう事が多いので
小物(帯締、帯揚、半襟、足袋)などは何となく派手目のものを選んだりします。

草履。
印伝の鼻緒に畳表。
ご存知。お気に入りの草履です。

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2006年11月22日

初の雨コート

大雨ーきもの文化検定ー六本木ヒルズートラジで焼肉 の日の着物。

この日初めての雨コート着て出かけました。
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薄くて軽くて便利な出来合いのものを
着物学校時代買って、暑い時期はそればかりでしたが、
母の雨コートは、自分サイズにお直ししてから
着るチャンスがないまま、すでに3年くらいたっています。
黄色と赤で雨の日に、明るく元気な感じがしてお気に入りの柄でしたが、
雨コートって雨の多い梅雨時には生地も厚くて
暑くてなかなか着れません。
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着物を着る時で、雨が結構降っていて、
着物の上に羽織やコートが欲しい季節で、というと
本当に年に何度もないかもしれませんね。
なのに家には祖母の雨コートもあるし、
友人家からの頂き物もあるし・・・。
いつになったら全ての雨コートに袖を通せるのでしょうか。

天気予報だとかなりの暴風雨になると聞いていたし、
だったら長靴にじょうぶな長傘なんて思ったりもしたのですが、
せっかくの休みで、しかも友達にも会うんだしということで
着物で出かけたのでした。

雨コートを脱ぐとこんな感じです。
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着物
母からもらった大島紬です。
つるっとした薄くて軽い紬だから
あまり寒すぎない今頃にたくさん着たい着物です。
大島紬と言うと、泥染か藍染めなので本当に黒っぽい茶色か藍色という感じですが
比較的カラフルでいろんな色が使われているし
八掛も赤で若々しい感じにしてあるからよく着ます。
結構良く着ています。


紫の型染名古屋帯
紅型かどうかは不明ですが、紅型風です。
前回、初めて使ってみて
薄くて軽くて締めやすくて、そして可愛かったので
ちょっと連続で使っています。

帯締
クリーム色
さすがに帯の色は結構しぶいです。
なので
明るめ色のを一本ピーンとさすだけでずいぶん違いますよね。

帯揚
銘仙のはぎれ
白地に黒い柄そしてカラフルにぽつぽつと
かなり個性的な布地ですが
着物も帯も渋いので白地に柄物の帯揚は結構オススメです。

半襟
ベージュのコーデュロイの布を半襟として使っています。
厚みがあって、滑りが悪いので
着崩れしやすい気もするんですけど
冬にこれは暖かいです。
軽く刺繍入れたり、スタンプ押したり
小さなのアップリケをポイントで付けてもいいなあと思っています。

足袋
こんな雨の日は
どんな草履下駄でもぬれてしまいます。
だから、ぬれるの覚悟の足袋を選んでいます。
ぬれて、汚れても目立たない
底布も黒い安足袋。

雨草履
雨、特に防寒用につま先部分に
最初からカバーがついている草履です。
うれし屋のオリジナル。
ちょっと鼻緒が派手だから。
すげ替えたいです。
カバー部分が透明で
ぱっと見は普通の草履風なのも売っていますよ。
こんなの履いていてもやっぱりぬれました・・・。

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足袋と草履と雨コートの合わせが派手すぎでしたね。ちょっと失敗かしら?


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赤い蛇の目。
別にシンプルな洋傘でいいと思うんですけど
これを持っていることで
雨の日の着物がぐっと楽しくなると思います。
大学生のとき
まだこんなに着物にハマるとは思っても見なかったあの頃
なぜか蛇の目が欲しくなり、浅草にある専門店で買いました。
洋服でさそうと思っていたんですよね。
閉じた時は枝の部分を下にして持ちます。

2006年12月18日

着物も帯も羽織も・・・。

着物学校時代の友人からのお誘いで
着物作家さんの個展に行きました。
元々帯作家だったらしいのですが、
帯に合う着物、それから帯締め帯揚げ羽織まで
いろいろやってらっしゃる方でした。
色味は、かなり渋めなのですが、
扱っているモチーフがシンデレラだったり
妖精や天使だったり、
まるでミュシャの絵のような雰囲気で
何とも不思議な感じでした。
作家の着物という事で
値段を聞くのも恐ろしくて
試着もせずに逃げるように帰ってきました。笑
でも、こんなのもあるのねーといった感じでとても楽しみましたよ。

さてさて、
そんな着物学校時代の友達と会う時は
ドレスコードは着物。
いろいろ悩んだ末、こんなコーディネイトです。
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着物
頂き物の縞の銘仙
ただの縞ではなく、斜めに白と黒の線がランダムに入っています。
エンジと青の縦縞のほかに銀糸の線も入ってて
なかなかモダンな銘仙ですが、
一度も袖を通された事がないようでしつけ糸がつけっぱなしでした。


頂き物。ピンクに銀糸の唐草です。
お太鼓にも銀糸の唐草模様で満たされています。

なかなかピンクは私にとっては使いづらい色味であったりもするのですが、
着物が地味な色合わせだったし
銀糸がちょっとクリスマスっぽいかなあという事で合わせてみました。

半襟。
ベージュのコーデュロイの布に
1.5センチ四方のアップリケを即席で着た後に
テープでつけています。
しっかり貼付けなかったので
写真は薔薇のアップリケがとれてしまい
青い蝶だけになってしまっています。
寒い季節。
コーデュロイやコール天の半襟は本当に暖かくておすすめですよ。


帯揚
白地に手書き風の花柄の布を使っています。

帯締
白地に渋めですがカラフルな色の入った帯締めです。

今回は白地にいろいろな色が入った小物や羽織がポイントです。

白をさし色として使う時
真っ白や金糸銀糸が入った白だと礼装の小物っぽくなってしまうので
白地に色が入ったものがおすすめですよ。

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羽織。
白地にグレーと黒の菊のような花。がくは、赤。
この羽織も頂き物で
しつけ糸がつけっぱなしでした。(つまり、仕立てたのに着てない)
渋めの着物がぱっと明るく写るし、
これもまた何となくクリスマスっぽい。

マフラー
黒。いつも洋服に使っているマフラーです。
着物は衣紋を抜いてきますから
首もとを防寒してあげるといいと思います。
毛皮のショールでもいいし
毛糸のマフラーでも可愛いと思います。

マフラーにコサージュ。
実は私の手作りです。
もう着れなくなったボロのウール着物の生地で作りました。
着物にコサージュを直につける事はないですけど
こんなカジュアルなコサージュをマフラーにつけるのはおすすめの技です。

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足袋と草履
毎年恒例、スノーマンのクリスマス柄の足袋。
この時期限定のお気に入りです。
これまた白地なので使いやすいと思います。
畳表の草履。紬にカジュアル用に誂えた印伝の鼻緒が小粋です。


着物も帯も羽織もぜーんぶ頂き物です。
頂き物だけでコーディネイトできるとは
皆さんのおかげですし、ちょっとまれかもしれませんけど
自分の持っている着物と頂き物を合わせるだけで
ちょっといつもと違うテイストになっていいと思います。

とにかく、今年は豊作。本当にありがとうございました。

2006年12月27日

スノーホワイト・クリスマスイブ

素敵なクリスマスイブでのスノーホワイトな着こなし。
お出かけレポートはこちら
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カチっとし過ぎないけど
ちょっとだけ改まった感じにしたくて訪問着で組み合わせました。

着物。
頂き物のやわらかものの訪問着。
薔薇の柄で 青白くて、ちょっとですが花の部分に刺繍もしてあったりと上品な着物です。
下前には、落款とサインが入っているので、
もしかしたら着物作家さんの由緒正しい着物なのかもしれませんが、知る余地もありません。
八掛がブルーで普通に合わせるとかなり地味になってしまいそうな予感。

初めて袖を通したら、ブカブカで、
裄も丈も身幅もずいぶんたっぷり目の着物でした。
やわらかい上に大きいので、ずいぶん着るのに時間がかかってしまいました。
やっぱり下準備は大切です。

帯。
頂き物の白い地紋だけの名古屋帯。
ほとんどシミも汚れもないし、もしかしたら、一度も締められたことがないかもしれない帯。
名古屋帯で、額縁仕立になっていました。
帯の前幅を好みの広さにできるのですが、特に広くしているわけでもないようです。
サテンのように光ってて、とっても上品です。
真っ白だからなににでも合います。
何にでも合いすぎて困っちゃうくらいです。
カッコ良くも、可愛くもできます。

半襟。
ミシン刺繍ですが、優しいピンクで菊や梅が刺してあります。
プリント布でもいいですし、
着物のはぎれでもいいですが、
刺繍の襟にするととってもはんなりしていいですよ。

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クールできれいだけど地味な色目の着物に潔い白い帯。
さて、帯揚、帯締の色は?と考えた時、
なんでも似合うので本当に困りました。
訪問着だけど格式張り過ぎなく、可愛くと思って、
ショッキングピンクをきかせ色に決めました。

帯揚、帯締、帯留。
今年に入って何度か活躍していますが、
ショッキングピンクのレース布を帯揚代わりに。
(別の使用例 その1その2その3
帯締もそれに合わせてピンクのリボンを三本に合わせたものです。
たぶん珊瑚と思われるこの帯留は家に放ってあったもの。
残念ながら欠けてしまっていますが、そんなにわからないかも。
帯留に帯締を通した状態で
普通の帯締と同じように結んで
結び目は後ろに回して、帯留めを正面にずらしてくるだけです。

草履と足袋。
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今日はクリスマスイブ。
だからクリスマス柄の足袋。
草履は私が唯一礼装用にもっている草履です。
パール調のシルバーの台に、生成のような柔らかい地色の鼻緒。
淡い刺繍がしてあります。
このコーディネートのぴったりでしたね。

コート、ショール、マフラー、コサージュ、長手袋。
そして眼鏡。
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おばあちゃんからのお下がりのワインレッドのカシミア和装コート。
お下がりと言っても一度も使っていなかったみたいです。
身やつ口が開いていないので寒さに強い上に、軽い。
ビロード、ウールのコートやポンチョなどなど
最近ではいろいろな素材の上着が出ています。
一枚あると便利だと思います。
小豆色のレースのショール。
出かける前に大急ぎで引っ張りだしたのですが
もう一枚もっているレースのついたピンク色のウールのショールと間違えただけ。
レースだからあまり防寒にはなっていません。むしろ涼しそうでちょっと失敗。
でも、コートの上からこんな風に重ねるとちょっとおしゃれかも。
それを自分のお手製のコサージュで留めています。
ショールは防寒にいいアイテムですが、手を離すとするっと落ちてしまいますので
コサージュやブローチやピンなどで止めると快適ですよ。
毛皮のチビマフラー。
通常洋服で使っているチビマフラーです。
着物は特に首元が冷えるのでおすすめです。
コートを持ってなかったら、ことさら
ショールとマフラー合わせ技のコーディネイトもいいと思います。
長手袋。最近は七分袖のコートなどが流行ったこともあり
長い手袋はたくさん出ています。
冬の着物には必須アイテムです。
荷物がばらばら増えるので私はしませんが、
代わりにアームウォーマーをする方もいるらしいですよ。
眼鏡は、アンティークの白。

この冬は本当に暖冬ですね。
出かけた時間は、晴れていて、とても暖かかったので
コートを着ず、ショール・マフラー・長手袋だけで出かけても大丈夫なくらいでした。
日が暮れて一気に寒くなりました。コートを持って行ってよかったです。
最近はその調整が難しいですね。

皆さん風邪にはご注意くださいね。

2007年01月16日

羽織が主役ー新年会の着物。

友達とさしで新年会しました。もつ鍋食べたかったんです。
また、着物なんかでもつ鍋?!って思われるかもしれないですけど
別に大丈夫ですよ。
着物で焼き肉食べにいった時にも話したと思いますけど、今はどこも比較的きれいですから。
と、その前に銀座でデート。
銀座松屋で行われていた日本のおしゃれ展和のおしゃれ展
その様子はこちらからご覧ください。

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この日のコーディネイトは
 まだちょっぴりお正月っぽい華やかさのある着物を着たい。
 銀座という場所柄、ぱっと見であまり安っぽい着物は着たくない。
 やっぱり銀座はちょっと華やかで高級な街だと思うんです。
 だからは少しきれいめにおしゃれしたい。
 アンティークは好きだけどコテコテな合わせ方はちょっと遠慮したい。
 そこそこ上品だけどこじゃれた感じに(これはいつもの土田一美スタイルです)
といったことを考えました。

まだ着たことない頂き物で
正月っぽいのがあったので新年はこれしかないなあと思っていました。
長羽織も着物と袖の長さがぴったり合う絞りが美しいのがあったので(これもまた頂き物)
すぐに決まりましたけど、帯がなかなか決まりませんでした。
着物に何本か帯をあててみましたが
正月らしいとか、あまり安っぽくなくて〜とか色々考えていたら・・・。

羽織の紫色のトーンが思ったより明るめでついていた羽織紐もショッキングピンク。
袖の長さからしても若い娘さん向けの着物なのねとは思ったけど
欲しかった中古で自分で手に入れたいなあと思っていたあこがれの絞りの羽織、
しかも長羽織が手に入ったからぜひ着たかったのでした。
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羽裏(羽織の裏地の事です。着たら見えません。そこがおしゃれ!)もとてもおしゃれです。
絞りの羽織というと私の母親の時代に一時期、流行ったそうです。
だから、着物学校時代、クラスメイトで着ている友達がけっこういました。
ですから、もしかしたら
皆さんの家の箪笥にも 眠っているかもしれませんよ。ぜひ起こしてあげてください。
(残念なことにうちにはありませんでした。でも頂いちゃったから問題なし。)
そうでなくても中古の着物屋さんには、
いろんな色の絞りの羽織が置いてあるところも多いです。
(いただく前に真剣に買おうと思っていたので、知っているのですが。笑)

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着物
白地のやわらか小紋。
梅、牡丹、紅葉、菊らしき花などが描かれています。
牡丹の赤が鮮やかです。
八掛の赤もまぶしく、袖もちょっと長めで若い娘さん用にあつらえた着物だったのかも知れません。
私には丈がちょっと足りないけど無理矢理着ました。
裾に目立つカビのようなものが付着していてて、
目の位置に来ない分、目立たないと言えば目立たないけど、早く悉皆屋さんに出したいです。

半襟
さっぱり目に。白地にピンクの花がミシン刺繍されています。ちょっとかわいすぎですね。

帯から垂れた根付。
帯揚や、帯枕の紐に通してあるだけです。
正月らしい感じがしたので
将棋の駒のような形の木に辰。裏には名前が書かれています。
おばあちゃんがくれました。
先端に懐中時計をつけたりするのがおしゃれかもしれないです。
今なら携帯電話でしょうが、帯に仕込むにはちょっと大きい気がします。
(全然入るけどぼこっとします。)


黒地の獅子帯。
お腹の部分には獅子が出ていませんのでわかりづらいですが、
かっこいい系の帯です。
黒い帯は合わせやすいとよく最初の3本までで勧められる色のような気もするのですが
帯に黒という重い色がくるとかなりの存在感だし
重ーい印象になります。
柄は好きなのですが、絹ではなくポリの安物なのでとても閉めづらくて緩みやすいのです。

過去にこの帯を締めているコーディネイトはこちら
着物があまりにはんなりしていたので帯はちょっとかっこいい系できりっと引き締めています。

ここまでは、普通と言えば普通のコーディネイトですよね。

これではありきたりなので
帯揚と帯締と足袋を同系のさし色にしてちょっとスパイスを利かせます。

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帯揚
おそらく襦袢だったんじゃないかと思うのですが、アンティークの古布
地色は鮮やかな水色ですが、たくさんの色が使われていて本当にカラフル。
結び方で色の出方を変えられます。

帯締
鮮やかな水色。
頂き物の帯締の中でもずいぶん活躍しています。

羽織
紫絞り長羽織。
絞りの美しさに圧巻です。
白い部分がずいぶん黄ばんでいますがアンティークに免じて
あまり気にせず着てしまいました。
これを羽織るだけで凄い存在感です。そして、かわいい。

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草履
こればかり履いてしまいますが
畳表に印伝の鼻緒。私にとってこれほど無敵な組み合わせはない気がしています。
もちろん本天も大好きですけどね。

足袋
水色のコーデュロイで細かい白の水玉で
さらに大きな水玉が金色でプリントされています。
内側はネル素材で暖かい冬用の足袋です。
それいゆのオリジナルで以前ネットで購入しました。
底は黒なので汚れも目立ちません。

バッグ
JAMIN PUECH(ジャマンピエッシュ)というフランスのバッグのブランドのものです。
ハンドメイドのビーズやスパンコールなどをふんだんに使った
とてもおしゃれでちょっと華奢なバッグをたくさん作っているブランドです。
ずいぶん前に頑張って買ったものですが
和装には、こんながま口タイプのバッグもよく似合います。

長手袋
冬の装いには必須です。
洋服と違い袖の部分がつぼまっているわけではないので
やっぱりスースーしますから。
何も和装用がある訳ではなくて
普通に手袋売り場でもとめたものです。
最近では7部丈のコートなども流行っているので
色々なロング手袋が売られてます。お気に入りを探してみましょう。
レザーのものなんかでもいいと思いますよ。

毛皮のマフラー
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襟元の防寒も重要です。
首に何か巻くだけで体感温度が変わります。
和装にはショールが似合いますけど
首を直接、防寒してくれて
フットワーク軽めに!と思うとマフラーもかわいくていいですよ。
毛皮は暖かくてこの小さいタイプならハンドバッグの取っ手の部分に巻いてしまえば
屋内で持ち歩きが苦にならないのでかなりおすすめです。


眼鏡
アンティークの白。
ついついこればっかりしていますが、使いやすい。

髪型
トッブにボリュームをつけた方が着物にはバランスがとれます。


新年のコーディネイトいかがでしたか?
気合いが入りすぎて長い記事になってしまいました。

2007年02月02日

羽織だけでも寒くない。

もう2月になりましたがずいぶん今年は暖冬ですね。
おかげで、着物での外出はコートいらず。

いつもの冬なら寒がりの土田は羽織の時期を吹っ飛ばして
おばあちゃんから譲り受けたあったかいカシミヤコートを着てしまうのですが
今シーズンは羽織が活躍中です。

道行、道中儀、羽織、コートなど
着物の上から羽織るものは色々ありますが、
羽織は洋服で言うカーディガンのようなもの。
他の上着は洋服のコートと同様で、屋内で脱ぐのがマナーです。
屋内でも屋外でもそのまま着ていられるという、
取り回しの良さや、見た目の素敵さはダントツだと思います。
なんと言っても、羽織っていても帯が隠れなくておしゃれがちゃんと見えるでしょ。
(まあ、お太鼓は隠れちゃいますけどコートだと前帯も隠れちゃうから。)

そんなこともあってか、
うちには頂き物の羽織がわんさか。
ほとんどが祖母のものですが、
仕立てるだけ仕立てて着なかったものがほとんどのようです。
私自身も袖を一度も通していないのは持っている羽織の半分以上だったりして・・・。

という訳でこの日も羽織を着ました。頂いてから初めて袖を通しました。

ちょこっと一人でのお出かけです。

07012706.jpg
着物
橙色の紬。
母親からのお下がりで、丈がちょっと短めですが
ほっかり厚みのある紬なので真冬になると着たくなります。


薄紫地に牡丹の染め帯。
ヤフオクで手に入れた大好きな帯の1本です。
特にお太鼓部分が可憐です。
羽織を着てしまうと見えなくなってしまいますけどね。

オレンジ色に紫ってどうですか?
私我好きな組み合わせの一つなのですが、
色のトーンがちょっと低かったため、土田には珍しく渋めです。

07012707.jpg
羽織
薄いグレーに黄緑、芥子色、紫色などで唐草風の模様。
素敵な柄行ですけど、地色がグレーのためかどうも地味な感じです。

帯揚
銘仙の布。白地に黒の亀甲でポツポツとカラフルな水玉。
かなり個性的な布ですけどよく活用しています。

着物と帯の組み合わせた色が低めのトーンなので
さし色ならぬ、さし柄として使っています。

帯締
明るい黄色と白で元気に。

ポイントは黄色と黒。
羽織紐もたまたま芥子色でしたが、
黄色って本当に万能な色です。

帯揚、下駄、マフラーでは黒。
ちょっとした共通色がコーディネイトに統一感を生みます。

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半襟
ベージュのコーデュロイに
薔薇と蝶のアップリケ。
ベージュの半襟自体はあまり勧められない色。ちょっと地味になりすぎます。
もっと白っぽいコーデュロイがいいと思います。
ということでアップリケをつけています。

冬はベロアやコーデュロイの半襟がおすすめ。
あまり関係ないようで、実はかなりあったかいです。
難点は、滑りが悪いので着崩れの原因になる所。
どうせカジュアルに着る時の半襟ですから、あまり気にしないで楽しみましょう。
ユザワヤなどの洋品店で布を買って来て半襟として縫い付けるだけです。
この手の布ははしがほつれやすいので
布用ボンドで固めちゃうと、扱いやすくていいですよ。
アップリケは他に流用したいので両面テープで貼ってあるだけです。

眼鏡
白のアンティーク
なんとなく休日仕様の眼鏡です。
新しいのがそろそろ欲しい。

07012705.jpg
足袋
ネル素材のカラフルチェック。
インターネットで手に入れました。内側もネル素材で冬のあったかアイテムです。
底布も黒で汚れが目立たないしずいぶん重宝しています。
ずいぶん派手でカジュアルな着こなしになりますどね。

下駄
舟形に黒地に刺繍の鼻緒。
下駄ですが、舟形で底にゴムがはってあるので
草履っぽい感覚で使っています。
台も黒、鼻緒の地色も黒だから
刺繍の花が引きだっているところが気に入っています。

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マフラーと布コサージュとベロア手袋。
マフラーも手袋もなくても平気なくらいの気候で
ほとんどしませんでした。

本当に暖かい冬ですね。

2007年02月06日

春を歓迎するように

厄除にお宮さんに行ったり、美術館に行ったり、骨董市に行ったりと
楽しくも忙しい一日でしたが
朝が早かったそんな日でも着物が着たくて。
そう、まだまだ寒いですけど、
この日は春分の日でした。
お出かけレポートはこちらから。

春を歓迎するようなくみあわせ。

この着物と帯の組み合わせ、実は去年の初着物の時のくみあわせと一緒でした。

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着物
生成地にもみじや梅などが描かれた扇と、梅の小紋です。
梅がメインですけど、もみじも入っているから春だけでなく年中着てもいい柄行だと思います。
つるつるした染の着物ですが、つるつるしすぎていてちょっと着づらかったりもします。
でも爽やかでちょっとめでたい感じが気に入っています。
しかも、祖母からの頂き物なのにサイズがたっぷりしています。
きっと祖母ものではないのでしょう・・。


水色がさわやかで金糸の入った名古屋帯
名古屋帯ですが、金糸が入っていてこんな小紋にはぴったり。
しかもブルーがさわやかで
春らしくって
悩んだあげく結局去年と同じ組み合わせ。

羽織
春らしさに拍車をかける、桃色の色無地。
母親からのいただきものです。母が何歳であつらえたものか不明ですが
なかなか若々しくなるのはピンクの色調のせいでしょうか。
ぱっと華やぎますよね。
無地ゆえ、他の着物と合わせやすいです。
柄の着物の上に柄の入った羽織だと、どんなのを合わせたらよいかわからない方は
最初は無地でもいいかもしれません。
楽しいのは柄on柄であることは確かですけど。
背紋を入れると略式礼装としても着れそうです。
とはいえ羽織は女性の礼装にはならないのでご注意を。

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女性の礼装は、振袖、留袖、訪問着など羽織を着ない帯付き姿。
女物の紋付羽織は、男物のようにそのまま礼装として着るのではなく、
小紋の着物などの上に着ることで、それらを準礼装という位置づけまで
格を高める意味があります。
洋服で言う、ジャケット着用くらいのカジュアルすぎないシチュエーションと
考えるのが適当です。
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半襟
梅の刺繍でロマンチックに。

帯揚
黄緑色の絞り。
和装で黄緑色は大好きでよく登場する帯揚の一つです。
春らしさがいっぱい。

帯締
白に色んな色がアクセントに入った帯締
水色に白だから、さらにさわやかです。

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足袋
エメラルドグリーンのコーデュロイに水玉
先週履いていたカラフルチェックと一緒に買った裏地がネルの冬足袋
こっちの方が重宝しています。
この日はさらに寒かったので
足袋の下に指先だけの5本指の絹の靴下をはいていました。

草履
クリーム色のベージュの刺繍鼻緒
台は祖母からもらった草履でしたが、
固くて細い鼻緒が付いていました。
履物屋さんで鼻緒を選んですげ替えました。
確かによく見ると台も随分傷んではいますが、
鼻緒を新しくするとよみがえります。
淡くて合わせやすい草履です。

先週に引き続き調子に乗って
コートじゃなくて羽織で出かけたら
強風で寒くて仕方ありませんでした。
大きめのマフラー持っていって正解でした。
写真とり忘れましたけど、マフラーは白とグレーの千鳥格子。
ピンクの羽織によく合いました。

2007年02月23日

久しぶりの振袖

和裁教室の新年会で着た久しぶりの振袖。
さすがに礼装なので、
着物コンポーザー土田一美といえども
結婚式、その二次会くらいしか着る機会がありません。

もう少し振が短いものなら小紋柄のものを持っているから
そこそこ着ることはありますが
この振袖はそれとは一線を引く特別な存在です。
さすがにひざ下くらいにまで袖があると
存在感と豪華さが違います。

この振袖は親戚からの借り物です。
成人式にお借りして以来、何度か借りています。

成人式で着た時はこんな感じ。
960115.jpg
近所の美容院で着付けとヘアメイクをしてもらい、
写真館で撮った写真です。
残念ながらあまりいい思い出がないのですが、着物が気に入っててはしゃいでいました。


数年前に会社の先輩の結婚式で着ました。こんな感じ。
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髪飾りはフラワーアレンジメントをやっているお友達に
クリスマスを意識して生花で作ってもらい
髪は式場の美容院でまとめてもらいました。

同じ振袖と帯です。
その違いは重ね襟くらいです。
成人式では赤。結婚式では薄いピンク。
帯揚、帯締は鮮やかな黄緑色で若々しいですよね。
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これらが、いつも振袖を着るとセットで貸してくれる重ね襟、帯揚、帯締。

着物も帯も大好きなのですが、
何度か着ているこの振袖。
もう少しクールな雰囲気で着たくなりました。
がらっと印象を変えるには帯を変えるのが一番ですが、
適当な帯が見当たらず、新たに購入する気にもなれず
重ね襟、帯揚、帯締をかえることで何とかならないかなあと思いました。

直前になり、やっぱりどうにかしたくて
振袖の写真を持って、近くの『たんす屋』に駆け込みました。
ご存知、全国展開しているリサイクル着物屋です。


着物と帯をよくみて考えてみると、

着物の使われている色は、面積が多い順に
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白、オレンジ、紫、緑、ピンク、水色などなど・・・。

帯に使われている色は
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オレンジ色と金糸をベースに
赤、黄色、紫、青、白などなど。

一般的には、着物、帯に使われている色で
少ない色を小物に持っていくとうまく行くと言われています。

お店の人と相談しつつ、
お店の在庫のある帯揚げと帯締めの色と相談しつつ決めたのが、
濃い青に金糸が入った帯締3000円。濃い黄色の総絞りの帯揚1500円。
しめて4500円。
トーンの低い青の重ね襟は頂き物の中にあったのを覚えていたから購入せず。
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帯締を濃い青にすることで引き締まった感じになり、
なかなか気に入りました。
ちょっとだけクール?かっこいい感じになったでしょうか?

お店の人の一押しは
深緑の帯揚、帯締でしたが、
残念ながら、お店に置いていない色だったので見送りました。

でも、また4月に着るので、そのとき試せたら、いいなあと思います。

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オレンジ色の鹿の子風の雲どりに
牡丹に桜にもみじに菊に梅に・・・といろんな植物が書かれています。
柔らかいけどテカテカしすぎない正絹。
古典柄の素敵な振袖です。
半襟は生成りに白の肉厚な刺繍が入っています。
大好きな半襟です。
眼鏡は白。
アンティークがこれまたよく似合うでしょう。

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帯結びはふくら雀。
最近の成人式の振袖ではあまり結ばれないようです。
お太鼓系の帯結びは帯の柄がよくわかるので、
大きな柄の帯にはおすすめですが、
最近の流行は、ひだを沢山とった変わり結びが全盛のため、
袋帯の長さも自体も長くなり、帯の柄も小紋風が増えたそうです。

実はこのふくら雀は自分で締めています。
美容姿と言う器具を使っています。

私が通っていた装道きもの学院の授業で使った教材なのですが、
これを土台にあらかじめふくら雀の形を作ってしまい、
それをしょっている感じです。
付けてしまえば土台が見えることもないので
着物を着る前日にあらかじめ作っておき、
当日は着物を着て、ささっとつけることができるので、便利です。
普通は、自分で結べないふくら雀を自分で結べてしまうので、私には便利な道具です。
それ以外でも工夫次第では色々な変わり結びを作って自分で締めることも可能ですが、
研究するまでにはおよばず、
結局、昔からあるベーシックな帯結びのふくら雀に落ち着いています。
その他、立て矢や文庫などが飽きのこない印象的な結び方なのではないのかなあと思います。
もちろん凝った結び方も素敵です。

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草履は礼装用。
明るいパールシルバーの台に白い鼻緒にパステル調の色味の刺繍。
金糸が少し入るとちょっと改まった感じになります。
礼装の時は白足袋が基本です。
もちろん新年会だから何でもいいのですけど
白足袋というだけで、きりっと引き締まりますよね。

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髪型はちょっとクールにリーゼント風。
なんとか自分でやってみました。二度と同じ髪型ができないです。
元来、髪の毛いじりは苦手です。
かんざしに憧れて髪を伸ばした時期もありましたが、
きものを着る時間より、髪の毛をする時間の方がかかってしまい
ちょっとめんどくさくなり、切ってしまいました。
適当に逆毛を立てて、トップにボリュームを出します。
(前日のシャンプーはリンスなしだと、髪がちょっとバサッとして
逆毛もたちやすいです。)
前髪を少し取り、前に向かって三つ編みをして
その毛束を逆らうように、真後ろ方向にピンで留めています。
それ以外のトップの毛も前や、外側方向でねじってから、トップにピンで留めています。
サイドはぴたっとしてスッキリ、きっぱりさせています。
スプレーでガチガチに固めます。
そして、一日崩れないためには、極力触らないことだと思います。

着物のとき、特に振袖など豪華で重い着物を着る時は
髪の毛のボリュームは大きめにしてやるとバランスがよいです。
ペタッとした髪型にするなら大きめの髪飾りをつけるとバランスがとれますよ。
小顔効果も期待できるかも。

2007年02月27日

春はそこまでの銘仙

春はそこまで来ていますね。
とは言うもののこのまま冬が終わってしまうと思ったら、
結構冷え込んでいますね。
これぞ冬。

東京・乃木坂に先月オープンした
国立新美術館に行った時の着こなし。

晴れてはいましたが、
風もあり、寒いので、
羽織ではなくコートを着ました。
祖母からの頂き物。カシミヤの着物コート。
女物羽織は身八つ口(脇のところ)が開いているので
結構寒いものです。
着物コートは開いていないのでずいぶん体感温度が違うと思います。
私が持っているのはヘチマ襟のものですが、
最近は立ち襟など色々あるようですよ。
コートの全体像。おそらく登場したことがないと思うので
お見せします。こんな感じ。
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07022502.jpg
着物。
えんじ・玉虫色の銘仙。
唯一自分サイズで作った着物です。
八掛は、芥子色。
えんじ色のような、玉虫色に光る優しい風合いの着物です。
一度目の登場。
二度目の登場。

blogでは三回目の登場かしら?
しかも二回目と同じ帯であわせています。
しかもほとんど同じ時期に着ています。自分でもびっくり。
着たくなる季節が決まっているものなのかしら。

帯。
黒字に銀色がひいてあり、
赤・青・黄色・ピンク・水色のふんわり模様で
まるでシャガールの絵のような帯。

根付。
将棋の駒に辰の絵がかいてあります。
裏には名前入りなんですよ。
帯枕の紐につけて垂らしているだけ。

帯揚。
優しいオレンジ色の絞り。
綸子や、ちりめんの帯揚げが最近の主流ですが、
貰い物の帯揚げはほとんど、絞り。
今っぽくはないのかもしれないけど、
上手に締められるし、ちょっとかわいらしさが出るので、
よく使います。

帯揚。
クリーム色のポツポツと水玉柄。

前回の、着物と帯の組み合わせと比較してどうでしょうか?
少し落ち着きのある柔らかくて、上品な感じの色合いになったかと思います。

何度も着ていれば必ず同じ着物と帯の組み合わせになることもあります。
それは、きっととてもマッチする好みの組み合わせだからだと思いますが、
たとえ着物と帯が同じでも
小物が変わると雰囲気が変わることを覚えていてほしいです。


半襟。
ちりめんの白。
白とは珍しいでしょ。
詩織庵の長襦袢の付いている半襟は、
まだ一度も変えたことがないのです。

今度は何にしようかしら。

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足袋。
カラフルチェックのネル足袋。
寒い時はこれに限ります。

草履。
台は、カラフルな模様入りでした。
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脱ぐとこんな柄。
ボロボロだった鼻緒を変えてリニューアル。
この本天の鼻緒が幅広くて可愛くてとても気に入っています。
写真じゃわからないかもしれないけど、実は既に台もボロボロなので
はきつぶしたらもうおしまいな草履です。

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コートにレースのショールに手作りのコサージュ


首元にはショールが必須。
母ゆずりのレースがあしらわれたショール。
昔のよくあったデザインらしいけど
可愛くて大好きです。
アンティークやリサイクルの着物屋に行けばありそうですよ。

ショールにブローチやコサージュも必須。
ショールは落ちてくるから留めたいし、
ポイントにブローチやコサージュはおすすめです。

眼鏡もキラキラピンク。

2007年03月05日

先生っぽく

週末、着付けを教えてきました。
ひな祭りの日の着物。

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着付けの先生役を仰せつかったので、
なんとなく、きちっと感を出したくて、
江戸小紋に金糸の入った袋帯、羽織は色無地を選んだら、
ずいぶんかっちりした雰囲気になりました。
袋帯自体大したものを持っていませんで、
これ以外の袋帯は、金糸銀糸がびっしりで、いかにも礼装用の袋帯です。


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着物。
母からもらったピンクの江戸小紋。寄せ小紋柄。
5種類の柄が織り交ぜられています。
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写真は4種類しか確認できませんよね。ごめんなさい。あとで撮り直します。
単体の柄にくらべるとカジュアルな感じになるらしいですが、
とはいえ、江戸小紋。
遠目に見たら色無地と同様。
仲居さんっぽいためか、
どうもあまり好きになれない色であったりするのですが
生地は柔らかく、肌触りはとても気持がいい。
しっかりしつつも、テロっとしています。

朱色の袋帯。
モチーフは何かの葉っぱ。
ほとんど締めた事がありませんでしたが、
一昔前の感じがする袋帯。白い着物に合わせたら
ちょっとスッキリ美人風で可愛いだろうなあと。
今度挑戦します。

帯揚 絞りの黄緑色。
ピンクや黄緑色って春って感じしますよね。

帯締 白の平。
朱の帯にまっすぐとスッキリびしっと。

根付けは将棋の駒のような。

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桃色・色無地の羽織。グレーの千鳥格子のマフラーと手作りのコサージュ

足袋と下駄。
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春の軽快さを予感させる黄緑色の京都・分銅屋の柄足袋。
しわが寄らない、足がほっそり見える作りになっていて私の好みです。
白木千両の台。
横から見ると「千」の字に見えるので千両下駄といい、「のめり」とも呼ばれるそうです。
白のレースからピンク地がすけた太めの鼻緒。つぼもピンク。
ロマンチックすぎます?
二枚歯の下駄(芳町)も粋な感じがして好きですが、
こっちの方がちょっととがった感があって好き。

2007年03月13日

食事会は着物がぴったり

土曜日に高校以来の親友が、
彼女と友達という共通点から
お食事会を催してくれました。
とても楽しみにしていたのだけど、期待通りと言うか、
楽しい会でした。

着物を着ていったら喜んでもらえた様子。
ちょっと注目浴びてはずかしくなっちゃったりして。

初対面の人が多い席だということで、
ちょっと可愛いらしいのをとか意識しちゃうと
着物のコーディネイトが難しくなります。苦笑
いつも以上に自分らしく!

まあ、普段着物を見慣れてない人にとっては
色柄より、着物でいらっしゃるということの方が印象的でしょう。


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それだけで可愛い、薔薇柄を染め付けてある紬。
ありがたいことに頂き物です。
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生成の地に薔薇が七色の線で描かれている。
だから帯は何でも似合うはず!

というわけで、今まで締めたことのない帯にチャレンジ。
それがこの青い帯。
07031005.jpg
描かれている柄は
鶴に松に梅にとおめでたい柄の割りに色がどうも地味。

くすんだ、トーンの低い青。
絵の感じも可愛いし、
可愛い紬になら何とかなるかな?と思ったのですが
地味でたまらないのでした。

組み合わせは、
事前に決めておけば良いのですが
着物で出かけるのはほとんど毎週のことになっているので
出かける直前にしか決めません。

そしていつもギリギリになるのですが・・・。

着物を着て、帯を締めた時点で
すごく地味ということがわかり、
焦って帯締と帯揚を変えるという応急処置で乗り切りました。

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応急処置。
もともと長襦袢だったはぎれの真っ赤な帯揚。
白に赤伸さし色が可愛い帯締。

どうにかバランスは保てたでしょうか。

どうしてそんなに地味を嫌うのか?
不思議がられるかもしれないのですが、
地味な装いってあまり好きではないです。
かといって派手なら良いかと言えば
派手も良いけど、適度にがいいのではないかと。

頂き物の帯や着物だと
どうしても、頂いた方の年齢が見えてしまいがち。
いかにも貰い物になってしまうのです。
そもそも地味なのを地味のまま着ては芸もないですしね。

渋いのと地味は表裏一体のようで、
実は別物なんじゃないかなあと
私なりに考えています。

渋さを出すには
年齢も経験もまだまだ自分自身に修行が足らない。
だから、そういう着こなししても
タダの地味に終わってしまう。

ま、そういうことです。

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羽織は色目が上品ですよね。柄も大好きなので
今シーズンは大活躍でした。

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青緑のコーデュロイのネル足袋
畳表に印伝の草履

着物だから食べれない飲めないなんてことはないです。

でも、調子に乗りました。
すごく楽しい会だったのですよ。
飲み過ぎて
ちょっとばかり、トイレに引きこもりました。

やばーいどーしようなんていいつつ
トイレの中で休憩。
帯枕やら、なんやら
色々緩めましたよ。

持ち直して、
お紐を締めなおして復活しました。

大丈夫よ。何とかなるんだから。
と私はいつでも思っています。
遊びにいくのに着物は楽しいコミュニケーションツールにもなるし
おすすめですよ。

さあいろんな場で、着物を着てみましょう。

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2007年03月17日

歌舞伎デートも着物です。

初めて歌舞伎を見に行きました。
一幕見席と言って一幕分のお金を払ってみることができる当日席で見ました。
色々教えてくださり、連れてってくださったお友達感謝。

歌舞伎と言うと、
着物を着てお出かけされる方が多いことはご存知の方も多いと思います。

一幕見席はあまり着物の人を見かけませんでしたが、
帰り際は結構いらっしゃることが判明。
ちょっとはいい席にいらっしゃるのかなあ・・・。

初めての歌舞伎のレポートは、こちら


そんな日の着こなし。
07031105.jpg
とは言うものの別にこれと言うテーマのなかったのですが、
この波柄の小紋は波柄が大きめで、
07031104.jpg
なんとなく歌舞伎なイメージかなあと思ってて、
帯は織の金糸が入っているようなぱりっとしたものをって最初思っていたものの
なんか中途半端にそんなことをしても・・・って弱気になり

結局、お気に入りの牡丹の染め帯にしました。
07031102.jpg
季節物の絵柄の入った帯や着物は着る期間が限定されがちです。
着物に季節感を出すのです。
(だから、浴衣の絵柄で秋っぽい柄のものがあるんですよね。)
しかも季節の先取り。終わったものを身につけるのはちょっと野暮。

牡丹は春と冬の花。
だから季節ものの絵柄のわりには、長く使える帯じゃないかと思います。
牡丹が好きな方なら初心者の方にもおすすめですよ。

07031106.jpg
半襟はリバティーの布
とても高級ですが、デザインも材質も最高です。

黄緑色の絞りの帯揚と
白い帯締めにアンティークのチェコグラスの帯留。
帯締めは実は前日にしていた白地に赤が入った帯締めに
帯留を通し使っています。
赤い柄はどこへ?というとお太鼓の中です。
帯留を付けるとき、
帯締めに帯留めを通しておき、
普通通り、前で結び、
結び目をお太鼓の中にしまってしまいます。
帯留はお腹の方に、移動させて。

あまり帯留って持っていないし、使いません。
色々持っていたら楽しいのでしょうけど
うちにある大量の帯締は帯留が通らないのがほとんどで、
まだまだそこまで行き着いていません。
また、ちょうどお腹の部分なので、
暴れん坊の私は帯留めを駄目にしてしまわないか心配。
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この帯留は
たまたま、ネット上で
アンティークのボタンやビーズを使って
帯留めなどを作ってらっしゃるみもざすたいるさんのものです。
緑色のチェコグラスで私の8月の誕生石ペリドットのような感じで可愛かったので
手に入れました。
帯留め用の台をつけている訳ではなく、
ビーズで紐を通す穴を作ってあります。手作りです。
壊さない様大切に使いたいと思います。

帯留めにきらりと宝石の輝きが入ると、ぐっと大人度が増すように思います。
昔からこんな感じの石が一粒のシンプルなデザイン帯留めはあったと思います。
とても使いやすい帯留めの一つではないでしょうか?

07031103.jpg
京都・分銅屋の柄足袋、芥子色
同じので黄緑色を持っているのはご存知の通り。
お気に入りです。

畳表の草履に印伝の鼻緒
前の日と同じ草履です。

羽織も前の日とおんなじ。
羽織紐だけ取り替えました。
こんなアクセサリー感覚の羽織紐もたまには素敵ですよ。

パープル系のグレー。上品にまとめました。

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2007年03月21日

日本橋をそぞろ歩き

日本橋をそぞろ歩きの日の着物。
カジュアルな気分で合わせました。
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グレーに赤い十字の絞り?羽織。
頂き物の羽織です。
鹿の子ではないのですが、
表面はぼこぼこしていて絞りの一種?ような感じです。
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でもちょっと痛みが激しく実はシミだらけ。
気に入っているとはいえ、着ていいものか・・・。
目立たないからいいかな〜と着てしまいました。
脱ぐときに裏地は見せられません。苦笑


着物。
オレンジ色のざっくり紬。
厚手の紬なので
この季節にはぴったりです。
そろそろ着納めかもしれません。

名古屋帯。
モザイクのようなデザインのカラフルな織りの帯。
ヤフオクで手に入れたお気に入り。
私にはちょっと寸足らずで、重い帯ですが、
毎回頑張って締めています。
今日は銀座結びにしてみました。
短い帯で締めているものですから、
ちょっと手が短くてバランスが悪いかしら・・・。
そして、モザイク柄も三分の二しか見えていません。
(本来は、お腹の部分が全面モザイクな帯です。)
でも、カジュアルな感じにするには
帯枕がないから気楽で一つの選択肢としてはいいのかもしれません。
帯の長さが十分にあるって言うのが条件ですけどね。

オレンジの紬は
可愛いけどやっぱり色味は地味めです。
なのでそんな時はカラフルな帯を合わせたくなります。
色っぽい着物への道はまだまだ長くて険しそうです。

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半襟
前回と一緒ですが、リバティーの布です。
真っ白もいいですが、華やいでいいと思いませんか?

帯揚
絞りの黄緑色。
春を予見する黄緑。
この季節には最多出場です。

帯締
水色に青のドット。
これまたさわやかさをアップ。


07031513.jpg
畳表の草履
最近こればかり履いてしまっていますが、
また畳表に印伝。
白足袋でもこんなカラフルなネル足袋でも合わせやすいのです。

ネル足袋
随分春らしい気候になって来たと思ったら
寒さが巻き返して来たので
こんな時にネルはありがたい。

着物を着ていくと特典がたくさんある日本橋。
そんなイベントがもっと増えるといいな〜と思ったのでした。


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2007年04月05日

着物で花見パーティー

週末、女忍者と一緒に
神田明神の門前のビルで花見パーティーでした。
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御茶ノ水駅を出たら聖橋に人がたくさん立ち止まっていたので
何かなあと思ってみたら、
神田川が桜の花びらでピンク色に。
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パーティーの前にちょっとだけ神田明神でお参りしました。
桜は満開。結婚式もやっていてステキでした。


そんな日の着こなしは
やっぱり作った桜の花びらの帯留を主役にしたい。
このピンクの帯留めを主役にするには
濃い色の帯かなあということで
紫色の帯をしました。
黒ももちろん候補にあがりましたが、
あえて外すのが土田一美流。
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着物。
クリーム色の紬。
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今の季節にちょうどいい柔らかい風合いの紬です。
祖母のものだからちょっと小さいけど
気軽に着れます。

帯。
紫色の唐草の染め帯。
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地味だ地味だと思い込み、なかなか手がついていませんでしたが、
一度試したらなかなかいい感じで、お気に入りの帯です。

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半襟。
作った半襦袢を着たので
赤紫色の絞り。絞ってある分白い部分の面積も多いので
あまり暗い感じにはなりません。
女っぽくて可愛いです。

帯揚。
緋色にピンクの花。
柔らかいもともと長襦袢であっただろう古布です。
これだけではちょっと地味目な着物と帯の組み合わせに刺し色です。
半襟が絞りなので、帯揚はあえて絞りにはしない方がバランスが良いかもしれません。

帯締と帯留
前回の記事で書いた箸置きで作った帯留
優しいピンクが帯の紫とよく合っているし
クリーム色の帯締でふんわり淡くまとめました。
が、しかし帯留めが体の中心からずれていますよね。
写真とるの失敗だわ〜。

07040102.jpg
足袋。
めうがやの足袋。
そろそろ底と側面を縫い合わせている部分の布がすり切れてしまっているので
履き納めになりそうです。
桜の小紋柄。茶色ってところがまたお気に入りではあったのですが。

草履。
柄の台にピンクの鼻緒。
茶色の足袋にピンクの鼻緒。
おいしそうな組み合わせになりました。

ちょっと寒いと思ったら
ずいぶん暖かかった週末。
羽織も不要の良い季節になってきました。


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2007年04月16日

軽ーい大島紬を着る。

初夏のような陽気になった週末でしたが、まだ4月も半ば。

袷の着物が一気に重くて暑い代物に変身する時期です。
温暖化が進んでいるとはいえ、早すぎる衣替えは野暮ですから。
薄い袷、もしくは木綿の着物なんかを着るのが良いと思います。

袷の季節は10月から5月までとなっています。
その間、7ヶ月。
気温差も相当あります。
だから、羽織、コート、ショールなどで温度調整するとともに、
下着でもババシャツ着たり、足袋の下に薄ーい靴下を重ね履きしたり、
色々工夫します。

さらに、袷の着物自体だって、
柄行き、色味や質感など
生地がふっくら厚みがあるものから、
しゃりっと薄いものまで様々です。

今の季節はしゃりっと薄い大島紬なんかぴったりです。
うちのお母さんも、おばあちゃんも紬が大好きで
頂き物の着物の半分以上は紬でした。
正真正銘、奄美大島産の大島紬。
当時でもいくら位したんだかって思っちゃうけど、
ハマるとすごいうちのおばあちゃんは
娘であるお母さんの分もまとめて月賦で買ったにちがいないのです。

頂いてから、一度も袖を通した事がなかったのですが、
おばあちゃんに会いに行く機会ができたので
元の持ち主に着た姿をみせたくて、着ていったのですが、
その軽さに驚きました。

随分気に入っていたようで、裏地には何度も着ているであろう痕跡がありました。
仕立てたばかりの硬さは消え、
紬なのに、柔らかくてしなやかでこんなの見た事ない。
何度か洗いに出したのかもしれません。

まあ、紬なので、地味な事は地味なんですけど。
07041402.jpg


着物。
藍の大島紬。
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冒頭の説明通りです。
着物を着ている事を忘れるくらい軽いです。
柄も細かくて、無地感覚です。

名古屋帯。
牡丹のアンティーク染め帯。
沢山の色が入っていて、とても可憐で、大好きな帯ですが、
地味な大島紬にあわせると
さらに帯が際立ちます。

07041403.jpg
半襟。帯揚。
リバティーの布です。
これもよく使っていますよね。
白地で赤、水色、黄緑色など、絶妙な色どりなのです。
地味めの紬もきれいにあわせます。

帯締。帯留。
最近凝っている帯留。
また買ってしまいました。
07041405.jpg
アンティークのビーズやボタンなどの手作りの和装小物を扱う
みもざすたいるさん。
お手頃なそのお値段をみんなに教えるとびっくりされます。
三分紐は何にでも合わせやすい白です。
銀糸が入っているので、ちょっとしたクラシカルなムードができたり、
使いやすいと思います。
黄色の帯留めもなかなか合わせやすい。
大きさも大きすぎないところが上品です。

07041401.jpg
足袋ソックスと下駄。
ベージュに水玉の足袋ソックス。
人の家にお邪魔をするときはソックス位でちょうどよいかもしれません。
津軽塗の下駄。
ちょっと玄人っぽい下駄ですが、鼻緒が可愛いのでいいかんじでしょ?
気軽に下駄スタイルですが、
やっぱり草履の方が足には優しいかなあと思います。
クッション性が全然違うから。

バッグはA.I.Pの家具のファブリックで作ったもの。
洋服にも和服にも似合う大のお気に入り。

そして、私の着物姿。
おばあちゃんも、親戚も大絶賛でした。
そして着物話に花も咲きました。
この組み合わせ。
なんて今まで着なかったんだろう。
丈が合わない着物なので
若干避けていたのは確かです。
とても低い位置で腰紐を決めています。
でも、とても楽だったので、
これからの時期バリバリ着ようと思います。

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2007年04月18日

軽ーい大島紬を着る。二日目。

おばあちゃんに会いに行くのに着ていった大島紬ですが、
あまりにも快適で、嬉しくなって
次の日の歌舞伎を見に行くのにも着てしまいました。

やっぱり歌舞伎も着物でしょ!って具合です。
夜の部を通しで見ました。
それについては、別の記事でご紹介しますが、

全く同じ着物と帯の組み合わせでは能がないので
帯と小物を変えました。
07041504.jpg
ちょっと撮影に失敗。ピンぼけです。

表をバティック、裏を綿レースで作った昼夜帯(ちゅうやおび)です。
(両面しめる事が出来る帯のことをそう呼んだりします。)
夏向けな感じで作った帯なんですが、
木綿だけど、袷にしてはあまり関係ないかな・・・
まだまだ、勉強不足すぎる時代に
ただただ夏っぽい帯が欲しくて
バティックと綿レース地で両面とも木綿にしたが故
滑りが悪く締めづらい。
歌舞伎は夜の部を通しで見るので、
枕なしが楽かもしれないと、角出しに結びました。
しかし、これまた、帯芯が薄くてはりがないので
よれよれでした。泣
今度は芯に紙を挟み込んだら良いかもしれない。(ガサガサうるさそうですが)
やっぱりお太鼓結びの方がしゃきっとして好みです。

大島紬の着物。
前日に着ていたおばあちゃんからもらった軽くて柔らかい大島紬。

バティックと綿レースの昼夜帯。
色々合わせてみたのですが、
持っている帯が意外と単色のものが多い事がわかりました。
いやいや、単色でも良いのですが、
この紬に合わせるとなんだかちょっとおとなしすぎてしまうのです。
もしくは、民芸調になりすぎてしまうか。
単調と言うか平凡と言うか。
ぐっと来る何かがない。
そして行き着くところやっぱり柄がちょっとにぎやかなこんなバティックになりました。
07041502.jpg

半襟。
前日と同じリバティーの布です。
モダンに決まります。

帯揚・帯締。
帯を変えると必然的に帯揚・帯締も変えたくなります。
ずいぶん、影響があるものですよ。
絞りの黄緑色の帯揚に
帯締はクリーム色。
無難と言えば無難な組み合わせ。
バティックの濃い強さを緩和したくて
優しいクリーム色や黄緑色を持ってきました。

07041503.jpg

足袋・草履。
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そろそろ履き納めと言っていた
めうがやの茶の柄足袋。
刺繍の茶色の鼻緒にクリーム色の草履。
何ともマッチしています。
観劇には下駄は音が気になるので草履で行きましょう。

バッグも前日に引き続き、A.I.Pの家具用ファブリックのバッグ。

実はまあ前日の組み合わせの方が好きです。

着物1枚に帯3本とは言うものそれらのバリエーションに
順位がついてしまうのは仕方ないのかもしれません。
だって好みの世界だもの。
だから結局、一番好きな組み合わせにしてしまいがちだったりするものです。
それを覆してくれるのが、他人の意見だったりします。
着物コンポーザーにマンネリ化してしまったコーディネイトを
どうしたらいいか相談するもの手かもしれませんよ。
ハイセンスで楽しい提案をさせていただきます。


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2007年04月27日

紗羽織に挑戦

友達とランチするのに着物を着ました。
ご一緒した友達もたいそう大喜びしてくれましたよ。

紗羽織って
そのまま、夏着物の素材である紗で出来た羽織です。
で、この羽織を着る季節なんですけど
袷は3月ぐらいまでで
4月は単衣、5、6月が紗、絽やレースと言われることもある様です。
でも、気温差が激しい昨今ですし、
もう4月も下旬。
そしてこの日は結構初夏のような陽気でしたので
今ごろから着ても良いんじゃないのかなあとゆるい気持で着てみました。

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このように帯付きと言って羽織もコートも着ない帯姿のことをいうんですが、
帯付ではちょっと・・・って時や
単衣(6月、9月)の時期の温度調節または、
埃よけとしておしゃれ着として着るものらしいのです。

6、9月と言えば、薄物が着たくなるくらい
暑い時期、そんな時期にはとてもじゃないけど着れるものじゃないと思うし、
私には縁のないものと思っていたんですが、
収納をひっくり返していたら、出てきました。
そういえば、おばあちゃんからもらっていたなあと。

別に透け透けだし、着る必要もない気がするのですが、
それがおしゃれというものかしら?と思いまして
着てみました。
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水色紬。
この水色のくすんだような紬も多分おばあちゃんのもの。
八掛は、表地と同系色で
ザ・地味って感じがしました。
でも、水色なんだからさわやかなはずと思ったのですが。

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綿素材の染め帯。
型染め風でなんか民芸調がかわいらしい。
黒地の帯だから、最近の私は何となく嫌煙しがちです。
だってなんかつまらなくて。


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半襟。
どこにでも売っている紫色と白のストライプの巾広の生地です。
大昔ユザワヤで買いました。
いつか使おうと眠っていたので、使ってみるとこに。
思いのほか可愛く、そしてモダンな雰囲気になりました。
やっぱり縞っていいわ〜
民芸調の帯とモダンな感じがミスマッチで素敵でしょ?

帯揚。
生成り色に絞りの部分がオレンジ色。
ちょっと変わった感じの絞りの帯揚げです。

帯留め。
以前紹介した、みもざすたいるさんの帯留め。
青いマーガレットが食器みたい。
なかなか上品。モダンにまとまる。

帯締は水色。
ここ水色じゃなくて、クリーム色や、白、生成り色なんかでも良かったかもしれません。
帯留め用ではないけど
帯留めの金具が太めなんで普通のも通るので
ちょっとこの軽い感じのデザインが気に入っててこれにしたんですけどね。
もっていないんだけど藤色の帯締なんかも素敵そうです。

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そして、黒の紗羽織。
羽織っていないのと羽織っているのでは
イメージが変わります。
やっぱ紗とはいえ黒だからきりっとすると言うか・・・なんというか・・・。
大人っぽくなる。
背中の部分に植物の柄が織り込んであるのですが、
帯が黒いからあまりわからないかも。

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足袋ソックス。
いつぞや友達から頂きましたが、
なかなか登場の機会がなくて、今回初めて履きましたが、
この着物によく似合っている。
着物にはなかなか無い感じですよね。これ。
この紬は無地感覚で使えるから
小物でめいいっぱい遊べますね。

下駄。
白木千両にレースの鼻緒。
遊びなので下駄で行きました。

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2007年05月02日

さわやかな紬の季節

GWも半ば。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

といっても、今回のゴールデンウィークは飛び石なので
出勤されている方も多いかもしれませんね。
祝日に夕方からちょっと出かけるのに着物を着ました。
結婚式の二次会の幹事を引き受けることになったのんですが、
会場であるレストランでその打合せして、その後ディナー☆
おいしかった!!!
その時のくみあわせです。

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白い紬でさわやかに着たかったのと、
新しい帯留めを使いたかったのと
前回の紫のストライプの半襟が気に入ってしまったのでまたそれで着ようと思って着たのが、
こんな組み合わせ。

着てみたものの、10年後でも大丈夫そうなちょっと地味な着こなしな気がしています。
(おそらく暖色がほとんど入っていないからだと思います。)
むしろ、10年後もしこの組み合わせで着ていたらすごく素敵じゃありませんか?(自画自賛)

白い大島紬?!
先日、おばあちゃんに会いに行った時に大島紬着ていきました
けど、
白い大島もあったでしょ?と言われました。
もしかしてこれのことかなあ?と思ったのですが、
大島というにはちょっと生地が厚い気がするのです。
これが、白大島なのかは未だにわかりませんが、
とってもシンプルでさわやかな白い紬です。
細くてグラフィカルな柄でちょっとクールにモダンに着ることが出来ます。

モスグリーンの帯。
何度か登場しているお気に入りだけど短め名古屋帯。
お友達からの頂き物です。
着物自体は地味でも派手でもないし
あまり年齢も関係なく楽しめるものではありますが、
この帯の色だと随分
地味になってしまいます。
でも小紋柄で可愛いので好きなんですよね。
随分古いものなのか、端はすり切れているし、引っ張ると布が裂けそうなので
もう寿命かもしれません。

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紫ストライプの帯揚と半襟
お揃いの紫色のストライプ。
手芸屋さんに売っているごく普通の布切れです。
さわやかになっています。

帯締と帯留
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帯が暗い色なのでとても帯留めが引き立っています。
リモージュ焼きのビーズを帯留めにした
みもざすたいるさんの帯留めです。
ちょっと大人(10年後にしていたい)の着こなしを少し緩和してくれると言うか
可愛くしてくれています。
帯締も地味ではありますが、カラフルな二分紐。
唯一家にあった珊瑚の帯留めは三分紐も通りません。
昔の帯締って
今より太さもさまざまだったみたいです。
アンティークの着物屋さんに行くと
本当に太い平組の紐があったり、と思うとこんなに細いのもある訳です。
紐の太さで印象も変わります。
色々試しましょう!
 
足袋ソックスと草履
足袋ソックスも前回と同じです。
草履はモザイク柄の草履にピンクの鼻緒

飲み過ぎたのか?
なんだか浮かれていたようで、色々写真とり忘れてしまいました。

 
 
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2007年05月07日

ストライプに薔薇に唐草にピンクに甘過ぎないスッキリスタイル

今年のゴールデンウィークは東京に人が集中したそうですが、
かくいう私も遠出の予定が一つもなく東京のイベントを楽しみました。
後半の連休では3日連続で着物を着ました。

知り合いで、日本文化継承協会というのを立ち上げようとしている方がいらっしゃり、
その活動の一環で、

『エンジョイ・エコ』というイベントで講演をするということで聴きに行きました。

日本の生活がかつてエコだったという話はとても私には興味深く、
後半は尾上流(オノエリュウ)の日本舞踊『島の千歳』を
見ることも出来て充実した時間でした。

着物も、反物から着物をつくり、洗い張りすれば新品のようによみがえり、
もう着るには粗末なものになれば、ちがうものに作り替えたり、
今度は布団の生地として使ったり
それにも使えなくなったら最後は裂いてハタキになるまで
随分色々なものに使えるというのは知っていて、着物のすばらしい点。
もちろん着物は美しい。以上にそういった意味ある価値あるものだと思っています。
だから、日本文化継承協会を応援していきます。

07050303.jpg
そんな講演会はもちろん着物で行きました。

着物。
青と黒の銘仙のようなかすれ具合が美しい紬。
大島でも銘仙でもなくどこの紬かわかりませんが、
しゃりっとしていて気持がいい。

名古屋帯。
ピンクに銀ラメの唐草名古屋帯。
ラメ入りですが、フォーマルじゃなくって
スイートにカジュアルに使う帯です。
頂き物ですが、可愛くて大好きな帯です。

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半襟。
引き続き、しつこく紫色のストライプ。
紬にストライプの半襟は、洋服感覚で軽快な雰囲気になります。
まるで、ストライプのワイシャツみたい。

帯揚
白地に花柄。
何度も言っていることですが、
白地の帯揚は使えます。
もっと言うなら、地は白でも
いろんな色が混ざっている帯揚げおすすめです。
たんす屋のワゴンで見つけた端切れですが、大活躍です。

帯締と帯留。
白に銀ラメのラインが入った三分紐。
帯留めは何度も登場しているみもざすたいるさんの物。
ガラス製で、薔薇の模様が彫り込んであります。
ちょっと透ける感じが、
これから暑い季節にちょうどいいですよね。

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足袋ソックスと下駄。
ベージュに水玉の足袋ソックス。
ベージュという色も使い方によってはぐっと地味度を増してしまうので
ちょっとした注意は必要です。
簡単なお出かけには足袋ソックスはとても便利ですが、
普通の足袋に比べて滑りやすいです。
津軽塗の下駄はお気に入りの一つ。
鼻緒の唐草花が効いています。

さらっと午前中だけのお出かけでしたが、
バタバタして、カメラも忘れちゃいました。
結構暑くなったのに、扇子もてぬぐいも忘れるあせり様。

初めて着たこの紬は、思った以上に丈が短くて
あんまり低い位置で腰紐をしたので
お端折がぐずぐずでした。見た感じわからないと思いますが。
紬だし、そういう場合はお端折なしで
着れば良いのかもしれないけど未だに試したことはありません。
今度試したらレポートしますね。
 
 
 
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2007年05月09日

いただき物の大島紬ーその2

着物でクラシックコンサートに行きませんかと
私同様遊ぶのが大好きな和裁の先生に素敵なお誘いを受けて
その存在を知ったラ・フォル・ジュルネ

2日前の夜にはクラシックではなくて
フラメンコを聴いたりも出来て、とても楽しみました。

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音楽会への着物でしたが、特に音楽ネタの着物も帯も小物もなかったので
楽に好きな格好でいきました。大好きな着物に帯。

お母さんの大島紬。
軽くて薄くてさらっとしています。
もらった時にしつけ糸がついていました。
まだまだあまり着込まれていないので
おばあちゃんからもらった大島
の柔らかさにはかないませんが、
これから育てます。
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地味だけど、よく見るとカラフル。
そして、赤い八掛を付けています。
きっとおばあちゃんがお母さんに買った時に選んだんだと思います。
ちなみにおばあちゃんのはくすんだ水色の八掛。
大島紬の八掛けとしては定番かも。

牡丹の染めの名古屋帯。
この季節に大活躍の牡丹の染め帯。
紬好きにはぴったりです。

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半襟。
しつこくも、またもや紫のストライプ。
1回目
2回目
3回目
帯の地色も紫なので、マッチしています。

帯締と帯留め。
白とクリーム色の市松模様の帯締。
市松模様も好きな柄の一つですが、
個性的になりすぎるので
なかなか加減が難しく
登場回数が非常に少ないですが、
この日は思い切り遊ぶコーティネイとだから使いました。
帯留めはまたもやみもざすたいるさんで手に入れたもの。
ガラス製のボタンでとても涼しげで可愛いのです。
小振りで、夏に向けて活躍しそうです。

帯揚げ。
リバティーの布。
半襟に帯揚げに大活躍です。
高級な布地ですが、
ユザワヤで会員セールだと半額になるんですよね。
是非一枚お気に入りを見つけましょう。


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草履と足袋。
ピンクの鼻緒にモザイク柄の台。
カジュアルでらくちん草履です。

足袋は京都の分銅屋の柄足袋。
この足袋もすり切れてきた。
新たな柄足袋が欲しい。今日この頃です。

午前中からけっこう夜遅くまで
銀座界隈を色々楽しみました。
色々買っちゃったしね。
そのレポートはまたちがう記事でしますね。


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2007年05月12日

ゆりの着物は今の季節が旬です

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とあるパーティーに行ってきました。
今話題のホテルのスイートでこっそりのパーティーです。

いつも紬が多いですが、
パーティーだから
ちょっとはんなり
今日は柔らかい着物で!と気張ったものの
GWはほんとうにいい天気が続き
初夏のような天気。
袷の着物はそろそろ暑苦しい。
でも、この着物の柄は
『百合(ゆり)』。
百合の季節って気にしたことある方がどれくらいいらっしゃるか・・。
花屋に行けば一年中四季に関係なく色とりどりの花が置かれています。
薔薇の季節を気にする人が果たしていたでしょうか?

ちなみに薔薇は5〜6月ぐらいみたいですよ。
秋薔薇というものあるそうです。
年に二回楽しめますね。

そして百合の季節は、6〜7月くらいらしい。
よく袷の着物を作ったものです。

和装の世界では常に季節の先取りなので普通なんですけど

温暖化が進んでいる昨今ではちょっと5月といえども
袷じゃ暑い。
暑かった。

ただ、暑い時は、半袖でも何でも暑いと思います。
直に日に当たらない分涼しいということもあります。

でも涼しそうな顔で着ていたら良いと思いますし、
今や季節なんて関係ないなんていわずに
季節の移ろいを楽しみたいじゃありませんか!!

例によって、またもや頂き物の着物ですが、
是非着てみたかった訳で
パーティーだったら柔らかい着物で女子度アップ!と思って
着ていきました。
小紋ですが、カジュアルなパーティーだし、
こんなコーディネイトはいかがでしょうか?
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綺麗なふんわり黄色の百合小紋。
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所有している数少ない柔らかい着物の一枚です。
初めて着ました。
最初、この柄が百合なのかさえわかっていませんでした。
だからいつ着たらよいものかもよくわからない状態でした。
着てみると可愛かった。


朱色に金糸の葉っぱの袋帯
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数少ないきちっと目の袋帯を合わせて
パーティーだからちょっと華やかにしました。


綿レース地の半襟
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普通に塩瀬の真っ白もさわやかだし、
白地の刺繍の半襟もいいなあと思ったのですが、
ひと味違う雰囲気にしたかったので
綿レース地の布にしました。
青いバティックの昼夜帯の裏側に使用しているのと同じ生地です。
さわやかにしたつもりです。
これで、絹があればいいのになあと思ったりもします。


帯揚、帯締
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帯揚はリバティーの布です。
最近こればかりですね。すみません・・・。
今度違うのも仕入れてきます。
帯締めは太めで水色。
黄色に水色とかさわやかで好きです。

草履と足袋
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一日歩くと思って足袋ソックスにしましたが、畳表の草履って滑るんでした。
忘れてて相当疲れました。普通の足袋の方が滑らないのに・・・苦笑
足袋ソックスはハイビスカス柄。
実はパーティーは中止と聞いていたので、
替えの白足袋を持たずに出かけてしまったのですが、
出先でやっぱりやると聞いてそのままになってしまっただけ。
よく見るとヨゴレが・・・。
 
 
 
 
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2007年05月16日

ぱぱっと出かける

楽しく忙しいGW明けの土曜日。
楽しかったけどさすがにちょっと疲れていたので
午前中からぼんやりと過ごして、
もう今日はお家でのんびりしようかなあと思っていました。

でもでも、
神田祭もやっているんだった事を思いだして
また、人形町に用があったので
思い立ったが最後?!
着物を着て人形町に用をたしに出かけました。もう3時過ぎていたかしら。
人形町から日本橋方面に向かって歩いたら
ちょうど日本橋三越前で神輿やら山車やらの群に遭遇。

ざっと、予定表をチェックしていたものの
こんなにうまい具合に見ることが出来るとは思っていませんでした。
ラッキーです。

いつも見慣れた中央通りにはそれぞれの町内の半纏(はんてん)に
てぬぐいではちまきして、ふんどし姿が沢山歩いていたし、
町の浴衣姿もとても粋な感じでした。
祭りは見ていて気持が高まります。
来年は見物だけでなくて参加してみようかしらという気分になっています。

(ちなみに今週は浅草三社祭です。行ってみようかと思っています。)

そんな楽しいお出かけ日和の着物。
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生成の紬。
絹と綿の混合かな・・
しゃきっとというよりは綿のような風合いも持ち合わせています。
この前のお花見パーティーでは、紫の唐草柄の名古屋帯で着ていました。
優しい雰囲気で居て、さわやかでなかなか着やすい着物です。

絞りの名古屋帯。
甘過ぎないピンク色。絞りの帯もいろんな着物に合わせやすいです。
これはヤフオクで落札したものです。
昔のものらしくて、やっぱりちょっと短い。
そんな時は小さくて薄い帯枕を使うと長さが稼げます。
普段の帯枕は幅も広めで厚みもある帯枕を使っています。
帯の長さに問題がなければ
枕は大きい方がお太鼓の形が決まりやすくておすすめです。


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うねり縞の縮緬帯揚。
朱色と生成りの細いうねった縞。
いただき物の着物の端切れです。

帯締と帯留。
三分紐は、あまり沢山持っていないから
選びようもなく白に細く銀糸の入ったもの。
まあ、何にでも比較的あわせやすいのですけどね。
もう1本くらい欲しいです。
何色にするか考え中。
帯留はみもざすたいるさんのボタンの帯留。
金色に黄緑のダビデ星。

半襟。
リバティーの布。
人がいっぱい並んでいます。
黄緑と赤がポツポツしてて可愛い。
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そして帯留めと帯揚げの色と相まって
まとまりのあるコーディネイトになっています。

着物の色が無地感覚の紬だから
余計にコーディネイトは色々出来ます。
縛りがないと結局けっこう同じ雰囲気の組み合わせになりがちです。
好きな色ってありますからね〜。

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下駄と足袋ソックス。
白木の千両にグレーに縞の足袋ソックス。
この下駄は軽くて鼻緒も太めなので
とてもはきやすいです。
ささっと出かけるので、
ほんとカジュアルで
まさにジーンズみたいな着方かな。
身も心もらくちんです。


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髪留め。
みもざすたいるさんでまた買っているし。笑
色合いがアンティーク風で好みでした。


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2007年05月22日

祭りには浴衣が着たい。

浅草三社祭を見物しに行きました。
その存在は知っていたし、そう遠くない場所でいつでも見に行けるものでしたが、
構えて見に行ったことがなく、
初めての見物でした。

もちろん着ていきましたよ!
浴衣で!と思ったものの
家から浅草までの区間はお祭りではないので
世間的にも季節的にも浴衣ではちょっと早い。
たとえ日中は浴衣で大丈夫でも朝晩はやっぱりちょっと冷え込みますから。
とは言うものの、
地元の人は浴衣に半纏です。
これがまたかっこいいんですよ。
地元の人の特権かな〜。

で、色々考えた結果
浴衣を着物風に来ました。
半衿と、足袋ソックスありで。
そして、帯は半巾帯。
限りなく浴衣スタイルだけど一応着物気取り。
そんな日の着こなし。
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黒地に芥子色の蝶や鹿の子が染めてあるコーマ地の浴衣。
何度も登場している高校の家庭科で作った浴衣。
和裁教室で色々習っていると
ああ、この柄合わせでは...と思いました。
でも、お気に入りだし、良いんですけどね。

黄色と黒の縞半巾帯。
なんて個性的な半巾帯。まるでタイガース。
まともな半巾帯がなくて、あえなくこれです。
たぶん、博多帯でも買ったらいいんです。
来月はもう6月。独鈷柄のを買おうかなあと思っています。
帯結びは吉弥(きっちゃ)結び。
歌舞伎役者が結んで流行した粋な帯結び。

帯締め。
吉弥(きっちゃ)結びは、帯締をしてあげないとちょっと取れやすいので、
帯締をしています。
白地に赤が入っているポイントが欲しくてこの帯締。
もっとなんかないものか・・・。

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半襟。
前回着たときと同じリバティーの人のプリントのやつです。

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足袋ソックス。
白地に赤のハイビスカス柄。
随分履き古されてきたので、新しいのがちょっと欲しい。

下駄。
黒塗りでサイドだけ赤い2枚歯の下駄。
鼻緒は赤白の矢絣。
ちょっとこてこてで、粋な感じで、お気に入りです。
随分ぼろくなっていて。
歯も随分削れてて左右で高さがちがってきました。
そろそろこれも寿命かもかしら。


徹底して、赤、白、黄、黒のコーティネイトになってます。
別にそんなつもりなかったんですが・・・。
博多が欲しい今日この頃です。
半巾帯は普段あまり締め慣れないので、
どうもきつめに巻いてしまい、
食べ過ぎて、お腹が苦しくなってしまいました。笑
おうちで着物生活な人は
半巾帯でちゃちゃっとすぐ出来ちゃうのでしょうけどね。
私が、おうちで着物生活間で行き着くには、まだまだ先が長そうです。
 
 
 
 
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2007年05月29日

結婚式二次会の装い

6月に向けてブライダルシーズンに突入ですね。
結婚式への列席のご予定がある方も多いのでは?
先日、高校時代の部活の先輩の結婚式がありました。
な、なんと二次会の幹事&司会をやることになりました。
といっても、一人で全てやる訳ではなかったのでずいぶん楽でしたが、
初めての事だらけでいい経験になりました。

お祝いの席、当然私もお着物で参加です。
でも、5月ってけっこう暑いですよね。
この日も、日中25度を超えるくらいの気温でした。
いろんな方の着物のブロクをチェックしてみれば、
もう単衣を着ている方ももいらっしゃる様です。

私自身は律儀に季節を守るのが好きな方ですが、
カジュアルなお出かけには全然ありの選択肢だと思います。

おめでたい席ですし、
単衣の訪問着なんぞ持っていませんし、(まだ6月でもないし)
まあ温暖化していると言えども、
ちょっとフォーマルな場合はよくいわれるルールは守っておくのが無難だと思います。
それが周りへの心遣いであり、配慮です。
というわけで、迷わず袷の着物です。

今回は、レストランでの二次会だったので
比較的カジュアルなものだったのですが、
1次会からの参列者のことを考えれば、
司会もするし、きっちりしたいなあとは思いました。

ちょっとだけ何を着るかも迷いました。
赤い小振袖をと思ったのですが、ちょっと暑苦しそうに感じたので、

去年のクリスマスに着たいただき物の青白いバラの訪問着を着ることに。
でも帯が・・・。合いそうな袋帯がないんですよね。
なので、前着た時と同じ、真っ白な繻子の帯になってしまいました。

あとはシックに、大人っぽく。
だって、一応司会ですからね。笑
07052603.jpg


訪問着。
お気に入りですが、
やっぱりサイズが大きすぎる。
一度洗いに出して、寸法直してもらいたいと持っているところです。
とは言うものの、
身幅も身丈も大きくて、裄はちょうどいいかなあくらいで
お直し代も仕立て代と同じくらいかかりそうな予感です。
洗い張りして、仕立てなおした方が早いのかもしれないです。

額縁仕立で真っ白の繻子の名古屋帯。
地紋が可愛い帯です。
合わせやすいんだか、合わせづらいのだか。
訪問着に合わせてもいいものか非常に迷いますが、
合わせました。
だって合うんだもの。


絞りの薄黄の帯揚。
柔らかい白系統のグラデーション
地味ですが優しい風合いにしたくて。

白に金糸の平組の帯締。
礼装用ですね。
いただき物の中に偶々まぎれていたので使いました。
きちんと感が出ました。
金糸の入っているような帯締をほとんど持っておらず
こんな時に苦労します。
一揃えコーディネイトのセットを持っていればどれだけ楽なものか・・・。
ちょっとカジュアルダウンして、
普通のさわやかな水色の帯締でもよかったのかもしれません。

07052601.jpg

白に金糸の半襟。
いつか結婚式におよばれした時に買いました。
白地で白の花。金糸もちょっとだけ入っているので
訪問着でも、留袖(はあんまりしないかもしれないけど)でも
上品で長く使えるアイテムです。
もちろん普段のちょっとおしゃれしたい時もいいと思いますけどね。
洗濯機でざぶざぶ洗えるものです。

07052605.jpg
髪型。
司会ということで、気張って美容院でセットしてもらいました。
普段着物の時の写真を見れば、私の髪の毛の長さがわかるかもしれませんが、
けっこう短いです。
その短さによりますが、長い人が、まとめ髪したようにも出来ます。
着物が大人っぽく、色も少ないので、
薄ピンクのバラを花屋で一輪買って行き、美容院で挿してもらいました。
10cmくらいの長さに切って、
根元は濡らしたコットンの上からアルミホイルで巻いてあります。

写真を撮った頃にはすでにちょっと崩れ気味ですが・・・。
そして、髪の毛に挿したお花が写っていませんでした・・・残念。

着物も帯もクリスマスの時と同じものですが、
帯揚、帯締、半襟でこんなに変わります。
やっぱりクリスマスの方が断然キュートですし、
今回はずいぶん大人っぽい感じ。
他のコーディネイトも考えたくなってきました。


07052602.jpg
足袋と草履。
礼装では白足袋が基本です。
この日のために、新品をおろすくらいなのがいいです。
これは新品ではありませんけど、
のびる足袋で、汚れにくいし、汚れても落としやすい。
礼装用の草履は、これ1足しか持っていませんが
かなりお気に入り。
刺繍の鼻緒に弱いのです。
礼装用の草履は普段と分けた方が良いと思います。

持ち歩きのてぬぐいをおめでたい柄にしてみたり、なんて言うのも
小粋でいいですよ。

07052604.jpg
バタバタしてて、最後の最後で一緒に写真撮ってもらいました。
色々大変だけど
幹事と司会、へなちょこでしたが、いい経験でした。
お幸せに〜。

 
 
 
 

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2007年06月07日

衣替え。

6月に入り、袷の着物はさようなら。

はい衣替えです。

6月の1ヶ月間で、小物や帯をジワジワと衣替えして、
7月には盛夏の着物になります。
透け感のある、いわゆる薄物と呼ばれる着物。
夏の着物は上級者向けと思われがちですが、
一揃えあれば、そうでもないし、
見た目の涼感を感じられる
素敵度は最高じゃないかなあと着物コンポーザーは思っています。


6月は、透けない着物で単衣のもの。
着物をよく着る人でも、あまりたくさん持っている人はいないかもしれません。
なんせ着る時期が短いですから。
カジュアル着物の人は
木綿の着物をよく着るのかもしれません。
木綿のは、あまり袷の着物の仕立てはしないみたいです。
会津木綿か阿波しじらの着物がほしいな〜と思っていますが、
いつか自分で、和裁教室で縫うことにしましょう。
いろいろ持っていると季節によって着分けることができるから
たくさん欲しくなっちゃいますね。
ちょっとずつ足していけばいいと思います。

さてさて、
日曜日。いい天気でした。
友達と出かけて参りました

07060301.jpg
そんな日の単衣の着物。

ずいぶん年季の入った単衣の着物。
ざらっとしててカジュアルなお出かけに便利な小紋。
ピンクに水色。かわいらしい着物です。

綿レース地と綿のバティックの昼夜帯。
角出し結びにしています。
なぜかこの日はなかなか帯が決まらず、
何度となくやり直ししました。
はじめは、二重太鼓にしようとしていたのですが、
紆余曲折、角出し結びです。苦笑
着物コンポーザーでもそんなことがたまにはあります。
毎回、着心地がかわるのが着物の面白いところです。
とは言うものの、きっちり決まらないと、ちょっとイラッてしますよね。
ちょっとした気持ちのゆとりが必要と言えるのかもしれません。
まあ、綿の帯は滑りが悪く、締めづらいです。
毎回こんなこと書いていますけど・・・。
もし、腹合わせ帯を作るなら
片面は綿でも、もう片方は滑りのいい素材だとバランスが良さそうですね。
手の出方はいまいちだけど、柄の出方はばっちりでしたね。
自画自賛。


07060302.jpg
半襟。
レースのアンティーク。
だいぶ前にアンティークの着物屋さんで見つけました。
でも、カーテン地みたい。
部分的に青く染めてあったのですが、
毎回のようにお洗濯するのでもうあまりわからないかも。

夏物のレースの帯締め。
さわやかです。

カエル。
もうすぐ梅雨ですよね。
という訳で、ちょっとばかり季節先取り。
帯枕のガーゼに通してあるだけです。

07060303.jpg
足袋ソックスと草履。
楽に行きたくて、
ハイビスカス柄の足袋ソックスに
ちょっとしょっぱくなってきた普段履きの草履。

バックは夏らしくかごバック。
夏の装いには扇子と日傘が必須です。
お忘れ物のないようにお出かけください。
私はまんまと忘れました。苦笑
 
 
  
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2007年06月20日

梅雨の合間の単衣の装い

銀座でお友達と会いました。
といっても、ほとんど初対面の方との会食。
でも素敵な方とわかっていたので、安心しつつも、
何着ていこうかしらって
こんなときは本当に悩んでしまいます。

場所は銀座だし、
お会いするのは目上の方だし失礼にならないように・・・
とか何とか思いつつ、

07061704.jpg

選んだのは、竺仙の奥州小紋。
浴衣なんですが、着物でも着れる。
これを買ったのは、社会人になって初のボーナスででしたが、
当時、『着物としてもお召しになれますよ。』
なんて教えてくれる店員さんはいませんでした。
時代はどんどん進化していますよね。

伝統ってそういうものだとつくづく思ってしまいます。

いい方向に進化して行けること。
これが、長く絶えることなく伝えられて行くための術だと思うんです。

着物。
竺仙の奥州小紋。
単衣の木綿の着物風に着ています。
渋くておばあちゃんになるまで着れますが、
お母さんと兼用なんて考え方もありですね。
かなり、酷使しているからどんだけ着れることか。
ぼろぼろになるまで着たいお気に入りです。

帯。
臙脂(えんじ)色の単の博多帯。
帆立船が帯の中心に織り込まれています。
キュッと絹ずれの音がします。3000円くらいで古着屋さんで買いました。

07061703.jpg
ちょっと渋い組み合わせ。

帯揚、帯締、帯留め。
白い絽の帯揚げと黄色い帯締めそれに金魚の帯留めで和らげます。
足したり引いたりが、コーディネイトの楽しさだと思います。
ちょっと変わったタイプの三分紐は、撫松庵のものだった気がします。
三分紐だけど普通の帯締めくらいの長さがあります。
普通は帯留め用と考えられてて短めです。
金魚の帯留もプラスチックで安物だけど
かわいくて買いました。
季節の小物は、その季節が来るのが楽しみになります。

半襟。
ユザワヤで調達した麻の布です。
チェックの柄になっています。
絽に刺繍の半襟もあるけど
柔らかい風合いの麻素材の半襟は魅力です。


07061702.jpg

草履。
パナマの台にエナメルの鼻緒。
ツボは臙脂色。
おばあちゃんのお下がりの台に鼻緒だけすげ替えたら
新品みたいに生まれ変わりました。
パナマの台は結構高級みたいですが、夏らしくて
いつかは欲しい夏の草履です。

足袋ソックス。
レースのとてもカジュアルなもの。
ペディキュアを塗った爪が透けてちょっと恥ずかしい。
レースの足袋も夏らしいですね。

バッグ。
洋服に持つために買ったJAMIN PUECH(ジャマンピエッシュ)のバッグです。
フランス製のハンドメイドですが、和装に合うデザインがたくさんあります。
ちょっといいお値段ですが、使える宝物になること間違いありません。


 
 
もちろん、てぬぐいに、扇子と日傘もわすれずに!!!
 

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2007年06月26日

ブラジル音楽を浴衣で

梅雨に入ってからまともに雨が降らない東京ですが、
今日はちょっと雨空。
しかしながら、週末はいい天気でかつ、真夏のような暑さでしたね。
暑いと昼間もシャワーを浴びたくなります。
となると、気持ち的にも、夏度が高くなってきます。

お友達がやっているブラジル音楽のバンドのライブがあるというので、
中目黒までふらっと行ってきました。
本当に暑い日だったので、シャワーを浴びてさらっと浴衣で。
先週、着ていた奥州小紋を浴衣として着たバージョンです。

07062405.jpg

近所にちょっとそこまでってくらいに脱力な着こなしになりましたが、
ライブの気軽さにはよく合っていたかもしれません。


浴衣。
竺仙の奥州小紋。
言わずと知れた、私の大のお気に入り。
かつ、しぶーい。
生地はコーマ地の浴衣より、薄くて柔らかいけどしっかりしたものです。


浴衣の下に着ているのは浴衣スリップのみ。ブラジャーはしません。
(もちろん、襟ぐりの開いた下着に裾よけやペチコートでもかまいません。
私は胸がないので、ノーブラですが、胸がある方は、和装ブラをするといいみたいです)
ヒップにタオルを当てて、ウエストには浴用タオルを巻いています。
これは、普通に着物を着る時と同じ補正。
それだけです。
浴衣の時はあまりがっちり補正してしまうとさっぱりした雰囲気が出なくなります。


兵児帯。
もう5年近く前に購入したくるりのオリジナルの黒いレースの兵児帯。
黒い帯は重くなりがちで、着物ではあまり使いませんが、
浴衣用として実はもう1本黒い兵児帯を持っています。

着物で黒い帯って、私の中では強すぎるし、ぱっとしない印象なのですが、
浴衣の帯と言うと、赤に黄色にって言う派手めのイメージがあり、
そんなところからか、
浴衣を買い始めた当初、とてもモダンになるので、
黒という選択肢が面白く感じていました。
でも、本当のところ今は、白い帯が好きだったりします。
さらにいうなら、兵児帯より半巾帯でシャキッと結ぶ方が好き。笑
好みって変わるものですね。いくら好きでも買い過ぎにはご用心です。
レース地というところがまた遊びがあり、パーティーっぽいときにはいいかもしれません。
兵児帯は緩み易いので、着ているときに緩んできたら結び直した方がいいと思います。
片結びをして
長い方をで結び目を隠すようにかぶせているだけです。


07062403.jpg
帯留と帯締。
これも先週着物風に着た時にしていたものですが、
金魚の帯留と帯締。
あまりにも地味すぎたので
さし色ですが、これも地味めですよね。
ちょっと渋すぎたわ。


07062404.jpg
草履。
素足に菱屋カレンブロッソの花緒サンダル。
半襟なしの浴衣スタイルには
素足に下駄が基本です。
菱屋カレンブロッソの花緒サンダルは、和洋折衷なスタイルで、
浴衣に、ラフな着物スタイルに似合う履物が出ているので、おすすめです。
特にメンズは七緒にも紹介されていました。
鼻緒の位置がおもしろいし、よく見ると迷彩柄なんですよ。

バッグ。
インドネシアのかごバッグ。
お土産で買ってきてもらったものですが、
最近では、いろんな雑貨屋さんで見ることができますよね。
浴衣にはかごバッグはよく似合います。
夏が近づくとかごバックが、色々出てきますよね。
洋服にも似合うし、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか?


07062402.jpg
かんざし。
つけているところは見えませんが、
あまりに髪の毛が伸びすぎたので、
襟足の髪の毛を全部横に流すようにピンで留めていき、
左サイドに集めてきたところに、Uピンタイプのかんざしで留めました。
お友達からのプレゼントで髪の短めの私でも使えるようにとUピンのかんざし。
とはいえ、たまにしか使えないのですが、
かわいいので、写真を載せておきます。
最近ではたくさんモダンでかわいいのが出ていますよね。


07062406.jpg
ライブは
ボサノバもあり、サンバもありで、クールなジャズっぽい音楽もありで
とっても素敵な時間を過ごせました。
素敵な初夏の夜でした。
南米に行ってみたくてたまりません。
 
 
 
 
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2007年07月04日

自分で作った浴衣でお出かけ

和裁教室で作った絞りの浴衣

完成したので早速それを着てお出かけです。

07063001.jpg

当たり前のことですが、
自分のサイズに合わせて作りました。
だからとても着易い。
いつもサイズが合わないものの方が多い私は
ちょっと戸惑うくらいです。

出かけたのは6/30。
薄物直前、単衣を着るのに最後の日ではありましたが、
昼間からのお出かけということもあり、
浴衣+うそつき襟+レースの足袋ソックス+草履で着物風にしています。
襟は麻の布に、水色系のビーズを編んだパーツをポイントとに縫い付けてちょっと遊んでみました。

有松鳴海絞の浴衣。
愛知県の有松の特産の浴衣。
安い反物だったので、もしかしたら、純国産ではないのかもしれませんが
とにかく絞りは素敵です。しかも部分的ではなくて
全面をしぼってあるというのが良いと思いませんか?!!!
生地もガーゼのように薄いけど、おニューなのではりもあります。
軽くてシボが肌に付かないので涼しいのです。

綿レース×バティックの腹合わせ帯。
初めてオーダーして作った腹合わせ帯(昼夜帯)で
好きな生地をユザワヤさんで買ってきて頼んで作ったのですが、
芯が柔らかすぎるし緩みづらいけど締めづらい。
この日は、襟にしても帯にてもなかなか決まらずに
着るのに多大な時間がかかりました。
着物コンポーザーだからって、はや着替えができる訳でもありません。
どっちかと言うと、一日中着ることが多いので
きちんと丁寧に確かめながら着るので遅い方だと思います。
袋帯なので、二重太鼓に結んでいますが、微妙に短いんですよね。
それで何度もやり直し。
潔く真っ白の綿レースの方で締めています。
裏のバティックのブルーが淵からチラって見えるのも
腹合わせ帯の楽しいところです。

07063002.jpg

帯締めと帯留め。
そうだ夏だわ!と思って
みもざすたいるさんのアンティークのガラスのボタンの帯留めを使いました。
夏は透明感のある小物が見た目涼しくていいですよね。
帯締めは細い二分紐です。
カラフルなんだけどトーンが淡めでちょっと地味な感じですよね。
クリーム色と白の市松の三分紐でもよかったかもしれませんね。

帯揚げ。
生成色でアンティークの朝顔柄の絽の布を帯揚げ代わりに。

足袋と草履。
レースの足袋ソックスにパナマの草履です。
夏ですね〜。

写真撮り忘れました。

かごバックもって出かけました。

出かけた先については次の記事に書きますね。

 
 
 
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2007年07月12日

小千谷縮を浴衣として着る。

YUKATA PARTY vol.3が、大盛況のうちに終われたこと、
本当に感謝しています。

この日の着物コンポーザー土田の着こなしについて。

毎回、パーティーのフライヤーの壁紙に使用しているのは
そのパーティー当日に着ている浴衣だって皆さんお気づきでしたか?
ちょっと色を変えたりと、加工しているんで、わかりずらいかもしれませんが・・・。

今回は和裁教室で作った絞りの浴衣が間に合うとは思っていなくて、
フライヤーも実際着た浴衣も絞りの浴衣ではありません。

パーティーのゲストで、blogをいつもご覧くださっている方の何人かには、
絞りじゃないんですね〜って言われました。
ごめんなさいね。初志貫徹してみました。
絞りの浴衣は夏の終わりのYUKATA PARTYに!!!と思っています。

07070802.jpg

可愛いピンク色の小千谷縮。
浴衣のように着ています。(要するに、半襟なし、足袋なしって事です。)
いつもは浴衣を着物風ですが、今回は着物を浴衣風です。
数年前に居内商店さんで購入したもので、
お値段もお財布に優しかったことを覚えています。
まあ、ミシン仕立てなんですけどね。
小千谷縮といえば麻の織物の代名詞のような存在ですが、これは、綿50麻50だったと思います。
洗濯も出来るし、シボがきいていて肌につかず涼しいし、
とても使い勝手も良くて、おすすめの夏着物の一つです。
こんな風に浴衣風に着れてしまうのでいい点かもしれません。

07070803.jpg

半巾帯。
博多織で独鈷柄。ひとえなの薄くて軽い。
(貼ってあったシールには浴衣帯って書いてありました。)
おニューの帯です。
一つは欲しいなあと思っていた1本ですが、
とうとう買いました。
黄緑色っところが気に入ったポイントでもあります。


ピンクの着物にに黄緑色の帯だなんてちょっと乙女チックでいいでしょ?


帯留と帯締め。
帯結びは、矢の字。
緋牡丹のお銀がしめている結びです。背中にぴたっとして、粋な感じ。
(家に帰って来てからの撮影なのでかなり乱れ気味です・・・。)
かわいすぎなコーディネイトを中和します。
結ぶのが特に複雑というわけではないのですが、
長さの調整が、ちょっと難しくて、何度か結び直しました。
矢の字は帯締めがないとほどけてしまうので、黄色い帯締め。
金魚の帯留めと一緒に。可愛いでしょ?

07070801.jpg
素足に下駄。
台は白木の千両。太いレースの鼻緒がとても楽です。
ペディキュアは、黄緑色。深緑色。黄色などをランダムに。


最後に、今回、YUKATA PARTYで展示販売していただいた
“La bijouterie tiara”のジュエリーデザイナーYOSHIE MITSUIの帯留め。
ちょっとバタバタしすぎてしまい、これをつける予定だったのですが・・・。
パーティー中につけられずじまい・・・。

今度、着物を着るときに使います。
涼やかで上品で可愛いでしょ。

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2007年07月18日

夏のアンティークコテコテコーディネイト

着物を比較的よく着る人たちと一緒に『大銀座落語祭』にいった日の着こなし。

07071603.jpg

7月になって浴衣じゃなくて、着物を来たのは初めてです。
久しぶりに着たくなったコテコテアンティークのコーディネイト。

袖の長い矢絣の夏銘仙。
格安で手に入れた大好きなアンティークの夏着物ですが、
こんなに袖が長くて、大きな柄。いつまで着れるんだろう。
体型が変わらなければ、もちろんいつまででも着れますけど
そうじゃなくて、自分にいつまで着ることを許すのかって問題ですよね。
いつまでも着れる素敵な人でいたいものです。
こんな長いお袖の夏着物に合う襦袢を持っている訳がありません。
カジュアルな着物だから、半襟がついたレースの筒袖の肌襦袢ですませます。
半襟も直接縫い付けて、直接着てしまっています。

絽の疋田柄の名古屋帯。
ピンクで帆立舟でラブリーですが、
柄自体はそんなにかわいくはない。
この適当さ加減がいかにも昔っぽい。

07071602.jpg
半襟。
絽に夏の植物が淡くふんだんに刺してある刺繍のもの。
ポリエステルでお家で丸洗い可能。
夏の装いの基本です。

帯揚。
渋めに、薄茶の絽の帯揚。
白の雲取りが入っていますが、
柄が大き過ぎて、すると、雲になっているなんて全くわかりません。
帯揚げを買う時はそんな注意が必要かもしれません。
ずっと前の、まだそんなことにも気づかない頃に買いました。苦笑

07071606.jpg
帯締と帯留。
紺でレースの帯締は帯留を主役にするための引き立て役。
帯留はYUKATA PARTY vol.3で出展していただいたYOSHIE MITSUIのもの。
清楚で涼しげです。

帯留の紐を通す穴が大きいので、帯締は普通の長さのものを使っています。
帯留めをするにはちょっと紐は長いので、
お太鼓の中で丸めて、チョウチョ結びにしています。

07071601.jpg
足袋。
着物好きにはおなじみ?!居内商店さんで買ったsuna綿麻の足袋。
よーく見ると水玉でどこかに鳥の柄も入っているんですが、
履いてしまえはただの、麻の足袋でした。笑。
でも、白い麻の足袋を持っていなかったので、まあいっかってことにしておきます。

草履。
パナマの草履。
きりっと見えておすすめです。
 
 
 
 
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2007年08月02日

さわやかでラブリーな装い。

YUKATA PARTY vol.4の告知の準備で
少し時間が空いてしまいましたが、
歌舞伎を見に行った時の着こなし。

07072903.jpg

雨かも〜って予報だったので、
お気軽に浴衣にしたかったのですが、
ちょっと午前からお出かけしないといけなかったので
YUKATA PARTY vol.3の時には浴衣として着た桃色の小千谷縮。
綿麻の着物で濡れてもへっちゃら。家で洗濯しちゃいます。

07072902.jpg
綿レース×バティックの腹合わせ帯。
バティックの方にしようと思いつつ、
ロマンチックでかわいいのが最近の好みなので
結局、白の綿レースを表側に。
かわいすぎるので、角出しにしたけど
何となくバランスが悪いです。ちょっと失敗?!

半襟。
絽で涼しげな夏の植物満載のかわいい刺繍入り。

帯揚げ。
白地に朝顔柄の絽のハギレ。

帯締と帯留。
マルチストライプの二分紐。
淡過ぎて、渋い色合わせです。


帯留めはみもざすたいるさんのガラスのボタンのもの。
クリアで、青いお花が涼しげです。

07072901.jpg
足袋。
紺色の麻足袋。
底は薄い青に水玉だったりします。

草履。
パナマの草履。
せっかく足袋は濡れても汚れが目立たなそうってことで
濃い色にしたのに
どうしたことか、履物の雨対策を考えていない。
完全に抜け落ちていました。

帰りは土砂降りでした。
でも土砂降りの中を歩くのはなんとか5分以内で済ませ、
家に帰ってから大急ぎで草履にしみ込んだ水分の拭って乾燥させたら、
何とか草履は無事のようでした。

 
 
 
 

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2007年08月08日

花火での浴衣

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花火大会でのちょっと地味なくらいの
大人の女の浴衣のコーディネイト。

有松鳴海絞りの浴衣。
ご存知、和裁教室で3ヶ月の苦心の末、完成した浴衣です。
浴衣制作のレポートはこちらから。
自分サイズの浴衣。袖丈も長めで、袖の丸みも大きめ。
そんなディテールは、縫った事がある人じゃないと目がいかないかもしれませんね〜。
衣紋も抜き易いように普通より多めに見積もりました。
だから、広衿じゃないのに綺麗に色っぽく抜き気味に着る事ができます。
でも、いつも小さめの着物ばかりに慣れていて
どうも、このサイズ、まだ着慣れないです。

博多織の半巾帯。
あまりにも定番中の定番ですが、献上柄。
黄緑色ってところがポイント。
ちょっと地味なので、かわいく大きめの文庫にしたのですが
帯が薄いので、はりがあるけど
油断するとすぐグチャとなってしまいました。
おまけに、文庫の位置が曲がっているし、
よく見ると伊達締めが出ている。
団扇を抜き差ししていたからかなあ・・・。
帰って来てから写真撮ったということに免じて許してください。苦笑


07080404.jpg
ちょっと渋くなってしまいました。(地味とも言う。)
なんかもっと帯揚や帯締を入れる事を考えたのですが、
湯上がりにさらっと着て、ちょっくら花火でも〜〜〜
っという雰囲気の出で立ちにしました。
さっぱり浴衣らしい着こなしです。


07080405.jpg

写真の端に写っているのは、インドネシア産のかごバック。
インドネシアに旅行に行った親戚にお土産で指定したものです。笑
着物にも浴衣のもとても似合うし、細やかな篭目が美しいです。
数年前はかなり高価でしたが、
最近はずいぶん手頃なお値段で手に入るようになったようです。

素足にカレンブロッソの花緒サンダル。
下駄も良いのですが、
花火大会会場って案外駅から遠いのですよね。
だから、より歩き易い履物を選んでしまいます。
歩き易いし、洋服にも使えるかわいい履物です。


最後に、
さらっと気持ちよく着るのは大事なんですが、
やっぱりウエスト周りくらい補正した方が
着崩れもなく、苦しくないし、綺麗に着れますよ。
試しにウエストとヒップにタオルで簡単に補正してみてくださいね。

 
 
 
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2007年08月10日

ふらりと浴衣でお出かけ

梅雨が明けてから
本当に暑くなってきましたね。
皆さん夏バテしていませんか?

日曜日暑かったですね。
どうも体力不足か
昼間の暑い時間に家から出る気になりません。

少し陽も傾きかけた時間に
ふらりと出かける夏の午後には
浴衣がぴったりです。

と言う訳で、
ふらりと出かけた日の浴衣の着こなし。
07080501.jpg


以前にもこの話はしましたけど、
○年前、初ボーナスで買った浴衣とセットで買った半巾帯です。
新宿伊勢丹の浴衣売り場。
浴衣は、竺仙の奥州小紋。
木綿だけど紬風の風合いが何とも渋めで紺の染めで、大人っぽい浴衣です。
浴衣として着るのはもちろん、夏着物としても大活躍。
この日は浴衣として。
一番最近、夏着物として着た日はこちら


07080502.jpg
あわせたのは麻っぽいざらっとした半幅帯で
表は写真のように生成色で市松の地紋入り、
裏はくすんだ赤で無地になっています。
買った当初は、生成の方だと地味になるから
裏の赤で締めるのを薦められました。

○年経った今は生成色の方で締める事も多いのですが、どうでしょうか?

夏用のレースの帯締の藤色も手伝ってか、ちょっと地味かもしれませんね。
でも、白っぽい帯ってとても好きで、
合わせ易いと言う事もありますが、
なんと言っても、クールに決まります。
その昔、
まだまだ、浴衣と言えば紺地にお花が染めてあるような
浴衣と半幅帯は黄色や赤が主流だった若かりし頃、
小学生だか中学生だったと思うんですが、
雑誌Olive(オリーブ)の浴衣特集で
紺ベースで柄を白く染め抜いてある浴衣に白い帯、
白ベースで柄が紺で染めてある浴衣に紺だか、黒の帯
頭には狐とおかめのお面。
そして日傘。
その写真については今度また紹介しますね。

どこかの屋敷の門前にそんな姿の二人のモデルが立っていて、
本当にクールでかっこ良くて
実は今でもその切り抜きをとってあったりします。

そうそう、帯結びは吉弥結び。
ちょっと羽が大き過ぎたかしら。
お気に入りの結びの一つです。
貝の口だとちょっとコンパクトすぎる気がして。

07080503.jpg
下駄。
おニューです。

居内商店さんでセールしていた
千鳥格子の鼻緒がふんわりした下駄。
ネットで見ていた写真より実物が台がずいぶん安っぽく感じてしまって
ちょっと実はがっかりしたのですが、
軽くてとても履き易くて、実際履いてみると持っている履物類の中で
一番快適かも。
普段着物にも履きたいと思います。


この日は、十条のカフェギャラリーリトルコ
古川まみさんの「めでりごと」展を見に行きました。

07080901.jpg


先月、トとえ展に行ったときに、
リトルコで使っているコーヒーマグなどは古川さんの作品で、
彼女の作品が店内で販売もされていて、
買ってしまったと言う話をしたと思うんですが、
その彼女です。

今回も買ってしまいました。
07080902.jpg
深皿とミルクピッチャー(五角形の皿は前回買ったもの)
和と言う感じでもないんですが、

07080904.jpg
深皿は、皿底の赤が決め手でした。普段使っている時は決してみえないけどね。

07080903.jpg
ミルクピッチャーはあまりかわいいのって売ってないですよね。
さりげなくかわいいです。

良いのみつける事ができて幸せ。

07080504.jpg
ついでにカフェでカレーも食べたりして。(前回来た時も気にはなっていました。)
スパイス中毒?!だと自分で言っている店主が作るカレーはとっても辛ーい。
でも、辛いの好きだし、おいしかったですけ 。
また、こちらのコーヒーがおいしいです。
店主によってとても丁寧に入れられて
しかも古川さんの作ったマグで飲めるなんて素敵です。

この日十条ではお祭りだったようで、ふんどし姿の男達の御神輿に遭遇。
カフェの近くまで来てて見物したり、
古川さんもギャラリーにいらっしゃって、店主とともにお話ししたり、
のんびりした時間でした。


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2007年08月29日

浴衣フルバージョン2007

初めて屋形船に乗る事になった
和裁教室の浴衣制作お疲れさま会でしたが、

もちろん、浴衣も半巾帯も和裁教室で作ったものを着ていきました。

この日までに何度か浴衣を着る機会がありましたが、
この為にとっときましたこの組み合わせ
07081903.jpg

何度となく和裁blogでお伝えした
有松鳴海絞りの浴衣と
アンティークの絽の着物を洗って、接いで、完成させた絽の半巾帯。

縫い方は、まあ完璧とは言えませんが、
まあ上出来な方では?と思います。
長かったような短かったような制作の期間でしたが、
生地探しから制作過程そして完成してこうして着るまで
思う存分に楽しめました。

帯結は花文庫。
ちょっと華やか目の文庫の変形。
今回は胴回りには赤と青色しか見えていませんが、
結びによって黄色が見えるとまた印象が変わりそうです。
07081901.jpg


下駄。
07081902.jpg
夕刻からのカジュアルなお出かけには
カラコロいう下駄が似合います。
二枚歯の下駄。
普通の二枚歯の下駄を芳町なんてよんだりもします。
浅草の芳町の芸妓が履いたかららしいです。
サイドだけ赤く切り替えてあり、鼻緒は矢絣ではんなり色っぽいお気に入り。
ずいぶん歯が減ってしまっていまいまっすぐ立てないくらいです。苦笑

でも、履きつぶれるまで履くし
そしてまた同じようなのを探して買いそうです。


そして、もちろん、浴衣にはうちわがよく似合いますよね。
07081910.jpg

 
もう今週土曜日に迫った
YUKATA PARTY vol.4ですが、
この2007年フルバーションで皆さんをおむかえします。

 ご来場お待ちしていまーす。 
 
 
 
 
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2007年09月10日

YUKATA PARTY vol.4での着納め浴衣

さて、YUKATA PARTY vol.4のフライヤー通り、
屋形船に乗った時のくみあわせの記事にも書いたように
浴衣フルバージョン2007です。
(実は、ゲストでフライヤーがその日の浴衣の柄と気がついていただけた方がいらして
 とても嬉しかったんですよ。)
07090132.jpg
大きな違いは、結びかな・・・。
パーティー風景の写真を見てがっかりしちゃいましたが、
かなり乱れました。

この日は吉弥(きっちゃ)結び。
貝の口に似たような結び方で、
でも、帯締めをしめないと崩れちゃう結び方で
たれがあり、
何となく半巾帯だけどそうじゃなく見えます。

この夏はずいぶん半巾帯でいろんな結び方をしようとしてみました。
浴衣での帯の結び方と言えば
やっぱり文庫が代表的ですが、ちょっと若い感じがするし、
貝の口だと小さすぎて何となく、大人過ぎるような・・・。

ちなみに、フードをお願いしたU5FOODたちにに浴衣を着ていただき、
結びは、カルタ結びをしました。
07090121.jpg
男女関係なくできる結び方で、
一文字結びとも言いますが、折り紙みたいにたたんでいくような結び方で
仕上がりがべたんこなので、
お家でごろんとしている時とからくちんだと思います。
羽の出し具合によってちょっと可愛いくも粋にもなります。
前掛けするので、邪魔にならないし、簡単だしおすすめですよ。
結び方は、ネットで検索すればすぐに出てきます。

07090131.jpg
帯締めはレザー。
何か秋らしくていいかなあと。
絽の帯をしといて何を言うって感じですが、
この時期ならではでしょ?
レザーの帯締めだなんて珍しいですよね。
でも、なぜかあまり着物を着ない母からの貰い物に
そんなものが混じっていました。
でも、滑っちゃって、ゆるみ易く、
帯が崩れた原因になったことは言うまでもありません。苦笑

別に専用のものじゃなくても革ひもを帯締め代わりにしてみるのも
遊びがあり、いいかもしれません。
でも、その時は色落ちには十分注意してくださいね。


07090130.jpg
下駄は、津軽塗に更紗っぽい鼻緒。
何となく秋っぽくそして、レザーの帯締めにあっています。


07090133.jpg
髪留めはお友達にオーダーして作ってもらったパッチン留めタイプのピンです。
豪華めに大きいのと小さいのをつけています。

私の夏もこれで終わりました。
手作りのお気に入りの浴衣と半巾帯で
素敵な夏の思い出がまた一つ増えました。

皆さん浴衣のお手入れはお早めに!お忘れなく。
 
 
 
 

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2007年09月14日

今年最後の薄物

夏もすっかり終わりモードですが、
この夏最後の夏着物のレポートをすっかりし損なってしまったので、
遅ればせながら、ちょっと野暮ったい気もしますが、
記録も兼ねて、ここにご報告。

YUKATA PARTYも目前、慌ただしい中、ちょっと人に会ってきました。

せっかくなので着物でと思ったのですが、
気がつけばこの夏は薄物たる薄物あまり着ていませんでした。
ほどんど浴衣を着物風に着るか、そのまま浴衣として着るか
あるいは麻の着物の小千谷縮を着物として、あるいは浴衣風にさらっと素肌に。

薄物とは、絽や紗などのすけすけの夏着物です。
7.8月の盛夏に着るものとされています。
まあ温暖化が激しいので
9月も着ていいのかもしれないけど私は律儀に守ってしまう方です。
だって単衣の季節は6月と9月しかないんですもの。

すけすけってことは、着物の下がよく見えると言うことです。
そこそこきちんと長襦袢を着ていなくてはならないのですが、
透け感のない着物なら下に何を着ててもあまりバレません。
バレないからと、うそつき襦袢にしたり、筒袖の半襦袢で楽に着たり
あるいはキャミソールとか。補正もいつもより薄めにさらっと気楽に。

しかし、薄物は、透けないときよりは、きちんと下地作りが必要です。
それがもしかしたら夏の着物のハードルを高くしているのかもしれないです。
まあ、薄物は多少ちゃんと着ないとかっこ悪いですしね。

それにしたって、夏のすけすけ着物って、
見た目はどんな格好よりも涼しそうに見えるし、
そんな気分を他人にさせられるなんてちょっとすごくないですか?
透け感が涼しく見せている訳ですよね。

今シーズン私が着た薄物と言えば
アンティークの矢絣の夏銘仙くらいだった気がします。

そういえば紺無地で萩や雲の柄が入った紗の着物を
タンスの中に発見したのを思い出して、着てみました。
久しぶりにちゃんと綿麻の真っ白の長襦袢。
その下には、裾よけと肌襦袢。
補正のウエストタオル・・・・。
なんかそんなこと聞いただけで暑くなっちゃいそうですかねえ?
でも暑いときはどんな格好でも暑いし、
長袖の方が日よけになってかえって涼しかったりしますし、
ウエストのタオルも汗取りの役目になったりもするんじゃないかと思ったりもします。

07082503.jpg

着物
紺色の紗。地紋に萩。
多分おばあちゃんからの頂き物。
一度も袖は通していなさそうでした。スケスケです。
でもこうして着てみるきてみると本当に涼しげです。
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半襟。麻のチェック。
ユザワヤで見つけてきた生成り色の麻の布地。
織が格子柄で、あまり目立たないけど涼しげで
すました夏のお嬢さん風。
写真じゃ全然わからないけどね・・・。

半巾帯
アンティークの絽で、萩やトンボが飛んでいる染めの半巾帯。
和裁教室で自作したお気に入りです。
夏物に秋の柄が多いのは季節を先取りするため。
みんな涼しい秋を恋しがっていたのかしら。
青、白、黄色のグラデーションに白抜きの萩、赤い萩が絶妙です。

帯締と帯留
芥子色の細い帯締め。
夏は細めの帯締めがクールだと思います。
まだまだ夏を惜しむような金魚の帯留。
帯にマッチしました。

帯結びは角出し風。
角がなんかちょっと長過ぎたようで
また、あまり写真がよくなくて
なんだかあまりかっこ良くないんですが、
半幅帯でできる簡単な角出し風。
垂れは作らず小さめにしています。
それにしても立ち姿の姿勢が悪すぎます。
なぜかと言えば
おばあちゃんからの貰い物の着物は
袖が若干短くて、
それゆえ、袖から長襦袢が若干飛び出がちで
腕を引っ込め背筋が曲がる・・・。

持っている着物の裄は全部お直ししたいくらい。
07082501.jpg
麻の足袋とパナマの草履
せっかく絽のような紗を着たので、
足下はきりっと麻の白い足袋に
パナマの草履です。

ああ、なんだか解説しているだけで
ちょっとぴりっとして気持ちがよくなったりして。笑

無地の着物ってあまり持っていませんが、
帯豪華主義にできたり、
小物が際立ちます。
あとは洋服みたいな感覚で着れるところがあります。

一般的に色無地と言われるような着物は
帯の格によるところもありますが、
背中に紋を入れれば準礼装としても使える着物です。

便利な着物なんて言う人も居るけど
かえって難しい気もします。
第一、無地ですからね。
ちょっと味気ない?
あと、若干かしこまる感じがあって
よくかしこまる場所に行く人には良いですけどね。
もし、お出かけで、ドレスやワンピースかスーツとかジャケットってで言う人には薦めます。

でも、そんな人はあまりいないんじゃないでしょうか?

着物を始める方は
カジュアルな小紋とか木綿の着物からで良いんじゃないかしら。
もちろん、お家に着物があることがわかったら、
それを着てしまうのが一番良いですよ。

お友達とちょっと飲みにいくとか
近所を散歩とか
ジーンズにTシャツくらいの気軽な感覚で着物楽しんじゃいましょ。
着物コンポーザーがご相談に乗ります。
 
 
 
 
 
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2007年09月20日

秋の単衣の着物

暑い連休になってしまいましたが、単衣を着ました。
一応、年に2ヶ月6月と9月しか着るチャンスないので。
とは言っても、進む温暖化。
ずいぶん緩く考えている方も増えていると思いますが・・・。

友達と美術館に行った日のコーディネイトです。

矢絣の着物。
ピンクと茶色の矢絣。
お友達からの頂き物。
ちょっと派手ですね。矢絣って年でもない?
いやいやまだまだ現役で着ますよ。
カジュアルな着物です。

袖の長さが長めなので
普通の長襦袢は合いません。
そんな場合は、袖を短く直してしまうか、
合う長さのうそつき袖を作って縫いつけてしまうか、
袖口にレースがついているような筒袖の半襦袢を着るものですが、
暑かったし、めんどくさいので、肌襦袢の上に直接着ています。
ビックリ?
今シーズンは、洗濯に出すつもりだったので良いかなあと思って。
別に、汗かいたって時間を置かずに手入れをすれば大丈夫です。

うそつき半襟を使用しています。
美容襟とも呼ばれる物に、綿レースの襟をかけてあるんですが、
縫い付ける時間がなかったので、
両面テープで付けていることは秘密です。(言ってるじゃん 笑)
でも、なんだか久しぶりだったので、
上手に付けることができずふわふわになってしまいました。
ポイントを押さえて付ければ、縫ったみたいにぴしっといきます。
でも、両面テープを使った場合はその日のうちに接がした方が無難です。
粘着材は時間が経つほどとりづらくなりますので、ご注意を!
07091502.jpg

ピンクっぽい紫の絞りの名古屋帯
大のお気に入り。なんでこう、絞りばかり好きなのでしょうか。
何にでも比較的合わせやすいので大活躍のお気に入りです。

07091503.jpg
帯締めと帯留め
白×黄色の市松の帯締に菊のような?黄色いお花の帯留め。
みもざすたいるさんのもの。

こういう小物を使うとポップさが増しますね。

帯揚げ、生成りにオレンジの絞り。
ベースが白なので使いやすい。
しぼってある先っちょだけオレンジ色。ちょっとかわってますよね。
あまり最近はめっきり絞りの帯揚げって見ませんけど
家には絞りの帯揚げしかなかったので
結構利用しています。
もちろん長さが足りていればスカーフや布切れやら
何でも帯揚げになりますよ。

07091501.jpg
足袋ソックスと下駄
変わった柄の茶色ベースの足袋ソックスはお友達からの頂き物。
かわいいでしょ。
何を思ったか、美術館なのに下駄にしてしまいました。
でも、そこに、ゴムが貼ってあるタイプなので大丈夫でしたが。
千鳥格子の鼻緒で、足袋ソックスとの組み合わせだと
ちょっとうるさい感じ。
まあ、着物が既にうるさいのでまあ、こんぐらいたまには遊んでも良いかも。
ちょっと秋らしいエッセンスも入れたかったです。
 
 
 
 
 
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2007年09月26日

ポップにカジュアル。レースの兵児帯と単衣の着物

3連休のある一日、
お友達とディナーをするのに出かけた時に着た着物です。
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土田は、まだおうちで着物を着て過ごすまでの域には達していません。
寝間着を浴衣にしたいなあという計画は無きにしもあらずですが、
わざわざ今あるパジャマを捨ててまではなあと思って。
ちょこっと出かける時に着る着物が好きです。
でも別に改まったものじゃなくって
ジーンズにTシャツ感覚のカジュアルな普段着物をです。
 
 
ざらっとした紬風の素材の単衣の小紋。
柄行、素材感ともに、いかにも普段着っぽい着物です。
色味は落ち着いていますが、かわいらしい柄です。
こんなトーンが落ち着いてていろんな色を使っていると
いろんな帯が合わせやすかったりします。
 
でも、この日合わせたのは、
以前、浴衣に合わせて買った黒いレースの兵児帯。
兵児帯って簡単です。
胴に2回巻いてチョウチョ結びにしてから
長い方のたれを結び目の下から後ろに通してかぶせるだけです。
黒い帯だけだとちょっと重いので、
紫×白のストライプの布を帯揚げ風にし、黄色の細い帯締めをしています。
兵児帯は結び目が緩んで、だらりと下がりやすいので
帯揚げ入れてあげると少しは良いですよ。
ちょっと暑い感じはしますが、小さめの帯枕を上手に使う方法もあります。
まあ、緩んできたら、単にチョウチョ結びだから結び直しても良いと思います。
07092201.jpg
半襟は、綿レースのうそつきです。
着物の下は、肌襦袢と裾よけとウエストの補正のみ。
最近補正が気になっています。
以前からしていた補正の仕方だと何となく着物が崩れる感じがします。
また、帯の感じ。よく見ると下腹がずいぶん出ているように見えてしまっていますよね。
下腹の補正が多いってことだと思うんですが、
もしや、体型の崩れ・・・。ショック・・・。
ちょっと研究してみることにします。

人によって体型って違いますよね。
だから、着物って同じような形だけど
着る人によって当然着た雰囲気は違うし、
補正の仕方で、ずいぶん感じが変わります。
太って見えたりやせて見えたり、足長に見えたりなどなど。
逆に言えば、上手に補正すれば
体型が多少変わっても大丈夫とも言えます。笑

昔と今とでは着物の着方もずいぶん違うみたいです。
昔は普段みんな着物だったというのもあるんでしょうが、
あまり補正もしなかったようです。
だから帯もシワシワ胸元も結構乱れていたりなど
昔の写真を見るとあら・・・って思います。
今は、お出かけ着としての着物が主流ですから、
きちっと補正して、きちっと着る風潮なのだと思います。

あまりがっちり補正してしまうと
顔とのバランスが悪くなったり不自然になります。
ただ、人間の体が美しい曲面にできているのに対して、
着物自体は、平面ですよね。
だからコーラの瓶に紙や布を巻いてみればわかるんですが、
円柱に近い形状じゃないと、収まりが悪いですよね。
だからまあ程々にTPOや好みにあわせて、
補正するのが良いのかなあと土田は思います。
上手に補正をすれば、着崩れはしづらくなりますよ。


07092202.jpg
ベージュに白の水玉の足袋ソックスと千鳥格子の鼻緒の下駄。
実にかわいい組み合わせになりました。

足袋と比べれば足袋ソックスは安いし、扱いが楽ですが、
履物との組み合わせによっては、つるつる滑ってしまって
歩き辛い事も多いです。
この下駄はかなり軽くて歩き易い方ではありますが
靴下が滑りました。
 
 
 
 
 
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2007年09月30日

絽の半巾帯も着納め

友達の誘いで、芝居を見にいきました。
お友達のお知り合いが劇団の俳優なんですって。

殺陣(たちまわりのことです)を得意とする劇団のようで
その日の物語も時代物で、出てくる人出てくる人ほとんど着物姿で
刀さばきも見事なもの。
あの狭い舞台上ですごいなあ・・・と。

現代においては着物はお出かけ着で、汚れちゃいけないとかそういう特別なものって感じだし
ちょっと何か手伝ったりしようものなら『着物だからいいよ』なんていわれちゃったりするけど
昔は、みんな着物だったし、
武士なんて着物着て、刀振り回したりしていたなんて
テレビの時代劇なんかでは普通に見ているけど
生で見ると(もちろん本物の刀ではないけど)
すごいなあー
そしてかっこいい!!!
と思ってしまったのでした。

さてそんな日のコーディネイト。(舞台には特には関係性はありません。)

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地味目の青の単衣の紬。
おばあちゃんのだと思うんですが、
地味な色。
なぜかおばあちゃんは青が好きらしいです。
地味な青のイメージが強いです。
所々に柄が入っているも地味目。

でも、これを、デニムのような感覚と思うと
結構帯や小物で遊べます。
洋服感覚であわせられます。

07092401.jpg
今シーズン作ったアンティークの絽のハギレを接ぎ合わせて作った半巾帯。
無地感覚の着物に浮き上がるように際立ちます。
絽の帯ですから、そろそろ着納め、締め納めですが、
なんやかんや、帯のこのかわいい柄を際立たせたいと言う事もあり、
無地っぽい着物にばかり合わせてしまっていたような・・・。
来年はもっと色んな着物に合わせたいなあと思っています。

結びは、お気に入りの吉弥結び。
貝の口にたれが付いたような雰囲気の結びで
貝の口よりも小さくなりすぎないので、半巾だけど
大きめの結びになってバランスがなかなか良いです。
帯締めをしないとほどけやすいですが、
帯締めをするからより着物らしい?雰囲気になります。
芥子色の帯締め使いやすすぎです。
色々持っているのに、前回と同じものです。
お気に入りだからって使い過ぎですが、
もっといろんなアレンジを考えるようにしなくちゃです。


またもや、肌襦袢に裾よけにうそつき半襟だけで
長襦袢も半襦袢も着ていません。
面倒くさがり過ぎですが
あくまで、今シーズンはきちんとお洗濯に出すつもりでいるので・・・。


07092402.jpg
足袋
分銅屋の友禅足袋。
こちらの足袋は私の足にぴったりフィットします。
やっぱり、しわ一つない足袋って凛として気持ちがいい。
足袋のお誂えもしてみたいものです。

ついでに草履の台の色も黄色。

足袋と草履の台の色と合わせるのも、品よくおしゃれだと思うんです。
鼻緒がカラフルなので、この草履もずいぶん活用中です。
 
 
 
 
 
 
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2007年10月11日

初の袷

今シーズン初の袷。
ずいぶん涼しくなってきたけど
まだちょっと汗ばむ陽気。
でも、せっかく10月に入ったのですから、迷わず袷の着物の着始めです。

まだぽかぽか陽気には
しゃりっと軽い大島紬です。
07100602.jpg

別に理由を付けただけで、
ただ単に好きだから着ていると言う噂も・・・。
柔らかい染めの着物も気持ちがよくて大好きですが、
紬。特に大島紬は、手元にたくさんあるせいもあり大好きです。

お母さん用に仕立てられた大島紬は柄としては、相変わらず渋めです。
赤い八掛がちらりとかわいい。

せっかく今シーズンの着初めなので、初めてものでもう一点。
半襟と帯揚げにしているリバティーの布。
だいぶ前に買ったのですが、
使わずにずっとそのままになっていました。
さて、茶色とミントブルーのこれは何の柄でしょうか?

答えは、地図です。
どこの国かはわかりませんが、
リバティーがイギリスなのでイギリスの地図のイメージかなあ・・・。

そう、この日はまだまだ知り合ったばかりの友達と美術館へお出かけ。
お散歩も好きと言う友達とマッチしている?!って言うのもこじつけかもしれないけど
平山郁夫展に行ってきたのですが、
美しくて優しい日本画がたくさんあって、気持ちよかったです。
常設展も含めてたっぷり見ました。2時間半くらいいたんじゃないかしら。
そのあと表参道に行ってふらふらウインドーショッピングして
渋谷まで歩いたんで、
散歩な一日となりました。いい時間を過ごしました。


着物。
言わずとしれた?!大島紬。
ずいぶんよく着ています。
柄が気に入っています。
渋いですけどよく見れば色んな色が使われている
可能性がたくさんあるなあって思ったりします。
まだまだ洗いに出すことはないけど
洗う度に柔らかくなるみたいです。
シャキッと軽くて気持ちがいい着物です。

帯。
絞り。紫色の花柄。
大重宝している絞りの帯。
アンティークではよく見ますけど、
新品で売っているのってほどんど見たことないんですけど
絶対売れると思うんだけどなあ・・・。
やっぱり高くついちゃうのかしら・・・

07100603.jpg

帯揚げ・半襟。
リバティーの布です。
ずいぶん私のくみあわせblogにも出てきていますが、
持っているのはこれ入れて3枚だけです。
着物にマッチする素敵な柄がたくさんあり、
綿ですが、タナローンと呼ばれる超長綿を使用した上質でつるっとしていてまるで絹のようなんです。
綿の生地としては高級ですが、それだけの価値は十分にあります。
土田は50cm買ってきて、20cm弱を半襟用。残りは帯揚げ用にします。
帯揚げとして使うにはちょっぴり短めなんですが、
写真も一度からげただけ。結ばなければ問題なし。
半襟だけ、帯揚げだけ、今日のように両方使うもよし。
おすすめの使い方です。

帯締。
革の帯締め。
洋服感覚ですがなかなか使いやすい。緩みやすいけど・・・。
エキゾチックな帯なんかにも似合いそうですね。


07100601.jpg
足袋・草履。
めうがやの茶色い足袋。
ぴったりしてて気持ちがいい。
茶色って言うのも秋らしいでしょ。
草履はモザイク柄のカラフルなもの。

カジュアル着物やっぱり楽しいです。
 
 
 
 
 
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2007年11月08日

テーマは、こっそり北欧+メガネが主役

毎年、11月3日、文化の日前後、都内ではアートイベントやデザインイベントが
そこら中で行われています。

毎年、これらのイベントを巡るのが、
私の中ではちょっとした行事になっていますが、
今年は土日連続それらを楽しむべく着物でお出かけ。

この日はスウェーデンスタイルといって、
毎年スウェーデン大使館を中心にデザインやアートファッション音楽などの紹介を
イベントや展示を通して開催していて、それを見てきました。

ミッドタウンからスウェーデン大使館
電車で移動して、銀座から丸の内までフラフラと。
07110305.jpg
かっこ良かったり素敵だったりいろいろでした。
のんびり散歩しつつ、
いい一日でした。

一応コーディネイトも、
北欧、スウェーデンを頭においていたんですが・・・どうかしら?!?!


天気もとってもよくて、寒くなく、着物にもいい日和でした。

二日とも、着物を着るつもりでいたので、
着物は同じもので、帯だけ変えることにしてみました。


それでは一日目のコーディネイトから。

07110303.jpg

着物。
多分、お召し。
頂き物のため、不明ですが、サイズがぴったりで、
裄もたっぷり目で、お母さんとおばあちゃんからのお下がりとは大違い。
柄的に、銘仙かなあと思っていたのですが、
銘仙独特のつるっとした感じがなく、シボがある。
かといって、縮緬は、一般的に後染めだし・・・。
もしやこれが、お召しと言うもの?!?!と最近気づきました。

ストライプに、斜めの線で、絣もはいり、銀糸も一緒に織り上げているところもあり、
なかなか粋な感じ。
八掛は、ピンク色。
にもかかわらず、トーンは地味め。
縞好きなので、嬉しい一枚です。

衿の仕立てがバチ衿で、広衿ではないので、若干着崩れしやすいのですが、
生地はしなやかで、体になじむ感じで、これはこれで、快適です。


お召し、好きかも〜って思いました。

がしかし、
袋になっています。
(裏地と表地が離れてしまい、袋状になること)
お召しの性質上の問題でしょうか?
吊るしっぱなしだったのかしら・・・。

名古屋帯。
ピンク色の江戸小紋地の帯です。
こちらも頂き物。なかなか合わせづらい気がして手を出せずにいた帯でしたが、
試してみました。
帯芯が薄くて、若干お太鼓がヨレヨレでした・・・。
もともと帯として仕立たのか、
着物や羽織として、着ていたものを帯に仕立て直したのかは不明ですが、
江戸小紋の名古屋帯なんてあまり見ないかも。
結構、キリッとかわいい。かんじです。
無地感覚で、色んな着物に合わせてみましょう。


07110302.jpg
半襟。
リバティープリントの布です。
最近、こればかりしています。
ペパーミント色と茶色の地図の柄。
でも、ちょっとお出かけにはぴったりです。

帯揚げ。
白地に、黒。カラフルなポイントがはいった銘仙生地。
なんかこの民芸調っぽい感じが結構北欧、ノルウェーっぽいイメージだったりします。


帯締。
ベロアのリボン裏は黄色。表はミントブルー。
2本のリボンを張り合わせて作った帯締めです。
昔スウェーデンの国旗をイメージして作りました。
涼しくなってくるとよく使っています。

07110301.jpg
足袋と下駄。
足袋は、分銅屋さんの友禅足袋の黄色。
下駄は、軽くてお気軽な市松柄の鼻緒。


黒い帯は苦手ですが、
帯揚げとか鼻緒とか
黒×白がまぶされています。

黒×白をちりばめるぐらいだと、
ちょっとモダンなイメージになってよろしいかと思います。

 
そして、
もちろんあのメガネ。主役は実はこれ
あのメガネのためのこの着物でした。

07110304.jpg
やっぱりサイドが素敵でしょ!
あわせてつけた金ボタンの髪留めはお手製です。

 
 
 
 
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2007年11月13日

デザインイベントっぽく

すっかり間があいてしまい、すみません。
11月はどうも仕事もプライベートも慌ただしいみたいです。

さて、同じ着物を二日連続着たデザインイベントな週末の二日目。

07110406.jpg
東京デザイナーズウィークデザインタイド
と言うイベントを中心に見に行きました。


前の日のコーディネイトのところにも書きましたが、
同じ着物での違うコーディネイト。
デザインイベントだから、
ちょっとはモダンを目指しつつ、秋の装いのつもり。

07110401.jpg

着物。
前日と同じお召し。

一日目のを脱いで、ハンガーに吊るしておいて、
次の日また着た感じです。
土田のように、週末出かけるのにしか着物を着ていなくて、
朝から晩までめいいっぱい出かけてしまうと
着物も帯も両方変えるのもちょっぴり面倒です。
いや、別に変えてみてもいいのですがね。
着物だけ、あるいは帯だけ変えてもずいぶん気持ちもは変わります。
毎日着る人は別かもしれませんけどね。


名古屋帯。
抹茶みたいな色の織りの帯。
小紋柄がかわいらしい。
友達のおばあさまのもの。
短いし、端が擦り切れてきて
かなり痛んできたんですが、お気に入りです。

色味としては、
着物も帯もずいぶんと地味目です。
さて、どうする。どうする。

07110402.jpg
半襟。
昨日と同じリバティープリント
ミントブルーと茶色の地図柄。
本当に重宝するファブリックです。

帯揚。
半襟とお揃いです。
帯揚に付いている白くて丸いのは、デザインタイドで購入したアルファベットの缶バッチ。
世界各国26組の新進気鋭のアーティストたちがデザインしたアルファベットで
デザインタイドのオフィシャルグッズです。

私が買ったのは、自分のファーストネームの頭文字K、着物のK。
買ってその場で、付けました。
お祭り気分が盛り上がります。

あまりにもかわいいのでグリーンのテープも買ってしまいました。笑


帯留と帯締め。
黄色い菊のようなお花の帯留と
白×黄色の市松の帯締め。
市松大好き。

多分菊じゃなくて、マーガレットだと思うけど
いいんです。雰囲気ですから。
明るく優しい黄色が、帯に映えます。


07110403.jpg
足袋ソックスと草履。
友達にいただいた足袋ソックス。
かわいいのですが、
なかなか合わせずらく登場回数が減りがちですが、
あえてチャレンジ。
こんな遊びの日にはこれくらいがちょうどいい?!
草履もかなりくたびれがちですが、
カラフルな鼻緒のストライプが気に入っているんですよね。


デザインイベントと言うことで、
やっぱり思い切り遊んだコーディネイトです。

しかし、まあ基本的な所は押さえましょうね。
きっちり着てだらしなくないようにすることって意外と大事だと思います。

きれいに着るにはやっぱり少しは練習や慣れが必要です。
前日は久しぶりに着たので、私も紐もかなりユルユルでしたし、
着心地もいいものとは言えませんでした。

でも、この日は同じ着物2日目で二日連続と言う事もあって、
着心地はばっちりでした。


この日は本当に色んな人に着物のことで話しかけられ、
そして、写真も撮られちゃいました。
海外からの出展者から、写真撮らせてって言われて
照れながらも、快く撮られておきましたが、
彼らの日本出展の思い出になるのやら、
もしかしてホームページに載ってしまってたりするのかしら〜〜〜と思ったりして。

顔に一番近いことから半襟の柄に目がいく人が多いようで、
地図ですか?って聞かれたり、
かっこいいですね〜って言われたり、
足袋の柄おもしろいですねーとか言われたり
洋服ではまず言われませんよね。
そんな点でも、着物ってスゴい力持っています。


それにしても、ほんとうによく歩きました。
歩き過ぎ。
朝10時に大江戸線の国立競技場駅を降り立ってから
ぐるぐると青山を徘徊しました。
家に帰り着いたのは夜10時を回っていました。
普段あまり歩かないこともありますが、
多分1ヶ月分くらい歩きました。

足袋ソックスに草履は履き心地を考えると、あまり相性よくないですね。
足袋ソックスはお手入れ簡単だし、
足袋に比べれば、お値段もとても安くて、
最近は色んなバリエーションがあって楽しいですが、
やっぱり普通の足袋の方が足は疲れないなあと思います。
適度にぴったりとして、足に圧力がかかるからでしょうか・・・。
そして、長時間歩く時は軽くて、足が台の上を滑らない履物がおすすめです。
足袋ソックスに草履では、つるつるすべってしまい、
慣れた草履でもしんどかったです。

あとは、荷物は少ない方がいいですね。
そんなことは、洋服でも着物でも変わりないお約束ですけど、
たくさんパンフレットをいただきすぎて、
帰りはグッタリ。大変なことになっていました。笑

でも、楽しかったです。
展示自体は、ずいぶん見慣れてしまったせいかあまり新しい感じを受けなかったり、
若干いまいち?と思ってしまったところはあったのですが。
面白い者もそこそこありました。
いい気候で気持ちがよかったです。


てなわけで、
二日連続で同じ着物でコーディネイトいかがでしたか?

帯を変えるとずいぶん変わりますよね。

着物一枚に帯3本なんて言いますが、まさにそれ。

帯も重要ですが、
小物も結構重要です。

半襟が変わると、また、印象ががらりと変わったりもします。
半襟と帯揚、帯留、帯締など小物だけを変えてみても面白いですよ。
洋服の印象の変わり方とまた全然違います。
そんな楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか?
選べるだけの小物や帯があれば
コーディネイトは無限に広がりますけど、
そうもいかないので
家にあるものをかき集めて色々試してみるのもいいと思いますよ。

スカーフやリボンてぬぐいなんてかなり重宝しますよ。
 
 
 
 
 
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2007年11月29日

華やか小紋でパーティーへ

友達の結婚式2次会に参加するのに、着物を着ました。

2次会なので華やかで、格式張りすぎず、ちょっとカジュアル。
でも、ホテルでの2次会ということもあり、あまり外しすぎないように。

というわけで、
ちょっと振りが長めの華やかな小紋に伊達衿、
金糸の入った袋帯、城に金糸の入った帯締になりました。

07112302.jpg

いかがでしょうか?

着物。
白地に、牡丹、紅葉、梅、菊などが描かれている、やわらかい着物。
振りもちょっとだけ長く、八掛も赤いので、若々しいし華やかです。
頂き物ですが、素敵なのいただいたわ〜。
今年のはじめ、お正月のお出かけにも一度着ています。

とはいえ、小紋柄なので、もちろん、礼装にはなりません。

伊達衿。
ちょっときちっと感と華やかさを出すために、伊達衿をしています。
振袖のコーディネイトみたいに目立つ色にして、あでやかにって言うより、
しっとり上品さと華やかさを出すためなので
あまり濃くて強い色じゃなくて、薄目のきれい色で。

でも、イメージではもっと薄い色だったのですが、
着物も持たずに伊達衿を買いに行ったこともあり、
あまり選択肢もなくて、こんな感じになりました。
今回のために買ったのはこの伊達衿のみ。
近所のたんす屋で正絹の新品が3000円くらいでした。

袋帯。
濃い朱色に金糸で葉っぱが織られている袋帯。
あまり袋帯を持っておらず、
金糸の入った名古屋帯にしてしまうか、それとも・・・。
色々悩みましたが、王道っぽくこの帯に決めました。

07112301.jpg

半襟。
白地に白い刺繍+金糸
オーソドックスな白地に白い刺繍の半襟。
礼装では定番です。
白地に白なんて目立たないんじゃないかと思いきや
これで結構存在感があるもので、控えめながらも華やかです。


帯揚げ。
親からもらった絞りの帯揚げとカジュアルな自分で買ったものばかりで
光沢のあるような帯揚げも所持せず・・・。
絞りの帯揚げでも絞りが少ない薄い色目のものを。


帯締。
帯締めくらい買いたかったのですが、
見つける時間がありませんでした。
なので、頂き物の礼装の帯締め。こんな時じゃないと締められません。
07112303.jpg


草履。(写真撮り忘れました・・・。この草履です。)
クリーム色の台にベージュの鼻緒には刺繍入り。
これも、決して礼装用ではないのですが、
礼装用の草履を当てはめてみるとちょっと仰々しかったので
こちらにしました。

足袋。
白足袋。ストレッチ足袋なので圧迫感もなくてらくちんです。
汚れに強いので、長時間の時は特にいいと思いますが、
やっぱり、木綿の足袋の方好きです。

何となく古めかしさというか、(帯がいかにも昔のデザインだからかも)
懐かしささえ漂いますが、
全体的にはうまくまとまったかなあと自画自賛。

免許証の更新の時に美容院に行って以来
随分時間が経ってしまい、髪も切り時なのですが、
どうも、切りに行く時間がなく、
仕方なく、襟足部分の長い髪の毛を留めて、
一見ショートボブ風になっています。

髪の毛をいじるのはどうも苦手・・・。
早く美容院に行かなくちゃ・・・。

肝心の2次会パーティー。
新婦であるその友達はとても友達が多いし、
地元のお祭りが大好きで中心としてやっていて、新郎もお祭りつながりの方なので、
こんなの初めてかもって程に大盛り上がりでした。

07112305.jpg

友達も可愛かったし、会の大盛り上がりは素敵なんですが、
やっぱり、女性のゲストたちのドレスはブラックかベージュか。
洋服屋さんももう少し考えてくれればいいのに。
洋服でフォーマルはブラックなので仕方ないのかしら。
祝う気持ちを着物を着て会に出席することで表し、会に花を添えましょうよ!

みんな着物を着ればいいのに。
たいていの家に着物ってあるものです。
お母さんに聞いてみましょう。そして、着ましょう!!!

お手持ちの着物にちょっと小物を足すなどするだけで
パーティーに着ていったりできるものです。
是非、着物コンポーザーにご相談ください。
 
 
  
 
 
 
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2007年12月03日

華やか小紋をカジュアルダウン

次の日、
結婚式の2次会パーティーと同じ着物で
もっとカジュアルダウンしてコーディネートしました。
07112402.jpg

着物。
前日と同じ。
牡丹、紅葉、梅、菊などが描かれている、やわらかい着物。
07112409.jpg


帯。
江戸小紋の名古屋帯。
先日お召しにあわせた帯です。
やっぱり、芯側やらかくてシナッとしています。

羽織。
絞りの羽織。
絞りの羽織は、華やかだし。かわいらしいし、使っている色数が少ないから、
どんな着物にも比較的あわせやすくなかなか使えます。
昔、流行ったらしく、
このシーズンになるとたんす屋さんなど、中古の着物屋さんに大量に並んでいます。
お好きな色目のものを持っているといいかもしれません。
この羽織はなかなか若々しいですよね。
頂き物ですが、多分娘さん時代のものじゃないかと・・・。
私が着ても十分丈が長いのに
乳(『ち』と読みます。羽織紐を付ける輪っか)の位置が若干高いのです。
帯締めと帯の上線の間に来た時が一番収まりがいいのですが、
帯の上線と重なってしまっていて、浮いちゃっています。
この羽織のもとの持ち主は私より背が低くて、
膝下まである長い羽織として、着ていたようです。

半襟。
前の日と同じ白地に白い刺繍。
本当は衿もかけ直したかったのですが、
そんな余裕なく。そのまま。


07112401.jpg
帯留と帯締め。
みもざすたいるさんの黄緑色の星のぼたんの帯留め。
カジュアルに遊びたい時にとても可愛いです。

七色の二分紐。
色んな色が入ってカラフルですが、色のトーンが低く
案外地味な帯締めです。


帯揚。
カラフルなアンティークの古布。


07112403.jpg
足袋。
青緑に水玉のコーディロイの足袋。
中はネル素材で温かい足袋です。

草履。
前の日と同じ、クリーム色の台にベージュの鼻緒には刺繍入り。

前日と同じ着物ではありますが、
帯と小物を変えただけですが、
このように雰囲気が変わります。

着物一枚に帯3本とはよく言うらしいのですが、
着物がたとえ一枚でも、
少しずつ小物を足していくことで楽しめます。
着物の楽しみ方の一つだと思います。

コーディネイトなどお気軽にご相談ください。 
 
 
 
 
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2007年12月05日

淡く薔薇づくし

結局、3日連続で着物を着ました。
3日目は歌舞伎にお出かけです。
前の2日間とは違う着物を着ました。
可愛くも大人っぽくと思ったのでした。

(写真に写っている顔が妙に疲れているように見えるのは気のせいですから・・・汗)

07112511.jpg

着物。
ぜんまい糸を織り込んだ真綿の紬とおもわれます。
カラフルなバラの線画風のおそらく、染め。
頂き物の着物の中でも、かなりお気に入りなんですが、
サイズは、かなりたっぷり目です。
07112510.jpg

帯。
織りの名古屋帯。
なんだかちょっと大人っぽい感じがする織りの帯で、
地味だからと敬遠していたんですが、
とうとう締めてみようと思いました。
長さもちょっと長めに仕立ててあるようで、
ちょっと、着た感じもたついた印象。
お太鼓がふかふかになってしまいました。

地味さを緩和すべく、
帯揚を派手なのにしたり、
帯締を若々しい水色にしました。

07112509.jpg

半襟。
リバティーの布です。
小さい人がたくさん描かれています。
この着物にはうるさ過ぎたかしら。


07112508.jpg
草履。
前の日と変わらず。
黄色の台にベージュに刺繍の鼻緒。
3日連続ですみません。

足袋。
この時期限定、スノーマンです。
毎年この時期しか履かない履けない可愛いクリスマス前の限定です。
この足袋を履く季節になると、ああ、冬も本番と言う気分になります。
今年はまだ随分と温かい気がします。


07112512.jpg
ショール。
昔ながらのレースの付いたショールを手作りの布のコサージュと一緒に。
可愛過ぎますよね。
着物のラブリーさに輪をかけています。
あまりに帯の地味さに引っ張られてしまいました。
肘までの長さがあるビロードの手袋とともに冬の必須アイテムです。
それにしてももう12月になろうという頃には思えない暖かさ。
羽織もコートも毎年登場回数が減ってきている気がします。

 
 
 
  
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2007年12月13日

バラの華やか羽織

友達とランチして、ムンク展を見に行ってお茶して・・・
夜は忘年会でという土曜日の着物。


随分寒くなってきたとは言え、何だかまだまだ平気だわと思うのは
寒さに強くなったからでしょうか?
結局ショールと手袋はあまり使いませんでした。

この季節になると
厚手のほっこりした紬や可愛い羽織が着たくなります。

一応忘年会だし、ってことで羽織で華やかなコーディネイトに!
07120801.jpg

羽織。
バラ柄の銘仙長羽織。
ヤフオクで一番色々買いあさっていた時期に手に入れた長羽織。
ブルーにピンクとグレーの薔薇
決して状態のいい羽織でもないのですが、
銘仙だし、普段にはかわいい。
思った以上に長い羽織です。膝が隠れるくらいの長さ。
柄も大きめでかなり目立ちます。
祖母や母からの貰い物は標準丈で
長羽織が流行りがちの今ではかえって短いくらいに思えますが、
標準も軽快な感じがあって好きだったりもします。

羽裏も素敵なんですが、写真を撮り忘れました。また今度。

羽織を脱いだところ。
羽織を着ているのと着ていないのでは随分イメージが変わると思いませんか?
07120802.jpg

着物。
オレンジ色の紬。
きっと名前がありそうな丈夫で厚手の紬。
なに紬かわからなくてすみません。

かなり厚手なのでほっこりと言うかぼってりしがち。
ちょっと気を抜いて補正がへんなので
襟元がちょっとぼてっとしています。補正に気をつけたい。


名古屋帯。
ギンギラカラフル名古屋帯
普段使いですが、カジュアルパーティーに
締めたくなる華やかさがあります。
お気に入り。

半襟
リバティーの人人人柄。
また前と同じ。
しかも、両面テープでの仮止めでゴワゴワ。
よい子は真似をしてはいけません。
襟元は目立ちます。
補正の失敗の影響がここにも・・・。


帯揚
真っ赤にピンクの花。
赤い帯揚げってなかなか素敵です。
渋い着物の大人の女に程おすすめです。

帯締
紺色にピンク水色白でトリコロールカラーのようなポイントが入ったもの。
なかなかポップです。

07120803.jpg
足袋
スノーマンの足袋。
クリスマスまでは毎週これに決まりです!

草履
ピンクの鼻緒にモザイク柄の台。
下駄は音がするので、美術館は草履の方がおすすめです。
もちろん裏にゴムが貼ってあるようなのなら構わないと思います。


本当は華やかさをと思って
帯留めをつけたかったのですが、
なんとなーく合わせづらい。
そもそも持っている細い
2帯締めの種類が少なくて・・・・。
濃い色の帯締めも一つ欲しいなあと思っている所です。

 
 
 
 
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2007年12月19日

忘年会ですから〜

先週末、忘年会に行ってきました。
先週に引き続き、楽しいことです。


で、もちろん着物で。
お誘いいただいた友達の会で初対面の方もいらっしゃるので
初対面の方がいるほど着物を着ていくとわかりやすくって、いいかなあと思い、
意識的に着物を着ていくようにしています。

ぱーっと飲むぞ!モード全開だったので、
遊びな着こなし。
多少の粗相にも対応できる汚れてもいい着物。
本来汚れてもいい服なんてないし、
私はポリの着物もウールの単も持っていないので、
この時期に着る着物で洗えるものはありませんが、

まあこれならいいかと、竹柄銘仙。
せっかくだから、久しぶりにコテコテな着こなしです。
07121505.jpg

そろそろコートを着てもいいくらいの寒さになってきましたが、
土田もやっぱり羽織が好き。
羽織の上には、大きなウールのショールして
首にはファーのちびマフラー
07121504.jpg
肘まである手袋をすればかなり温かいですよ。


着物。
竹柄の銘仙。
アンティーク着物屋さんで2000円くらいで買いました。
身幅も丈も足りていませんが、
まあ、それなりに着ています。
柄もかなり気に入っているのですが、
振りが長いのと、裾や袖口にガロンテープがついている所が気にっています。


帯。
黒地に獅子柄のポリの名古屋帯。
獅子柄の帯が欲し〜とヤフオクで買いました。
ポリでもいいわと思って買ったのですが、
固くて固くて誠に締めずらい帯です。
でも、柄も好きだし、普段ならいいかなあと言った感じでしょうか・・・。
やっぱり正絹の素材感にはかなわないのかなあと思った一件です。


07121503.jpg
羽織
これもヤフオク。
なかなか渋い絞りの羽織。
こんなに渋いのに、羽裏が可愛いのがポイント。
振りが長いし、若い子が来ていたのかなあ...。と思いを巡らせました。


07121502.jpg
半襟。
赤の別珍に手芸屋さんで買ってきたラインストーンを両面テープで貼っただけ
でも、別珍の半襟はとっても暖かくて冬にはおすすめ。
別珍の布は切りっぱなしだと、どんどんほつれてくるので
布用の接着剤を使って切った所を止めてしまうのがいいですよ。
(洗濯してもほつれません。)

帯揚。
前回にも登場した赤に花柄。
着物も帯も暗い色で、
こんな赤い帯揚げがさし色になります。

帯締。
自作の古布を使って作った丸ぐけの帯締。
アンティークっぽさが醸し出されます。
芯には普通綿を詰めるようなのですが、
綿だと詰めるのも大変だし、へたってくるので
手芸用の太めのロープがいいわよって以前教えていただきました。

小物に赤を持ってくると本当にほっこり色っぽくなります。

映画『緋牡丹博徒』のお竜さんも
白い紬に博多献上帯でかなり粋だけど、
赤い帯揚げをしたりしています。
その組み合わせが土田は大好きだったりします。

今回は全くお竜風ではありませんが、
着物と帯の色味だけだと銘仙の柄が大きめでも
けっこう地味な色目です。
だから、小物で色々変えてやるといいと思います。
もちろん、白っぽい色だったり、
明るい色でクリーム色や黄緑色オレンジなんかでもいいと思います。


07121501.jpg
足袋と下駄。
おなじみクリスマス柄の足袋。
そして黒い塗り下駄。鼻緒は矢絣。
随分すり減ってしまった2枚歯の下駄。
随分歩きづらくなっています。
新しい下駄が欲しいなあ・・・。
誰かクリスマスにくれないかしら 笑

  
 
 

 
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2008年01月11日

遅ればせながら・・・

皆様、大変遅ればせながら
明けましておめでとうございます。

今年の正月は、実家で部屋着に半天で寝正月三昧。
080104_07.jpg
そろそろ正月も終わりだわ、と思ったら、
今度は胃腸風邪で寝込んでおりました。
まあ、これで厄は落ちたというもの。
これから思う存分、本躍します!!!
ほかにもいろいろ予定がばたばたと入ってきてしまい、
なかなかblogまで行き着けませんで、申し訳ございません。

こんな土田ですが本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、もうすっかり正月ムードも払拭されてしまったかもしれませんが、
みなさん初詣には行きましたでしょうか?
土田も行って参りました。
今年は着物で!!!去年は残念ながら、着物で初詣はかないませんでしたから。
実家からもっとも近い、初詣参拝者のメッカ?!成田山新勝寺。
ほんとうに近いのですが、全然行っていませんでした。
久しく行かないうちに、
駅から寺までの参道の店はずいぶん変わっていてびっくりしてみたり、
おいしいと評判の大判焼屋さんの行列に並んでみたり、
ぶらぶらと。
080104_05.jpg
そうしたら、入り口に立派な門ができていてこれにもびっくりでした。

さあ、前置きが随分と長くなりましたが、この日の着物です。
080104_04.jpg

着物。ごく薄いクリーム色の柔らかい染め。
扇の中に梅や紅葉など四季の草花、
梅が全体に染められています。(写真ではわかりにくいのですが)
とってもめでたい小紋です。

080104_03.jpg
羽織。優しいピンクの色無地。
あまり着ている方見かけませんが、
色無地の羽織は
柄の着物に柄の羽織を合わせるのに抵抗がある人には
合わせやすくていいかもしれません。
羽織は正式な席ではきませんが、
何となく無地というだけできちんと感が出るのは気のせいでしょうか。


袋帯。朱に金糸銀糸の葉の文様の織り。
こんな着物にはどんな色の帯でも合ってしまいますね。
めでたさに輪をかけています。
お正月らしい雰囲気ですよね。

080104_06.jpg

半襟。白地に白とちょっとだけ金糸が入った刺繍。
清楚で豪華です。

帯締。白に赤いひもが組み込まれたもの。

帯揚。オレンジ色の絞り。

080104_01.jpg
草履と足袋。
畳表に印伝の鼻緒の草履。
芥子色の柄足袋。


どれも履物関係と半襟以外は親戚からも頂き物です。

親戚にご挨拶に行くかなあと思って、
用意したコーディネイトでしたが、
結局、寝正月で終わってしまいました。苦笑

が、しかし、やっぱり着物や帯をいただいた方に
自分が着ている姿を見ていただくのって、
あげた人は大喜びなものです。
ぜひ、披露して欲しいなあと思います。


ほんとうにスタートが遅くなってすみませんでした。
今年は去年から、随分私自身の状況が変化しています。
それをいい方向に向けて、
力の限り、私なりのセンスやアイディアで
着物、着物のみならず伝統的な日本の素敵をお伝えして、
みなさんを少しでもハッピーにできたらと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
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2008年01月19日

着物の日の着物

お友達に声をかけていただき、
浅草新春歌舞伎の着物の日(1月6日午後の部)という時に行って来ました。
その様子などについては別の記事に書きますね。

着物の日ということで、お客さんにできるだけ着物で来ていただこうっていう日らしいです。

歌舞伎の着物といっても、
まだまだ歌舞伎のことがいまいちわかっていないので
歌舞伎にちなんだ何かということは考えられないので
ひとまず、正月らしい、華やかな着物。
って、初詣の時から、帯を変えただけのコーディネイトです。

080106_05.jpg


とてもいい天気で、比較的暖かく、
この日は羽織に、ショールで大丈夫でした。
とはいっても、押さえるところは押さえています。
首には小さなラビットファーのマフラー、手には長手袋。
(写真ではし忘れました)
080106_02.jpg


着物。
初詣と同じ、綸子に染めの着物。扇の中には四季の草花。
全体に梅も染められています。

080106_04.jpg
羽織。
こちらも、初詣と一緒です。
ピンク色の色無地。羽織の乳(ち)の位置がやっぱり少し高いです。
(乳とは羽織紐をつけるために出ている輪の部分のことです。)
帯の上線と帯締の間ぐらいにくるといい塩梅のようなのですが、
私の持っている羽織は、みんな小さめなのか
だいたい帯の上線と重なるような位置に来てしまいます。

080106_03.jpg
半襟。
白地に白と金糸の花の刺繍。
派手さはないのですが、やっぱり刺繍の半襟は
はんなりして美しいです。

名古屋帯。
水色が鮮やかで金糸銀糸で草のようなモチーフの名古屋帯です。
こんなに金糸銀糸が使われているのに名古屋帯なんですよね。
昔の帯らしいです。

帯揚
優しいオレンジ色の絞り

帯締
白に赤く織り込まれている平紐。
ポイントにはもってこいです。


080106_01.jpg
足袋と草履。
京都分銅屋さんの友禅足袋。
足袋にしわができず、ぴったりして、しかもかわいくて、
比較的どんな着物にもあわせやすいです。
また、京都に行ったときには買い足したいなあと思っています。
畳表の台に印伝の鼻緒。

いかがですか?
さわやかな正月コーディネイトとなりました。


  
 
 

 
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2008年01月22日

銘仙×銘仙コーデ

誘っていただいて、行った試写会の時の着物です。

着物も羽織も銘仙。
田舎臭いかなあ・・・。
そうなってしまう場合も結構あると思います。
銘仙の場合。
柄が大胆とは言っても結構渋い色合い。といっても鮮やかにうつってしまったり・・・。
どっちなの?
その辺は教科書通りの答えはないと思うんです。
いろいろ試してみた方がいいと思うし、
試したところで、その人それぞれです。
もちろんそれで良いと思うんですよ。それが個性というものです。
まあセンスはいいに越したことはありませんけどね。


080110_03.jpg


そんなことよりもちょっとみっともないかもって思うのは
基本的なところで、
着物のサイズは大きくて、羽織のサイズが小さいので
羽織の袖口から着物の袖が出過ぎなところです・・・。
羽織はヤフオクで落札。
着物は、反物をヤフオクで落札して、
自分サイズであつらえたので
(しかも、完成したものは自分サイズより結果としてたっぷり目でした。)
いかしかたなしですが、袖を引っ込めておいても
出てきちゃいます。
できれば、やっぱりお直しすべきです。
当然のことなんですけどね・・・。

まあ、貰い物ばかり、他人のサイズの着物ばかり持っているので
そんな悩みもあったりしますが、
とりあえず、できる範囲で楽しむのが一番大切ではないかと思います。


080110_01.jpg
着物。玉虫色に光る銘仙。
地味な色味ですが、普段にぴったりです。
お花がかわいらしい。

名古屋帯。毎度おなじみの絞りです。
何にでもあわせやすい。
とはいえ、紬にあわせることが多いですね。

080110_02.jpg
半襟。
最近ずっとベージュのコーデュロイに
小さなアップリケを両面テープで付けたものにしています。
コーデュロイの半襟は冬限定ですが、とっても暖かくて
カジュアル着物にはかなりおすすめです。
生地自体が滑りづらいという特徴を念頭に置いておくことをすすめます。

帯揚。
白地に花柄。白地に柄なら比較的どんな着物にもあわせやすいです。
もちろん単色のちりめんとかでも良いと思うんですが、
実のところ一枚も持っておらずわかりません。
今度試しにやってみましょう。

帯締。
ピンクと茶に見えますが、茶の部分はかつて金色だったようです。
アンティーク着物やさんで買った帯締めです。
真ん中から左右で色が違うんです。
先端には黒いポンポンが付いててなんだか遊び心がいっぱいなキュートな帯締めです。


080110_04.jpg
羽織。
銘仙。青地にグレーとピンクで大きくバラのような花が描かれています。
先ほどから言っていますが、サイズが小さいので
羽織の乳(ち)の位置も高めです。

問題は羽織が、よく見ると結構ぼろぼろなので、
お金をかけて、お直しする価値があるかなんですけどね・・・。
あまりないと思っているので、とりあえずこのまま着てしまっているんですけどね。
そのうち帯などに作り替えてしまうかもしれません。

080110_05.jpg
足袋と下駄。
足袋はコーデュロイ。裏地はネルだし、底は黒いので汚れも目立たない。
冬のカジュアルには便利な足袋です。
黒い下駄。は久しぶりに履きました。刺繍に弱い土田です。
草履は刺繍の花をを選びがち。
今度はどんな履物を買おうかしら・・・なんて思いを巡らせてみたりして。
試写会の会場が、とっても素敵なタイルの床だったので、そこで撮影しました。
建物が古いのですが、とっても素敵で、この着物にもマッチしていましたよ。


 
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2008年01月24日

和モード展に行く

昨年、指定の期間に着物で行くと入場料が安くなるということで紹介しました和モード展。
080111_01.jpg
結局、行くのはギリギリになってしまったのですが、行ってきました。

本物の小袖やかんざし、お歯黒や化粧に関する絵や実際の道具など
着物の歴史というだけでなくて
おしゃれに関してわかりやすく展示してありました。
また、12ヶ月の行事などが描かれたものがあったりと、
昔の人の生活が垣間みられて楽しい展示でした。

閉館1時間前くらいになってしまい、もっとゆっくり見れればなあと思ったのでした。

ついでに、近くに建築設計事務所を構えている友達のところにも、新年のご挨拶に。
そんな日もぜひ着物で。


さて、その日のコーディネイト。
前回と同じ銘仙の着物に、今度は違う羽織を合わせています。
グレーの花びら、赤いがくの柄の染めの羽織です。
この羽織も小さめ。
母か祖母のものです。
おなじ、母や祖母からの着物を着るともちろんぴったりできれるんですけどね。

大きなショールは、友達からのインド土産。
本当に暖かいショールで着物でも洋服でも重宝しています。
缶バッジをピン代わりに止めてしまっているのも
土田流カジュアル着物かも。
缶バッジは、この時に買ったもの。


080111_04.jpg
羽織の下はこんな感じ。
前回から帯、帯揚、帯締めを変えています。
印象が随分違うのではないでしょうか?

080111_05.jpg
着物。
銘仙の玉虫色の着物。
前回と同じもの。もう説明も不要ですね。

名古屋帯。
薄いピンクに銀糸で唐草模様が織り込まれています。


080111_02.jpg
半襟。
このところ気に入っててずっとこれです。
ベージュのコーデュロイにアップリケを両面テープで貼付け。

帯揚。
白×薄紫色のストライプの布を帯揚げ代わりに。
とてもポップになります。

帯締め。
茶×黒の渋い色。甘くなりすぎたので、ぴりっと引き締めてみました。


080111_03.jpg
足袋と下駄。
ネル素材のカラフルな足袋。あったかそうってどこでも大人気です。
黒い下駄も前回と一緒です。
足袋により随分印象が違うのではないでしょうか?

  
 
 

 
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2008年02月01日

ほっかり、はんなり

お友達の誘ってもらい、東京都現代美術館SPACE FOR YOUR FUTURE展に行きました。

ギャラリートークで一通り常設展をみました。
今は岡本太郎の明日の神話(2008年4月13日まで)も特別公開されています。
08011403.jpg
明日への神話は、もう見るの3回目なんですが、迫力があるし面白いので好きです。
そしてメキシコに行ってみたくもなるんですよね。
企画展のSPACE FOR YOUR FUTUREは、現代芸術家だけでなく、建築家だったり
ファッションデザイナーだったりと色んな分野の方の作品がならんでして
とても楽しかったです。
こちらもギャラリートークで回りました。

さて、そんな日はやっぱり着物。

08011404.jpg
ほっくりしたオレンジ色の紬にアンティークの染め帯。
意外と好きな組み合わせ。
そして寒かったので、コートにちびファーマフラー。

着物。
オレンジ色の紬。麻の葉っぱのような放射状に広がる模様(麻の葉模様ではなくて)
かなり厚手なのに冬場に登場する着物です。

帯。
牡丹の染めの名古屋帯。
かなり傷んではいますがかなりお気に入りですね。
何にでも比較的よく似合います。
こんな染め帯をもう1本くらい欲しいなあと思ったりもします。

半襟。
ベージュのコーデュロイに小さなアップリケを。
寒いのでしばらくこればかりです。
本当に温かくて、カジュアル着物にはおすすめです。
08011401.jpg

帯揚げ。
リバティの布です。
白地にミントと茶色で地図が描かれています。

帯締と帯留め。
白×黄色の市松にビンテージボタンの帯留め。
みもざすたいるさんではビンテージのボタンやビーズを使った和小物をたくさん作っているのですが、
カジュアル着物によく似合うのです。

08011402.jpg
足袋と草履。
足袋はコーデュロイのグリーンに水玉。
(写真ではわかりづらいですが、)うっすら金の水玉も載っているんです。
黄色の台にベージュ地に刺繍の鼻緒の草履。

あったかくてポップなコーディネイトです。


  
 
 

 
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2008年02月03日

IKEAに行く!?

IKEA(イケア)をご存知ですか?

ご存知ですよね。
スウェーデン発の大型インテリアショップで世界中にあります。
比較的安くてデザイン性も高いものが多いので大人気。
日本にはじめて上陸したのは1974年で1986年に撤退したのでしたが、
2006年4月に再上陸。
まあそんなイケアの歴史についてはほかで見ていただくとして、

もう結構前なのに日本にできたIKEAには行った事がありませんでした。
(スウェーデンと中国・広州のIKEAには行った事あるんですけどね・・・。)

お友達がそのIKEAに行くというので
この機会にと思ってついていく事にしたのでした。着物で。
さすがにIKEAに着物姿の人は見当たりませんでした。
でも別に、大物の家具を持って帰るわけでもなく
ふらふらウィンドウショッピングと思えば差し支えない格好だと思いましたので。


で、こんな着物で行きました。
08011902.jpg

着物。
エンジ色とブルーグレーの細いストライブのお召し。
斜めに差し込んだ白と黒の曲線が面白い。
きっと柄あわせによって随分印象が変わる反物なんだろうなって。
思ったりします。

名古屋帯。
紅型のような雰囲気の柄の木綿の帯です。
黒地に丸。丸の中には花や蝶。

コートにマフラーはこの季節欠かせなくなっています。

08011901.jpg
半襟。
コーデュロイのページュにアップリケ。
こればっかりでごめんなさい。

帯揚。
リバティの地図柄です。
ミント色に茶色。

帯締。
クリーム色の優しい色。

なにげにスウェーデンカラーです。イエロー×ブルー


08011903.jpg

足袋と草履
ベージュに白い水玉の足袋ソックス。
寒いので足袋ソックス2枚重ねです。
黄色い台にかわいいストライプの鼻緒の草履。


そして、傍らにはIKEAの袋。
なんやかんや、ロウソクやら食品やらかわいい布団カバーたくさん買いました。帰りの荷物は本当に重かった・・・。


  
 
 

 
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2008年02月04日

美術館でフレンチ 再び

友だちが上京してきて、ランチをする事にしたのですが、
国立新美術館に行きたいとリクエストがあり行く事になりました。


この日の着物。マフラーとコートは欠かせません。
コートはどうしても暗い色。マフラーは明るくて暖かそうな色が、おすすめ。
08012103.jpg
ちょっと写真が失敗していますがあしからず。

着物。
お召し。IKEAに行った時と同じです。帯だけチェンジ。

名古屋帯。
牡丹の染めの名古屋帯。
着物の色と同じ系統なので合うんですが、色味は地味な印象です。
そんな時はどこかにさし色で明るい色を置いてあげたいです。
(今回は帯締と帯留がそれ。)


08012101.jpg
半襟。
もう説明不要?コーデュロイに両面テープでアップリケ。


帯揚。
銘仙の端切。白黒にカラフルなポツポツ。
この柄は何となく北欧とかミッドセンチュリーな雰囲気がするんですよね。


帯締と帯留。
白×黄色の市松模様の帯締めに“La bijouterie tiara”の帯留。
この牡丹の帯は洋風の組み合わせが似合います。


08012102.jpg
足袋と草履
ネル素材のホッカリしたチェックの足袋
黄色の台にベージュベースの刺繍の鼻緒。

  
 
 

 
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2008年02月06日

帯板、衿芯、胸の補正なし

お友達とロボット展に行くつもりで上野に行ったのですが、
最終日という事もあり、入場制限をしており、寒いし並ぶのも・・・ってことで
やめにして、上野から秋葉原までぶらぶらしてきました。

そんな日の着物。


いつもと違う襦袢を着たらすっかり胸の補正をし忘れました。
補正をしているのは、ウエストとヒップのみです。
ついでに衿芯も入れ忘れて
だから、帯板もなしで良いかもってことで着てみたのですが、
やっぱりよく見ると細部はヨレヨレ、
胸元が開きやすくて着ていて気になりました。
衿芯も入れてあげた方がしゃきっとはしますね。
気になるものだから無意識に触ってしまい余計に崩れ気味です。

でもまあ、
雰囲気があると言えば、そう言うものなのかもと思ったりもします。
多分昔はどれもしていなかったのかもしれませんでしょうし。

客観的に写真で撮ってみた感じでは
自分で気にするほどよれよれとは思わないですし、
平気だなあというのが率直な印象です。

どう思いますか?怖がらずに着てみましょうよ!


08012703.jpg
あったか色マフラーにコートは欠かせません。
手袋はベロアで肘までの長いもの。
かなり使えます。
もちろん、おニューのバッグもつかっていますよ。

着物。
白い紬に七色の線でバラが描かれています。
紬もワラビっぽい。
貰い物で、私にはサイズが大きくて少し着づらいのですが、お気に入り。

帯。
紫色の型染め風名古屋帯
大変地味なものですが、小物でかわいくしています。

08012702.jpg

半襟。
赤紫色の絞り。

帯揚。
赤にピンクの花柄。
女子っぽさが出るので好きです。

帯締。
クリーム色にカラフルなポイント。

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足袋と草履。
カラフルなネル素材の足袋に
黄色の台にベージュ地に刺繍の鼻緒の草履。


冬に白もいいと思うんです。
もちろん、あったかいものと組み合わせるのがおすすめですけどね。

 
 

 
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2008年03月04日

ぞろ目パーティー

パソコンが壊れて、いろいろばたばたと、なかなか更新できずにいましたが、
旅前の続きから。


2月2日友達とカフェでパーティーしました。
その名も『ぞろ目パーティー』 。
この日は、平成20年2月2日で、
年始から数えて33日目で年末まで333日で
珍しくゾロメが続くちょっと特別な日でした。
そして、春分の日のイブ・イブでした。
ぱーっと飲んで、一年の邪気を祓いましょうということで
急遽開催することになりました。

場所は渋谷のconceal cafe.MIYAMASUZAKA
08020201.jpg
とってもいい雰囲気のカフェで
久しぶりの友達とまたさらにその友達で初めましての方とも、
一緒になって盛り上がりました。


そんな日のコーディネイト。
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ザッパ〜ンと荒波に見立てた小紋の着物に獅子の帯。
邪気が祓えるかしらと思って。

08020205.jpg
※大変目つきが悪くて申し訳ございません。酔っぱらいです。

コートがまだまだ手放せない極寒。(大げさな)
なんと夜半には雪が降り出しました。
雪が降ってもいいような着物で出かけた訳でも
準備をした訳でもなく
なので、応急処置で、持っていった大きなショールを裾に巻いて
雪を避けました。

着物。
白地に朱色波柄の小紋。

帯。
黒地に獅子のポリエステルの織の名古屋帯。

髪飾り。
耳の後ろあたりに黒いスエードのレザーコサージュをヘアピン
でつけました。普段はコートなどにつけているものです。

黒い帯は嫌いじゃないけど強いイメージになってしまう気がして
気分ではないのですが、
せっかく獅子の帯、この日に締めない手はありません。

08020202.jpg
半襟。
黒地に牡丹の刺繍。
獅子(帯)に牡丹(半襟)です。

帯揚げ。
なおみコレクションのポリのちりめんの端切れ。黒地に、てまり菊。

08020203.jpg
足袋と草履
あったかチェックのネル足袋。
刺繍の鼻緒の黒い下駄。
ここでも黒。

そんな予定でもなかったのに、
オールで遊ぶことに。朝帰りでも雪は降り続け、
東京でも積もりました。
楽しくっては飲み過ぎて、
酔っぱらいながらの撮影でした。

 

 
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2008年03月05日

浅草で遅い新年会

浅草でちょっと遅めの新年会をしました。

08020404.jpg
集合時間前に浅草寺。

雷門のすぐ近く、酒屋さんの隣にあるDAIMASU
日本酒やら梅酒やらいろいろ飲みました 。
08020405.jpg
そして食べました。いい店でしたよ。
メンバーの5人中2人は初対面でしたが、
とても初対面とは思えない程の盛り上がり、
お酒の強い女子達でした。


そんな日も着物です。
08020401.jpg
ぞろ目パーティーで着た小紋に帯と変えて着ています。
まだまだ寒かったから、コートにマフラー。


着物。
白と赤で波柄の小紋。
帯。
白地にモザイクのタイルのような名古屋帯。


08020402.jpg
半襟。
別珍の赤にラインストーンを両面テープで貼っています。
冬は温かくておすすめ。

帯揚。
白地に黒、いろんな色が入った銘仙の端切れ。
よく登場しているお気に入り、
何となくこの柄が北欧をイメージするんですよね。
個性的かつ比較的何にでも合わせやすくスパイシーです。

帯締。
モスグリーンでピリっと決めて。


08020403.jpg
足袋と下駄。
梅柄の足袋ソックス。
草履のような台で厚みも十分な黒い台に鼻緒は刺繍の下駄。
 
お友達の中には着物を着られる方もいらっしゃって
その日はあいにく洋服ではあったものの
着物楽しみにしていますよ。って言われると
うれしいのとともにコーディネイトを考えるのも気合いが入ります。
気合いが入る割には、可でも不可でもないような・・・。
ひとまず目指すは、手持ちの小紋で可愛く普段着物です。
 
 
 


 
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2008年03月07日

躍年なので・・・

躍年しかも、本躍なので今年もまた、厄払いにいってきました。
東京大神宮です。


天気も全く気にせず、着物で出かけたら雪。
一日中コンコン?降っていましたねえ・・・。
08020604.jpg
写真にも写っていますね。

まあ、間違えなく雨よりはましのような。
でも、できればレインコートが欲しいところでした。
ちゃんと天気予報はチェックしましょうね。

 
というわけで、そんな日の着物。
08020603.jpg

着物。
ぞろ目パーティー浅草での新年会に引き続き
赤と白の波柄の小紋。


帯。
牡丹の染めの名古屋帯。
薄紫色が上品でが大好きです。

コートや手袋やショールは必須です。

08020601.jpg
半襟。
ピンク色で梅、菊などが刺繍されています。

帯揚。
黄緑色の絞り。

帯締。
クリーム色ものもを。

なんだか淡くって、はんなりしっとり、お淑やか?
土田らしからぬ?と思われそうですが、
お祓いの日だったので何となく、そんなイメージの合わせ方になりました。

08020602.jpg
足袋と草履。
久しぶりの白足袋。
そして、薄い黄色の台にベージュの刺繍鼻緒。
普段あまり白足袋をはきません。
可愛い足袋が好きです。

でも、白足袋もなんとなく大人っぽくて?色っぽい感じがします。
まだまだ板についてきませんが。

 

 
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2008年03月31日

コンテンポラリーダンスを見に行く。

さて、やっと旅から帰ってきたところにまで進んできました。
とはいえ、約1ヶ月遅れ。

3月の初め、コンテンポラリーダンスの公演を見てみました。
森山開次さんのthe Velvet Suite(ベルベットスイート)というソロ公演。
今最も注目のコンテンポラリーダンサーと言われているようです。

どっちかというと普通のダンスの方が好きですが、
これはこれでいろんな事を想像しながら鑑賞でき、面白いなあと思っています。


さてそんな日の着こなし。
夜はかなり冷え込んでいました。
少し寒さが緩んだとはいえ、まだ寒いわ〜という感じでした。
なので、
ピンクの羽織にちょっと変わったパステルカラーのショールで出かけました。
08030101.jpg

まだ3月頭だというのに気分だけ春。
そして、
旅先で買ってきた帯を早速締めたくてこんな感じ。
08030102.jpg

着物。
ピンク色の江戸小紋。
仲居さん風になるんじゃないかと何となくいつも心配しつつコーディネイトしています。

名古屋帯。
弘法市で買ってきた、黄色でアネモネの花瓶の帯。
ピンクに黄色って春って感じがしますよね。
可愛いだけじゃなくておすましさんな組み合わせになりました。
色無地の羽織と江戸小紋のおかげだと思います。

08030103.jpg
半襟。
塩瀬で梅やら菊のピンクの刺繍。
可愛い。花尽くしです。

帯揚。
白地に絞りのぽつぽつがオレンジ色。
薄い色の帯揚げはさわやかです。

帯締め。
京都で買ってきたばかりの伊藤組紐店の三分紐。
帯留め用の紐として買ってきていますが、こうしてそのままでも使ってしまいます。
とにかく、帯の腹部分のアネモネが可愛い。
買ってよかった!って思います。

08030104.jpg
足袋と草履。
芥子色の分銅屋足袋の友禅足袋に黄色の台にベージュの刺繍鼻緒。
黄色が好きです。
紫と黄色は私にとって着物で合わせやすい色です。


 
 

 
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2008年04月01日

建築の記憶

3月上旬。雲一つない青空。
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紅梅が美しい。

そんな日に、東京都庭園美術館で行われていた
建築の記憶 ー写真と建築の近現代ーを見てきました。
08030602.jpg

建築をやっている人もそうでない人もおすすめの展覧会。
(もう終わってしまってますが...。)
土田は学生時代、建築を勉強していたので、よけいに楽しめましたが、
誰もが聞いた事あるよな建築家の名前やその建物の写真が
たくさんありました。
懐かしー 試験で覚えたなー、勉強したなあ〜と思いました。笑
東京駅の工事中の骨組み状態の写真があり、
骨組みそのものが美しかったです。
東宮御所の内装などの写真もありました。

ドレスコード割引というのがあり、
「建築のある風景」のついた服装での来館者は団体料金で入れるというもの。
建築物や町並みの模様が入っていれば対象となるというので、
ドレスコード割引になるようにちょっとした工夫を。
08030607.jpg
はい、半襟を地図柄に。

最近では、着物での来館で割引になったりという特典がよく行われています。
是非、そういう展覧会では着物を着てみてください!

08030603.jpg
美術館の庭にも、梅が咲いていました。いい香り。


さて、そんな日のくみあわせ。
08030605.jpg
まだまだ、羽織とマフラーは欠かせない感じでした。

着物。
縞のお召し。
えんじ色とブルーグレーと銀の縞はとても細かいので
全体的には何とも言えない色に見えます。

帯。
弘法市で買ってきた、アールデコ風の手書きの染め名古屋帯。
腹は黒い柄が見えるように締めています。
肌色のような淡い色なのでどんな着物にもあいそうです。
アールデコとは、1920年代から1930年代にかけてフランスで流行っていた装飾様式です。
東京都庭園美術館も、実はアールデコ様式。
朝香宮(あさかのみや)邸として1933年(昭和8年) に建てられた建物が
そのまま美術館として使われているのです。
だから、外身も中身もとっても素敵。
しかも、ただ、アールデコ様式という訳ではなくて、
日本独特の感性が織り混ざっているところが何とも不思議で魅力的なんです。
着物にもぴったりの洋館です。


08030606.jpg
半襟。
リバティの地図柄。
ミントブルーに茶色。
一見何の柄かわからないところがポイント。

帯揚。
半襟と同じ、リバティの地図柄。

半襟と帯揚げをお揃いの布にしてみるのも、
カジュアル着物での遊びどころだと思います。
結構、統一感が出ますよ。

帯締と帯留。
京都で買ってきた伊藤組紐店の真田紐
桜の花びらの箸置きで作った帯留
期間限定の帯留めですが、
花びらだからシーズン前から桜が散る時期まで
結構長い期間できます。

08030604.jpg
足袋と草履。
京都で買ってきた分銅屋足袋の友禅足袋
モザイク柄の台にピンクの鼻緒。

 
 

 
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2008年04月07日

革紐とウールの着物。

着物人blog初、アメリカからのアップです。
飛行機を待っているところで、かなり時間が・・・。
元気でやっています。
さて、
約1ヶ月前のネタで申し訳ございませんが・・・。

着物学校時代のお友達との飲み会に行ってきました。
もちろん着物。
これも3月上旬。
まだちょっと寒いけど
もうコートはちょっと重苦しい気分なので
羽織がちょうどいい。

羽織は、祖母がやたらたくさん持っており、
着物の数以上にあるのでは?という量が出てきて、
全部いただいたのですが、
あまり羽織を着る習慣もなくもらいっぱなしものに手をつけてみました。
作ったはいいけど、しつけ糸がついたままで
一度も袖を通してないものもたくさんあった程。
着物も帯も羽織も柄ものだったら
どうやって合わせようか考えちゃう方も居るかもしれませんね。
でも大丈夫。
何とかなるものです。笑
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着物。
たんぽぽ柄のウールの着物。銘仙のような柄のウールです。
実は先月、ヤフオクでゲットしました。なんと驚きの1000円。
未着用の掘り出し物でした。
ただ、地の色が淡くてちょっと合わせづらさをかんじては居るのですが、
サイズもいいし、気に入っています。
ウールの着物って実は持っていませんでした。
でもね、ちょっと雨の時でも気軽に着れるものとして
欲しいな~って思っていたのでした。
この日は、夕方から夕立のような雨。

帯。
弘法市で買ってきた、アールデコ調の名古屋帯。
すでに説明は不要?!

羽織。
これも初めて着たおばあちゃんからの貰い物。
可愛い柄ですが、結構色が渋くて、ちょっと冬っぽいかなあと思ったのですが
着てみました。
この着物にはよく合います。

08030702.jpg
半襟。
前回同様、リバティのファブリック。地図柄。


帯揚げ。
カラフルな古布。

08030703.jpg
羽織紐と帯締め。
初めて着てみたおばあちゃんの羽織には、なんと革の羽織紐が。
そういえば革の帯締めはもらって以来かなり重宝していました。
というわけで
どうせなので、帯締めと羽織紐どっちも革であわせました。
着物に革の小物類。これはこれで新鮮です。


08030704.jpg
足袋と下駄。そして、蛇の目傘。
雨だから、灰色に白のストライプの足袋ソックス。
汚れてもお洗濯が楽なので雨の日のカジュアル着物には特におすすめ。
下駄に爪革。
鼻緒はビニール製で雨用にすげたもの。
台は黒塗りの芳町。普通の二枚歯の駒下駄。
浅草の芳町の芸妓が履いた事からそう呼ばれているようです。
本当はもっと歯の細い下駄が雨用とされているけど、
別に爪革がつけられればいいのかなあと思います。

 
 

 
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2008年04月08日

ぶらり大回り乗車

大回り乗車という遊びに誘われて、着物で遊びにいってきました。

大回り乗車についても説明はこちら

そんな日ももちろん着物。
だって、電車に乗っているだけですから。
でもね、結構乗り換え時間が短い時は階段を駆け上がり、隣のホームへ。
セーフ!!!!なんて場面も。
そんな事を想定して、履き慣れた草履で行きました。

08030801.jpg

着物。
前回にひきつづき
銘仙風なウール。
可愛いので連続で登場です。

帯。
弘法市で買った染の名古屋帯。
可愛いんだけど
なんかこの着物にはちょっとぼやけすぎるあわせ方だったかも。

08030802.jpg
羽織。
白地に葉っぱ柄。
これも祖母からもらったもの。
生地が薄いので、暖かい時期にいいのかもしれないです。
ついていた羽織紐がまた、なかなか可愛い。

08030803.jpg
半襟。
赤紫色の絞り。
絞りにだとこれまたちょっと色がぼやけます。
なので本当はもっとくっきりした色を持ってくるとしまるかも。
かえって、真っ黒のちりめんとか面白いかも。(刺繍入りも可)

帯揚げ。
オレンジ色の絞り。

帯締めと帯留め。
京都で買ってきた伊藤組紐店の紫色の帯締めに
桜の花びらの帯留め。箸置きで作りました。
この時期限定で大活躍の帯留めです。
春への気分がグンと盛り上がります。

08030804.jpg
足袋と草履。
めうがやさんの足袋。もうずいぶんスリ切れててぼろぼろ。
そろそろ捨てます。
モザイク柄の草履にピンクの鼻緒。
この幅の広い本天の鼻緒は本当に足が痛くならなくて楽です。


 
 

 
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2008年04月10日

再びIKEAへ

またIKEAに行きました。
前回は船橋。
今回は港北です。

なんだか船橋よりも込んでいて、
バスの待ち時間を考えるともしかしたら船橋の方が近いかも?と思ったり思わなかったり?

でも、まあふらりと楽しかったですよ。


08030901.jpg
着物。
またもや銘仙風ウール。
着だすと、軽くてとても楽です。
ちょっとはまりそう。

帯。
江戸小紋の名古屋帯。
結構合いますね。


08030902.jpg

半襟。
リバティのファブリック。
人間柄です。

帯揚。
黄緑色の絞り。

帯締めと帯留。
京都土産の伊藤組紐店の真田紐
帯留は桜の花びらの帯留め。箸置きで作りました。


08030903.jpg
足袋と草履。
京都分銅屋の友禅足袋にモザイク柄の草履。
ピンクに黄色は春~ってかんじがします。
 
 
 


 
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2008年04月11日

セントパトリックスデーという訳です。

依頼を受け、着物を買いに行くのに同行してきました。
その日が、たまたまセントパトリックデー

アイルランドのお祭り。
アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日。
緑色を身につけた人達がパレードをしたりするらしい。という話を聞いたので、
私もグリーンの着物か帯!と思ったのですが、
この季節に合いそうなものが見当たりませんでした。
というわけで、
小物を緑色にしましたよ。

帯揚げと帯留めと足袋と手ぬぐいがグリーン。
08031603.jpg

ま、全体的にはグリーンな感じではありません。
08031605.jpg
着物。
紺と青ベースの紬。
ちょっと民芸調。
大島紬までとは言わないけど比較的つるっとした紬。
少し厚みもあります。

帯。
ピンクに銀で唐草の名古屋帯。
着物が渋いのでこれくらいスイートでもまだ足りないくらい。

08031606.jpg
半襟。
リバティのファブリック。
花のような唐草のような柄。

帯揚げ。
黄緑色の絞り。

帯締めと帯留め。
白に銀の線の入った帯締めに
アンティークの帯留め。
みもざすたいるさんのものです。
グリーンの星が大きすぎず良い感じ。

08031604.jpg
足袋と草履。
京都の分銅屋足袋の友禅足袋。グリーンです。
畳表の草履。鼻緒は印伝。渋いです。
 
 
 
 
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2008年04月15日

大雨の中

雨の中よく着物で出かけるね〜と言われますが、
長靴にレインコートの完全防備だったら一緒だと思います。

着物でもそうすればいいだけです。
まあ、誰もが最初からレインコートは持っていませんが、
もし着物をはじめたのだったら、
いずれは雨の用意もそろえてみてはどうでしょうか?

着物についてあまり身構えなくてよくなるかも。
まあ、無理に着るのはよくないけど。

先日、寄席を見に行ってきたのですが、
そんな日の着こなし。

08032006.jpg

着物。
銘仙風のウール着物。
お家で洗える気軽さから雨にはウールはかなりいいかも。
もう3回連続。
立て続けに着るとその着物の癖をよく知る事が出来ますよ。
サイズでも組み合わせ方でも。

帯。
紅型風の木綿の染め帯。
気楽に締められるものです。

雨コート。
母からの頂き物。
丈は直したのですが、裄はまだちょっと短いかも。
雨だとどうも暗い気分になりがちですが、
黄色に赤い柄が元気な感じ。
雨の日だからこそ楽しむのがいいかもしれません。

蛇の目傘。
普段ささない蛇の目傘。はっきり言ってこれはカッコいいです。

08032007.jpg

半襟。
リバティの花柄。
本当にこれはいい感じのお気に入りです。
何でもモダンに仕上がる。

帯揚。
紫と白のストライプ。
ちらっと見せるのがポイント。

帯締。
白と赤。最近リサイクル品を買いました。
たしか300円くらい。

08032008.jpg
足袋と下駄。
サイケな足袋ソックス。
下駄には爪革。
鶴が飛んでいるお気に入り。
雑誌で爪革も簡単に作れるって見たので、
今度、ビニールコートの可愛い生地を見つけたらチャレンジしたいです。

とにかく、雨の日こそ楽しもう!!! 
 

 
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2008年04月29日

軽々と

なかなか追いつきませんが、頑張ります。

3月下旬。
お友達と会ってランチしてお茶したり
はたまた、映画を見に行った日の着物。

この日は風はあったけど
暖かかった。
羽織もなしで出かけました。

08032601.jpg
そして、大島紬を着ました。
大島紬は薄くてハリがあってツルッとした生地だから
結構暖かくなってからきるのがいつものパターンでしたが
もう結構暖かいからいいかなあって思って。


着物。
母譲りの大島紬。
軽くて薄くてハリがあって気持ちがいい。大好きな着物です。

帯。
アネモネの黄色い名古屋帯。
もう説明も不要?弘法市で買った帯。
お太鼓柄の意外性とお腹の柄の可愛さがたまらない。

バッグ。
JAMIN PUECHのお気に入り。
フランスのバッグですが、着物にも良く似合います。

08032602.jpg
半襟。
リバティの花柄。

帯揚。
花柄のちりめん風の端切れ。
白地だから使いやすい。

帯締と帯留。
先日、くるりOMOTESANDOで思わず買ってしまった帯留め。
この帯にぴったり。
とろっとつるっとしていて可愛い。

08032603.jpg
足袋と草履。
分銅屋の芥子色の友禅足袋に
畳表の台に印伝の鼻緒。

黄色って大好きです。笑

 
 

 
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2008年05月01日

お祝いの席で

三月の終わり、桜が七分咲きでした。
さわやかな晴天。
そんな日に高校時代の親友が結婚。

披露宴は親族のみでということで、
およばれは、2次会パーティーのみだったのですが、
ドレスコードについて新婦に直々に聞いてみたところ
是非華やかな格好でとの事でしたので、小振袖を着ました。
この歳で、この華やかな着物はどうなの?
なんてツッコミはなしです。笑
一応未婚ですし。
この小振袖は、着物学校に通い始めたときに、家に帰る途中にあった
リサイクル着物でおなじみたんす屋
店の正面にかかっていた振袖なんですが
なんとお値段1万円。
サイズもちょうど良くて
こんな小振袖着る機会あるのかなあ・・・なんて思っていたものも
古典柄の京友禅で紫色の発色も何とも言えず上品で
上前の蝶は金糸で縁取りの刺繍なんかもしてあって素敵。
若干躊躇したものの、衝動買いしました。笑
blogに登場するのはもしかしたら初めてかもしれないのですが、
結構、活躍しています。

08032901.jpg
着物。
朱色の古典柄京友禅の小振袖。
蝶々に菊やら桔梗のような花やら波やら
とにかく華やかな振袖。

帯。
黒地に桐、亀甲文様がめでたい感じの繻子の袋帯。
着物を買った当時に合わせる帯をヤフオクで探しました。
この日は大人っぽい雰囲気と思って、二重太鼓を結んでいますが、
以前は、はんなりとふくら雀にする時もあります。

バッグ。
以前、記事にも取り上げましたが、奮発しちゃったクラッチバッグ
HAZUKIという名前でご紹介していましたが、
KAGUWAという名前に改名されたそうです。
やまとことばの『かぐわしい』(「よい香りが漂う」という意味のほかに、「心が引かれる、好ましい、魅力的、すばらしい、うっとりする」といった意味があるそうです)からとったそうです。
素敵ですね。

スリムだけど、
デジカメも、携帯電話も、お財布も、手ぬぐいも全部入っています。
だから、このバッグ一つで出かけて行きました。
やっぱり荷物が少ないのにこした事はありません。

08032902.jpg
半襟。
塩瀬の白に白と金糸の刺繍入り。

伊達襟。
以前から持っている、肌色のようなピンク色。
伊達襟を入れるだけで、ずいぶん華やかさが増すものです。

帯揚げ。
白地に絞りのぽつぽつがオレンジ色の帯揚げ。

帯締。
白い平打。ふちは金。

08032903.jpg
足袋と草履。
きちっと感がでるのはやっぱり白足袋。
汚れが目立つのでパーティーまでの道中が長ければ
替えの足袋、または足袋カバーをつけていくというのも手です。
パールシルバーの台に生成り色に刺繍はパステルな雰囲気の鼻緒。
礼装用に作ったただ一組の草履です。
履物自体消耗品ですし、普段履きと礼装用はやっぱり兼用は厳しいです。
なので、ちょっときちっとした席で着物を着る際にはちゃんと用意しましょう。
一度用意してしまえばなんて事ないでしょう。


 
 

 
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2008年05月03日

小田原桜祭りにゆく

3月最後の日曜日。
(ああ、もう書いているだけで恥ずかしくなるようなblogの更新遅れ具合。)
小田原に住んでいるお友達の誘いで、
小田原桜まつりの一環で行われた『きもので街歩き』という
イベントに参加してきました。
事前にエントリーして、参加料500円で
小田原城の天守閣や小田原文学館・白秋童謡館に入館できたり、
フリードリンク券がもらえたり、
抹茶と和菓子をいただけたり、
記念写真撮影や記念品の抽選会なども行われました。
着物姿で花見を楽しみつつ、小田原を観光というゆるーいイベント。
こんなイベントがだんだんと増えていいなあと思います。

小田原城の周りに広がる城址公園では
名物のお魚を使ったかまぼこや練り物、干物など、
そして、もちろんビールもあり、飲んだり食べたり。
それから、骨董市も開かれていて、掘り出し物を見つけたり楽しい時間でした。
午後からあいにくの雨だったのですが。
まあ、それもご愛嬌。

そんな楽しい日の着物。


08033001.jpg
着物。
たんぽぽ柄のウール着物。銘仙風。
手に入れてから重宝してて、ずいぶん着ていますが、
雨の予報だったという事もあり、この着物にしました。

帯。
紫色の絞りの名古屋帯。
同じ着物でも帯で色々遊べるもの。
このウールの着物は合わせやすいのだか、づらいのか、
なんだかどうも良くわからない。
単に、びしっと絶妙な組み合わせが見つかっていないだけかもしれないんだけど
色々楽しんでいます。


08033002.jpg
なぜか右の写真が仏頂面。そして髪の毛がはねております・・・すみません。
しかも、ちょっと着付けもおかしいような・・・。

羽織。
白地に木の葉の可愛い羽織。まだ、羽織が必要な時期でした。
まあ、なくてもショールがあれば大丈夫。
土田は寒がりだから、首もとも必要に応じて防寒。
※それにしても着物と羽織の裄があっておりません。ちょっと格好悪い。ごめんなさい。

バッグ。
A.I.Pのインテリアのファブリックを使ったシリーズのバッグ。 
もともと洋服用ですが、本当に重宝しています。


08033003.jpg
半襟。
白×紫のストライプ。
カジュアルでお気に入りです。
ストライプのワイシャツみたい。

帯揚。
半襟と同じ生地です。
洋品店で50cmほど購入して、
1/3は半襟用で、残りは帯揚用にするとだいたいちょうどいいです。

帯締と帯留。
伊藤組紐店の青磁安良筋の三分紐に桜の花びらの帯留。
やっぱり桜祭りですから。桜の帯留めを。


08033004.jpg
足袋と下駄。
黒×白の市松柄の足袋に2枚歯の下駄。鼻緒はビニール製。
雨の予報だったので、爪革も持参しました。
市松の足袋は、
歌舞伎座の交差点はす角の大野屋さんで衝動買いしました。
試着して買えるので安心ですよ。
こちらは、足袋のオーダーも出来ますが、
歌舞伎柄をはじめとした、いかにも手ぬぐいらしい柄の手ぬぐいがたくさんあります。
お財布に優しいお値段でおすすめですよ。

 
 

 
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2008年05月07日

春いっぱい。

(更新がなかなか追いつかずすみません。がんばります。)


ちょこっと出かけた4月1日の春らしいさわやかな着こなし。


08040101.jpg
羽織も、ショールも、まだちょっと必要。
※また羽織から着物がのぞいています。
着物が大きいのです・・・。
直したい・・・。

ショールは洋服用です。
08040105.jpg
こんな柄。正方形で4分割で色違い。
2種類のチェックと白と水色。
折り方で雰囲気が変わるけど、写真のパターンで使うことが多いです。
また、羽織はちょっと地味目ですが、柄がなかなかいい味なんです。


08040102.jpg
着物。
バラの紬。
バラの紬はやっぱり春のイメージ。
バラの季節が春というのもあるけど
何となく、白っぽい紬は少し暖かくなってくると着たくなります。
(まあ秋も着てしまうのですが・・・)
でも、寒い時期に白っぽい着物もカッコいいんですけどね。
白いコート同様、暗い色の服ばかりになる街では目立ちます。
頂き物で、サイズもちょっと大きめなんですが、
本当にこの紬は素敵で、大好きなんですよね。

帯。
ピンクに銀の唐草の名古屋帯。
色数が少ない分なんというか使いやすい?
可愛くまとめたい時はやっぱりピンクですね。

08040103.jpg
半襟。
紫×白のストライプ。

帯揚。
半襟と同じ布。
木綿なので、しわになりやすいけど
こんな感じで、半襟とセットアップすると
統一感も出て、柄物でもすっきりした印象に。

帯締。
紺に、ピンク、白、水色が可愛い、爽やかでポップなもの。

08040104.jpg
足袋と草履。
足袋は京都分銅屋の友禅足袋。
畳表の台に印伝の鼻緒。
足元だけ見ると渋めですね。

 
 

 
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2008年05月08日

着物でも酔っぱらい

アメリカ旅行に行く直前の話。
着物でちょっとしたパーティーへ行きました。
別に着物じゃなくてもいいんだけど
初対面の人が多い場合、ご挨拶代わりに着物を着る事が多いです。

でね、
すごーくその会がたのしくて、楽しすぎて、
次の日朝早くから用事があったにもかかわらず、かなり飲み過ぎました。
帰ってきてから、その日の着物を撮影するのが恒例なんですが、
おかげで、ひどい写真です。
顔は酔っぱらいだし、比較的着崩れている・・・
直したつもりでいましたが、たいして直っていなかったようです・・・。
今更ながら、よくちゃんと帰って来れたなあと感心。苦笑

恥を忍んで、この日の着物お送りします。

08040201.jpg
羽織。
マーガレットのようなお花柄。
可愛いです。
また、着物の方がサイズが大きくて袖が飛び出してしまっています・・・。
この着物が一番大きいくらい大きいので・・・。

パステルカラーのショールは前回の解説参照。
08040205.jpg
バッグはJAMIN PUECHのもの。
ショールとバッグで、すっかり洋風な装いになりました。

08040202.jpg
着物
薔薇が染められたの紬。
前回と同じ着物です。

帯。
江戸小紋柄の名古屋帯。

08040203.jpg
半襟。
紫×白のストライプ。

帯揚。
ちりめんの生地で、大きく花柄が描かれている端切れですが、
何とも、着物と帯にぴったり合っています。

帯締めと帯留め。
そろそろ東京の桜も散りつつありましたが、
そんな時期でも花びらなら季節的にOKな帯留め。
帯締めは白に銀糸。


08040204.jpg
足袋と草履。
ベージュに白い水玉の足袋ソックス。
黄色い台に渋いけどカラフルな鼻緒の草履。
気がついたら、ワインのシミ。
悉皆さんにGO!
この着物はサイズも大きいし、八掛の裾線も切れてきたので
どう手入れしようか迷い中・・・・。

 
 
 
 
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2008年05月11日

KIMONO in Detoroit ー デトロイトでの着物

前回の記事で茶事のデモを見せていただいた事を書きましたが、
そのときに着た着物です。

でも、着物と羽織が出発直前と同じなんです。
なんだかんだ迷ったのですが、
この時期はこれがはんなりしすぎず
いろいろな場面に対応できそうな気がしたのでこの着物になってしまいました。

4月上旬のデトロイトは同じ時期の東京より
まだちょっと寒いくらいでした。
なので、
首には巻き物、羽織も着てます。
これでも寒いのですが、車での移動なので問題なし。

08041004.jpg
※実はこの写真撮っているときにデジカメの調子が悪くなりました。
 出発前に故障して、修理からあがってくるのを待てずに
 新しいのを買ったのですが、それが調子悪くなったんです。
 だからこんな変な写真。
 で、仕方なく、ケータイのデジカメで撮りました。
 いつもと違うショットですが、あしからず。
 そのあと、なんとか普通に撮れるようにはなったんですが、
 

08041005.jpg
着物。
薔薇が染められた紬。
アメリカに出発直前に来ていた着物を結局持っていく事に。

帯。
銀色でカラフルな水玉の名古屋帯。
ぱりっときらっと。大好きな帯。
何にでも合わせやすい。

羽織。
グレーの濃淡と赤い顎が可愛い花柄。
なかなか使えます。

08041006.jpg
半襟。
紫×白のストライプ。

帯揚。
黄緑色の絞り。

帯留めと帯締。
やっぱりこの季節しか出来ない桜の花びら。
白と銀の三分紐。

08041007.jpg
草履と足袋。
モザイクの草履に和柄の足袋。
実はこの足袋、成田空港のおみやげ屋で買ったもの。
1000円くらいだったと思います。
全然いい作りでもなんでもないんですが、
遊びで履くのにはいいのかなあと思って買ってみました。
結構使っています。
そして、びっくりしたけど案外好評だったりします。

08041008.jpg
風呂敷バッグ。
旅で洋服を着ていくけど、着物を持っていくとき、
着物で持つ用のバッグわざわざ持っていくのはかさばります。
なので風呂敷でこんな感じでバッグを作っちゃうのは有効な手段です。

 
 

 
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2008年05月13日

going to see MAMMA MIA! in NY

ニューヨークではミュージカルを見ました。
ブロードウェイです。
東京でも数年前までやっていたMAMMA MIA!
とても見に行きたかったのですが、逃していたので。
ABBAの名曲がドドッと使われているミュージカルです。

08042301.jpg
計画性のない旅というか、自分のせいで
事前にチケットをとるというような事ができず、
高価な当日券。旅だからできる大奮発です。日本で見るときには絶対あり得ない。
ステージまで近くて楽しみました。

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人でごった返す開演前の入り口。


以前、ニューヨークに行った時もミュージカルを見に行ったのですが、
当日券で安く見れる物を適当に見たためか、
ほかに見たオフブロードウェイのもののが非常に面白かったためか
あまり印象に残っていないのですが、
劇場がとても素敵でした。
08042303.jpg
入ってすぐのシャンデリア。

08042304.jpg
シャンデリアもみならず。天井の彫刻も美しい。

08042305.jpg
自分の席から左を向いて撮った写真。
劇場内の様子わかります?ステージも近いでしょ!

もちろん着物で行きました。
でもね、ニューヨークの前までいたシカゴは東京よりもさらに寒く、
スカイスクレーパーのおかげで風は常に吹いていて体感温度はさらに低く、
凍えて、ニットキャップや手袋を買ってしまうほど寒かったのですが、
たどり着いたニューヨークは、初夏のような暑さ。
毎日のように晴天に恵まれたのはラッキーでしたが、
袷の着物では暑いくらいでした。

08042306.jpg
劇場内で自分撮り。暗いのでブレブレではありますが・・・。


で、この日の着物。
デトロイトでの着物と一緒です。
着物も帯も1枚ずつしか持って行っていません。
半襟と帯揚と帯締めは取り替えようと持っていったのですが、
ぼやぼやしていて替えられませんでした・・・。

08042307.jpg
前回と同じなので解説は省略です。羽織なしなだけ。

08042308.jpg
足袋は桜柄。もうボロボロで寿命なので、履き捨ててかえりました。
草履はモザイク。これもぼろぼろ。

 
 

 
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2008年05月15日

go to see off-off-broadway "HONOR"

NYでは、もう一つミュージカルを見ました。
オフ・オフ・ブロードウェイのHONORです。
08042402.jpg

ニューヨークには、
タイムズスクエア周辺に集中している
オン・ブロードウェイ(土田もMAMMA MIA!を見ました。)のほか、
オフ・ブロードウェイ(『STOMP』や『Blue Man Group』、『VillaVilla』など)、
そしてオフ・オフ・ブロードウェイというのがあります。
オン・ブロードウェイのミュージカルやお芝居は500席以上の劇場、
オフ・ブロードウェイは499席以下100以上の劇場、
オフ・オフ・ブロードウェイは99席以下の小劇場
といったかんじで劇場の規模で分ける事があるようです。
たまたまそのオフ・オフ・ブロードウェイのミュージカルの存在を知って、
見に行ってきました。
シェークスピアの
『お気に召すまま(As You Like It)』をベースにしたミュージカルなのですが、
なんと舞台は日本。封建時代。
封建時代と言っても幅がありますけど、多分、戦国時代なのではないかと思います。
時代が時代だけに、当然着物が出てきたんですが、
あれは着物ではないかも・・・。
確かに、本当の着物を着ているキャストもいました。
リサイクルなどを手に入れたのかも。
日本の封建時代と言っても、
舞台衣装ですし、忠実に表す必要もないのでしょうけど、
中国スタイルと完全にミックスされて考えられているんだなあと感じました。
文化のミックスは面白い!!!
衣装に日本人は関わっていなかったようでした。
胸に二つ、背中に一つ、直径10cm以上あるオレンジ色のワッペンのようなもの。
家紋が付いていました。
ちょんまげもちょっと不思議でした。
まあ、なんと言っても、日本人の役者は一人だけで
多くは西洋人や日本以外のアジア人。
これって日本人が西洋人を見るとみんな同じように見えてしまうのと同じような感覚で、
着物もそう見えているのかもしれないです。
外国から見た日本を垣間みたような気がしました。
日本人の土田から見るとちょっと不思議。
芸者、腹切り、侍なんてちょっと前まではずいぶん勘違いされていただろうし
それを考えると、ずいぶん理解されているのかもしれません。
碁の歌や、一期一会の歌が出てきてとてもユニークした。
大まかなあらすじは『お気に召すまま』だからわかったんですが、
英語力が足らず半分くらいしか理解できなかったように思いますが、楽しみました。

このミュージカルは18日まで、まだやっています。
NYにいらして、ご都合よろしければ是非!

で、この日の着物。
08042401.jpg
半襟と帯揚と帯締を変えました。
ただそれだけ。
もっと明らかに変化がわかるように組めば良かったかもしれませんが、
やっぱり慣れた土地とそうでないところでは
頭の中の回路が変わります。
出来れば旅の事以外はあまり考えたくないのかも。
ああ、NY住みたいわ。
 

 
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2008年05月20日

ちょろっと飲みに

ああ、ゴールデンウィークの記事でごめんなさい。
久しぶりの仲間とちょっくら飲みにいった時の着物。

この季節に締めたく帯といえば
この帯。
牡丹?芍薬?

暖かくなったので、さっぱりした雰囲気の着物。
頂き物の着物はいつもながら小さめなのですが、
身幅が特に小さく感じる着物で、
なんだかちょっと着付けに失敗しています。
帯の締め具合もなんだか太って見えます。
まあ、そんな時もあります。
自分で着付けをすればいくらでも締め具合を調節できますが、
気分や調子によって着心地が変わったりします。
それも着物の一つの楽しみです。

手にはカゴバッグ
山ぶどうのカゴバッグなどは夏でも冬でもなんていわれているようですが、
土田の勝手なイメージだとカゴは暖かくなってから。
というわけで、今シーズン初登場。


08050301.jpg
着物。
生成色の紬。
柔らかくて軽い風合いのいい紬。
これくらいの柄だと無地と同じ感じで気楽に着れると思います。
先にも書いていますが、小さい着物の中でも、特に小さい。
身幅もかなり厳しい。

帯。
牡丹?芍薬?の染め名古屋帯。
地の紫色もキレイだし、
まるで絵を身にまとっているように感じられる美しい帯。
ヤフオクで入手したのですが、
大のお気に入りです。
とはいえ結構痛んでいるんですけどね。

08050302.jpg
半襟。
リバティのファブリック。赤い花が華やいだ雰囲気にしてくれます。

帯揚。
鮮やかな空色に色々描かれた襦袢地の古布。

帯締。
白×銀と赤のコンビの平紐。
ちらりと見える赤がお気に入り。

08050303.jpg
足袋と草履。
派手な柄足袋。紫色とピンク!
着物の色味がさっぱりなので、
パーツを目立たせるこんな感じも面白いと思います。
黄色の台にカラフルなストライプの草履。
普段履きですが、可愛いので大好き。
とはいうものの、これもそろそろ寿命かなあ・・・。


 
 

 
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再び寄席

3月に初めて寄席に行きましたが、
味しめて、また行きたくなりました。

なんと行っても事前にチケットの手配が必要ない手軽さがいいなあと思ったりもします。

で、やっぱり着物で行きました。
08050601.jpg
着物。
大島紬。母からもらった大好きな着物。
軽くてしゃりっと柔らかい。
もらった時は地味と思っていたけど、
無地の着物のようにバンバン着れます。

帯。
前回も締めていますが、牡丹の染め名古屋帯。
この季節の旬の帯はその季節にしたい。
ただそれだけ。
何ともいえない美しい帯です。

手にはやっぱり籠バッグ。
和装にも洋装にも籠バッグってかわいいですよね。

08050602.jpg
半襟。
リバティのファブリック。
マンネリ化しています。それだけ飽きずに使える柄ともいえますが。
そろそろ違う柄のを仕入れてこようかな・・・。

帯揚。
縮緬で花柄の布。
08050609.jpg
実はこんな柄。

帯留めと帯締め。
白×クリームの市松に、朱色のガラスの帯留め。
買ってよかった。大好きな帯留めです。

08050603.jpg
足袋と草履。
畳表の台に印伝の鼻緒。
大野屋さんの市松柄足袋。
さすがにこの白黒の市松はかなり目立ちます。
一枚目の写真のでかなり目立っていますよね。
でも、ちらちら見えて可愛い。

もちろん白足袋だとしっとりしっくりする上品な感じになると思うんですが、
まだまだ土田は遊んでいたいようです・・・。

 

 
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2008年05月23日

箪笥の肥やし

料理を作ったり食べたり飲んだりそんな宴の日の着こなし。
作る手伝いもする気満々で割烹着を着たのですが、
写真を撮り忘れました。残念

08050701.jpg
着物。
水色の紬。
色味はずいぶん地味なんですが、
小物の色などを工夫すれば、この季節にはさわやかです。
また、織柄があるのですが、ほとんど無地なので、合わせやすい着物です。

帯。
クリーム色地の織のざっくりした名古屋帯。
締める前は何となく民芸調なイメージでしたが、
着物や小物の合わせ方で北欧風?
実はこの日初めて締めた帯でした。
もう5年近く前にヤフオクで手に入れた帯ですが、
見つけた時は絶対可愛い!これはいい!と思っていたのに
実際に手に取るとなんとなく、合わせづらいなあと思ったりで
する気がしなかったので、
ずーっと箪笥の肥やしになっていました。
処分してしまおうかとも思っていたのですが、
ちょっと試しに締めてみました。
そうしたら、なーんだ可愛いじゃないですか。
しかも、この日の着物にとっても合う!!!
お友達にも大変好評の帯でした。

手にはまた籠バッグ。
 
 
08050702.jpg
半襟。
リバティのファブリック。

帯揚。
銘仙の端切。白地に黒の柄に点々とカラフルな部分が混じっています。

帯締。
クリーム色にオレンジ色などのポツポツ。
 
 
08050703.jpg
足袋と草履。
茶色にカラフルな大小のドットの足袋ソックス。
黄色の台にカラフルな鼻緒の草履。


 
 

 
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2008年05月24日

赤い元気玉

ちょっくら宴。そんな日の着物。
 
08051401.jpg
着物。
自分サイズにあつらえた玉虫色の銘仙。
デットストックの反物を手に入れ、
あつらえました。
失敗は裏地を昔ながら?に木綿にしたところでしょうか。
当然滑りが悪い。
でも、この玉虫色加減が気に入っています。

帯。
アールデコ調の名古屋帯。
京都に行ったときに弘法市で買った帯です。
何度か締めていますが、
今回、腹の部分が白い方が出るようにしています。
裏は、黒いので
1本で2回おいしい帯です。
黒い方はこんな感じ
でもいつもとは逆方向に帯を締めるのはちょっと大変だったりするんですけどね。
 
 
08051402.jpg
半襟。
リバティの布の端切。
最近こればかりですが、
この季節の気分なんですよね。

帯揚。
紫×白のストライプ。

帯締と帯留め。
朱色のガラスの帯留め。
なんだか元気になる色です。
伊藤組紐店の真田紐。
ただの無地もいいんですが、
帯揚のストライプとセットみたいに見えますね。
 
 
08051403.jpg
足袋と下駄。
ベージュに白の水玉の足袋ソックス。
小町とかあとまると呼ばれる台です。
かかと部分が少し切れ上がったヒールで草履のような小判型の台に千鳥格子の鼻緒の下駄。
底が貼ってあるので音がうるさくないし草履感覚で履く事が出来ます。
最近の下駄は底が貼ってあるのが多いですよね。
気軽な履物です。
 

 
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2008年05月26日

ちょいと渋めに

とあるショールーム展に行くというのもあり、
ちょいと渋め?おとなしめ?のコーディネイト。

 
 
08052101.jpg
着物。
おばあちゃんの大島紬。
つるっとしていて軟らかく本当に上質な着物です。
軽くて、らくちんです。

帯。
紅型風?木綿の帯。
蝶や花が丸の中に。
かわいいけど民芸調寄りです。
 
 

08052102.jpg
半襟。
リバティのファブリック。

帯揚。
黄緑色の絞り。

帯締。
水色の平紐。
細い2本を青のぽつぽつがつないでいる。
すっきり可愛いものです。
ただ、この着物と帯の組み合わせにはちょっと地味な感じがします。
もっと可愛いポイントになる色の方が、若々しくかわいくなったかもしれません。

08052103.jpg
足袋と草履。
分銅屋の友禅足袋。
黄緑色ですが、ずいぶん履いているので色あせてきています。

 

 
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2008年06月14日

二葉苑オープニングパーティー

ああ、2週間おしの記事になってしまいました・・・。頑張ります。

お友達に染の里二葉苑のオープニングパーティーに
連れて行ってもらいました。

08053104.jpg
二葉苑の方々が、神田の火消し組?の朗詠?で入場。
すごくかっこ良かったです。なかなか見れないんじゃないでしょうか.
会場からあふれるくらいの人人人でした。
外国の方も数人。
羽織をブラウスにしてきていらっしゃった方も居ました。
これはこれで素敵でした。

08053105.jpg
二葉苑の家紋。すてき。

二葉苑は新宿・落合にある
江戸小紋と江戸更紗を中心にやっていらっしゃる染めやさんです。

新宿・落合は、染の町。
この東京の真ん中で?と思う方も多いかもしれませんが、
ここで今でも約60の企業や職人が染色関連の仕事をしているそうです。
染めに必要なきれいで大量の水を求め、
明治・大正時代、神田紺屋町の多くの染色業者が移り住んできたところなんだそうです。
落合という地名も神田川と妙正寺川が出合うところなので「落合」というらしいです。
何とも歴史の感じられる土地です。

そこにある、90年の老舗の染めやさん二葉苑さんがリニューアル。
さっぱりしていますが、素敵な空間です。
工房に併設するギャラリーには、江戸更紗や江戸小紋の生地を使った髪飾りやバッグ、小物など(ライフグッズと呼んでいるようです。)がたくさん並んでいました。デザイナーとコラボレートして作っているものも多数ありました。

工房の見学、染色教室、染色体験もできるようです。
是非いらしてみてはいかがでしょうか?

さて、そんな日の着物。
08053101.jpg
暦の上では、前半の袷の季節最終日でした。
あいにくの雨ではありましたが、
大勢の方が着物でいらっしゃっていました。
雨が降っていたので、雨コートに蛇の目傘。
(写真左なんかずいぶん変な顔です。どうしたんでしょうか。 爆笑)
パーティーという事もあり、花やかな着物をと思い、選んだのは
百合の小紋。
袷の百合の着物だなんて本当に良く作ったものだと思うのですが、
このシーズンを逃すとしばらく着れなくなっちゃうから
着れてよかったです。

着物。
クリーム色の百合の花の袷。
繰り返しに成りますが、なかなか着るチャンスを逃しがちです。
可愛いんだけどなー。
百合の花はどっちかというと夏の花。
だから、夏帯では百合ってかなり多いなあって思います。
私も欲しい帯のモチーフの一つ。

帯。
銀箔に淡い水玉の名古屋帯。
シャガールみたいな帯だなあといつも思っているのですが、
何にでもあい、
カジュアルですが、軽くパーティーなど華やかな席でも引き立ちます。

08053102.jpg

半襟。
白い薔薇柄の綿レース。
絹のやわらかい着物には、つるっとした半襟が似合いますが、
何となく、ちょっとカジュアルダウン。

帯揚。
クリーム色にオレンジの絞り。
極力目立たない方向で。

帯締。
水色のちょっと太めな平紐。
黄色に水色ってさわやかで大好きなんです。

08053103.jpg
足袋と下駄。
雨でしたので、爪革に雨下駄。
そして、洗濯も楽な足袋ソックス。

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2008年06月15日

競馬へ行く!

友達のお誘いで競馬に行きました。
大井競馬場。トウィンクルレースです。
男女あわせて10人くらい。
レース前に馬を見に行って
どの馬が勝ちそうか予想したり、実際馬券を買ってみたり、
ビール飲んだり、たこ焼き食べたり、
まさに大人の遊びです。
そんな日の着物。

6月1日。単衣の季節、初日だったので、
単衣の着物を着ました。

08060101.jpg
着物。
三角形と六角形が組合わさった小紋の単衣。
籠目のようにも見えます。
地味な色味ですが、よく見るとかわいらしい柄。

帯。
しばらく箪笥の中で眠っていた
クリーム色にビビットな幾何学模様の名古屋帯。
ざらっとというか、ざっくりというか。


08060102.jpg
半襟。
白い薔薇柄綿レース。
これを夏物ととらえるかは難しいところですが、
土田の中では、
真っ白で、まるで、衣替えの学生の真っ白いブラウスみたいなイメージです。

帯揚げ。
半襟とおなじく、真っ白の薔薇柄綿レース。

帯留めと帯締め。
朱色のガラスの帯留め。
キャンディーみたいでおいしそう。
帯締め。
伊藤組紐店の真田紐。

08060103.jpg
足袋と草履。
ハイビスカス柄の足袋ソックス。
ふっかりした千鳥格子の鼻緒の下駄。
 
 
 

 
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2008年06月17日

何の帯でしょうか?

前回の記事から、
単衣の季節到来です。
単衣とは、裏地のない透けない着物。
6月と9月に着るの言うのが、一応のルールですが、
最近はそれほど堅苦しく考えません。カジュアル着物ではよけいに。
だって結構温暖化ですものね。
お茶とか季節を重んじる場ではきちんと単衣の着物を着れていた方が
やっぱしカッコいいと思うし、
季節感をそういうところで感じられるのって素敵だと思います。

で、単衣の季節、帯や小物も変わってきます。
ざっくり言えば、
6月は着物以外は夏物に
9月は着物以外は冬物に。
でも、もうちょっと気の効いたことを言えば
小物は絽など夏物にしますが、
6月の前半は帯は冬物でもいいけどちょっと薄手のもの。
6月の後半は帯は完全に夏もの。
なんて感じ。
9月に関してはその逆になります。(寒くなっていくわけですから)
小物は冬物です。

なんだかめんどくさいなあと思われるかもしれませんが、
その日の気候に合わせて、融通きかせるのがいいんだと思います。
ただまあ、夏に着物を着る。
とくに単衣の6月と9月に着物を着る機会なんて本当にちょっとだけだから
なかなかこの着物に合う帯はこれに限定されてしまうなんてことも
多かれ少なかれあると思います。
私もその一人。
1本夏物の帯が欲しいなあと思っている今日この頃です。

 

さてさて、コーディネイト。
08060201.jpg
着物。
前回に引き続き、単衣の小紋。
三角形と六角形が組合わさったちょっと地味だけど可愛い柄。

帯。
青白い塩瀬の手書き名古屋帯。
塩瀬という素材は、半襟のよく使われますが、
この季節の帯としても有効なようなんです。
おばあちゃんからの頂き物のこの帯は手持ちの帯で唯一の塩瀬。
しかしながら、色味がかなり地味。
地味なんだけど、締めたくて、締めてみたんですが、やっぱり地味。
小物をもう少し、にぎやかにすれば良かったと反省・・・。
08060204.jpg
この帯の植物がなんの絵なのかわからないのですが、
おそらく、鉄線、クレマチスの一種かなあと・・・。
ただ鉄線だと花弁が6〜8枚のようなんですよね。
花だけ見ると、ハマナスかなあと思ったりもしたものの、蔓がある植物?
誰かわかる方教えてください。まだまだ勉強不足です。
 
 
08060202.jpg
半襟。
真っ白のバラ柄の綿レース。

帯揚げ。
白地に朝顔柄の絽の古布。
ピンクとブルーが鮮やかで夏を迎えるのにぴったり。

帯締め。
紺にピンク、白、ブルーでトリコロールな平紐。
帯揚とお揃いみたいに見えますがたまたまです。
 
 
08060203.jpg
足袋と下駄。
ベージュに白い水玉の足袋ソックス。
立涌のビニール鼻緒の雨下駄。

雨下駄が濡れているのわかりますか?
はい、天気を気にせず出かけたら、降られちゃいました。
でも、まあ着物も単衣なのでお家で洗っちゃえばいいし〜と思っています。
それが、普段着物です。
 
 
 
 
 
 
 

 
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2008年06月19日

矢絣に兵児帯に蛙に

最近、毎週のように楽しみにしている会へ行ったときの着物。

単衣の着物は、
実は結構持っているのですが、(もちろん頂き物ばかり)
これが一番可愛いかな。
っていうか、矢絣。
この歳で、しかもこんな派手目な矢絣。
と思ったので、遠慮がちに帯は黒。
ハリのあるポリの兵児帯は浴衣用に買ったものですが、
地味にしたつもりだったけど
特にそうでもなくちょうど良かったような。
 

08060401.jpg
着物。
矢絣の単衣。
袖は長めなので筒袖にレースが付いた肌襦袢に
直接半襟をつけて着ています。
冒頭でも説明している通り、矢絣。
ピンクと濃い紫色のコンビ。
かなり派手目ですよね。
ちょっと着てて、照れくさいなあ、恥ずかしいなあという気持ちで
出かけていったのですが、
出先では女子に大好評でした。
矢絣という柄への憧れかもしれません。

帯。

ポリエステルの黒い兵児帯。裏はラインと同じ茶色で。
一応リバーシブルにも使えそうな帯。
以前、浴衣用に買ったものでしたが、
浴衣は渋めが多く、あまり登場しない帯です。
ポリエステルだと
どうも弛みやすいという欠点もあるのですが、
着物初心者さんでも簡単に結べる
(蝶結びにして、最後に結び目を隠すようにたれ先をかぶせれば良い)ので、
こんな感じで、カジュアル着物にはおすすめできます。
ハリがある兵児帯なので、結んだ感じが結構いい。
ここ数年、浴衣が進化した賜物のような帯ではないかと。

特に、着物が単衣になること季節、
着物を浴衣感覚で軽く着るのに、帯も必然的に軽めになっていいと思います。

 
 
08060402.jpg
半襟。
オフホワイトの綿レース。

帯揚げ。
帯揚げはしていません。気楽な感じがします。
兵児帯でも、帯揚と帯締めをすれば、
正面からみると、着物らしい装いになるのではないかとは思います。
帯揚もしておらず、何となく寂しいと思ったので、
正面を斜めに織りあげて帯を巻いています。
半幅帯でよくやる方法です。

帯締め。
水色の細めの帯締め。
梅雨時ということもあり、
根付け風にカエルを帯に飾ったので、
帯締めは、水をイメージ。
まるで、水面から飛び上がったカエルのように見えませんか?笑
 
 
08060403.jpg
足袋と下駄。
グレーに細く白い縞の足袋ソックス。
津軽塗に更紗っぽい鼻緒。

 
 
 
 
 
 

 
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2008年06月20日

丸帯のつがい鳥

あーなかなか更新が追いつきません。(そんなことばかり言っててすみません。)
まだ2週間おくれ・・・。追いつかないので一日2本更新を目標に頑張ります。


6月7日。
大学時代からの友達の結婚式に行ってきました。

ここ数回の記事を見ていただければわかる通り、
6月には袷の着物は着ません。
でも、正装や盛装の単衣の着物は持っている人は少ないです。
持っていればカッコいいし、素敵ですが、
土田も例外なく持っていません。

貸衣装などでもそうらしいのですが、
単衣や夏用の着物はあまり用意されていないようです。
たいていの式場で冷房などが完備されていることや、
特に黒留袖は、夏物だと生地が透けているので色がぼんやりしてしまってかっこ良くない。
袷に比べると当然生地も薄いものになりますから、ペラペラで貧そに見える。
などなどいろんな理由から。

だから、6月の結婚式でも、
お持ちの着物で祝いの席に参加してください。

とはいえ、家で着て、会場まで行くとなると、
袷の着物はちょっと暑かったりしますから、その辺は覚悟が必要かも。笑
幸運にも梅雨ですが、天気もなんとかもち、
灼熱って程の暑さでもなく、まずまずの気候でした。
 

08060701.jpg
着物。
友禅染めの朱色の振袖。
振袖と言うほども、袖もさして長くはないけど。
はなやかで、祝いの席にはぴったりです。
3月終わりのおよばれでも着たものです。

帯。
つがい鳥の丸帯。
去年の10月頃、ヤフオクで見つけて買ったものです。
買ってから、試しに締めたりすることもなく当日締めてみて、
あまりの堅さ、重さにびっくり。

二重太鼓は普段あまりしないこともあり、あんまり得意じゃないんですが、
帯の分厚さ、堅さ、重さが相まって、
上手に締められず、ちょっと泣きそうになりました。
やっぱり初めて着るものは本番前に一度試した方がいいなあと反省。
後日、帯芯を抜きました。
立派な、分厚い帯芯が入っていました。
抜いたら、普通の袋帯のような堅さになり、快適に使えそうです。

バッグ。

以前、記事にも取り上げた、奮発しちゃったクラッチバッグ
KAGUWAのもの。
一生使える、洋装でも、和装でも。
 

08060702.jpg
この辺りは礼装仕様だと、毎回一緒。笑
半襟。
塩瀬に白と金糸で刺繍。

帯揚。
クリーム色の綸子。

帯締め。
白に金糸。平紐。
 
5月に着たときには、伊達襟をつけましたが、
すっきり感を出すために、伊達襟はなしにしています。
 
08060703.jpg
足袋と草履。
これも礼装だといつも一緒ですが、
白い足袋。
パールの銀色の台にパステルな刺繍の鼻緒の礼装用の草履。
 
 
 
 

 
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ポリのしましま

一度行ってみたかった和カフェに行ってきました。
花想容
旧近衛邸を和風カフェ兼着物ギャラリーそして
たまには和のお教室もされている。
桐生の織元さんがアンテナショップを兼ねて運営されているらしいです。

目白からちょっと住宅街に入ったところにあるのですが、
写真のウッドデッキのような階段を上がり、
右の家の脇を通り裏手へ。
そこのあるこじんまりしたカフェです。
08060903.jpg
とても静かで、中庭もちょっと野性的で素敵でした。

08060904.jpg
頂いたあんみつもちゃん寒天の味がしておいしかったです。

カフェに着いた時は降っていませんでしたが、
この日の天気予報は雨。
でもせっかく素敵なカフェなので
是非着物でと思ったものの・・・。

前日にデジカメが壊れたので、
ケータイでの撮影。
ちっともいい画質ではありませんがあしからず。

08060901.jpg
着物。
白・黒・黄色、ポリエステルの単衣。
久しぶりにポリエステルの単衣の着物を着ました。
まだ着物を始めた頃、
格安を売りにした町の呉服店の様なところで買ったのですが、
そのお値段なんと1000円程度。新品ですよ。
こんなことあり得るものか・・・とびっくりしました。

ポリは暑い、そしてゴアゴアして着づらい。
私の持っているこれに関してはその通りだと思います。
最近ではポリエステルも通気性もよく、
絹と見分けがつかないほど上質なものも出ているそうですが、まだ未経験です。
この季節に雨ゴートも着たくないので、
濡れてもいい着物、洗える着物と思うと、
このポリの安物でも役立つものです。
また、洗ったときに柔軟剤で仕上げるとずいぶん違うとか。
柄は、粋でガラッパチなかんじですが、こういう縞も好きなんですもの。
 
帯。
白の綿レースの昼夜帯。
裏は、鮮やかなブルーの綿のバティック柄。
好きな生地を手芸屋さんで買って、作ってもらいました。
着物が粋だから、可愛くと思ってこの帯。
 

半襟。
絽に夏の植物の刺繍半襟。
ポリの絽なので洗濯機でざぶざぶ洗えます。
淡くて上品で、お気に入り。
 
帯揚。
白い絽で紫色の蝶が絞ってあります。
 
帯締め。
細めの水色に紐が2本を紺色のぽつぽつでつないである可愛い帯締め。

黄色に青って好きな組み合わせです。
 
08060902.jpg
足袋と下駄。
白いビニールの鼻緒に立涌柄、黒い台の雨下駄に爪革。
グレーに縞の足袋ソックス。

雨の日は、足袋ソックスが洗濯しやすくていいと思います。
普通の足袋だったら、汚れが目立たないもの。
足袋の泥汚れはやっぱりどうも取りづらいです。
 
 
 
 
 
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2008年06月22日

味しめてポリ縞

前回、ポリエステルの縞縞久しぶりに着て、
あまり着心地は良くないけど、
柄はやっぱり好みだわ!と思い、違うコーディネイトで
いつもの楽しい会に遊びにいきました。
※ただ単なる縞好き。(の割にそんなに持っていませんが。)

08061101.jpg
着物。
黄色黒白、ポリエステルの縞の単衣。
サイズもちょっと大きめ(いつも頂き物の寸足らずだからという噂も)
なんだかふわふわな着方だけですがあしからず。

帯。
絞りの紫色の半幅帯を矢の字に結んでいます。
(ちょっと崩れていました・・・。
チェックしたつもりでしたが足らなかった。すみません。)
かつてヤフオクで買った、着物を再利用した手作りものですが、
和裁でちょっと習った帯の作り方とは全然違いました。
(買った当時はそんなこと知らなかった。)
帯芯と表面の布がずれて、これもフワフワのグズグズ。
でもまあ、締める分にはそんなに問題はないのですが、
気になります。
仕立て直そうかしら・・・。

バッグ。
ニューショッピングバッグ
オランダ人デザイナーSUSAN BIJL(スーザン・ベル)によるエコバッグ。
ヨーロッパの凧(カイト)やパラシュートに使われるナイロンリップストップに
撥水加工のコーティングが施された素材で、
15kgの重さにも耐えられるし、たくさんものが入るけど
コンパクトでとても軽い、手持ち部が幅広で痛くない。
本当に素敵なスタイリッシュで実用的なバッグ。
洋服でもかなり愛用しているのですが、
(Lサイズを2つ使い倒し、そのあと、LサイズとSサイズを愛用中。)
Sサイズは手持ちにはちょうど良いサイズ。
LIGHT BLUE×FLUOR YELLOWというカラーです。
着物に蛍光色。ちょっと挑発的でしょうか?
このバッグを着物で持つのがちょっと最近のお気に入りです。


08061102.jpg
半襟。
夏の植物の刺繍の絽。

帯締めと帯留め。
白に銀色の三分紐にビンテージのガラスのボタンで作られている帯留め。
暑い季節は、帯留めは透ける素材を合わせたくなります。

08061103.jpg
ちょっといつもとは違う、電車の中で見下ろしたショット。
足下は暗い色ばかりだから目立つ!

足袋と下駄。
白地に赤でハイビスカス柄の足袋ソックス。
鼻緒は千鳥格子の草履タイプの下駄。

 
 
 

 
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初浴衣

今年の初浴衣は
YUKATA PARTYではなくて、
ちょっと早めになりました。
たまたま、夕方から出かける用があったし、
ぜひとも浴衣を着ていきたいそんなイベントだったから。
6月はまだ早いのでは?と考える方も多いかもしれないし
町でもあまり見かけませんが、
暑い日も多いので着ていい季節だと思います。

イベントについては次の記事で。


08061301.jpg
ちょっと色っぽい感じにしたかったのですよ。どうでしょうか?
浴衣。
竺仙の藤柄の奥州小紋浴衣。
綿100%ですが、なんというか麻のような見た目。
忘れもしない、初ボーナスで買った浴衣。
20代前半の私には渋いと店員さんに止められたけど強行してよかった。笑

帯。
絞りの半巾帯。
前回、ポリの縞の着物に合わせたもの。
貝の口に結んでいますが、またもや右の羽が折れ気味・・・。
チェックが甘いです。すみません。
飲んで帰ったせいということにしておいてください。

バッグ。
インドネシアの籠バッグ。
洋装にも和装にも大活躍です。
 
 
08061302.jpg
※浴衣な着方ですから、半襟なし、帯揚なし。
帯締め。
メッシュタイプの紺色の帯締め。
貝の口結びだと、結び目があまり安定しないので
帯締めをすると良いです。
アクセントにもなります。 
 
 
08061303.jpg
下駄。
津軽塗。これも色っぽいお気に入り。
素足で履くとさらに色っぽさが増す気がします。

 
 
 

 
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2008年06月23日

四国大夏祭

以前の記事で紹介したe-tokushimaの方も協力されている
四国をこよなく愛する若者たちが、四国を世界に発信しているHome Island Projectが主催する
大四国大夏祭りに行ってきました。

というのも、
イベントの司会のお二人の袴をつけるお手伝いを仰せつかったのでした。
坊ちゃんとマドンナの衣装です。
事前情報で、上に着る着物は甚平の上みたいな感じのようだったので
袴もマジックテープでベリベリベリと
簡単に着付けられるやつじゃないのかしらと思っていたのですが、
袴は普通に袴でした。
一見難しそうに見えますが、
袴も慣れてしまえば簡単につけられます。
ただまあ、女性は、卒業式に着るくらいですし、
男性も普段は着流しが多いから、
礼装か、お茶会かそれくらいかもしれませんけど、
袴も凛々しくて、改めて素敵だなあって思います。


四国っておいしいものがたくさんあって、
よさこいに阿波踊りに温泉に・・・素敵なところですよね。
去年の夏遊びにいきましたが、大好きになりました。

さて、そんな日ももちろん浴衣。
で、このあと、予定が入っており、
トイレで洋服に着替えて移動しなければならなかったので、
鏡を使ってトイレでの撮影になりました。ご了承くださいませ。

08061401.jpg
浴衣。
竺仙の藤柄の奥州小紋。
前回と同じ浴衣。

帯。
黒に茶のよろけ縞の兵児帯。
ちょっと地味目、渋めを意識して、黒い帯。
08061402.jpg
結びはかなり適当ですが、
蝶結びのようなちょっとコンパクトな結び方で。

帯締めと帯留め。
その帯の色では、ちょっと寂しいと、
金魚の帯留めに芥子色の帯締めです。
地味可愛い感じ。
 
 
08061403.jpg
草履。
菱屋カレンブロッソの花緒サンダル。
大阪の老舗の和装の履物やバッグのメーカーが作る「洋風和装」がコンセプトの
履物やバッグは本当にどれも素敵です。
もちろん洋服にも浴衣にもOKで
洋服に着替えて次の用事に移動だったので必然的にこのサンダルになりました。
 
 
 

 
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紫陽花を見に着物で

もう、先週の話。
うーんなかなか日記が追いつきませんが、
先週の月曜、鎌倉へ紫陽花を見に行きました。
天気どうかしら?なんて心配をよそに
晴天、しかもすごい暑さになりました。びっくり。
こんな日はどんな恰好でも暑い。
そのときの着物。

08061601.jpg
着物ではなく浴衣。
竺仙の藤柄の奥州小紋浴衣。
木綿だし、浴衣ですが、ぱっと見は着物かもしれません。
浴衣として着るのはもちろんですが、
下に長襦袢を着て、半襟を入れて、着物のように着るのも素敵。
長襦袢が綿麻だと、滑りが悪いのが難点ですけどね。

帯。
白の綿レースの昼夜帯。
裏は綿のブルーのバティックプリント。
裏の柄が、ちらっと見えるのがポイント。

バッグ。
A.I.Pの家具用ファブリックを使ったバッグ。
お気に入り!
和装に合う。

08061602.jpg
半襟。
夏の植物の刺繍半襟。

帯揚。
絽の朝顔柄の古布。
白地なので使いやすい。

帯締め。
紺にピンク、白、水色がポイントの
トリコロールとかマリンなイメージの平紐。

帯飾り。
梅雨なので、カエル。
まるで帯に挿した扇子にぶら下がっているようにも見える?

08061603.jpg
足袋と下駄。
ベージュに水玉の足袋ソックスに
鼻緒が千鳥格子の草履タイプの下駄。

夏らしいすっきり可愛いコーディネイトになりました。

 
 
 

 
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2008年06月25日

収録落語

誘っていただき、落語を聞きに行きました。

落語は聞くもの?それとも見るもの?
いつもblogを書くときに迷います。
ラジオやCDで出ていたりもするけど、
見るところもたくさんあるんだから、
やっぱり見るものかなあ〜なんて思ったりもしますが。
さーてどうでしょうか?

夕方からのお出かけなので、浴衣にしました。

08061701.jpg
浴衣。
黒に芥子色の注せん染め、蝶柄絞り風の浴衣。
高校生のときに家庭科で縫った浴衣です。
学校に十分な数のミシンがなくて、
ミシンの実習ができないという事で、手縫いでできる浴衣制作だったと思うんですが、
よく頑張ったなあって思います。
ぶきっちょさんでもなんとか全員縫い上げていた気がします。
籠バッグで隠れて見えないんですが、上前の柄合わせがちょっと適当です。
和裁を習ったからそう思うんですが、それまでは何の疑問も感じていませんでした。

帯。
生成り色の麻の半巾帯。
生成り色の面は市松柄に変わり織になっています。裏面はトーンの低い朱色。
帯結びは角だし風に。
長めの帯なのでちょっとぶよぶよになっていますがお愛嬌。
 
 
08061702.jpg
帯揚。
薄紫色の絽。
後ろの結びが角出し風という事もあり、
きちんと帯揚を入れてみました。

帯留と帯締。
黄色の金魚のプラスチックの帯留。
もうすぐ夏。待ち遠しい。そんな気持ちが表れています。笑
黄色の帯締めはちょっと変わった丸紐。帯留めが通るので
三分紐代わりですが、単独でも使えるくらい長さがあります。
 

08061703.jpg
下駄。
津軽塗の台に更紗風の柄の鼻緒
 
 
 

 
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誕生祝いに!

誕生日祝いに行ってきました。
と言ってもいつもの楽しい会。

08061801.jpg

着物。
高校の家庭科で縫った浴衣。詳細は前回の記事で。
下に襦袢を着て、着物のように。

帯。
青いバティック柄の綿の昼夜帯。
裏面は紫陽花を見に行った日、浴衣に締めていた真っ白の綿レース。
裏表で全く違う表情の帯。一本で2度おいしい。
バッグ。
ザ・ニューショッピングバッグ
着物にこんなバッグ?と思っていたんですが、
普段着物にはなんかいいかもと、最近ハマってます。
シンプルなのに今を感じられるお気に入り。


08061803.jpg
半襟。
絽に夏の植物の刺繍。萩、朝顔、桔梗などが淡い色で刺繍してあるのですが、
実際着るとあまり見えませんが、この色味の雰囲気が好きです。
 
08061802.jpg
帯揚。
白い絽の帯揚。ところどころ蝶形にしぼった紫色の柄が入っていますが、
着てしまうとこれもあまりわかりません。

帯締と帯留。
白に銀糸の入った三分紐。すっきり夏は特に使いやすい。
プラスチックの金魚の帯留。

08061804.jpg
足袋と下駄。
白地に赤いハイビスカス柄の足袋ソックスに
千鳥格子の鼻緒に草履タイプの下駄。
 
 
 

 
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上下西東

友達とのご飯での浴衣。
もう夜からぱぱっと出かけるときは浴衣が楽でいいです。


08061901.jpg
浴衣。
黒に芥子色の注せん染めの蝶柄の浴衣。
高校の家庭科で作った浴衣。
前回前々回と3連発ですね。
一枚の着物(今回は浴衣)でも帯を変えたり、長襦袢を着たりで
いろんな着方ができます。
だから、できたら本当にお気に入りを探して、いろんな着方をして楽しんでほしいです。
それが楽しいです。

帯。
黄緑色の単の独鈷柄の博多半巾帯。
博多帯。しかもこのいかにもな独鈷柄が大好きで、
去年とうとう買いました。
結び方は、カルタ結びとか、一文字結びなんていわれる結び方。
ペタンコなので、お家で着物の人にもおすすめ。
何となくコンパクトにまとめたくてこの結び方。

バッグ。
こればかりですが、ザ・ニューショッピングバッグのSサイズ。
帯の色に合っている?


08061902.jpg
浴衣ですから、半襟なし。帯揚もなし。
帯締と帯留。
白に銀糸の三分紐に黄色い金魚の帯留。
もちろん、帯締も帯留なしでもいいんですが、
ちょっと寂しかったので、つけました。


08061903.jpg
下駄。
白に立涌柄、つぼは赤の雨用の下駄。
この下駄は本当に、痛い。
早く調整しに行かなくてはと思っているけど、
下駄の歯自体が寿命なので、新調したいと思います・・。

 
 
 

 
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ちょっくら飲みに

吉祥寺に呼ばれて飛び出て〜飲みにいってきました。
なんだか飲みに行ってばかりと思われていますよね。
否定はできません。自分でもびっくりのエンゲル係数交際費です。
そんなときもあります。誘われるだけありがたい。

その時の着物。
08062001.jpg
着物。
綿麻の小千谷縮。今シーズン初登場。
麻100%じゃないし、安物ではありますが、色柄ともにお気に入り。
比較的、夏着物=寒色系or黒系or白系って方も多いと思うんですが、
こんなのもいいと思いませんか?

帯。
黄緑色の博多織の半巾帯。
半巾帯なら気軽に締められます。
大きな貝の口を結んでいます。
この結びだと安定性が悪い(解けやすい)ので、
帯締めが必要です。

バッグ。
またかよ・・・ですが、
ザ・ニューショッピングバッグのSサイズ。

08062002.jpg
半襟。
絽に夏の植物の刺繍。
可愛い〜。

帯揚はなし。

帯締と帯留。
芥子色の帯締にデットストックのボタンで作られた帯留。
透明だからとても涼しげ。
先ほども書いていますが、
大きく貝の口結びだと結び目が解けやすいので、帯締めが必要です。
アクセントにもなるので半巾帯に帯締めをするのはおすすめ。
お家で着物の人には必要ないかもしれないですが。


08062003.jpg

足袋と下駄。
ベージュに水玉の足袋ソックスに
黒い台に白に立涌の鼻緒の雨下駄。
 
 
 

 
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2008年06月26日

派手にまいりましょう

友達の結婚式二次会パーティーに行きました。
STAR PINE'S CAFEで行われました。
というのも、その子の友達で音楽をやっている友達が多くて
この日は3組のライブがありました。
パーティーカジュアルで、、という事でしたので、
ド派手な着物で!と思ったものの、6月下旬の着物は難しいですね。
しかもその日の予報は雨。
そんな日の着物。
08062101.jpg
着物。
もう、思い切って、浴衣を長襦袢を着て着物風に。
綿紅梅の浴衣なんですが、
アンティークの着物から柄を復刻したというもので、とても華やか。
ハイセンスな着物屋さんくるりのオリジナル。
今シーズンも、この柄の色違いが綿絽であるようです。
もう売り切れみたいですが。

帯。
これに、袋帯。
絽のような雰囲気の織です。
夏物特有のハリはあるけど
特に透け感があるわけでもないので、夏物ではないのかもしれません。
(これもかなり前に、ヤフオクで手に入れたものなのでよくわかりません。)

派手派手です。


08062102.jpg
半襟。
ポリの絽に夏の植物の刺繍襟。

帯揚。
白い絽で紫色の絞りの蝶が飛んでいます。

帯締と帯留。
白に銀糸の三分紐にYUKATA PARTYvol.3で展示販売してくださった
“La bijouterie tiara”のジュエリーデザイナーYOSHIE MITSUIさんのもの。
涼しげでエレガントです。!
彼女の作品については別の記事でも紹介する予定です。


08062103.jpg
足袋と下駄。
紺色の麻の足袋に白いレースの足袋ソックスを重ね履き。
下駄は矢羽根の鼻緒に黒塗りでサイドだけ朱塗りの下駄。
なんだかちょっと暑苦しくなってしまいました。

08062104.jpg
髪飾り。
友達である花嫁さんはセンスのいいアクセサリーを作る人で、
去年、髪の短い私でも付けられそうな物ってことでパッチン留めタイプの髪飾りを
大小セットで作ってもらいました。
08062107.jpg
この日の着物の雰囲気に合っていたので付けました。
友達も気がついてくれてちょっと嬉しかったです。
 
 
 

 
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大雨の中誕生会!

またまた、友達の誕生会に行ってきました。

最近は友達を御祝いしに行く事がたくさんあり、
私も嬉しい限りです。

大雨でしたが、せっかくなので浴衣。
もう濡れるの覚悟です。笑

08062201.jpg
浴衣。

結婚パーティーで着物風に着ていた萩と流水と虫かごの柄の綿紅梅の浴衣。
もちろん浴衣としてもいかしています!

帯。
黒いレースの兵児帯。
くるりのオリジナルで、浴衣とセットで買った帯です。
何となく緩みやすいし、安定感もない帯ですが、
可愛いです。気楽にできます。

08062202.jpg
半襟も帯揚も帯締もなし。

カエルの帯飾りのみ。

08062203.jpg
下駄。
びっしょりです。笑
靴擦れがひどい。

いつになくシンプルなコーディネイトでした。
 
 
 

 
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2008年06月28日

派手じゃないって?

目白のカフェに行く約束があり、
せっかくだし、もう今月最後かもしれないなあと思いつつ着た矢絣の着物。
前回着た記事では、全然派手じゃないと思います。
という感想コメントやそれ以外でも多数頂きました。
調子に乗って、また着ました。笑

08062401.jpg
着物。
ピンク、濃い紫、白の矢絣の単。

帯。
生成り色の麻の半巾帯。
帯結びは適当なアレンジ。
着物の柄で、何の帯を合わせたらいいかわからない時は、
無地の帯が役立ちます。
今回も、前回も、無地にしています。
もちろん少し大きめの柄の帯だったら合うし、いいと思うんですが,
矢絣は柄自体が個性的なので、無地の方がいいような気がします。(すっきりみえる)
とはいえ、着物の組み合わせの醍醐味は
柄×柄なので、果敢に挑戦したいところではあります。

半襟。
白地にグリーンの花柄のポリの絽。
適当に縫い付けたら。かなりフワフワになりましたが、
一応、蝶のような花のような柄。
なかなかこんな細かい柄の絽の半襟ってないかもしれませんが、
以前、たまたま、たんす屋さんのワゴンで発見しました。
すっきり可愛い。

08062402.jpg
帯飾り。
相変わらず、カエル。
この日はかんかん照りのいい天気でした。笑

帯締。
伊藤組紐店の真田紐。
夏はすっきり細めが涼しげです。

08062403.jpg
足袋と下駄。
グレーに白のストライプの足袋ソックスに
千鳥格子の鼻緒が可愛い草履タイプの下駄。

 
 
 

 
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幸運ぶらり目白→巣鴨

目白と巣鴨に行きました。
もちろん着物で。その着物はこちらから。


実は目白に行きたいカフェがあったのですが、(なんでも磁場がいいらしい。)
なんとそこは、お休みでした。
がーん。

しかし、この日は全く持って、ラッキーでちょっと神がかり的でした。

とても暑い日でした。
あ〜氷がたべたーいと思いつつ、放浪していて見つけたのが
氷と書いてぶら下がっている布。
和菓子屋さんの甘味処でした。

土田はもちろん氷を頼みました。
宇治金時です。氷が美しくてうっとりです。
08062404.jpg
どかーん。
08062405.jpg
器にのっているボリュームにびっくりです。
08062406.jpg
でも食べきりました。

08062407.jpg
お友達は抹茶あんみつ。
寒天が抹茶です。これも美味。

帰ってきて調べてみたところ、
かき氷が比較的有名な甘味処だったようです。
生いちごがおすすめらしいですよ。私は宇治金時にしちゃったけど。
志むら
address:171-0031 東京都豊島区目白3-13-3

tel:03-3953-3388

open hour:喫茶10:30 - 19:00(18:30L.O.) (祝日は 10:30 - 18:00(17:30L.O.)) 
 販売9:00~19:00

closed : 日曜日

access:JR「目白駅」

そのあと、まだ時間が早いからと、巣鴨へ。
08062408.jpg
この日は、24日、『4』のつく日。
毎月4・14・24日にはお縁日らしい。
昔懐かしい露店が地蔵通りに沿って軒を連ね、壮観を呈すると共に江戸情緒豊かな風情の中、10万人とも15万人ともいわれる善男善女で賑わい。
08062409.jpg
さすがにもう縁日は終わりつつある時間でした。
でも、なかなか楽しみました。
とげぬき地蔵でおまいりして、洗い観音をごしごしあらって、
おみくじもひいて、御影を頂いてきました。
もうばっちりです。

ブラブラしながら、着物を褒められちょっと照れました。

帰りがけ、人だかりができているので、ちょっとのぞきました。
百万遍大念珠供養の立て看板。
巣鴨駅からとげぬき地蔵まで行く途中にある江戸六地蔵尊眞性寺で行われていた
百万遍供養大念珠廻し。
毎年6月24日に行われる百万遍大念珠供養だそうです。
全長16m、541個の桜材の珠からなる大念珠を500~600名で廻し
江戸六地蔵の供養。
08062410.jpg
なーんか不思議でした。
08062411.jpg
とっても楽しそうでした。
奥では、子供達のちょっとミニサイズの大念珠廻し。
08062412.jpg

たまたま、行ったのにとても素敵な一日になりました。
幸福ぶらり旅。
 
 
 

 
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何でも良く似合うわね〜

いつもの楽しい会の日のコーディネイト。

08062501.jpg
浴衣。
くるりのオリジナル。萩、流水、虫かご柄の綿紅梅の浴衣。
もう結構連続で出場中ですが、また着ています。

帯。
紫色の絞りの半巾帯。
この浴衣には本当にいろんな色の帯が似合います。
もちろん白地に紺、紺地に白の浴衣には何だって合う気もしますが、
浴衣なのに着物のようにもいけるしというところで、
組み合わせに幅がきいているのかもしれません。
この日は、カルタ結び。一文字結びとも呼ばれます。
コンパクトで好きです。

バッグ。
ベトナムやタイ辺りのシルクのように光る水色の手提げ、
以前は違う持ち手がついていたのですが、壊れたので付け替えて使っているのですが,
ものを入れ過ぎで歪んでおります・・・。

08062502.jpg
帯揚はなし。
帯飾り。
しつこくもカエル。

帯締め。
伊藤組紐店の真田紐。
青磁色が浴衣の色にマッチ。
水面から飛び上がるカエル。(同じ事ばっかり言っててすみません)
 
08062503.jpg
下駄。
鼻緒は千鳥格子の草履タイプの下駄。
爪もばっちり見せる仕様にしておきましょう!

 
 
 

 
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2008年07月01日

友達の家へ

週末、遊びにいきました。
そんな日の着物。


08062801.jpg
着物。
竺仙の藤柄の浴衣。
奥州小紋と呼ばれるもの。
今シーズンはもうずいぶん着ています。
この日は、半襟をつけて着物風に。

帯。
黄緑色の博多織の単衣の半巾帯。
暑くなってくると帯も薄くしたくなります。
ただ単に、単の帯をあまり持っていないという事もあるんですが、
半巾帯だと、締め方のバリエーションが色々あるから
気分で楽しめますよ。
この日の結びは矢の字。
ほどけやすいので、帯締めをしています。

バッグ。
インドネシアの籠バッグ。
籠目が細かくて上品です。(よく見ると作りが雑な部分もあります。笑)
バッグが傾いているのはお愛嬌。笑。
もちろん山ぶどうのバッグも似合いますが、こんなのもありです。

08062802.jpg
半襟。
白地に緑の超のような柄のポリエステルの絽の半襟。

帯締と帯留。
芥子色の細い帯締めに金魚の帯留。
この季節だとカエルか金魚ばかりですみません。
黄緑色の帯に黄色がさわやかです。

08062803.jpg
足袋と下駄。
綿麻の白い足袋に津軽塗の台に更紗柄の鼻緒の駒下駄。
足袋は居内商店のsuna綿麻の生地で作られた足袋。
ドットと鳥が変わり織で入っています。
柄はあまり目立たないです。
あまり履きませんが、白い足袋はやっぱりキリッとして気持ちがいいですね。

下駄より草履の方が明らかに快適だと思いますが、
下駄に足袋ってなんか小粋で好きなんですよね。

 
 
 

 
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2008年07月02日

タイガース柄ですが、それがなにか?

新橋で友達の快気祝いの宴。
そんな日の浴衣。

08063001.jpg

浴衣。
黒地に芥子色の蝶柄、所々絞り風の浴衣。
もう何度となく登場ですが、高校の家庭科で作りました。
高校生の選択の割に渋いぜ!

帯。
黄色と黒の縞の半巾帯。
ヤフオクで入手。500円くらいだったと思います。
踊り用によく使われるんじゃないでしょうか?こういう帯。
少々個性的ではありますが、たまにはこういうのも好きです。

結びは、角だし風の変形?
羽をピシッと立て気味にしています。
ふんわりさせたり、垂れのたらし方を変えるとまた印象が変わります。

もちろん宴の席では、阪神ファン?と聞かれました。
野球のルールのあやふやなくらい良くわかっていません。
野球場で野球をみた事がありません。誰か連れてってください。笑

バッグ。
ベトナム辺りのシルクの手提げバッグ。
黄色に水色って合いますよね。

08063002.jpg
帯飾りはカエル。

08063003.jpg
下駄。
津軽塗の駒下駄。鼻緒は更紗柄。
ベティキュアの色とたまたまコーディネイト。


 
 
 
 
 
 

 
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2008年07月03日

薄物はじめ

7月に入りました。
薄物の季節です。
夏着物はそんなにたくさんもっていませんが、
薄物の季節は好きです。
だって、見た目が涼しそうですよね。
その秘密は生地の透け感。
でも、着ている人はそれほど涼しくないかも。
むしろ、絞りの浴衣を素肌に着ていた方が涼しいかも。
それでも、やっぱり薄物。いいですね。
(小千谷縮も薄物か・・・
あまり透けないけら薄物って感じがしてないし
たいてい、6月から着てしまっている。)

08070201.jpg
着物。
茄子紺に水色が美しい矢絣の夏銘仙。
袖もちょっと長めです。
かつて若い娘さんが着ていた着物かも知れません。
裄も短くて、お袖も長くて・・・。
思い切ってレースのついた筒袖の襟付きの肌襦袢に
半襟を直接縫い付けて着ています。

帯。
萩とトンボ柄の絽の半巾帯。
去年の夏に和裁教室で作った帯です。
グラデーションが美しい絽の古布を探してきて作りました。
この日は、一つ前の組み合わせとほとんど同じ結び方で、角出し風。
ちょっと羽が長かったかなあ・・・。
たれが長めなので、ちょっとまた雰囲気も違っています。

08070202.jpg
半襟。
オフホワイトの綿レース。

帯締め。
紺色のレースの帯締め。
夏用として売られているレースの帯締めです。
同じ色の絽の帯揚と一緒によく売られているものです。

08070203.jpg
足袋と下駄。
白地に赤いハイビスカス柄の足袋ソックスに
白木の千両下駄。鼻緒はレース。
この千両という形は横から見ると千に見えるからそういわれるらしいです。
のめりなんて呼び方もあるらしい。
普通の駒下駄より形も好みで、歩きやすい気がするので好きです。


すっかり夏の装いになりました。
 
 
 

 
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2008年07月06日

紗の着物で出かける

今日はYUKATA PARTY vol.5
天気もまずまず。
帰りにもしかしたら雨が・・・。
早めにお出かけください。そして街を歩いてくださいね。
土田にとってはむしろ、ハーティーに参加よりそっちの方が大事です。笑

しかし暑くなってきましたね〜
暑いっていうか蒸しますね。
こんな気候だと何を着ていても暑い気がします。
裸でも暑い。笑
昨日はちょっと出かけましたので
その時の着物。

08070501.jpg
着物。
明るい紺の紗。
たぶん紗だと思います。
紗の割に生地が厚い気がする。透け感が少ない気がする。
なので紗なのかなあ・・・?という感じなんです。
頂き物なのでいまいち自信がない。紗ということで。
それにしてもジミーな着物。
なんか旅館の仲居さんみたいな着物だわ。と思ってしまったんですが、
あえて挑戦です。だって夏物は本当に数少ないんですもの。
帯でなんとか!と思ったけど、それでも帯の派手さが食われてしまっている気がします。
半襟をもっと可愛くすれば良かったわ。
などなどいろいろ反省点が・・・。

帯。
ピンク系、帆立船柄の絽の名古屋帯。
帯芯が非常に柔らかいので、
お太鼓がヘナっとしてしまうんですが、
可愛い色なんだけど絵はあまり可愛くないような不思議な帯です。

籠バッグ。
あいかわらず持ち方が傾きがちですが、いちおう
インドネシアの籠バッグ。

08070502.jpg
半襟。
生成色の麻の半襟。
格子の織柄が入っています。
洋品店で買った普通の布です。

帯揚。
白い縦絽で絞りの蝶が飛んでいる帯揚。

帯締め。
レースの紺。
もっと、ポップなまとめ方にすれば良かったんですが
こっちに落ち着いてしまいました。

この暑いのに、扇子をすっかり忘れて出かけました。涙


08070503.jpg
足袋と草履。
麻の足袋に
鼻緒が大人!なパナマ草履。

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2008年07月09日

パーティーでの初浴衣

YUKATA PARTY vol.5に来ていただき
改めまして、どうもありがとうございました。
パーティーレポートは書いているところですが、
確認など取れ次第アップします。その前に土田コーディネイトをご紹介します。

08070620.jpg
浴衣。
去年YUKATA PARTY vol.4で着た有松鳴海絞りの浴衣。
全体に絞りが聞いていて、麻の葉の柄が大きく入っていて浴衣らしい浴衣。
和裁教室で作りました。自分サイズで、本当に着やすい浴衣です。
薄くって、シボの感じが気持ちもいいし。
blogを欠かさず見ていただいている方はご存知の通り
6月からぼちぼち浴衣を着始めていたのですが、
せっかく着始めパーティーだったので、
この絞りの浴衣はこの日のために着ずにとっておきました。
夏物は少ないので、一枚バリエーションから減ると
ずいぶんコーディネイトなど苦心してしまう事もあるのですがこれで解禁です。

帯。
帆立舟のモチーフが織り込まれた単の博多帯。
今回のパーティーのポスターのグラフィックとして使いました。
気づいた方どれくらいいるかしら?
これも締めずにとっておいたのですが、浴衣と同じく、
これをとっておくとなると締める帯がかなり限られてきてしまうので、
おかげで今シーズンは、ずいぶん半巾帯を開拓しました。笑

08070621.jpg
帯揚。
ハイビスカスと流水柄の絽の帯揚。
ニューフェイスの古布です。
08070624.jpg
ギャラリー川野でお細工用で売っていたもの。
こんな絽の着物だったら着てみたいものですね。本当に素敵だったと思います。

帯締。
芥子色の三分紐。
帯留。
“La bijouterie tiara” ジュエリーデザイナーYOSHIEさんの帯留め。
かわいらしいのよね。また買っちゃいましたもの・・・。

08070622.jpg
下駄。
更紗のような鼻緒に津軽塗の駒下駄。

08070623.jpg
髪型。
もうのびすぎてどうしようもございません・・・。すみません。
三つ編みをして、ねじっては留めを繰り返して、
こんな頭になりました。スプレーでガチガチに留めている事はいうまでもありません。
小さな簪を挿しています。

 

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2008年07月13日

着物×サングラス?!

08071304.jpg

とうとう買ってしまいました。
ずーっと欲しかった大きめのサングラスです。

NYに行ったときにあまりにも日差しが強くて
大きいサングラスって必要なんじゃないの?と思いました。
NYにまた行くつもりか?(ええ、まあ、将来的には!)
日本だってやっぱり日差しが強いです。
年を取ったのか?!まぶしく感じるようになったとかでしょうか?!笑

テンション高めに書いていますが、
テンションが上がるぐらい素敵なのに出逢ってしまったのでしかありません。


フランス産のサングラスです。
Flancis Klein(フランシスクライン)というブランドです。
黒いフレームで
綿毛のような花火のような柄が彫り込んであって、そこが金色。
まるで、漆塗りのお細工のよう?!
ラインストーンもはめ込んであります。
08071302.jpg
サイドにも細工が!

レンズはグラデーションの茶色。
優しくて女性らしい印象。
08071301.jpg
目が悪いのでメガネをかけていますが、
それをきっかけにメガネを楽しもうと思って色んなメガネをしますが、
その延長線上には、メガネだってサングラスだって、
ただ目が悪いから、まぶしいからということじゃなくて、
おしゃれの一部という考えもあります。
だからとびきり可愛いお気に入りを身につけたいなあと思っています。

サングラスに着物なんてちょっとヤクザな感じでしょうか?
こんなのでしたら、着物もいけると思っています。
いや、別にこれに限らず普通のサングラスでもいっちゃえばいいんだと思うんです。
だって、日本人とはいえ、着物も着るし
夏はまぶしいから便利でおしゃれなサングラスすればいいじゃないですか!

結構カッコいいと思うんですが・・・。

着物アイテムじゃなくておしゃれアイテム。着物もおしゃれの一つです。


お気に入りのメガネ屋さんリュネット・ジュラで、かけた感じを見ながら検討中。
08071303.jpg
もう、10年以上通っています。
そんなに買ってないのにちょくちょくお邪魔しています。いつもすみません。

 

  
 
 

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2008年07月14日

小千谷を浴衣風

毎週水曜日のいつもの楽しい会に参加の時の着物。

08070901.jpg
浴衣。
ピンクに白で唐草柄の綿麻半々の
なんちゃって小千谷縮を浴衣代わりに着る。
ざっくりしていて気持ちがいいのでこの着方も楽しいです。

帯。
黒×茶のポリの兵児帯。
ハリがあるので色々遊べる兵児帯です。
この日は角田風の帯結び。
適当にねじって、お腹の部分に裏の茶色が出るようにしています。

08070902.jpg
浴衣風に着ているので、もちろん半襟はなし。

帯締と帯留。
白×黄色の市松柄の帯締に金魚の帯留。

08070903.jpg
下駄。
素足に鼻緒は千鳥格子の草履タイプの下駄。

唐草に市松に千鳥格子にとなかなかポップな組み合わせになりました。

  
 
 

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再び六本木

YUKATA PARTY vol.5のあと、間もないですが、
再び六本木ヒルズへ。
目的は、森美術館で「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」を見るため。
ギリギリになってしまったけど見れてよかったです。
もちろんデミアン・ハーストの《母と子、分断されて》も印象的でしたが、
全般的に面白かったです。英国美術すごいな〜とも思いました。

08071001.jpg
浴衣。
パーティの時と同じ、有松鳴海絞りの浴衣。
やっぱりおあつらえの自分サイズは着やすいです。

帯。
生成り色、麻の半巾帯。
裏面は落ち着いた朱色ですが、
さっぱりと白い方で。
帯結びは、角出し風で垂れ長めです。
ちょっと長くしすぎたかなあ・・・。
『もし違っていたらごめんなさい。帯結びとれていませんか?』って
私と同じくらいの女性に町中で言われました。笑
そっか〜そう見える長さなのね。と思いました。
でも自由ですから、
自分がこれと思えばそれでOKだと思います。浴衣だし。
 
08071002.jpg
さっぱり浴衣スタイルなので、
半襟、帯揚、帯締めなし。
梅雨を名残惜しみつつ、カエル。
って、いつ梅雨明けなんでしょうね?
 
08071003.jpg
下駄。
素足に千鳥格子の鼻緒の草履タイプの下駄。
ついついこればかり、気軽に履いてしまいます。
 

  
 
 

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着物学校時代の友達

着物学校時代の友達との飲み会に出かけた時の着物。

08071101.jpg
浴衣。
有松鳴海絞りの浴衣。
ここのところよく着ています。
パーティーまで、お預けにして、着ていなかったから
ここぞとばかりにバンバン着てます。

帯。
萩の柄が美しい、絽の半巾帯。
和裁教室で去年作ったもの。
きちんと感があり、本当に可愛い!
帯結びは吉弥結び。

08071102.jpg
※半襟、帯揚はなし。
帯留と帯留。
白×黄色の市松の帯締に金魚の帯留。
可愛い組み合わせ。市松最高!

08071103.jpg
下駄。
素足に雨下駄。
出かけるときにちょうど雨が降っていたので、
新調した雨下駄をおろしました。
前のに比べてずいぶん高いので歩くのがちょっと怖かった。
すぐに慣れますが・・・。
 

  
 
 

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2008年07月16日

浴衣を着物風

暑いですね〜

こんなに暑いと裸でも着てても暑い。
と、言ったら言い過ぎかもしれませんが、こんな日も着物。

実家にひょっこり帰りました。
とはいえ、そんなに遠すぎはしないのですが・・・。


08071401.jpg
着物。
萩に流水に虫かごの綿紅梅の浴衣を着物風に。
裾の位置決めをちょっとしくじって
短めになってしまっています…。
着物の時は長めに決めましょう。(自分へ言っています)
暑いので、レースの筒袖の肌襦袢に半襟をつけたものと裾よけのみで
長襦袢は着ていません。

帯。
麻の半巾帯。
着物で半巾帯は夏は楽でいいですよ。
お太鼓結びだと背中にお太鼓分だけ帯が付くのでちょっと暑い。
結び方は角出し風。

08071402.jpg

半襟。
綿レースの半襟。

帯揚はなし。

帯締と帯留。
白×黄色の市松の帯締めに金魚の帯留め。
大活躍中の帯留めです。


08071403.jpg
足袋と下駄。
白の麻の足袋に津軽塗の台に更紗の鼻緒の駒下駄。

 

  
 
 

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2008年07月17日

同じ着物二日目は浴衣

実家に帰り、次の日には帰ったんですが、
直接そのまま家に帰るのではなくて、
見たかったバウハウスデッサウ展を見に上野へ。
08071504.jpg

今はほとんど関係ない事をしていますが、
土田は学生時代、建築をかじっていたので、
やっぱりこういう展覧会があるといきたくなるんです。

バウハウスという名前だけでも聞いた事があるかもしれません。
今の生活の中のデザインにとても大きな影響を与えているといえる
もう90年近く前にあった造形大学。
当時の先端技術と芸術を融合して本当の意味での機能美、造形美を目指し、
そしてその造形の最終目的を建築と掲げていました。

時代背景やその活動。色々な視点からの展示もかなり興味深くて、
もう美術館を出る事にはぐったりするくらいでした。笑
でも、面白かったです。

そんな日のゆるゆるな浴衣。

08071501.jpg
浴衣。
前日と同じ、萩に流水に虫かごの綿紅梅の浴衣
実家帰りで、着物をもう一組持っていくのは、かなりに荷物になるので、
同じもので帯だけチェンジ。

昼過ぎから帰ったので、半襟付きの肌襦袢から
普通の肌襦袢に変えて、浴衣として着ました。
まだちょっと日が高いかしらと思ったけど、暑すぎるのでそんなかんじでした。

帯。
黒のレースの兵児帯。
考えてみると浴衣と一緒に買った帯でした。
垂れの長さがちょっとチグハグすぎましたね。
後ろ姿まできっちりチェックしましょう。苦笑
 

08071502.jpg
※半襟、帯揚はなし。
帯締と帯留。
白×黄色の市松の帯締に金魚の帯留。
要するに前の日と同じ。

08071503.jpg
下駄。
もちろん前の日と同じ。
津軽塗の台に更紗の鼻緒の駒下駄。
なんとショックな事に、台の先が割れてしまいました。
すごく気に入っていたのに・・・。
とはいえ、履き続けてしまうような気もします。
 
 
 

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2008年07月18日

バッグと帯のコーデ

いつも楽しみにしている会への浴衣。


08071601.jpg
浴衣。
黒地に芥子色の蝶々柄の注せん浴衣。
高校の家庭科で作ったザ浴衣。

帯。
黄×黒の縞の半巾帯。
タイガースファンではないです。
他の浴衣に合うのかと言われると
まだあわせた事はありませんね...。そういえば。
結び方はカルタ結び(一文字とも)。
折り紙みたいにパタンとコンパクトで結構可愛いと思います。

バッグ。
ザ・ニューショッピングバッグ
ネオンイエローと水色がたまらないわ。
たまたま、帯周りといい感じにコーディネイトになりました。
 

08071602.jpg
半襟と帯揚はなし。
帯締。
水色の細くてさわやかなもの。


08071603.jpg
草履。
菱屋カレンブロッソの花緒サンダル。
気楽なサンダルです。
 

  
 
 

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美容院にライブに・・・

人に会って、お話を聞いたり、
美容院に行ったり、
菊地成孔ダブ・セクステットのライブに行ったり、
ゴールデン街のバーに飲みに行ったり、
そこでやっている写真展見たり、
色々お出かけしまくりの日の着物。

08071701.jpg
着物。
ピンクに唐草柄の小千谷縮。綿麻のなんちゃってです。
でもこれもまた、とてもお気に入りです。
この日も暑くて、
レースの付いた筒袖の半襟付きの肌襦袢と裾よけだけ。
長襦袢は着ていません。あまり透けない着物だからなせる技。

帯。
黄緑色がさわやかな単の博多半巾帯。
吉弥結びにしています。
右の羽も帯幅いっぱいに結んでいます。
ちょっと垂れが長過ぎたかも。

バッグ。
インドネシアの籠バッグ。

08071702.jpg
半襟。
綿レースの白いのを肌襦袢に直付け。
帯揚はなし。
帯締めと帯留め。
白×黄色の市松の帯締めに金魚の帯留め。
最近この組み合わせばかりです。
つくづく、黄色い小物はオールマイティーと実感。

08071703.jpg
足袋と草履。
綿麻の白い足袋にパナマの草履。
 

  
 
 

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2008年07月23日

さっぱり絽の色無地

比較的シンプルなコーディネイトで臨んだ日の着物。

08072101.jpg

着物。
紺の色無地の絽。
地紋に萩や流水っぽい柄が入っています。
長襦袢の白が透ける夏着物は本当に見た目が涼しげです。

帯。
絽に帆立舟が描かれた染め帯。
夏の帯ってあまり持っていません・・・。欲しいわ。

バッグ。
JAMIN PUECHのバッグ。
黒いのはお花なんですが、近くで見て友達が「たわし?」と突っ込みが入ります。笑

08072102.jpg
半襟。
麻の格子柄の端切を半襟に。

帯揚。
白地に朝顔の柄の描かれた絽の端切。

帯締め。
水色・白・ピンクとトリコロールカラーのポイントが入った紺色の細めの紐。

08072103.jpg
草履と足袋。
鼻緒は白にツボはエンジのパナマ草履に
綿麻の足袋。


 

  
 
 

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2008年07月26日

小千谷×博多

毎日暑い日が続きますね。空気が熱い。
でも、これだけ暑いと着物でも洋服でも
暑さ加減はあまり変わらないような。


08072201.jpg
着物。
ピンク色で全体に唐草模様の小千谷縮。
綿麻のなんちゃって小千谷です。

帯。
帆立船が博多帯。
YUKATA PARTY vol.5 で浴衣に締めていたもの。
ポスターのデザインにもしました。

バッグ。
JAMIN PUECHの夏らしいバッグ。
 
08072202.jpg
半襟。
麻のものを。

帯揚。
白のたて絽で、紫色の絞りの蝶が飛んでいるもの。
 
帯締め。
レースで白、ベージュ、クリーム色のコンビものも。
ちょっと曲がってしまってましたね。
(あいかわらず、詰めが甘くてごめんなさい。)
 
08072203.jpg
草履と足袋。
白い綿麻の足袋にパナマの草履。


 
 

  
 
 

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2008年08月11日

夏だ!花火だ!

なんだかずいぶん更新度が鈍ってしまいました。
ちょっとパーティーの準備とかその他もろもの忙しいのと、
あまり着物も浴衣も着れていないというのもあります。

夏の楽しみのイベントの一つは花火。
去年も書いているような気がしますが、
土田は大きな花火がドカーンと空いっぱいに広がって
しだれ落ちていくのを見るのが好きです。
お気に入りは江戸川の花火なんですが、見逃しました...。

でも、東京湾の花火を見に行ってきました。

もちろん浴衣で。

銀座から歩いたのですが、
花火を見に行く人以外でも浴衣や着物の人は結構歩いていました。
銀座は着物や浴衣の人多いですね。

それにしても会場まで結構あるんですよね。
ホームページでの案内だと、
東銀座から徒歩20分。
人が多くて若干混んでいて、なかなかそんな時間ではつきませんが、
久しぶりに友達とおしゃべりをしながら
晴海通りを南方向へひたすらまっすぐ。
勝鬨橋(かちどきばし)、黎明橋(れいめいばし)を渡り、
ぶらぶら歩きました。
こんな機会がないと歩かないところです。

年々浴衣姿の人が増えていると言われている花火大会。
色んな浴衣が見れるのも一つの楽しみだったりします。

一つ印象に残った浴衣があります。
男性で女性用の半巾帯を片ばさみという結び方で締めている方をみたんです。
でも、帯位置もきちっと腰で、ちゃんとした着方だし、
たぶんわかってやっているのかも。
腹巻きっぽいと言えば腹巻きっぽい。
堅気じゃない方だったのかしら〜と思いつつ・・・。
新鮮だったし、むしろなんだかカッコいいなあと思ってしまいました。

特にアップするまでもないのかもしれないけど 笑
この日の浴衣。

08081001.jpg
浴衣。
有松鳴海絞りの浴衣。
去年、和裁教室で自分で仕立てたもの。
お家で洗って、アイロンがけも不要(寝押ししています)なので
とてもお手入れもらくちんです。

帯。
黄緑色がきれいな博多織の単の半巾帯。
結びはキリッと貝の口。


08081002.jpg
帯締め。
藤に白筋の真田紐。
浴衣なので、半襟も帯揚もなしですが、
貝の口はちょっと崩れやすいし、帯もツルッとしているので
ということもあり、細めのをすっきり締めています。

08081003.jpg
サンダル。笑
菱屋カレンブロッソの花緒サンダル。
和のような洋のようなそのバランスがおもしろい。
ソールのクッションが履いていて楽です。
でも、この浅い鼻緒のつき方は、実は歩きづらいかも。可愛いけど。
最近は、もっと草履っぽいタイプのも出ていて
カジュアルな着物にあわせられるものもあります。
実は、近々入手する予定で、それはまた紹介しますね。

 
世の中はお盆休み。
お盆休み皆さんはどこか行くのでしょうか?
冷房の効いた部屋でオリンピック観戦という方もいらっしゃるかもしれませんね。
実のところ土田はあまり興味なく、テレビは家にあるんですが、
全然つけません・・。
そうそう、お家で浴衣でのんびり過ごすというのも楽しいかもしれません。
まだまだ暑いですが、ご自愛くださいませ。

浴衣を着る機会がどうもないなあ〜という方は
是非YUKATA PARTYにご参加ください。
ゆるい会です。リラックスして楽しんでいただけると思いますよ。

  
 
 

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2008年08月21日

立川談修独演会『ダンス・ダンス・ダンシュー』

友達主催のご飯会に行ったら、その友達つながりで
噺家の立川談修さんがいらっしゃっていました。
立川流の事すら大して知らなかったんですが、
色々あったんですね〜。
詳しくはWikipedia読んでください。

ビートたけしさんや最近亡くなられた赤塚不二夫さんも
なんと立川流とは・・・。
っていうか私が疎すぎるだけだと思います。
定席に出演できないので、
不定期にホールや市民会館などで独演会や一門会を開催しているんだそうです。
2002年5月、「二つ目への昇進意欲が感じられない」として、
一門の前座6名が破門をいいわたされて、その一人が談修さん。
でも、2003年5月、復帰試験が行われ、立川談修さんのみが合格したそうです。
すごいっすね。

前座の立川小春さんの1席があったあと、談修さんの2席。
中入後に1席というかんじで行われました。
相変わらず、落語には引き込まれます。
独演会は二月に一度上野広小路亭で行われています。
おもしろかった〜。
次回の独演会は10月7日。予定が合えばまた行きたいです。

そんな日の浴衣。
08081801.jpg
浴衣。
竺仙の浴衣。奥州小紋。
藤だから本当は夏前半に着た方がいいと思います。
でも、まあ、よしとしてしまっていますが。

帯。
麻の半巾帯。
(ちょっと金魚の帯留が曲がっている・・・。)
裏が、赤なので、帯結びで赤い方がたくさん出るようにしています。
結びは角出し風をアレンジしたもの。

バッグ。
インドネシアの籠バッグ。

08081802.jpg
浴衣なので半襟、帯揚はなし。
でも、この浴衣にこの生成り色の帯だと、ちょっと寂しいので
帯締めと帯留めをしています。
それでも、ちょっと色味がさっぱりし過ぎ。


08081803.jpg
下駄。
二枚歯の下駄。(駒下駄)で、鼻緒は赤×白の矢絣。
台は、黒で、サイドだけ赤く塗られている三味線。
こってりしてて、派手ですが、好きな下駄です。

 

  
 
 

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2008年08月24日

前日の浴衣

昼間から出かける予定があり
前日、落語を聞きにいったときに着ていた浴衣を今度は着物風に。
帯の色は白→黒。


08082001.jpg
浴衣。
竺仙の奥州小紋。
柄と素材から、半襟を入れて、十分着物としてもいけると判断しています。
着物というにはちょっと柄は大きめですが。

浴衣を着物風に着てみては?というのは、
柄や素材が多様化して、浴衣というものの可能性を広がったということや
もっと着物に気軽さをという事だったんだと思うんです。
だから、どの浴衣でも着物風に着て大丈夫っていう事ではないようです。
浴衣には浴衣らしい柄、着物らしい柄というのはあるからというのもあります。

帯。
黒いレースの兵児帯。浴衣用に買ったもの。
気軽なお出かけ(ばかりですが)ということもあり
夏は着物でも半巾帯や兵児帯などを使う事が多いです。
夏の帯をあまりもっていないということもありますが。笑
気に入っている帯ですが、緩み易いし締まりも悪いし
帯結んでも、結び目が落ちてきてしまうので、
この日は,腰紐でちょっとした工夫をしました。

バッグ。
インドネシアの籠バッグ。
前日のとデザイン違いです。こっちの方がたくさん入るので
こちらばかり使ってしまっています。
 
 
08082002.jpg

半襟。
綿レース。
レースの筒袖の半襟のついた肌襦袢を着ています。
半襟があるからと長襦袢は着ていません。

帯締と帯留。
白×黄色の市松の帯締めに金魚の帯留。
前の日と一緒です。


08082003.jpg
下駄と足袋。
白木で千両の台にレースの鼻緒の下駄。
千両の方が駒下駄より歩きやすいから好きです。
でも、買ったときは好きだったのですが、
このレースの鼻緒は今はあまり好きでもない・・・。
鼻緒だけ買えようかなあと・・・。
太いので足は楽なんですけどね。
綿麻の足袋。
麻は耐久性ないですね。
そんなに履いていないのですが、指の股のところがすり切れてきました・・・。

 

  
 
 

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2008年08月25日

とうとう博多

友達の会社の同僚で着物が興味がある方たちが居るというので
一緒にランチでもどう?とお声をかけていただき、
ランチしたときの着物。

08082101.jpg


着物。
大きな矢絣柄の夏銘仙。
紫色に水色が涼しげです。
お袖が長いので、当然合う長襦袢なんて持っていませんでした。
かなり透ける素材であるにもかかわらず、
レースの筒袖の肌襦袢で対応していました。
まあ、それでもいいんだと思うんです。遊びで着ているのだから。
でもちょっと気になっていたので、
08082104.jpg
お休み中にうそつき袖を作りました。
ユザワヤで麻の布を買ってきて、袖のサイズに合わせて縫うだけ。
縫うだけなんていっても、結構時間がかかるものです。
噓つき袖だけサイズに合わせて作って売っているところもあるので、
そういうのを利用しない手はないのではないでしょうか。
と思いました。苦笑
着物の袖付けに仮止めするだけなんですが、
ちょっと縫い付ける位置が間違えたので
せっかくサイズが合っているのにちょっと袖口から出気味です。
 

帯。
博多織の八寸名古屋帯。
白地に芥子色の独鈷柄が帯の半分に織り込まれています。
08082106.jpg
何とも潔くてクールな博多帯です。
08082105.jpg
とうとう買ってしまいました。

ずっと欲しかったんですよ。
ふらりと入ったくるりOMOTESANDOで
新古品ということもあり、折り跡も汚れも全くなかったし、
かがりはミシンでしたが、気になりませんでした。
それにしても1万5000円は安すぎます。
いいお買い物でした。
とはいえ、おろしたての帯は締めづらい。
写真を見ると曲がっていたり色々アラが気になります。

バッグ。
インドネシアの籠バッグ。


08082102.jpg
半襟。
白の綿レース。

帯揚。
藤色の絽のもの。

帯締と帯留。
帯揚とセットではないけど藤色に白い線の三分紐に
金魚の帯留。
金魚の帯留もそろそろし納めですね。

08082103.jpg
足袋と草履。

紺色の麻足袋に
パナマ台に優しい白の鼻緒でツボは赤の草履。

 

  
 
 

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2008年09月08日

前日に〜水もしたたる〜

YUKATA PARTY vol.6のレポートはもうちょっとお待ちください。
各所に確認中です。

パーティー前日の金曜日。
パワーディナーというパーティーに行ってきました。
仕事帰りでしたが、ぎりぎりなんとか間に合いそうだったので
浴衣で行きました。

まあ、そんなに代わり映えしないというか、あるものでなんとかやりくりです・・・。
連日スコールみたいな集中豪雨で
電車が各所で止まっていました。
この日も、例外なく、帰りには大雨に。
なんだかその日はまったく天気に無頓着で浴衣はびっしょり。
でも、濡れても大丈夫なもので行ったので平気でした。

08082901.jpg
浴衣。
萩に虫籠に流水の綿紅梅の浴衣。

帯。
黒地に茶のラインの入ったポリの兵児帯。
結びはリボン結びにして、結び目を隠しただけ。

バッグ。
インドネシアの籠バッグ。
濡れて困るものはこれくらいだったかしら。
抱えるように駅まで向かいました。

08082902.jpg
浴衣なので、半襟、帯揚はなし。
なんとなく、やっぱりちょっと寂しいので
紫色のメッシュの帯締をしました。

08082903.jpg
下駄。
素足に下駄です。
鼻緒は千鳥格子。この鼻緒も濡れてしまいました。
乾いたら問題なしでしたけど、
雨下駄で行けば良かったかなあ・・・。

 

  
 
 

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2008年09月14日

vol.6での浴衣

ちょっと、多忙につき、更新が滞っております。
地道に更新します。

今更ながらパーティーでの浴衣。
YUKATA PARTY vol.6では皆さんありがとうございました。
もう空気が秋らしくなってきてすっかり浴衣ではお出かけが無理な季節ですね。
 


おろしたてのの浴衣。
以前記事で紹介した落語協会の浴衣地。
せっかくだから、
このパーティーのためにと急ぎで仕立てをお願いしました。
間に合ってよかった。

やっぱり若干、寝間着っぽい?温泉宿の浴衣?
可愛くて好きなんですが・・・。

 
08083021.jpg
なんか相変わらず、帯線が曲がっている?すみません。
 
浴衣。
落語協会のお揃い浴衣。
白地に藍染ははじめてです。
ボロボロになるまで着たいです。
くたっとなってきたら、寝間着にしようかなと思います。
まだまだ先の話。

帯。
麻素材の半巾帯。
表は生成。裏は朱色。
この日は朱色を表にしています。
普通より帯の長さが長いので変わり結びなど色々出来ますよって言われて
買った帯ですが、
実のところ、大した変わり結びをしないので
いつも何となく長過ぎだなあと思いながら締めています。
この日の結びは文庫の変形。少し垂れを長め。
 

08083022.jpg
浴衣で着ているので、半襟、帯揚はなし。
帯締と帯留。
帯がシンプルな無地なので何となく寂しくて
ポイントで白い三分紐を。
秋を感じる帯留をもっていなかったので、
引き出しの中をがさごそ探して見つけた
トンボをモチーフにしたスカーフなどをとめるピン。
08083024.jpg
あまり、帯締に穴をあけたくはないのですが
これしかないし・・・と付けてみました。
思いのほか可愛いかったと自己満足。
 
 
08083023.jpg
下駄。
雨だったから、素足に雨下駄。
鼻緒もビニールで濡れてもへっちゃら仕様です。

 

  
 
 

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2008年09月23日

着納めと言いつつ・・・

ずいぶん更新を滞っています。
すみません。
色々忙しく過ごしておりますが元気にやっております。

頻度は減るかもしれないんですが、
ちょっとずつやっていくのでよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まだ9月始まって間もない日。
新橋演舞場での歌舞伎・夜の部を母と見に行きました。
単の着物を着ていこうかなあと思ったのですが、
残暑厳しく、断念してしまいました。

で、着ていったのは浴衣。せめて薄物にしておけばいいものを・・・。
歌舞伎に浴衣で行くの?など色々賛否もあるでしょうが、
洋服で行くにしてもジーンズにTシャツで出かけそうな勢いだったので
着納めの着納めという事で。
この季節の素敵なお着物を早くそろえなくては!とも思いつつ・・・。

以前、母が一度歌舞伎を見てみたいと言っていたので、
久しぶりに母とのお出かけでした。
 
 
08090401.jpg
浴衣。
有松鳴海絞りの浴衣。
お気に入りです。

帯。
麻の半巾帯。表が生成色。裏が朱のような赤。
表側で締めています。帯結びは、貝の口です。
麻なのでやっぱりちょっとフカフカしています。

バッグ。
インドネシアの籠バッグ。


08090402.jpg
浴衣なので、半襟、帯揚はなし。
帯結びのときにたくさん折り返した帯を少しずらしてみせています。
 
帯締と帯留。
白×クリーム色の市松の帯締に

uiの豆留・ふじ
誕生日に自分へのプレゼントです。
とっても可愛い。他の種類も欲しい・・・。
 

08090403.jpg
下駄。
鼻緒は矢絣、黒塗りに脇が赤塗りの駒下駄を素足で。
劇場へは下駄で行くべからず。というのですが、
今は、絨毯が敷いてあるので音が鳴ることはありません。
また、下駄自体、最近ではゴムソールが貼り付けてあって
草履感覚で履くことができるのでそれほど問題はないと思います。
でも、みんながそうじゃない下駄で行ったら、
劇場側としては、絨毯が痛むのであまり歓迎はされないと思われます。
今さらですが、そう思い、反省。
 
 
反省しつつ、色々と考えていました。
着物で歌舞伎を見にいくのは憧れる方が多いけど、
着物のオリンピック会場とも言われることがあるらしいこと。
確かにバシッと決めている方もいます。
(新橋演舞場は平日夜ということもあり、
 着物の方はそれほどはいらっしゃらなかったけど。)
必要以上に敷居が高いとは思う必要はないですが、
やっぱり着物を着てくるには勇気がいる場所かもしれないと。


ちなみに、歌舞伎を見に行くのにドレスコードはありませんと
歌舞伎座も公式に答えているようです。
あとは、その人それぞれのTPOの問題です。
ミュージカルでもお芝居でも
見に行く人のそれに対する気合いや意気込みによって
洋服でも着ていくものが色々変わると思うのです。
あと、誰と一緒かなども。
本当に人それぞれですよね。


とはいえ、歌舞伎は
普段着物よりもうちょっとランクアップした着物を着るいい機会だわと思うのも
いいかもしれません。

今度は是非、そうしてみようと思っています。
あまり良い着物持ってないからどうしようもないんですが・・・。

そろそろ着物が楽しい季節到来ですものね。

 

  
 
 

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2008年09月30日

単衣・御誂え!

6月と9月は単衣の季節ですが、
暑かったり寒かったり、なかなか難しいですね。
ここ数日はずいぶん涼しくなり、単衣もちょうどよく着れますね。
最近は、むしろ10月でも単衣を着る人は多いのではないかと思います。


単衣の着物があまりないなあ・・・
持っているのは、結構よれよれのばかり。

整理をしていたら、
頂き物の反物が出てきたました。
08092404.jpg
白地で縦に青い糸で織が入っている縞の生地に
さらに細かく縞に引き染めてあるとでもいえばいいのかなあ・・・。
厚からず薄からず、単衣にちょうど良さそうな生地だったので、
思い切ってお仕立てすることにしました。


で、仕立て上がって、先日着たのはこちら。
08092401.jpg

着物。
水色の細い縞に染めてある単衣の紬。

自分サイズの着物がまた一枚増えました。
なんだか、寸足らずになれているのでちょっと変な感じ。
土田の裄は1尺8寸4分。
身長158cmにはちょっと長めの裄かも。
肩幅9寸、袖幅9寸4分では反物幅ぎりぎりです。
前はどうにかなるにして、
ちょっと後ろ身幅が広い気がします・・・。

なんかまだよくわからないんですよね。


ちょっとまだまだ研究が必要そうです。

帯。
幾何学模様がかわいい織りの八寸名古屋帯。
ベースの色はうすいクリーム色。
着物単独ではちょっと地味目ですが、この帯は可愛いと思います。
買ってからずっとしていませんでしたが、
たまたましたところ大好評で、今となっては使いやすい帯です。

08092402.jpg
半襟。
白の塩瀬。
柄の半襟も好きですが、この日は塩瀬の白です。

帯揚。
リバティの花唐草の黄緑色の布。

帯締と帯留。
紫色に白いライン、伊藤組紐店の真田紐に
みもざすたいるの菊のようなモチーフの黄色い帯留はプラスチックです。


08092403.jpg
足袋と草履。
白足袋に
先日届いた菱屋カレンブロッソ×注文の多いキモノ店 別注 花緒サンダル履物
一日中履いていたのですが、
まるでエアーインソールのスニーカーのように
フカフカしていて楽でした。
これは履物の新しい形ではないでしょうか!

とは言うものの、9月も今日で終わり。
明日は袷の着物を着る予定です。
最近出かける機会がなく、9月はちっとも着物を着ませんでした。
そんな時もあります。

 

  
 
 

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2008年10月09日

今年の袷始め

あっという間に10月。しかももう1週間経ってしまいました・・・。
今月に入って、袷の着物を立て続けに4回ほど着ました。

というわけで、袷始めの着物。

08100101.jpg
着物。
母の大島紬。
とは言っても、祖母が母の為に誂えたが、
私がもらった時はしつけ糸が付いていたような・・・。
泥でも藍でもなく、一昔前に流行った色の大島?
でも、母曰く、私この柄大好きと。
私も好きです。
薄くて軽くてつるっとしていて気持ちいい。

帯。
弘法市で買ったアールデコな雰囲気の名古屋帯。
 
 
08100102.jpg
半襟。
白の塩瀬。

帯揚。
絞りでちょっと薄いオレンジ色。
 
 
08100104.jpg
帯締と帯留。
伊藤組紐店の真田紐に
uiの豆留、ふじ。
やっぱり可愛い。
 
 
08100103.jpg
足袋と草履。
白足袋に菱屋カレンブロッソ×注文の多いキモノ店 別注 花緒サンダル履物
楽なのでこればかり履いてしまいます。

  
 
 

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2008年10月11日

二日目は白大島

大島紬のような薄くて軽い着物が着やすい時期です。
寒すぎなければ袷の季節通年で着たいところですが、
やっぱりこの素材だと真冬はちょっと寒々しいかもしれませんね。
その前にジャンジャン着ます。

08100301.jpg
着物。
これまた、おばあちゃんからのもらい物。
白大島だと思われる。
証紙が残っているわけではないから定かではないのですが、
以前おばあちゃんと話した時、白大島もあったでしょ?という話になり、
もらった中でそれらしいものはこれでした。
すっきり、クールです。

帯。
紫色の染め名古屋帯。唐草柄。
唐草も好きなので、この帯はかなり好きですが、
どうもこの色は地味な印象。

08100302.jpg
半襟。
塩瀬の白。

帯揚。
最近は帯揚をあまり出さないように着てみています。
世の中では帯周りは太めの傾向のようですが。
(帯の前幅を太めですよね。帯揚などはどうか・・・)
ということで、ほとんど見えませんが、
大きく紅葉などがちりばめられているオレンジ系の襦袢地です。
横を向いた時ちょとっとお太鼓の脇から柄がのぞくのがミソ?!

帯締。
伊藤組紐店の真田紐。
オレンジ色とベージュのコンビ。
幅は三分ではなく四分のもの。

08100303.jpg
足袋と草履。
白足袋に菱屋カレンブロッソ×注文の多いキモノ店 別注 花緒サンダル履物
本当にこればかり履いています・・・。
違うデザインのが欲しい位。

 

  
 
 

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2008年10月12日

三日目です。

さあ、袷始め3日目。
また、大島紬。

08100401.jpg
着物。
大島紬。もう既に説明不要?

帯。
染めの名古屋帯。
2月に弘法市で買ったものです。
リンク先をみてもらえばわかるんですが、
実際出てほしいお太鼓の柄は・・・。
はじめて締めて、帯の短さを実感。
でも、これはこれでいいかなあと。次回頑張りま〜す。
古いものですが、状態もよく、刺繍の痛みもなくて大人しくも存在感があるようで
この日はこの帯をずいぶん褒められました。


08100402.jpg
半襟。
塩瀬の白。

帯揚。
生成地に若草色の唐草柄の
リバティの布。
とはいえ、帯揚の出し方はかなり控えめにしているからよくわかりませんよね?

帯締と帯留。
伊藤組紐店の真田紐に
uiの豆留ふじ。

足袋と草履。
白足袋におニューの草履。
夏前に誂えた草履ですが、写真とり忘れました。
撮ったと思ったのに見たらなかった・・・。

しっとり目のコーデになりました。


  
 
 

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2008年10月13日

四日目は帯が二日目と一緒

4日目。
3日目と同じ大島紬。そして帯は2日目と同じもの。
小物も一緒。着物を変えただけ。

08100501.jpg
着物。
またもや大島紬。
だって好きなんだもん・・・。
持っている着物の中でも季節的に最適な感じがします。
とはいえ、そんなに種類を持っているわけでもありませんが。

帯。
紫色の染め名古屋帯。唐草柄。
2日目で白い着物に締めているものです。

08100502.jpg
半襟。帯揚。帯締。
気がついたら、帯だけだと思ったら、
それ以外も2日目と同じでした・・・。手抜きですね。
着物が変わると雰囲気変わります。視覚的に占める面積が広いから。

足袋と草履。
また写真撮り忘れですが、
白足袋に菱屋カレンブロッソ×注文の多いキモノ店 別注 花緒サンダル履物。
本当にこればかり。
 

  
 
 

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2008年10月17日

ほっかり紬

いい天気が続いていますが、たまに雨も降りますね。

着物を着るくせにあまりお天気を気にせず出かけてしまう事も多々。
無造作なかんじ。性格の問題なんだと思うんですが・・・。

この日は夕方から霧雨。
午前中は結構蒸し暑くて
ちゃんと天気予報チェックすればいいものを何してるんだか・・・って感じでした。
傘はかろうじて持ち歩きがありましたが、
履物はかなり失敗。
そこが革製の草履は確実にダメになります。畳表というのも特に良くない。
帰ってきて、染み込んだ水分を新聞紙に吸い込ませるのに必死になりました。

ちゃんとした人はいつでも、雨の準備をしているそうです。
 
雨の時用の草履カバーと
 
折り畳むと小さくなるポリの雨コート。
雨コートは値段も様々。

二部式もあります。


あとは、傘を持っていれば何の心配もないです。
普段から荷物が多いから、すこしでも荷物を減らしたいと思うと
いつも備えるものなあと・・・。
 
私のようにめんどくさがり屋は
雨に降られてしまったら、あきらめてお手入れに出してください。笑
お金かかっちゃうけど。 
 
 

08101001.jpg
着物。
生成色の柔らかい風合いの紬。貰い物。
なんだか、柄的には白大島と大して変わらないというか、
きっと同じようなのばかり買ってしまうんだと思うんですが。笑
大島よりずっとあったかです。
真冬もOKです。
ちょっと着始めが早かったかもしれません。

帯。
江戸小紋のような名古屋帯。ピンク色。

08101002.jpg
半襟。
白の塩瀬。
帯揚げ。
リバティの若草色の唐草の布。

帯締めと帯留め。
伊藤組紐店の真田紐に
菊のようなモチーフの帯留め。


08101003.jpg
足袋と草履。
白足袋に
畳表の台に印伝の鼻緒の草履。

 

  
 
 

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2008年10月31日

すっきり系

ここ数日で朝晩ずいぶん冷えてきました。
皆さん風邪などひかないようにって、まあ私が一番危ないかもしれませんが。笑

コーディネイトの記事もちょっとたまってしまっていまいて
これは、もう2週間程前の着物。

08101801.jpg
着物
白大島。やっぱり春先が似合うのかなあと思いながらも
裄直したのでたくさん着たいのと、
色大島に比べるとずいぶん生地が堅いのでたくさん着て
やわらかくしたいなあと思ったり。


アールデコ柄の肌色の名古屋帯。
肌色も万能かもしれません。
濃い色の着物にも、薄いのにもなじみます。

それにしても、今回は、ちょっと白っぽすぎたかなあと・・・。


08101802.jpg
半襟
白の塩瀬。

帯揚
オレンジ色の絞り。

帯締めと帯留め
伊藤組紐店の真田紐に
uiの豆留ふじ。


08101803.jpg
足袋と草履。
白足袋に
誂えて間もない
黄土色の台に黄緑色の鼻緒の草履。


 

  
 
 

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2008年11月01日

父の還暦、会食会

さて、今日から11月。
ここ数日でずいぶんと冷え込んできました。
今年は暖冬って話だけど
さすがに11月なのね〜と思う今日この頃。
これまた10日前くらいの着物。
父がこの8月に還暦を迎えてお祝いに
家族で食事会をしましょうと言っていたものの、
暑いしバタバタしているならちょっと涼しくなってからということで
やっと実施に至りました。遅
カジュアルだけどお祝いっぽいコーディネイト。

08102101.jpg
着物
朱色の波柄の小紋。
久しぶりのやわらかい着物です。
まだ裄直ししていないので短いですが、これは直す予定。


染めの名古屋帯。
松の柄がおめでたい。

08102102.jpg
半襟
リバティのファブリック。
白地に扇柄です。

帯揚
黄緑色の絞り。

帯締と帯留
伊藤組紐店の藤色の真田紐に
YOSHIE MITSUIさんの帯留。
YUKATA PARTY vol.5に出展していただいたときに冬用に買ったものです。
やっぱり可愛い!

08102103.jpg
足袋と草履。
京都の分銅屋の友禅足袋。黄緑。
印伝の鼻緒に畳表の草履。
 

  
 
 

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2008年11月07日

きもの文化検定の日の着物

今更ですが、きもの文化検定の日の着物。

08102201.jpg
着物
自分サイズの銘仙着物。

絞りの名古屋帯。
紫系のピンクがかわいらしい。
ずいぶん帯の位置が低いように感じます・・・。
カメラの角度の問題もあるんですが。
(すごく狭いところで自分撮りしているんです・・)

08102202.jpg
半襟
リバティの布。扇柄。
帯揚
白地のちりめん地で大きな花唐草柄が描かれているもの。
帯締と帯留
伊藤組紐店の藤色の真田紐に
YOSHIE MITSUIの帯留。
気に入るとこればっかり・・・。

08102203.jpg
足袋と草履
市松の足袋。それにしてもこれは派手です。笑
草履は黄色い台で縞の鼻緒。
よく見ると台側面などひび割れだらけで寿命なのでそろそろ処分。
おばあちゃんの草履で、鼻緒をすげ替えてずいぶん履きました。

 

  
 
 

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2008年11月10日

紅葉!

10月の終わりに着た、先日の着物。
ハロウィンパーティーに行きました。

08102901.jpg

着物
もう今シーズン何回目?な色大島。

着物が好きということを知ったお母さんのお友達からいただいた紅葉の袋帯。
どうもありがとうございます。
紅葉の部分が漆です。
とは言っても漆がそのまま布にのっているわけではなくて
和紙に漆をひいたものを細断し織り込んでいます。
漆箔の帯と呼んだりするようです。
紅葉の部分は、漆独特のぬめーっとした光沢があります。

08102902.jpg
半襟
白の塩瀬。
帯揚
白地に紅葉柄の古布。
帯飾り
フェルト製のジャックオランタンの飾り。
前日に探しました。
案外手ごろなサイズってないものです。
朝の時点ではつけていないけど
パーティーに出動時に付け替えました。
帯締
抹茶色のゆるぎ組。
以前頂いたものです。
ゆるぎ組の帯締めはきゅっと締まるし緩みづらいです。
秋らしい色の帯締めも以外と持っていない事に
最近気がつきました。
登場回数が増えそうです。

履物は取り忘れましたが
この日は白足袋でした。
 

  
 
 

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2008年11月12日

楽しい気分になりたいとき

着物を着るのはどんなときですか?
着たいときに着るのが良いと思います。

なかなか着たいと思っても
着方がわからなければ着れないし、
着物を持っていなければ着れません。
着方がわかっていても着慣れていないとだめだし
時間や心のゆとりがないと着れない。
というのもわかるんです。

毎日着物ですごせたらいいなあ〜とは思うけど
なかなか難しいな〜とも思っています。
ずっと洋服で生活してきていたし
これからも当面、洋服を着なくなる事はないと思います。
着物も楽しいし洋服も楽しいですから。

それでもね、
着物を着ると元気をもらえるし楽しくなるし〜

だから気分転換に着物。って言うのもありだと思います。

数日前の着物。
なんか忙しくて、疲れていて。
でも着物着て気分上げとこう!って思って着ました。
とは言っても決して気張ったコーディネイトではないんですけどね。
という日の着物。

08110501.jpg
着物
優しいクリーム色っぽい紬。
幾何学模様が美しい。


紫色の絞りの名古屋帯。
古いものですが、なんでこんなに絞りって味わい深いのでしょうか。

08110502.jpg
半襟
白の塩瀬。
帯揚
リバティのファブリック。裏柳色とでも言うのでしょうか?
薄い地味な黄緑色。植物文様。
帯締
ゆるぎ組の抹茶色のような帯締。
ただ、この一色で秋らしくなるような・・・。
 
08110503.jpg
足袋と草履。
白足袋に
黄色の台に縞の鼻緒。
ボロボロなので処分しなくてはと思いつつ、なかなかできませんね・・・。
 

  
 
 

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2008年11月19日

久しぶりに着た銘仙。

ちょっくら飲みの席に遊びで出かけたときの着物。

08111201.jpg height="480" />
着物
アンティークの着物屋さんで見つけた2000円の竹柄の銘仙着物。
柄も色も好みで、胴裏は赤いし、八掛けはきれいな黄緑色。
袖口と裾にはガロンテープが縫い付けてある。
お袖も長くて、どんな娘さんが着ていたのかしら?
裄も短いし、丈も短い。
もう限界ですね〜この着物も。
というわけで、帯に仕立て直そうかなあと思っています。


獅子柄の名古屋帯。
ポリエステルなので滑るし、固い帯。
(絹でも多少滑るんですが、滑りっぷりがちょっと違います。)
でも、飲み会などの気軽なお出かけにはぴったり。
ヤフオクで安く手に入れて、喜んでいたある日、
古着屋さんの棚には同じようなこの柄の帯が3つくらいあり、
結構ショックを受けました。笑

08111202.jpg
半襟
リバティの布。
扇柄。同じのばかりですみませぬ。

帯揚
菊や紅葉の描かれた古布。
オレンジベースでかわいらしい。

帯締
伊藤組紐店の真田紐。
これも使えます!

08111203.jpg
足袋と草履
ピーコックブルーのコーデュロイの足袋。
白い小さな水玉と大きな金の水玉(ずいぶんはげて来た)がかわいらしい。
ちょっと寒かったので今シーズン初のあったか足袋でした。
捨てなくちゃと思いつつまだ履いている草履。
 

  
 
 

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2008年12月03日

kIMONO PARTY vol.1の着物

大盛況、感謝・感激だったKIMONO PARTY vol.1
準備していた1か月ちょっと前と比べると
なんだかずいぶんと季節が変わってしまいました。
YUKATA PARTYの頃から、ポスターをデザインして、
その背景にパーティーで身に付けるつもりの浴衣やら帯やらにしています。
今回はなんとなく秋だから菊の帯と決めてました。
しかし、もう菊の季節も終わり?!って感じで締めおさめな感じでした。苦笑

そしてそれにあわせたい着物も・・・。紬が着たかったのですが、
手持ちの紬ではちょっと厳しかったです。笑
大島紬は、あのテカテカの光沢でちょっと寒々しい?ということで
春まで着納め気分でして、
無理矢理あわせた感じで、
もうちょっとホッカリメの着物が良かったんだけど、色や質があうのが・・・
と思ったら、一つこれにすれば良かったじゃんというのを今blogを書き始めてから
思い出したんですけどね・・・。
あいそうな色の着物はこれまたお花が描かれていて
同じ菊だったら菊づくしとなりますが、
そういうわけではなく、ちょっとしつこいし、
季節の花はこんなときちょっと難しくなるんですが、
やっぱり季節が描かれた帯は魅力があります。
その時にしか着れなかったり、着た事で、季節を感じたり。

08112221.jpg
着物
紺と黒で色柄は何となく大島風だけど違います。
節も多し。もうちょっとちょっとほっこりした紬。
なぜか若干シャリッとした雰囲気の着物ばかりが・・・。
身幅は狭くて着づらいけど、これも裄直ししたのでお袖の寸法はOK。


菊がゴージャスな織りの名古屋帯。
YUKATA PARTY vol.1のポスターの背景はこれです。
今年の2月に弘法市で格安でゲットした帯です。
えんじ色にキラキラした糸を使って織り込んであります。
帯芯が分厚くて締めづらいので、芯を入れ替えたいくらいです。
初めて身に付けるものは色々発見が多いです。
新品で自分サイズで誂えたものは、問題はそれほどないと思いますけどね。

08112222.jpg
半襟
えんじ色の絞りの羽織だったであろう布を半襟に。

帯揚
リバティの布。
白地に渋めの色味だけどカラフルに草木がシルエットで描かれている布です。

帯締
ゆるぎ組のモスグリーン。
この秋はこればかりですが、とても締めやすく、何となく秋色。


08112224.jpg
足袋と草履
草履は先日買った草履です。
貰い物の草履を鼻緒をすげ替えずいぶん履きましたが、
最近になり、かなり寿命を迎えていまして、
すごく趣味系ですが、この布地がとても気に入ってしまったので。
詳しくはまたあとで、別の記事でご紹介します。

足袋は、HIROCOLEDGE × 福助足袋の足袋
一見白足袋ですが、
夏にこの記事をアップしましたが、
飾ってあって、やっとこの日に初めておろしました。
新しいものをおろして、気合いを入れました。
08112223.jpg
歩く度にチラチラ。
でも、気づかない人が大半でしょうね。床から遠い生活になっていますしね。

 

  
 
 

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2008年12月07日

ぐっと色数を減らす。

今更ながら3週間前の着物。11月中旬。
更新が遅くてごめんなさい・・・。

08111401.jpg
着物
その後のKIMONO PARTY vol.1で着たとの同じ青/黒な紬。
ちょっと民芸調な柄です。
大島紬?ではありません。もっと糸が節っぽい。


紅葉の漆箔の袋帯。
この季節だからこその帯ですね。
これで今シーズンは締め納め。

08111402.jpg
半襟
白い塩瀬。
帯揚
生成り色ベースに優しいオレンジ色の紅葉と菊の柄が素敵な古布。
帯締
ベージュ×オレンジ、伊藤組紐店の真田紐。

08111403.jpg
草履と足袋
白足袋に
先日紹介したナガ族の布の草履。 
この着物にぴったりです。

  
 
色数をぐっと押さえたすっきり目のコーディネイトになりました。
 

 

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2008年12月08日

更紗。

更紗の着物をいただきました。
たくさん着てね〜って言われて、さっそく。

寸法はどうかな〜というのが一番心配だったのですが、
たっぷり目。むしろちょっと大きいくらい。
裄も大丈夫でした。

更紗ってちょっとエキゾチックな柄ゆきがとても好きで
こういうの一つももってないから嬉しくて仕方なかったのですが、
手持ちの帯で合わせたいものが意外となかったです・・・・。
もともと頂き物で構成されているワードローブというのもありますが。
うーん難しい。

08112801.jpg
着物
緑と橙色の更紗。
一見派手そうな色なのに着てみると意外と地味だなあと感じました。


織りの名古屋帯。
全体にうっすら金糸が入っていて
黄・茶・赤などの色がランダムな縞になっていて
これも何に締めるかなあ・・・と思いつつしまってありました。
数年前に他の方からいただいたものなのですが、
しまう時に半巾にぐるぐると折って保存されていたので
お太鼓にたくさん線が・・・このあと、アイロンでプレス。

それにしても、この着物と帯だとちょっと地味目です・・・。
まあそう悪くもないと思いますが。
きっと無地感覚の帯。
生成色とか茶系とかあるいは、えんじ色で
ポイント柄とかが合うんでしょうけど。

08112802.jpg
半襟
白の塩瀬。
帯揚
リバティの布。
白地に小さな人が書いてある、赤とか黄緑が使われているそんな柄。
帯締
さび茶の帯締。
もっとかわいい色味にしてあげても良かったのでは?とおもいます。

08112803.jpg
足袋と草履。
白足袋に
畳表に印伝の鼻緒。
 
 
全体的にちょっと渋めでした〜
今度はもうちょっとかわいいコーディネイトにします。

 

  
 
 

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2008年12月31日

今年の着納め:クリスマスの着物

今年もあと数時間。
無事に年を越せそうです。
みなさまはどんな一年でしたか?
私は、いつも以上に色々あった1年でした。
でも、乗り越えて何とかここまで元気にやってこれました。
本当にありがたいことです。
今年ほど感謝の気持ちで満たされたことはなかったかも。
みなさま、色々どうもありがとうございました。
もっと身近に、もっと気軽に着物を楽しめるようなハッピーな活動をしていきます。
来年もどうぞよろしくお願いします。


本当にあわただしい12月でした。
着物を着ましょうといいながらあまり着れませんでした・・・。涙
まあそんな時もあります。気張らずいきましょう!
なんとかクリスマス用にあつらえた足袋がはきたくて着た着物。
これが今年の着納めとなりました。


08122401.jpg
着物。
何かの葉っぱのような柄のオレンジ色の紬。
どこの紬か未だ不明。この風合いって他で見たことがないんです。
かなり厚ぼったい生地なので冬になると着たくなります。
裄直しをしたのでサイズは快適になりました。

帯。
白地に織の名古屋帯。カラフルなタイルのような模様。
気に入っていてよく締める帯ですが、
よく見ると、ちょっとクリスマスっぽい。

08122402.jpg
半襟。
塩瀬の白。

帯揚。
ぜんぜん見えていませんが、
若草色のリバティの植物柄の布です。
最近は帯揚をあまり出さないのが自分の中で流行っています。

帯締。
白に銀糸と赤のコンビのもの。
古着屋さんで300円くらいで買いました。
赤い帯締がほしくて買った気がします。


足袋と草履の写真は撮り忘れました。
ぎりぎり履けたポインセチアの足袋を履いています。
布を買ってきて、オーダーして作ったものです。
白ベースだとやっぱり合わせやすいです。

 
 
それでは、みなさまよいお年をお迎えくださいませ。


 

  
 
 

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2009年01月03日

あけましてお目でとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

お正月いかがお過ごしですか?
東京はいい天気が続いています。
やっぱり晴れが好きだわ〜。

2009年ももう3日目が始まりました。
今年は、せめて10日以内に目標を掲げて頑張って行こうかなあと考えています。

私の年末年始はといえば、
30日に仕事納め。
家に帰って徹夜ぎみに大掃除。
掃除にめどを付けて、
大晦日の夕方に実家に帰り、つかの間ののんびりした時間を過ごしました。
家族がこうして元気に会える事が一番の幸せだなあって噛み締めました。
動かずに食べまくり、たくさん寝て、家族で語らって。
ずいぶんむくんだんだか、太ったんだか体が重くなりましたが、(笑)
昨日の夕方、自分の家に戻ってきました。
今日からまた働き出します。

実家での正月。一歩も外に出ませんでしたが、着物を着ました。
この恰好のまま、ゴロゴロ昼寝していたので
顔が腫れぼったいですが(苦笑)
今年一発目の着物です。


09010101.jpg

着物。
バラ柄を後染めしたぜんまい紬。
いただいた着物を昨年、洗い張りに出し、
胴裏と八掛を新しくして、仕立て直しました。
新年をこうした着物で過ごすのも気持ちがいいものです。
仕立て直したので、サイズは自分サイズですし、
洗い張りに出した生地は新品のようによみがえり、
しかも以前より、しなやかです。
 
帯。
濃いピンクの江戸小紋の名古屋帯。

09010102.jpg

半襟。
扇子柄のリバティの布のはぎれ。

帯揚。
黄緑色の絞りのもの。

帯締と帯留。
白に銀で細くラインが入った三分紐に
uiの豆留『ふじ』
 

09010103.jpg
足袋。
ネル素材、チェックの足袋。
あったかいです。

一歩も外に出ていないので、用意してはいたけど草履は履いておらず。
せめて初詣に行くべきだったのでしょうが、
昼寝をしたら外は暗くなりかけていました。

というわけで、初詣は後日、家の近くへ行く事に。

ゆるく、たのしく。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

  
 
 

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2009年01月12日

はんなり新年

更新がすっかり滞っています。すみません。
忙しいです。
でも頑張ります。
もう10日前の着物。


新年という事ではんなり晴れやかな気分で着た一枚。

09010301.jpg
着物
白地に牡丹や紅葉や梅の小紋。
お袖もちょっと長めで余計にはんなり。
(なので、つけ袖にしています。)
自分としてはひらひらのワンピースを着るような
ちょっと恥ずかしい気分になるので、
こういう節目じゃないと着れません。


ピンク色の江戸小紋柄の名古屋帯。
この着物に織りで金糸がちょっと入ったような帯をすれば
かなり華やかになりますが、ちょっとだけ控えめに。

09010302.jpg
半襟
ピンク系の刺繍の入った塩瀬のもの。
一番よく見える位置に梅の刺繍が入っているので
なんとなくこの季節になるとよく使う半襟になっています。
とはいえ、菊なんかもはいっているのでこだわらなくてもいいのかも。

帯揚
黄緑色の絞り。

帯締
クリーム色の平紐。
所々、カラフルな部分も。

09010303.jpg

足袋と履物
白足袋に年末に
ホースヘアの鼻緒にすげ替えて生まれ変わった草履。
 

  
 
 

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2009年01月13日

キラキラ光る

調子に乗って立て続けに着た着物。

09010401.jpg
着物
元日と同じ。
ぜんまい紬にバラの染め。
本当に着やすい一枚。


銀色に輝く箔の名古屋帯。
シャガールの絵みたい。とよく言ったもの。
普段もするしカジュアルなパーティーで華やかにしたい時にも締める
お気に入り。

09010402.jpg
半襟
白の塩瀬。

帯揚
クリーム色の絞り。
手持ちの帯揚の選択肢が広いようで狭いラインナップで
いつも同じになっているような・・・。

帯留と帯締
真っ赤な元気玉。
ガラスの朱赤の帯留に
伊藤組紐店の真田紐。


09010403.jpg
足袋と草履
白足袋に
年末にホースヘアの鼻緒にすげ替えて生まれ変わった草履。
この草履の台が思いのほか足にフィットして履きやすかったです。
盛装用のままではあまり活用の機会もないので、
普段履き用にしてよかった〜と思いました。

 

  
 
 

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2009年01月23日

ちょっと粋な感じ

ここのところずいぶん寒さが厳しいですが、
皆さんお元気ですか?風邪などひいてませんか?
私は元気ですが、時間におわれてしまって、また組み合わせをアップし損ねております。
2週間ほど前の着物です。
もう気がついたら1月も下旬。早いですね。

この着物が好きです。
何となく粋な感じの組み合わせにしました。
襟もバチ襟で着づらいですが、
着づらくても着たいのか、着づらいからと避けてしまうのかっていうのは、
そのものの好き度によると思います。
是非自分で手に入れる着物は、すべてお気に入りを探してくださいね!

09010701.jpg
着物
赤紫とグレーがかったくすんだ青の縞に白、黒、銀の線模様。
ちょっと古いもの。お友達の家からの頂き物です。

黒地に獅子柄の名古屋帯。
ポリエステルの安物ですが、こんなベタのもの好きです。笑

09010702.jpg
半襟
あったかさ重視にベージュのコーデュロイの布を半襟代わりに。
帯揚
朱赤地にピンクの花がちりばめられた古布。
帯締と帯留
白×黄の市松にuiのふじ。

足袋と履物
写真撮り忘れですが、
足袋は黄緑色のコーデュロイのもの。
草履は忘れてしまいました・・・。

 

  
 
 

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2009年02月04日

そして帯をかえて

着物はずいぶん着てはいるのですが更新が追いついておりません。
1月前半の組み合わせ。

前回のもので
着物も小物もほとんど一緒(帯留も変えている)で
着ています。

着物は着たいけど、
もともと面倒くさがりのほうなので
よく帯だけ変えて楽しんだりするのですけど
織りの帯から染めの帯ですと
がらりとイメージ変わりますよね。という、
いい例だと思います。
もちろん織りでも染めでも
柄と色が変わればイメージは変わります。

あとは、メガネが変わるとイメージが変わりますよね。笑

09010801.jpg

着物
前回と一緒。
紫とグレーがかったくすんだ青の縞に白、黒、銀の線模様。

紫地に幅いっぱいに描かれた牡丹の染め名古屋帯。


09010802.jpg
半襟
ベージュのコーデュロイの布地。
帯揚
朱赤地にピンクの花がちりばめられた古布。
帯締と帯留
白×黄の市松に朱色のガラスの帯留

09010803.jpg

足袋と草履
バニラ色の別珍足袋に

ナガ族の布の草履
かなり個性的ですが、今シーズン大活躍の草履です。
 

  
 
 

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2009年02月20日

この日の着物

KIMONO PARTY vol.2の日の着物です。
予報で雨を心配しましたが、
暖かくて、というか、むしろ暑いくらいの天気に恵まれました。
もう、羽織もコートもいらないくらい。
夜もショールと手袋で何とかなりました。


09021421.jpg
着物
玉虫色に光る銘仙の着物。
デッドストックの反物を手に入れ、誂えたものです。
ずいぶん着ましたの、そろそろお手入れしたいところです。


黄色地のアネモネの名古屋帯。
何となく油絵調の織りです。
アネモネは春の花ですが、年明けから花屋さんでは見かけます。

KIMONO PARTYのポスターに使った背景はこれを写真の撮ったもの。
お太鼓部分には、花瓶に飾られたアネモネの花。
弘法市で手に入れました。


09021423.jpg
半襟
新調した刺繍の半襟。
ベージュの紬地に不規則な形のドット。
ポップな印象。
とはいえ半分出ていません・・・チェックが甘いですね。笑

帯揚
赤にピンクの花柄の古布。

帯締
ラブリーピンク×ベージュ(本当は金だったよう)の丸紐

甘くてかわいい印象に。

 
09021424.jpg
草履と足袋
ナガ族の布の草履に
バニラ色の別珍足袋。
 

  
 
 

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2009年02月24日

更紗の着物・・・ジミーな帯

欲しいものリストに常時入っているのが
江戸更紗の帯。もちろんなかなか手に入れられず・・・。
でも、ラッキーなことに去年いただいたのは、更紗の着物。

これがなかなか帯を何にするか迷ってしまいます。

で合わせたのが、ジミーな紫の帯。小豆色とでも言えばいいのかしら?
こちらも母のお友達からの頂き物。
子供が描かれています。
実のところキャラものとかあまり好きでもない方なので
この帯もそれほど惹かれず、ずっと締めずにいました。
でも、もしやこの更紗の着物に合うんじゃないの?という事で合わせてみました。

帯、地味だわ〜と思うけど
まあ、合わなくはない。

09011201.jpg

着物
更紗の着物。
オレンジ色と緑色がメインですが、
よく見ると結構色んな色を使っているものです。


子供が踊っている?小豆色の染めの名古屋帯

09011202.jpg
半襟
塩瀬の白。

帯揚
白地の縮緬におおきな花柄の端布

帯締
ベージュ×オレンジのちょっと太めの真田紐は
伊藤組紐店のもの。


09011203.jpg
足袋と草履。
白足袋に
最近本当にこればかりですが、ナガ族の布の草履。

 

  
 
 

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2009年03月09日

もう3月。

もう3月も半ば。
すみません。

今年はあまり遅れずに〜と思ったのに、やっぱり
コーディネイトのアップが滞っています。

というわけで
まとめて1月下旬から2月頭にかけて5日連続の着物。

去年ケータイ電話をiPhoneに変えたのですが、
日々、新しいアプリケーションが開発されて、出ています。
無料でずいぶんできのいいものがあって、
土田はPolarize(ポラライズ)というアプリのはまっています。

iPhoneで撮った写真をまるでポラロイドカメラで撮ったような写真にしてしまう
フィルター系のアプリです。
iPhoneで撮れる写真はマクロも無いし、補正もできないし、
最近のケータイ電話のカメラからすればずいぶんと性能が落ちるのですが、
それととてもマッチしています。

かつて憧れたポラロイドカメラでしたが、フィルムが高いし
結局手を出せませんでしたが、
iPhoneと同時に手に入れた感じです。


今回はそのポラライズされた写真でダイジェスト紹介。

1日目。オレンジ色の紬にアールデコ風の帯。
09012701.jpg

2日目。白系の幾何学の真綿の紬に紫色の唐草柄の紬地の帯。
09012801.jpg

3日目。バラ柄の紬にピンク色の江戸小紋の帯。
09012901.jpg

4日目。更紗の着物に白地にタイルのような織りの帯。
09013001.jpg

5日目。一日目の着物に2日目の帯。
09013101.jpg


そうこうしているうちに
梅はもうそろそろ終わりで
桜の開花時期が気になるように季節になりました。

今年は早いです。
blog記事の方も追いつきたいと思います。

 

  
 
 

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2009年03月11日

遠州椿の帯

もう締めれないし、私に似合いそうと
かわいい帯をいただきました。

塩瀬の名古屋帯なのですが、
遠州椿という文様が描かれています。
椿の花を文様化したものです。
江戸時代初期の茶人小堀遠州が好んだ柄ということから、遠州椿というらしいです。
椿というか、私には、小さな子が描く蝶のようにも見えます。
何ともかわいらしい文様です。

09020702.jpg
着物
生成色の幾何学柄の紬。

遠州椿柄の濃いピンク色の塩瀬の染め名古屋帯。

09020701.jpg
半襟
塩瀬の白。

帯揚
白地に大きな花柄の縮緬のような端切。

帯締
紺色の平組。
帯がずいぶんと甘い雰囲気だったので
引き締めに濃い色にしました。
 
09020703.jpg
足袋と草履
白足袋にナガ族の布を使った草履。

 

  
 
 

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2009年03月12日

遠州椿の帯その2

遠州椿の帯
せっかくいただいたし、とてもシーズンなので
立て続けに着てしまうのです。
といっても、これを着たのは、2月後半。
今回は同系。
あまり合わないんじゃ?と
おっしゃる方もいるかもしれない組み合わせかもしれません。笑


09022101.jpg
着物
オレンジ色とベージュがベースのほっこりした紬。
寒い時期にはぴったり。
この日はずいぶん寒かったんです。


いただいた、遠州椿柄のピンク色の塩瀬の名古屋帯。

なんだか、ずいぶん姿勢が悪い・・・。
裾線があがりすぎちゃいましたね。
 
 
09022102.jpg
半襟
薄いベージュに水玉の刺繍半襟。

帯揚
若草色の唐草柄のリバティの布の端布。
帯締
抹茶色のゆるぎ組のもの。

この日の帯締も渋めです。

09022103.jpg
足袋と草履。
白足袋に
ナガ族の布の草履。

 

  
 
 

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2009年03月13日

パワーディナーでの着物。

ある会で知り合った
ちばともさんが開催しているパワーディナーというパーティーに
去年からちょこちょこと参加させていただいています。
その時の着物。
(やっと、2月終わりまで追いついてきました。遅…)


09022701.jpg
着物
いただいた更紗の着物。
いただいて以来、合わせる帯を研究中。
とても派手に見える時と、地味に見える時がある着物です。

アールデコみたいな染めの名古屋帯。
地の色が優しい肌色系のなのでいいかもと思って合わせました。
 
09022702.jpg
半襟
先日手に入れた地色がベージュ系の刺繍半襟。
ちょっと襟の出方が...甘いです。
めんどくさがりの美容衿のせいです。
帯揚
オレンジ系の絞りのもの。
帯締
抹茶色のゆるぎ組。

09022703.jpg
足袋と下駄
ポリの白足袋に時雨下駄。
それから雨コートも。
裾が開いていますが・・・。
 
 

 

  
 
 

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2009年03月14日

カラフルウール。

3月上旬、久しぶりのお休み。
美術館に行ってきました。

その時の着物。

09030501.jpg
着物
たんぽぽ柄のウールの着物。
ちょっと銘仙のような雰囲気漂っております。
たんぽぽなので
やっぱり3月くらいからがちょうどいいのかしら?と思っています。
かわいいし、安く、去年ヤフオクで手に入れたのですが、
もっと寒い時期にも、さらに気軽に着たい時に着れる感じのを
選んどけば良かったなあなんて思ったりもします。


幾何学模様の八寸名古屋帯。
クリーム色にカラフルなかわいい帯。
軽くて緩まず、締めやすい。

なんだかそれから襦袢が!チェックが甘い。
こんなこともあります・・・。

09030502.jpg
半襟
アーツ&クラフツ展を見に行ったので、
その発祥だからという事で、イギリス、リバティの布を半襟に。
リバティだってモリスの影響をすごく受けたんだろうなあと。

帯揚
薄いオレンジ色の絞りのものを。

帯締と帯留
水色のベロアのリボンにYOSHIE MITSUIの帯留。
スエードのビーズが珍しくて、ちょっと冬っぽいけど
まあ、冬の余韻という事で。

09030505.jpg
足袋と草履
ネル素材のチェックのカラフル足袋に
黄色の台にベージュにお花の刺繍の鼻緒の草履。

久しぶりのすごくいい天気でさわやかしたが、
まだまだ寒かったです。

  
 
 

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2009年03月25日

みじん格子

先日ほとんど新品の紬を譲っていただきました。しかも欲しいと思っていた黒系の真綿の紬。
全体的にちょっと大きいのですが、嬉しくて、
さっそく着て出かけたのでその時の着物。

09031901.jpg
きもの
みじん格子の本真綿の紬。
新潟十日町の紬のようです。

黄色いアネモネの名古屋帯。
お太鼓柄が花瓶にささった柄であるところが
ちょっと変わっていますよね。

09031902.jpg
半襟
リバティの布。
帯揚
半襟と同じリバティの布。
帯締
水色の細めのもの。

09031903.jpg
足袋と草履
分銅屋
の友禅足袋に
芥子色系の台に黄緑色の鼻緒の草履。


 

  
 
 

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2009年04月01日

モクレンの帯

さて、今日から4月。
いろいろ変えたり変わったり、
あたらに何かはじめるにはいい節目ですよね。
気持ちも何となく変わります。


さて、先週の着物です。
09032501.jpg

着物
前回も着ている真綿のみじん格子の着物。
実のところ身幅も、身丈もとてもサイズが大きいのです。
でも頑張ってきています。


白地に手書きのモクレンの名古屋帯。
あまり色味のないので、ちょっとばかり地味ですが、
素敵な季節の帯です。母の友達からの頂き物。
白地だと汚れやしないかとちょっと緊張しますが、
まあ、汚れちゃったらお手入れに出せばいいんじゃないかしら?と思って
たくさん着てあげます。
つるっとした塩瀬の帯は
これからの季節大活躍の帯です。
モクレン自体は4〜5月くらいに咲くだと思いましたので
4月いっぱいくらいしても大丈夫かもしれませんね。

09032502.jpg
半襟
塩瀬の白。

帯揚
紫とピンクのグラデーションがきれいです。
光に当たると色が変容する染めなんだそうです。

帯締
伊藤組紐店の藤色の真田紐。

09032503.jpg
足袋と履物
白足袋に、薄い黄土色の台に黄緑色の鼻緒。
ツボの色はうっすら藤色。春らしい感じがする草履です。


 

  
 
 

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2009年04月06日

ちょっと元気に

木蓮の帯を合わせたみじん格子。

また着るんです。今度は別の帯。本当に何でも合う感じ。
洋服感覚で色々合わせられるから入りやすいと思います。

09032701.jpg

着物
白×黒のみじん格子の真綿の紬。


カラフルでグラフィカルな八寸の名古屋帯。
ざっくりとした雰囲気。
地の色はクリーム色。


09032702.jpg
半襟
白の塩瀬。

帯揚
前回と同じ。ピンクと紫のグラデーションがきれいな綸子の帯揚。

帯留と帯締
元気な朱赤のガラスの帯留に
伊藤組紐店の真田紐。

足袋と草履。
とりわすれました。
確か、前回と一緒です。
 

  
 
 

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2009年04月07日

たんぽぽウールに兵児帯。

先週着た着物。

09040101.jpg
着物
たんぽぽ柄のウールの着物。銘仙風。


ナイロンの兵児帯。
ハリがあって形がなかなか作りやすい。
とはいえ、リボン結びにして結び目を隠しただけ。


09040102.jpg
半襟
白の塩瀬。

帯揚はなし

帯締と帯留
黄色と白の市松模様の帯締に
YOSHIE MITSUIの帯留。

足袋と草履
写真は撮り忘れましたが・・・。
ベージュに白の水玉の足袋ソックスに
菱屋カレンブロッソ×注文の多いキモノ店 別注 花緒サンダル履物

 

  
 
 

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2009年04月13日

洗い張りをして仕立て替えした大島紬

すっかり春ですね。
桜も先週まででしたね。今年はけっこう長く楽しめたように思います。

春を通り越し、夏日を記録していたようで、
既に袷の着物では暑く、単衣でもいいのでは?なんて気もしますが、
思えば、4月上旬。さすがに早いのかなあ・・・とも思いつつ。

皆さんはどうしていらっしゃいますか?

今回の七緒でも「ひとえ」に注目!と題して、特集されていましたね。
七緒 vol.17

決まりに準じる方、暑ければ季節じゃなくても単衣という方
自由自在の方いろんな方を取材していて大変好感を持ちました。

カジュアル着物でしたら、木綿の着物だったら
袷の季節であっても、年中単衣でOKですし、
汗をかいても、自分でお手入れ出来て良いかもしれません。
この季節に、カジュアルなシーンであれば、
暑ければ半袖のTシャツを着ちゃうのと近い感覚だと思います。
暑くてもどうしても正絹が着たければ、単衣の紬など、着てしまうかもしてないですが。


一方、ちゃんとした場面では、暑くても、長袖のジャケットを着ていますよね。
だからというのも何ですが、
まだ、暑かろうが、やっぱり袷なのかなあ・・・と思います。
そんなシーンはそうはやってきませんが。

さて、先週の着物。

春になって、羽織がいらなくなってくるこの季節に着たくなるのは、
大島紬です。
薄くて、軽くて、つるっとしていて光沢があり、気持ちがいいのです。
三大紬と言えば、結城紬、牛首紬、大島紬と言われているそうで、その一つです。
実のところ、この3つのうち大島紬しか持っていません。
他の二つは、いつか着てみたいなあと思いながら、まだまだ先になりそうです。
大島紬は祖母が好きだったようで、また、たまたま、知人から頂いたりなど、
現在、4枚くらい所有。おお〜!本当にありがたいことです。
その一枚。祖母のものです。

去年まではサイズが小さく、着づらいなりにがんばって着ていましたが、
シミも多く、結構傷みが目立って来ていたので、
洗い張りに出し、胴裏、八掛も新しいものにして、
自分サイズに近くなるように仕立て直しました。

やっぱり全然着やすいです。
(でも、写真ですと、上前の裾線がちょっとあがり過ぎ。)

09040801.jpg
着物
祖母の大島紬。
かなり細かくて、とてもやわらかい生地です。
着物屋さんで聞いた話だと、今の大島紬はこんなにやわらかくないそうです。
私はてっきり、着込んで、洗い張りしてを繰り返していれば
やわらかくなるのかと思っていたのですが、そうじゃないらしいです。
やっぱり絹が違うのでしょうか。
お手入れが悪く、こんなに濃い色の生地でも目立つシミがあります。
(下前にして、着てしまえば見えないように仕立てる時にお願いしました。)
八掛は、赤紫のような色に変更。以前は、薄いグレーかかった水色でした。



黄色地にアネモネの織り名古屋帯。
元気で春らしく、祖母の大島はやっぱりちょっと地味だから
帯で元気よく。

09040802.jpg
半襟
紬の薄いベージュ地で、ぽつぽつと水玉の刺繍の半襟。

帯揚
白地に大きな花柄の端切。

帯締
白い平紐で、途中がカラフルになっている紐。

09040803.jpg
足袋と草履
白足袋に、ホースヘアの鼻緒の草履。
(いつもこのショットも変な体勢で撮っているのというのもありますが、これまた、下前が飛び出過ぎですね・・・。)

 

  
 
 

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2009年05月01日

白大島でさわやか。

『KIMONO PARTY vol.3 水も滴るイイ・・・!』
「わ」のワークショップ 書道 『水 水 ~気持ちの書き方』の準備をしていたら
ちょっとたまってきました。コーディネイト。

あの、イベント是非ご参加ください。今回も素敵な場所見つけて来たので!

着物そんなにたくさん着てません。
この春からはたくさん着ようと思っていたけど・・・。
でもせめて週1回以上、本当は月の半分くらいは着たいんですが。

まあ、あまり無理せず楽しんでいきましょう!
(たまに無理して着てみると思いのほか楽しい気分になったりもします。笑)

09041501.jpg
着物
白大島。
つるっとしゃきっと。寒い時期にも来てしまうこともありますが
やっぱり今の時期に一番楽しい着物かもしれません。


黒地に丸に蝶や花の型染めの木綿の名古屋帯。
気軽にできる帯。
蝶や花が春らしい。
蝶は、正倉院や法隆寺にも描かれているモチーフだし
あでやかに転身するその姿から戦国時代の武将達にも愛されていたらしいです。


09041502.jpg

半襟
薄いベージュに丸がかわいい刺繍の半襟。

帯揚
薄いオレンジ色の絞り。

帯締
水色の太めのもの。

また履物を撮り忘れました。
白足袋にこれ
 

  
 
 

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2009年05月03日

妙に褒められる・・・

GWいかがお過ごしですか?
ちっとも長くない休みですが、少しはのんびりしています。

気がついたら、ずいぶんたまっていました。
先々週の着物。
この日の着物はなぜか妙に褒められ着物でした。

09042201.jpg
着物
生成色の紬地にバラがカラフルな線で描かれたもの。
お気に入りで、洗い張りして自分サイズに仕立て直したのでとても着やすくなりました。
(お正月に着ましたね!)


紬で紫地の唐草模様名古屋帯。
貰った時はずいぶん渋いな〜と思っていた帯も
ちょうどよくなって来たような気がします。
 
09042202.jpg
半襟
白の塩瀬。

帯揚
黄緑色の絞りのもの。

帯留と帯締
uiの豆留ふじ
に、黄緑色の三分紐。

09042203.jpg
足袋と履物
白足袋にホースヘアの鼻緒の草履

 

  
 
 

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2009年05月05日

洗い張り仕立て直し大島紬その2

洗い張りして仕立て直した大島紬その2です。
その1はこちら

この着物は、お友達のお家からの頂き物。
結構シミなどあり痛みもありましたが、細かくて渋くてやわらかくて、素敵だったので
やっぱり洗い張りしても、着物にお仕立て直しました。
のばせるだけ最大限のばしてもらいましたが、
それでも、身丈が短く余裕がないので
コートでも良かったかなあなんて思ったりも。

着倒して、八掛がすり切れてきたら、今度はコートにしたいなあと思っています。
大島紬のコートなんて贅沢な気もしますけどね。

09042801.jpg
着物
頂いた大島紬を洗い張りして仕立て直して。
八掛は黒にしました。以前のは地味目の水色でした。
気がついたら、ずいぶん着崩れている感じでして・・・。
とても早起きで一仕事終えたあとなので、ハイテンションでの撮影でした。


藤色地に牡丹の染め名古屋帯。
傷みが年々気になりいつまで締められるかわからないですが、
大好きな帯。

09042802.jpg
半襟
ベージュの紬地に水玉の刺繍の半襟。
帯揚
黄緑色の絞りのもの。
帯締
クリーム色の平紐。

09042803.jpg
足袋と草履
黄緑色の友禅足袋。
なんですが、かなり色が褪せ、しかも、写真では白く見えますね?!
菱屋カレンブロッソ×注文の多いキモノ店 別注 花緒サンダル履物


  
 
 

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2009年05月07日

ミントブルーが好き

GWが終わって今日からお仕事という人も多いかもしれませんね。

私の休みはずいぶん変則的であまりGWは関係なかったんですが、
5月に入って
KIMONO PARTYvol.3の打ち合わせの日の着物。
(やっと追いついた!)
この日は、結構暑かったけど風もありさわやかでした。

09050201.jpg
着物
生成色のバラの線画の紬。


絞りの名古屋帯。
ずっと前にオークションで手に入れて
かなり重宝してよく締めていますが、
気がついたら、すり切れ発見・・・。

09050202.jpg
半襟
リバティのミントブルーの地図柄の布。
帯揚
半襟と同じリバティの布。
帯締
ミントブルーの平紐。

足袋と草履
また撮り忘れ。
黄緑色の分銅屋の友禅足袋に
菱屋カレンブロッソ×注文の多いキモノ店 別注 花緒サンダル履物

 

  
 
 

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2009年06月14日

KIMONO PARTY vol.3の着物達。

パーティーのコーディネイト。
PARTYだからといっていちいち着物や帯を新しく買っていられません。
買えたらいいんですけどね〜!笑
特に目新しい事でもないのですが、
水に因んで、水色の布を買ってきて、それらを帯揚と半襟代わりにしました。
09051801.jpg

ワークショップをしていただいた伊藤さんには
黄色×黒×白のポリの着物に黒の兵児帯。それに水色の細かいギンガムチェック
090517p14.jpg

友達にも土田の着物を着て参加してもらったのですが、彼女には
水色の後染めの紬に綿の型染めの名古屋帯。それに青と水色のドット。
09051804.jpg

土田は、 よく着る組み合わせの大島紬に牡丹の染名古屋帯。
それに青緑のストライプ。
09051805.jpg


はい、すみません。
コーディネイト用に写真を撮るの忘れていました・・・。
09051802.jpg

09051803.jpg

 

  
 
 

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2009年06月26日

5月のコーディネイト

もう来週は7月です。

6月は今日現在、まだ着物を一日も着ていません。
非常に残念ですが心を亡くしがちです。

まあ、気楽に!

で、7月に入るまえに5月のコーディネイトをざっとご紹介。


前半に着た大島紬。網代の柄。
洗い張りして仕立て直したもの+グラフィカルな八寸帯。
09051301.jpg
09051302.jpg
09051303.jpg

↓ 後半に集中して着ました。
白大島+頂き物の八寸帯。とても締めやすくラブリーな帯です。
ありがとうございます。
09052301.jpg
09052302.jpg
09052303.jpg

白大島+染め名古屋帯。よく着る組み合わせ。結構好きです。
09052701.jpg
09052702.jpg

前半と同じ着物と帯。小物がちょっとだけ違います。
09052801.jpg
09052802.jpg
 
下旬だったので、単衣を着ました。
あの雑誌の影響か、今年はずいぶん単衣を着ている人が目につきました。
まあ、以前からいたのかもしれません。
私が注意してみるようになっただけかもしれません・・・。
後染めの水色の紬+献上博多八寸帯。シャキッと爽やか!
(ずいぶん裾線の決め方が高くなっててあとで修正しました・・・)
09052901.jpg
09052902.jpg
 
こちらはおばあちゃんのを洗い張りして仕立て直したもの。
亀甲柄の大島紬+頂き物の八寸帯。
渋い着物も帯で少しは緩和されたような。
09053001.jpg
09053002.jpg
 

5月最後の日。再び単衣に袖を通しました。
後染めの水色の紬+グラフィカルな八寸帯
09053101.jpg
09053102.jpg 

  
 
 
 
 

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2009年07月14日

YUKATA PARTY vol.7の浴衣

YUKATA PARTY vol.7の浴衣。
09070423.jpg
photo:手島 弘
 
もうこの組み合わせは何度も何度も着ているので代わり映えしないかもしれませんが、
好きだし、飽きないしこの浴衣をあの時選んでおいてよかったなあって思う浴衣です。

浴衣
竺仙の奥州紬。
初ボーナスで買った浴衣です。もう近く10年経つんだ・・・。
よく着ているので少しクテッとなってきている気もします。
もっとボロボロになったら寝間着にします。それくらい好きです。

半巾帯
博多献上。薄くてシャリッと色もよし。
この日は貝の口に締めました。
文庫もかわいいけど背もたれなどに寄りかかれないので
ペタンコになる結び方ばかりになってしまいます。

帯締めと帯留
貝の口ですと崩れやすいので、
帯締が必須です。
芥子色の帯締に金魚の帯留。
プラスチックだけど結構気に入って夏になると良くしています。

下駄
先日紹介しましたが、誂えた鼻緒をすげた
黒の刷毛目の下駄。
軽くて歩きやすい。
がしかし、ちょっと鼻緒がきつめだったかなあ・・・。
ある程度は緩んでくると思うんですけど。

09070424.jpg
photo:手島 弘

日傘
さらに、鼻緒がお揃いの生地の日傘

スケスケの生地なのであまり日傘の役目は果たしませんけど
なんか涼やかでおしゃれかも!と思って思い切って作りました。


  
 
 

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ウェディングパーティーでの着物

お友達のウェディングパーティーに行ってきました。
披露宴じゃなくて、位置的には1.5次会ということで、ライブハウスでのウェディング。

夏の盛装っぽいの着物を持ってないので
貸衣装か、もしくは手持ちのドレスで行こうかなあとも思ったのですが、
もし、予算内で見つかればいいなあ〜と、何気なくネットで探していたら
見つかったピーコックの付け下げ。
古典柄ではなくて、こういうのだったら、モダンな雰囲気で着れて
パーティーなんかには打ってつけと思って
現物を見せてもらい決めました。

09071101.jpg
着物
ピーコックの付け下げ。
ごく薄いクリーム色〜肌色のような地色におとぼけ顔のピーコック柄。
裾は薄い紫色。

09071104.jpg
iPhoneのporalizeで撮影。こんな感じで絵付けしてあります。
うーん。わかりずらい。


波柄の袋帯。
白に見えますが、薄いピンクや黄緑色のグラデーションになっています。

バッグ
KAGUWAのクラッチバッグKAEDE。本当に重宝します。
もちろん洋装にもばっちり合います。

09071102.jpg
半襟
白の絽。

帯揚
パープル系のピンク色に白とピンクの水玉柄の絽。
ちょっと遊びがあって楽しいです。
でも、写真だとよくわからないですね・・・。

帯締
ゆるぎ組みで表はピーコックブルーで裏はグレーの昼夜タイプ。
特に遊びもないコーディネイトかもしれませんが、
ポイントは濃いめの色でピシッと入れたこの帯締の色かなあ。
ちなみに今一番と言っていいくらい大好きな色。

09071103.jpg
足袋と草履
白足袋に
シルバーの台に白地にパステルな花の刺繍の入った鼻緒の草履。
唯一の礼装向けとして作ったもので、履く機会も少ないですがお気に入りです。

 

  
 
 

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2009年07月27日

ヨコダン小千谷!

実は新しい着物を誂えました。

去年は、浴衣を着物風によく着ましたが、
普通に夏着物で自分サイズで、年齢などに見合ったものって
ピンク色の小千谷?!
強いて言えば、浴衣として買った竺仙の奥州小紋
貰い物の紺色の絽・紗。←これは帯によっては完全に仲居さん。
それはちょっとなあ〜と思いまして、
この度夏着物!といっても、夏は洗えるものがいいので麻がいいなあと考えると
結局、また小千谷縮にしてしまいました。
好きな感じの柄に出会ってしまったからなんですけどね。
格子ですが、格子の密度に変化があり、横段になっています。
色は、白地に紫。
反物で見たときより出来上がった着物はずいぶん地味な印象。
でも着てみたらそうでもなかったかなあと思います。年相応。
というわけで、おろしたてのお着物です。


09072001.jpg
着物
横段格子の小千谷縮。
言わずと知れた夏着物の代表と言ってもいい麻の着物。
お値段もずいぶんお安いものから手織りの高いものまでピンからキリまで色々あります。
浴衣として売っていることもあります。
麻なのでお家で手洗ができるのと、シボがあるので特にアイロンも不要で
着物ハンガーにかけてパンパンとしわをのばしてあげればいい。
柄が気に入って買いました。


白地に芥子色の献上柄博多織の名古屋帯。
博多織の帯は、最近は紗や絽、羅のものなど色々あります。
それらは、夏専用ですが、
普通のは、一年中締められます。
夏帯が極端に少ないのでかなり重宝しています。
 
 
09072002.jpg
半襟
麻の白い半襟
帯揚
絽の薄紫色の半襟
帯締め
水色につぶつぶの青がかわいい細めの帯締め
根付け
季節もので金魚。
金魚模様のようにまだらに染めた一枚の生地をプラスティックで挟み込み、
金魚型にくり抜いて作られている夏らしく、かわいらしいお気に入りです。
 

09072003.jpg
足袋と草履
白足袋に
先日ご紹介したお誂え鼻緒の草履。
これも初おろしでした。
白い台はさっぱりとしてて、正解でした。
履物屋さんが相談に乗ってくださったおかげですね。

 

  
 
 

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2009年07月29日

同じ着物と帯

ヨコダン小千谷2回目。でも、帯も同じ博多。
まあいい組み合わせで気に入っているのもあるんですが、
あまり夏帯にバリエーションがないもので。

帯揚と帯締もそれほど代わり映えはないかもしれませんね。
全体の印象ががらりと変わるというよりは、
ちょっと雰囲気違うかなあ程度。

それでも、色々楽しめます。
もちろんもっとがらりと変わる小物の組み合わせもありますし、
それを探していくのも楽しいのではないかと思います。

基本的に夏物は色数少なくすっきり目がおすすめです。
あとはお好み。個性ですし、気分です。
着物も帯も色は少なめで、遊びやすいです。

09072601.jpg
着物
白地に紫色の横段ぼかしの格子の小千谷縮
 

白地に芥子色の一本独鈷の博多帯
 
09072602.jpg
半襟
白い麻の半襟。

帯揚
白地にカラフルな朝顔の柄のアンティークの絽の古布
ちょっとカラフルに遊んでます。けど、ちょっとしか出ないので。
 
帯締
結婚パーティーの付け下げ用に買い足した
表はピーコックブルーで裏はグレーの昼夜ゆるぎ。
効かせ色登場回数多くなりそうです。
 
根付
お気に入りの金魚。

足袋と草履
写真撮り忘れですが、
前回と一緒。
白足袋にお誂え鼻緒の白い草履。
 
 
 

  
 
 
 
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2009年08月03日

ちょっくらそこまで飲みに浴衣

お休みの夜、ちょっくら渋谷まで飲みに浴衣で。

落語協会の浴衣です。
去年のYUKATA PARTY vol.6で着ていたのですね。
白地で、藍染で、比較的柄が小さめですと、
なんとなく、旅館の浴衣っぽいような気もします。笑
柄はかわいいのですが、うーん難しい。
でもくじけず着ます。
きちっと着ればいいんです。

と思って、落語協会のホームページと、
インターネット落語のページをみていたら、

去年の圓朝まつりの模様を伝える楽しい動画があったのでご覧ください。
今年は、8/9今週末の開催という事です。ああ〜行ってみたい。(またもや仕事・・・)

みんなお揃いで、この浴衣を着ています。
たまに見かけるもっと白っぽい浴衣は、
2007年に作られた林家木久蔵さんのデザインの落語協会浴衣だと思われます。
涼やかでさっぱりしてて、みんなで同じ浴衣も結構なんだか楽しい雰囲気です。
という事は、見慣れていないというだけかもしれないですね。


09072901.jpg
浴衣
落語協会の浴衣。
白地にたぬき柄。その間に「落」「語」「協」「会」の4文字がちりばめられています。
ザ浴衣と言った感じです。


黒のレースの兵児帯。
シャキッと博多などを合わせるのもドンビシャでいいですが、
試しに締めてみました。
色が、黒と言うこともあり、悪くないかも。と思いました。


09072902.jpg
帯留と帯締
黄色の金魚のプラスチックの帯留に帯締。

バッグ
ザ・ニューショッピングバッグ
レースの兵児帯とともに洋服感覚な合わせ。

履物
素足に畳の雪駄。鼻緒はエンジ。相当な安物です。
写真は撮り忘れました・・・。
 

  
 
 

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2009年08月05日

もちろん花火も浴衣で

夏ですね。
今日も暑いです。
しっかり食べて、夏バテなんぞせぬよう元気よく遊びましょうね。
ちゃんと夏らしく遊んでいますか。私も忙しいながら無理してでも遊んでいます。
夏生まれということもあるのかもしれませんが、
夏が好きです。
今年の夏はあまり暑くないので、ほとんど冷房なしで過ごせそうです。
とはいえ、扇風機のリズム運転は必須です。

先週末、blogでもご紹介しましたが、江戸川の花火見に行ってきました。
09080103.jpg
ブレブレ写真でごめんなさい。

特に説明も要らないいつもの組み合わせのコーディネイトです。


09080101.jpg
ゆかた
竺仙の奥州紬


黄緑色の献上柄の博多織半巾帯
帯結びはカルタ結び。

09080102.jpg
素足に雪駄
安物雪駄ですが、便利で、ビーサン代わり近所へのつっかけとして使ってます。
花火大会は、駅から遠いし、あまりいい下駄を履いていってもなあ・・・ということで
これに。

 

  
 
 

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2009年08月07日

おニューの夏帯

おニューの帯

今シーズン誂えた小千谷に合わせて
帯も欲しいな〜とずっと探していました。
夏帯ってあまり持ってなくて、半巾帯でごまかし、だましだましなんとか
持ちこたえて来たというか・・・。

で、探すと、ないものです。出逢いは大切だなあとつくづく思いました。
予算15〜20万くらいで
まあまあ、気に入るのがあれば買っちゃおうかなあと思って探したのに
それくらい出してもいいなあと思うほどのものはなく、
探し当てたのは古着の物。
といっても、締め痕がわからないくらいキレイ。
大変状態の良い帯でした。

09080203.jpg
ヒラメの絵がちょっとグラフィカルでかわいいし
身の丈にあった買い物だったのかなあと思います。
消費税入れて5万ちょっとの帯でした。
09080201.jpg
着物
白地に紫色の横段ぼかし格子の小千谷縮
お気に入りです。


生成り色、絹紗に平目の染めがかわいい夏の名古屋帯

09080202.jpg

半襟
麻の白

帯揚
白い竪絽に絞りの蝶が飛んでます。

帯締
細めの水色
平目が泳ぐ水をイメージ

根付
金魚。
全体的にちょっと地味目の色目なので、
これがあるだけでちょっと明るくなります。

足袋と草履
ああ、またもや撮り忘れました。
白足袋にお誂えの鼻緒の下駄

 


  
 
 

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2009年08月12日

WAGUの浴衣

先日blogでもご紹介させていただきましたWAGUの特別お値打ち品セールで
私も購入しちゃいました。

乙—松 ねずみ色。
WAGUさんでの説明でもあるように柄ゆきは男っぽくて強そうな感じですが、
ぼかしが効いているのでやんわり色っぽい。とっても素敵な柄です。
ちょっとサイズは大きかったですが、まあよしとしましょう。

さっそく着て、ちょっくら飲みに行ってきました。
09080601.jpg
浴衣
WAGUの松ーねずみ色。
サイズが合っていないこともあり、ちょっと着方がぐずぐずです・・・。
 

黒いレースの兵児帯。サラッと気軽に。

浴衣はしばらく買うつもりなかったんですが、
やっぱり、いいものはいい!ですね。
 

  
 
 

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2009年09月09日

夏の思い出・・・1

ご無沙汰しております。
青森旅行に行ってから、どさくさまぎれに
blogの更新が止まってしまいました。
やっと何となく気持ちに余裕が出てきて
いざ更新と思ったら、なんとお盆までさかのぼる結果に・・・
もう単衣の季節なのにね。

記録も兼ねてという事でこのblog書いております。良かったらお付き合いください。
着用日は8/14。家族で夜食事をすることになり、浴衣で出かけました。

09081401.jpg
浴衣
有松鳴海絞りの浴衣。自分で縫ったものです。
生地も薄くてふわっと肌に付かないので夏着るには一番涼しいかもしれません。


萩とトンボの絽の染め半巾帯。
端切れとして売られていた夏着物の生地3枚(だったと気がする)をつないで
作った半巾。
なかなかおしゃれでお気に入り。
結び方は適当ですが、割角だしのような感じかしら?
 
そう、お気に入りの組み合わせです。
 
浴衣の襟、よれっとなっています。
で、中には、襟芯を入れてお召しになる方もいます。
私は楽に着たいというのもあってそれはしないんですが。

09081402.jpg
半襟も、帯揚も帯締も無し。

09081403.jpg
下駄
お誂えの鼻緒の下駄。
結局、他の下駄もあるのにこればかり履いていました。

 

  
 
 

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2009年09月10日

夏の思い出・・・2 ピンクが似合わない?

8月末、あまり夏もの着れなかったな〜と思い、
久しぶりに(1年ぶり)にピンク色のなんちゃって小千谷(麻100%じゃない)を着ました。
そうしたら、似合わないと言われました。笑
その日あった人の中には、いいじゃない!といってくださった方もいるのですが、
その人との距離にもよるのかしら?

ピンクが似合わない年になったのかなあ・・・と思ったりもしたんですが、
もしくはもう、8月も終わりだったのに、
ちょっと爽やかすぎて合ってないという事だったのか
でもまあ、基本的に好きなものを着ればイイと思うんですよね。
それは、洋服だろうと着物だろうと一緒なんですが・・・。


09082601.jpg
着物
ピンク色、唐草柄の小千谷縮


今年買った平目の絵が染められた夏帯

09082602.jpg
半襟
白の麻地

帯揚
ベージュ色の絽

帯締め
びしっと紺色のレースのもの

根付
金魚がかわいい。

09082603.jpg
足袋と下駄
白い麻足袋にお誂え鼻緒の下駄

 

  
 
 

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2009年09月11日

夏の思い出・・・3 ピンクが似合わないというので

今シーズン誂えた小千谷縮。
それでもって前の日と同じ帯、小物の組み合わせに、着物だけ変えたコーディネイトです。
そもそも、この着物のために探してきたこのおニューの夏帯なので
ぴったり来ますよね。
って、この着物に帯の組合わせ3回目ですね。買って間もないのに。
これも着納めです。

09082701.jpg
着物
紫色の横段格子の小千谷縮。


昨日と同じ、グラフィカルな平目が可愛い紗の名古屋帯

 
09082702.jpg
半襟
麻の白

帯揚
絽のベージュ色

帯締
キリッと紺色のレース

根付
可愛い金魚。全て寒色系なのでポイントになっていいかなあと。

足袋と下駄
撮り忘れましたが、前日と一緒です。 
 
  
  
 
 

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2009年10月30日

9月の着物。

もう10月が終わろうとしていますので、
かな~りいまさらな記事になっていますが、記録と思って
大目に見てお付き合いくださいませ。笑

9月はぎりぎり、月末に2回単衣着ました。同じ着物だけど違う八寸帯。

いただいた反物からやっと、去年誂えた紬に後染めの水色のよろけ縞の着物。


もちろん単でも、上旬下旬とその時期に合わせて、九寸帯も締めますし、
袷の時期だって八寸帯を締めたりするのですが、
単の時期には八寸帯がしっくりくる気がします。

共通点は、地味な帯締め。
帯も季節がないし、落ち着いた色目の水色ですが、
何となく水色って春夏っぽい感じもしてしまいます?という事で
渋い帯締め。

帯締だけ変えればいいってものじゃないかもしれないけど、なんとなく気分です。

花の唐草の八寸帯。この帯もほめられる。センスのいい着物大好きな方からの頂き物。
09092501.jpg
09092502.jpg
 
 
時代を感じるといわれたり、かなりかわいいねとほめられたり、
賛否のいつも分かれる八寸帯。私は好きなんですが、どうですか?
やっぱり古い香り?
あとは、どっちかといえば春っぽいのかもしれませんね。
帯揚げも濃い目の色が欲しいです。
半衿を少し色見のあるものにするとまた変わるのですが、変える時間はありませんでした。

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09093002.jpg

2009年11月01日

10月前半の着物

10月が終わりました。今日から11月。今年もあと2ヶ月になりました。

10月は袷の着物着始めの月。とはいえ、前半はまだ寒くないし、単を着ている人もちらほら見ました。
例年より多く見た気がします。
どんどんそうやってわかっているけど、暑いしいいんじゃないの?と楽しむ人が増えているのかもしれません。
単はあまり持っていないので、袷が着たくなります。
大島紬を結構持っているから、この時期のバリバリ着たいと思い、着ております。

前半はなんだかはっきりしない天気。雨も多かったですね。
雨だと、木綿の着物を単衣というのが便利な気がします。
おうちでお洗濯も出来るので雨でぬれてもあまり気にしないで出かけられますよね。


10月前半の着物を一気にアップ。


09100101.jpg
洗い張りして、仕立て直したおばあちゃんの大島紬に花唐草の八寸帯。
 
09100102.jpg
帯締めは茶色。帯揚げは白地に大きな花柄。
 
 
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裄だけ直したお母さんの大島紬にごく薄い水色の塩瀬の帯。
 
09100202.jpg
帯の絵柄は、正体不明で何の植物かわからない。
帯揚げは赤と白のよろけ縞。帯締めは、ベージュとオレンジの真田紐。
 
  
09100301.jpg
洗い張りして仕立て直した友達のお母さんの大島紬に紬地に唐草の型染めの紫の帯。地味目。
 
09100302.jpg
白地に大きな花柄の帯揚げ。
オレンジ色の三分紐に小さな帯留。豆留ふじ。
 
 
09100401.jpg
たぶんこれは大島紬ではないけど、シャリ感のあるお母さんの紬。(たぶん新潟かな。)
頂き物の花唐草の八寸帯。

09100402.jpg
帯揚げは何だったかな。あまり出さずに着ているので見えない・・・。
帯締めは茶色。
 
  
09100901.jpg
再びおばあちゃんの大島紬。そして、最も最近いただいた、型絵染のキュートな帯。
 
09100902.jpg
帯揚げはオレンジ色の絞り絞りを伸ばしたもの。(どういう意味かは別記事でのちほど)
帯締めは白ベースににカラフルな色が組み込んであるもの。
 
 
09101001.jpg
再び、お母さんの大島紬。それに、こぎん刺しの帯を初おろし。地味かわいい。
 
09101002.jpg
帯揚げはその前にも使っている、オレンジ色の絞り絞りを伸ばしたもの。
帯締めはオレンジとベージュのコンビの真田紐。

 

  
 
 

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2009年12月06日

いまさらですが、10月後半の着物

もう〜12月なのにこんなのアップしていたらダメですよね。
なかなかKIMONO PARTY vol.4のレポートも手を付けられず
間が空いてしまったりして。
結構忙しく過ごしております。
12月だからというより、色々仕事があって・・・
細かいことはここではお話しませんが、
色々転機なようでして・・・。

さて、気を取りなおして、おつきあいくださいませ。
後半は4回着ました。
前半に引き続き、大島紬も多いです。
それ以外も着たけど。

アンティークなお召にアールデコみたいな帯。
半襟はリバティの裂布で、帯揚はシボをのばした絞りだったもので、
久しぶりにリモージュ焼きの帯留。
09101501.jpg
09101502.jpg


網代柄の大島に紅葉の袋帯。
半襟も、帯揚もリバティの裂布。
帯揚はクリーム色にドット。
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09102601.jpg


シャリ感のある紬にアールデコみたいな帯。
半襟はベージュの紬の縮緬にドットの刺繍。
帯揚は、紅茶染めした絞りだった帯揚
裾の決め方が妙に短く気になる日だった・・・。
09103002.jpg
09103001.jpg

おばあちゃんの亀甲の大島に、いただいた可愛い染め帯。
半襟はベージュの紬の縮緬にドットの刺繍。
帯揚は、紅茶染めした絞りだった帯揚
姿勢が悪くて、変な顔。いつのだけど。笑
09103102.jpg
09103101.jpg


とはいえ、渋いな〜。
大島紬好きなんですが、色味や柄の細かさゆえ仕様がないんですけど。
秋だから渋くてもいいのかな。

 

  
 
 

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2009年12月08日

11月の着物

前回の10月後半の着物に引き続き11月分の着物。
ばったばったと、してしまい、結局KIMONO PARTY vol.4を含めて3回しか着てません。

美術館に行くのに着物で!なんて秋だと楽しい時期なはずなんですけど
めっきりそういうタイミングは無くなっていてちょっと寂しいけど、
忙しいのもまたいい事かなあとも思います。
着物を着る余裕が無くならなければ。


玉虫色の銘仙に菊の織の名古屋帯。
使える色柄と思って、弘法さんで買った帯でしたが、
光った感じの糸で織られている部分が多くて、
また使える色と思い込んで買ったものの、
結構私には難しいみたいです。
紬を着る事が多い私にはあまり機会がありません。
これは柔らかい着物の方が合わせやすいです。
コテコテアンティークですが、
この組み合わせはそう悪くないかなあ。と思いました。
好きな組み合わせが見つかるとうれしい。
09110401.jpg
半襟はベージュ系に水玉の刺繍。
紅茶染めの帯揚。
クリーム色にドットの帯締。
09110402.jpg

お母さんの誕生日も兼ねて、
食事会のの日の着物。久しぶりに柔らか物。
大島紬が多いので、着てるととてもずっしり重みを感じます。
頂き物の更紗の着物。
こぎん刺しの帯。

この更紗の着物、これ何色かなあ?っていつも帯を迷います。
派手なような地味なような。
それに帯そんなにバリエーションないし、
ありきたりな組み合わせもなあと思うからなんですけどね。
こぎんの帯は可愛くて渋くなりすぎなくて年相応な感じがする気がします。笑
思ったよりお安く手に入れたけど、
今の身分としてはちょっと無理しました。
でも、手に入れてよかった!
09110501.jpg
足袋も紅茶染め。
半襟も、帯揚、帯締は上のコーディネイトの時と同じ。
お助けな帯揚と帯締です。
09110502.jpg

後は、KIMONO PARTY vol.4の時のコーディネイトは次の記事で!
 

  
 
 

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2009年12月10日

KIMONO PARTY vol.4のコーディネイト

さて、やっと追いついてきたとはいえ、
まだ書ききっていない記事が5本くらいはたまっています・・・・。
ありがたいことに、まだまだネタはつきませんよ。

さて、KIMONO PARTY vol.4のコーディネイト。

オレンジ色の紬に、深緑色のこぎん刺しの帯。
ほっこり可愛い秋冬っぽいコーディネイト。
頂き物ばかりで自分のものって感じがしない着物や帯も多いですが、
新品で求めた帯ってやっぱり嬉しいなあと、
好きなコーディネイトを発見する度にウキウキします。

09112320.jpg
ウムー姿勢が悪いですね。
来年への課題です。
09112323.jpg
半衿はベージュに水玉の刺繍。
帯揚は大きな花柄。帯締は白地で部分的にカラフルなものを。

09112321.jpg
お太鼓の柄が特に好きなこぎん刺しの帯。

09112322.jpg
暗い写真ですが、
足元はHIROCOLEDGE×福助の白足袋に
新しく求めた菱屋カレンブロッソの花緒サンダル

 

  
 
 

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2009年12月28日

久しぶりに結婚式に参加!

で、先日友人の結婚披露宴に参加しました。
2次会パーティーは夏に参加したけど披露宴は久しぶりでした。
で、前回、この日のために色無地作ったという記事
を書きましたが、結局着ませんでした。
間に合わせるために、染めも仕立ても少し急いでかがんばっていただいたのに。
ちょっと急いでいただいた方々、申し訳ございませんでした。
でも、これはこれで楽しく着させてもらいます。
で、何を着たかというと、
薄い卵色に大胆な葵唐草の華やかな訪問着。
09121221.jpg
この訪問着ですが、3年近く前、実家の箪笥から発掘されました。
真っ赤な八掛がついていたので、親戚の娘時代の着物かと思われます。
上前に目立つしみがあって染み抜きのお手入れなどをお願いしていたのですが、
色々ばたばたあり、そのままお蔵入りしていました。
つい最近、手元に届きました。
どんな風にお願いしていたのかさえ覚えていなかったのですが、
しみはすっかり消え、八掛を共色に変えられ、
きちんとお仕立てされてできあがってきました。
丸巻きのままだと思っていたのでちょっとびっくりしましたが、
嬉しいビックリでした。
人の記憶なんてずいぶんあやふやなもので、
3年近く前に見たときは、もう少し地味な柄だった気がしたのですが、
実際出来上がってきたのを見たら、
とても華やかで大胆な柄行きの葵唐草模様。
京友禅のような繊細な感じでなく、どっちかというと勢いがあります。
そして、ちょっとモダンな感じ?!
やっぱり華やかな席だし、こんなタイミングで手元に届いたのも何かの縁だと、着ました。
 
 
帯は丸帯。
以前、赤い友禅の華やかな小振袖に締めていた丸帯です。
分厚くって立派な帯芯が入っていて締めづらかったので、
今回は、帯芯は抜いてしまいました。
本当に分厚くて頑丈な芯が入っていました。笑
芯が入っていたほうが、帯が痛まずいいので、薄い芯を入れたいところですが、
今回はこのままで。

帯結びですが、もちろん二重太鼓でいいんですが、
華やかな席にちょっとそれじゃつまらないかな・・・と
日の出太鼓というのにしてみました。
着物学校時代に習った結び方です。
本当は結んでもらう帯結びなのですが、頼める人が近くにいなかったので、
自分で締めました。
習った当時はなんかいまいちかなあ・・・?と思ったのですが、
こんなのもありかなと思い直して。
アラサーですが、未婚な女性なので
訪問着だけどもっと華やかな結び方でも良いのかもしれないんですが、
ふくら雀って感じじゃないなあとこれにしました。
もう少し扇が小さくのぞくと良かったんですが・・・。
お太鼓結びベースの帯結びも色々あるので研究してみたいです。
美容姿を使って、自分で結べるやつだったら、楽だと思います。

(これがあれば、自分でふくら雀も楽に結べてしまうんですよ。)
なかなか盛装ってしないのでこのあたりはずいぶん手薄です。

09121222.jpg
半衿。
白地に白糸の花の刺繍。ちょっとだけ金糸入り
伊達衿。
やっぱりこういう華やかな席には伊達衿があるとボリューム感が出ますよ。
サーモンピンクの伊達衿。
以前手に入れたもの、どうかしらと思って置いてみたら
着物に同じような色が入っていました。
いい感じだったので採用。

帯揚。
クリーム色でオレンジ色で蝶の絞りが施されているものだったのですが、
一見無地の帯揚に見えるのは、裏返して使ったからです。
本当は金糸が入っているような無地系のが良いなあと思ったけど
そろえられませんでした。

帯締。
白の平組。ふちは金色。
これも実は頂き物。こんな時に万能な1本。

07021813.jpg
履物と足袋。
白足袋に礼装用ということでいつもの草履ですが、
写真は撮り忘れたので、以前撮ったもの。
礼装用は一つ持っていると楽です。

09121223.jpg
髪飾り。
インドネシアのお土産でいただいた銀細工のブローチを
細いカチューシャに取り付けて、セットしました。
セットと言っても、久しぶりにまたショートカットなので、
どうしようもなくて、こんな感じになりました。
髪の毛いじりは苦手なので、美容師さんに任せるのがいいのかなあと思ったけど、
今回は自力でこんな感じででした。
 

  
 
 

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2010年01月01日

忘年会の着物

さて、また昨年分のコーディネイトですが、アップしちゃいますね。

昨年忘年会に行った時の着物です。
09121601.jpg
着物。
黒のみじん格子の真綿の紬。温かいです。
でも、サイズが大きくてとっても着づらい・・・。
直したいなあ〜。
帯。
白地に可愛いタイルのようなモザイクが可愛い織りの名古屋帯。

09121602.jpg
半衿。
白い衿。
帯揚。
青緑と白のストライプのはぎれ。
帯締めと帯留。
水色の別珍のリボンにYOSHIE MITSUIの帯留。

09121603.jpg
足袋と履物。
青緑色の別珍の足袋にナガ族の草履。
 
楽しい時間をいつもみなさんありがとう!

 

  
 
 

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クリスマスコーディネイト

まだ昨年のコーディネイトで申し訳ないのですが、クリスマス目前に着た着物です。
特にパーティーなどでもありませんでしたが
クリスマスっぽくしようと思って、
特にクリスマス柄のなにかというわけではなくて、
赤と緑の色で
09121901.jpg
背中はくしゃくしゃで、衿はふんわり
着付けが特に甘い日でした。
 
着物
生成り色の真綿の紬。

深緑色のこぎん刺しの名古屋帯。
羽織
カラフルな縞の羽織。
友達のお母様からの頂き物です。
茶色ベースに、色んな色が混ざっているから使いやすいです。
 
09121902.jpg
半衿
白の塩瀬。
帯揚
白地に赤の細いよろけの縞。
帯締
赤い細めのもの。
裏は白なので、結び目の縦に白が見えています。

羽織紐もカラフルでかわいいです!(頂き物についていたものです。)
 
足袋と草履。
また撮り忘れ。
白足袋に、カレンブロッソ花緒サンダル×awai。 


 

  
 
 

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ホームパーティーでウール着物

またまた昨年のコーディネイト。

お家でクリスマスパーティをしました。
その時に着物を着たのでご紹介。

09122301.jpg
着物
赤の縞のウールの着物。
友達のお母さんのものをいただきました
丈も裄も短いのでうそつき襦袢の赤い袖を、
お家で着るのにちょうど良いと着てみました。

ポリエステルの黒い兵児帯。
簡単にきゅっとリボン結びに。
足袋
スノーマン柄の可愛い物を。
クリスマスですもの!
 
09122302.jpg
半衿
赤い別珍にラインストーンをつけたもの。
ホックリ温かい。

お太鼓結びじゃないから帯揚なし。
帯締
帯締も必要ないけど
ゴールドのリボンで何となくクリスマス気分。

 

  
 
 

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暮れの着物

まだまだ昨年の着物・・・
なんだかちょっと嫌になってきました。苦笑
でももうちょっとだから頑張っています。笑

特にいつものコーディネイトですが、
09122901.jpg
着物
オレンジ色の紬。
なにかの葉っぱのような柄。
生地がしっかりしていて温かい。
こんなにぼってりした紬ですが、一体どこの紬かは謎です。
紬についてはここ1年半でずいぶん詳しくなったと思うんですが、
それでもわかりません。


紫色の唐草柄の型染めの名古屋帯。
おばあちゃんの帯で、一度も締めていなかったものですが、
ずいぶん最近はよく締めるし、
結構褒められる帯でもあります。

09122902.jpg
半衿
白の縮緬のもの。
帯揚
紅茶染めの綸子
帯締
クリーム色のもの。
足袋と履物は撮り忘れ・・・。
白足袋に、カレンブロッソ花緒サンダル×awai
本当に楽な履物でこればかり履いています。

ちょっと渋めのコーディネイトだったかしら・・・と思います。

 

  
 
 

 

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2010年01月02日

色無地を着て帰省。

先日、友達の結婚式に出る時に着ようと誂えたいけど、
結局その時は着なかったという色無地。

今回、実家に帰ってくる時に着て帰ってきました。
柔らかい着物は、普段からあまり着る事が少なく色無地もはじめて着るので
結構コーディネイト迷いました。笑

09123101.jpg
着物
先日作った色無地。
ペパーミントグリーンのような色。白緑(びゃくろく)色。
地紋は紗綾形模様(さやがたもよう)。
刺繍で三ツ眼鏡紋入り。

えんじ色に菊が描かれた織りの名古屋帯。
弘法市でもとめた帯ですが、結構使いやすいような、使いづらいような。
結構キラキラしています。
雰囲気があえば、織りの着物に織りの帯でも、あまり関係ないと思うのですが、
この帯の場合はやっぱりなんとなく紬よりもやわらかい着物に似合うのかなあと
締めてみて思います。
菊は本来秋の草花なので、
季節違いで野暮ったいのかもしれませんが、
何となく締めてみたかったのと、
実家に帰るだけだったのと、
コートを着て帰って帯が見えない事をいい事にこの帯をしめてみました。

09123102.jpg
半衿
白の塩瀬に白い花の刺繍のもの。
何となくはんなり可愛いです。
帯揚
紅茶染めの綸子。
帯締
クリーム色の帯締め。

やっぱり何となく帯がこゆい感じなので、帯締、帯揚は色味を押さえ気味に。

09123103.jpg
三ツ眼鏡紋を陰紋で刺繍!
しゃれ紋だけど、本当に普通の紋のような感じもしてしまうかしら?
 
足袋と履物
すっかり撮り忘れ。
クリーム色の別珍の足袋に新しくもとめた
awaiさんの『世界にひとつだけのカレンブロッソ履物フェア』で誂えたカフェ草履
これも初めておろしました。
 
 

  
 
 

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2010年03月05日

新年最初の着物

正月あっという間に過ぎまして、
新年(新暦の方)最初の着物をアップしようと思っていたら、もう、
3月・・・ひな祭りがすぎ・・・・という具合です。
今年に入ってから毎日が、ビュンと音を立てて過ぎていくんです。笑
申し訳ございません。

お正月は二日には、実家から戻ってきました。
実家では食べて、寝て、テレビぼんやり見て、その合間に去年分の記事書いてというかんじ。
やりたい事の半分もできてないのですが、またがんばっています。


新年最初の着物は、一月二日、実家から戻る時の着物です。
昨年の大晦日に色無地で実家に帰りまして、
一歩も外に出ず、部屋着でだらだら過ごして、そして二日に実家から戻りました。
年末年始短かったです。
同じく色無地で、帯と帯まわりの小物を持って行き、戻る時は取り替えました。
コート着ているし、別に同じでも良かったのですが、
色無地のコーディネイト試したかったのでした。
こんな感じです。

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着物
ミントグリーンの色無地。

染めの名古屋帯。
松が素敵なんですが、帯が短くて、一番いい所がお太鼓に出ていません。
出ていないけど、結構可愛い。 
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コートを着てしまえば、わからないんですが、帯を買えてみたという事で。
コートは身八つ口(脇の所)が空いていないから、羽織よりも道行コートよりも
暖かいと思います。
これは、おばあちゃんから貰った濃い紫色ものでかなり重宝していますが、
全然使ってなかったみたいです。

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半衿
白地に、白と金糸ちょっとの花の刺繍。
帯揚
オレンジ色の絞りの絞りを取ってしまったもの。
帯留と帯締め
蛤の漆の帯留は年末に手に入れたおニューです。
MIYABICAのものです。
これについては、また後ほど書きます。

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足袋と草履
クリーム色の別珍の足袋にawaiで誂えたカフェ草履








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2010年03月11日

ドンとまとめて1月の着物。

今年に入ってから今までよりもたくさん着物を着るようになりました。
ほぼ日着物なかんじです。
今までは、丁寧にコーディネイトを説明しつつアップしてきましたが、
そうも行かなくなってきました。
特に!と思った時だけ、以前のような感じで、
通常は上半身までの写真をケータイで撮ったものをアップする感じになりそうです。
ブレブレだったりあまりきれいな写真じゃないけどお許しください。
毎日のように着物を着るようになったけど
それによって気がついたり、色々、思うところはあるのですが、
それはまた追ってblogに書いていこうと思いますが、
ひとまず、一月のコーディネイト。
ありったけの着物を
(大島紬はやっぱりちょっと寒々しいかんじがするので真綿の紬と小紋中心で)
ありったけの帯で、
できるだけ同じ組み合わせにならないように着ていました。
(とはいえ、それは無理な時もあり、それでも小物だけ変えたりしたり)
特に、買い足したりもせず、(まあ、欲しいですが・・・あ、銘仙は誂えたものでしたね。でも、まだ一度しか着ていません。もっと着たい。着たいけどこれももう少し暖かくなってからの方が向いている気がします。)
ひとまず、あるもので着てみよう!って感じでした。


1/3は明治神宮に初詣も行った日。
何となく正月っぽい。江戸小紋にアンティークの染め帯。
帯留はMIYABICA
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この日は新年会。
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いつもながら姿勢が悪いけど、
オレンジ色の紬にアールデコ調の染め帯
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半衿は赤の別珍にラインストーンのお手製。
帯留はMIYABICA
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あったかカラフルネル足袋にカレンブロッソ花緒サンダル×awai

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鏡割り。
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樽酒を升でいただく。
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それにしても皆さんよくお飲みになりました。笑

竺仙展に行った日。
紬にあと染めの着物に絞りの帯、半衿は可愛くピンク色の花の刺繍のもの。
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awaiで誂えたカフェ草履
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白い真綿の紬に紬地の染め帯
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更紗の着物に可愛い織の帯
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少し節のある紬に遠州椿の染め帯
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小紋に唐子の塩瀬の帯
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みじん格子の真綿紬にアネモネの織の帯
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お召にキラキラしたシャガールの絵のような帯
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オレンジ色の紬に深緑のこぎん刺しの帯
オレンジの帯留がガラスの元気玉。笑
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江戸小紋に牡丹の染め帯
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可愛い銘仙はデットストックの反物から誂えて初めて袖を通したもの。
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小紋に型染めの帯。
市松の三分紐には豆留ふじ。
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白い真綿紬にこぎん刺しの帯。
帯揚は友達がくれたよろけ縞の端切れ
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節のある紬の絞りの帯。帯留はMIYABICA
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お召に牡丹の染め帯
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節のある紬に遠州椿の染め帯。
左右違う色の帯締めがポイント!
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みじん格子の真綿紬に染め帯
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更紗の着物に唐子の塩瀬の帯
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2010年03月12日

コーディネイト2010年 2月分

引き続き、二月分のコーディネイトです。
例によって、ケータイでの写真であまり良くないんですが、
お付き合いいただけますと、幸いです。

2月はやっぱり寒かったですね。雪も降ったし。
多少濡れてもいい、紬ばかり着ていた感じです。

オレンジ色の紬に木綿の染め帯。
古渡り更紗帯と書いてあるけど、ネットで調べると、ちょっと違う気がするんですよね。
帯留はMIYABICA
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江戸小紋に白地に木蓮の塩瀬の帯。
この季節を逃すと締められないので、今期は特にたくさん締めたい帯。
帯留はMIYABICA
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みじん格子の真綿紬に遠州椿の塩瀬の染め帯
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能を見に行った日。
薄いクリーム色に扇が華やかな小紋に水色が爽やかな織りの名古屋帯。
帯留はMIYABICA
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更紗の着物にアールデコな染め帯。
ui 豆留ふじ。
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少し節のあるけどつるっとした紬に染め帯。
帯留はMIYABICA
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みじん格子の真綿紬に染め帯。
帯留はensoh 松原 智仁さんの桜満開帯留
去年手に入れたのに、桜の季節が終わってしまったので、今シーズンやっと使えました。
でも、桜の解釈って色々で、解釈に寄っては一年中しても良さそうなのですが
やっぱり是非この季節に使い始めたいと思いました。
詳しくはまた別記事で!
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オレンジ色の紬に抹茶色の織りの帯
友達のおばあちゃんの帯。渋かわいいです。
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みじん格子の真綿紬に小さいタイルみたいな柄の織の帯。
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ポイントは帯締と草履の色をコーディネイト。草履は菱屋カレンブロッソ×注文の多いキモノ店 別注 花緒サンダル履物
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白っぽい真綿紬に遠州椿の塩瀬の帯。
帯留はMIYABICA
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みじん格子の真綿紬に木蓮の塩瀬の帯。
帯留はui 豆留ふじ
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オレンジ色の紬にアネモネの織の帯。元気色!
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波のような柄の小紋に唐草のような染め帯。
帯留はensoh 松原 智仁さんの桜満開帯留
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江戸小紋にタイルような織の帯。
帯留はMIYABICA
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祖母の桜と紅葉の小紋に染め帯。可愛い柄だけど結構地味な色味です。
初めて、ちゃんと着た気がするんだけど、なんだかいつもと違う感じ。
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紬に薔薇が線画で後染めされた着物に唐草の紫色の帯。
帯留はensoh 松原 智仁さんの桜満開帯留
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みじん格子の真綿紬に染め帯。
帯留はMIYABICA
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オレンジ色の紬に濃紫の唐子の染め帯。
帯留はensoh 松原 智仁さんの桜満開帯留
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