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じょうけい アーカイブ

2006年07月02日

続・梅雨の季節に着るー鎌倉、あじさい


さて、あっという間に7月です。
今日から2ヶ月間、薄物の季節です。
薄物。染めなら絽や紗、織りなら上布、縮、麻、芭蕉布など薄くて軽いの着物の季節の到来です。
温暖化が進んだ昨今、5月から薄物を来てしまう若者もいたりするらしいのですが、
それは、やはり、ちょっと野暮ったい気がします。
紗も絽もその季節だけって言うところがいいんじゃないのかなあと、
その姿を見た人が、ああ、もうそんな季節なのね〜って感じたりできるんですよ。
季節の花とか食べ物とかと一緒です。
そういうのって残していきたい美しい日本の情緒だと思います。
まあ、もっとも私の場合ですと、なんでもありになっちゃうと、
どの着物着ようか決められなくなっちゃう気がします。

今回は、鎌倉へあじさいを見にいくので、
ちょっとしたお出かけモードな雰囲気の着こなしにしたいなあと思いました。

薄物の季節とは言うものの、
まだ梅雨のまっただ中です。
前回に引き続き、梅雨の季節に何を着るか。

私の答えは、
前回と同じ浴衣を違う感じで着る!です。

なぜか?
大半の浴衣はお家で洗えます。
洗えるけど、この梅雨時には、からりと乾きません。
なので、お部屋で、一度着た浴衣の湿気と熱気をとり、しまっておいて
もう一度着てしまうのです。
もちろん、汗ビッチョリなら洗った方が良いでしょうけど
浴衣の下には下着も補正用のタオルの着ているので
それほど気にならないはずです。

もちろん他にもたくさん着るものを持っているのならそれを着たら良いと思うのですが
洗濯物を増やしたくないし、あまり手間をかけない工夫であったりもします。

さてさて、
前回着た、黒地にからし色の蝶の浴衣。
今回は、綿素材のブルーのバティックの帯に合わせました。

バティックとは、日本では古くから「ジャワ更紗」という名で親しまれている
インドネシアのろうけつ染の布。
まあ私のは、バティックのプリントがしてある安物なんですけど
カジュアルな着こなしが多い私には
これくらいがちょうどいいかと思いました。
とはいえ、バティックの青、そして、この柄
なかなか上品だと思いませんか?

この帯は両面使えるお誂えです。
裏は 白の綿素材のレース地です。
バティックもレース地もユザワヤで買ってきて
仕立ててもらいました。
両面使いができる帯を昼夜帯。
もとは、黒繻子に白の裏を付けたことから昼夜に見立てたもの。
腹合わせ帯。鯨帯とも呼ばれます。
1本で二度美味しいです。
ただ、両面綿素材なので、
滑りが悪く、とても締めずらい帯です。

ちなみに眼鏡はアンティークの水色
帯の青に合っています。

半襟
絽に朝顔など夏らしい刺繍が施されています。
涼しげな淡い色彩で合わせやすいです。ポリエステル製でざぶざぶ洗えちゃって便利です。

帯揚
絽の白。ピンクの蝶が飛んでいます。
前回といっしょ。

帯締
白、肌色、クリーム色。
夏用のメッシュタイプです。
別に冬と同様の帯揚をしても良いのですが、
メッシュだとやっぱり夏らしいと思います。



足袋,下駄
雨ですし、たくさん歩くと思ったので、
ベージュの足袋ソックスに前回も登場した時雨履き
爪革も持っていきました。


実は私自身もこの浴衣にこの帯の組み合わせは初めてでした。
うまくいったでしょ?
無難な組み合わせは何でもないけど、
ちょっと冒険が必要な初めての組み合わせは、ドキドキします。
柄on柄の実験的なコーディネイト
おしゃれは冒険であり挑戦だったりするときそのドキドキがたまりません。

2006年07月10日

浴衣パーティーレポート

着物が大好きで、
たくさんの人に着てもらいたくて、
花火大会以外でも着てもらう機会を作ってしまおう。
これを機に、良さを再認識してもらおうと
浴衣から和服に興味を持っていただくきっかけになったらと
(しつこい?)
浴衣パーティー開きました。

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場所は、外苑前からほど近い
niu
コンテンポラリーチャイニーズとカリフォルニアワインを出してくれる
デザイナー森田恭通氏によるオリエンタルな大人の隠れ家的な空間。
すてきな空間に、とても浴衣や着物が映えました。

浴衣パーティーと銘打ったものの
あいにくの雨でしたし、
参加者の半分くらい浴衣だったらいい方かなあと思っていたのですが、
ふたを開けたら
ゲストの7割くらいの方が、浴衣でいらしてくださいました。
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上京して○年目にして初めて浴衣を着たという方、
持ってたけど結局新しいのが欲しくなって買ってしまった方
浴衣自体着たのが初めてでちょっとハマりそうな予感かしている方や
昨日浴衣を買いにいったって方、
趣味で着物を着るけど男性で着物着る人ってあまりいないから
勉強のためにと着てくれた方、
浴衣は好きだし持っているけど、なかなか着る機会が無かったという方。
今年初浴衣という方。
男性の高い浴衣率に驚いていた方、
パーティーの前に予定がつまっているということで
控え室で着替えてまで浴衣で参加してくださった方・・・・。


いろんな意味で、良さを再認識していただいたみたいです。
また、浴衣でいらっしゃられなかった方でも、
着てきたゲストの方々をみて
今度は浴衣を着て参加したいと思っていただけた方もいらしたみたいでした。

すてきな空間で、美味しい食事とお酒で
話も弾んだようで、一人で来てくださった方も楽しめたようでしたし、
ずっと会っていない友人に再会された方などもいたようでした。
楽しくってすてきな人たちばかりが集まっていただいたってことでしょうね。

いろんなことが盛りだくさんに詰まったいい時間になったみたいです。

■ゲームとベストドレッサー賞
ベタですけど、
ゲームしました。
全員に100円玉をお渡ししてじゃんけんで
優勝を決めるゲーム。
買った人が全部もらえちゃいます。
結局、私の親友が優勝。
強運の持ち主ですね・・・。

100円玉が包まれた和紙には
内側に
6人分だけシールが貼ってあって
それに当たった方6名を特別審査員として
相談してもらって1名のベストドレッサー賞を決めていただきました。
迷ったとは言え、
満場一致でさわさんに決定でした。
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浴衣も水玉でポップで
帯にブローチをつけたり
ピアスとしたり、おしゃれなメガネでと個性的に決めていました。
そして、雨でしたから番傘も持っていらしていました。
私も番傘持っているのですが、
すっかり忘れて普通の洋傘で来ました。
さすがです!さわさん!

さわさんとの共通点は
お気に入りのメガネ屋さんが一緒でお友達になったのですが、
最近、和服に目覚めたらしく
色々そろえ始めているらしいです。
今後の着こなしが楽しみです。

賞品は浴衣の反物。
明らかに女性ものですが、さわさんなら着こなせてしまいそうな気もします。

もうおひと方、私、着物コンポーザー土田一美の独断と偏見で
ベストドレッサー賞を選ばせていただきました。
macoさんです。
06070804.jpg
さらっとした、着物のような素材の
鮮やかなエメラルドグリーンの浴衣をお召しでした。
さわやかで、長身で細身のmacoさんにとても似合ってました。
今年初の浴衣だったそうで、髪の毛も美容室でアップしてもらったそうですよ。
気合い入ってる〜 嬉しいですね。

賞品は
次回の浴衣パーティーに無料ご招待です。

楽しい時間はあっという間にすぎ
名残惜しくもパーティー終了。

皆さん浴衣でまた会いましょう。

帰り道、浅草なんかとは違い青山では、あまり和服姿の方を見かけませんが、
パーティー帰りのゲストの皆さんの浴衣姿が、街を華やかにしていました。


好評につき浴衣の季節が終わる前に
少なくとも一度は浴衣での集まりを開催したいと思います。

パーティーの感想やご要望などあれば
参考にさせていただきますので、お気軽にコメントや、メールをいただければと思います。

2006年07月17日

浴衣でちょっとそこまで

大好きな眼鏡屋さんリュネット・ジュラの誕生会パーティー(納涼会)へ、
浴衣でお邪魔しました。
夕方からのお出かけに浴衣は最適です。
皆さん、これからの時期、オフの日の飲み会なんかにも浴衣で出かけてしまってみてください。
一緒に飲む人たちは喜ぶし、
お店にも寄りますけど、店員さんと話が弾んじゃったり、ナプキンをだしてくれたりと
和服ならではの特典がありますから。

浴衣なら汚れてもお家で洗濯しちゃえば大丈夫だし
とにかくバンバン着ていただきたい!

今回はぐっとカジュアルダウンなので、
半襟も足袋もなしです。

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七緒(VOL6) 着物からはじまる暮らし プレジデントムック 特集:ゆかた塾/涼しく過ごす知恵袋

浴衣
浴衣パーティーで着物風に着ていた浴衣です。
買う予定もなかったのに思わず衝動買いしてしまった
着物屋くるりの2004年モデル。
くるりはいつも素敵な浴衣を出してくるので目が離せません。

帯締
レースの兵児帯にテクスチャーは素敵ですが、
浴衣と帯だけでは物足りないのでせめて帯締だけでも。
以前にも登場しましたメッシュの帯締。



浴衣とセットで買ってしまったくるりの
レースの兵児帯です。
この帯はかわいいけど
兵児帯を締めなれない私にはちょっと骨だったりもします。
いや、慣れない方には、リボン結びで半幅帯より楽だと思うのですが、
兵児帯は緩みやすく、伊達締めが見えてしまったりで、きれいに保つのが大変です。
七緒のvol.6の『ゆかた塾』にテクニックが載っていたような...。


草履ではなく、下駄
この下駄はフリーマーケットで見つけた掘り出し物、1700円也。
昔の履物の鼻緒はどういう訳か細くて固いです。
本当は、鼻緒をもっとソフトで痛くないものにすげ替えたいのですが
とりあえずこのまま。

津軽塗の下駄です。
津軽塗は、色漆の断層が美しい重厚な雰囲気の塗りで、
素地に、特殊なへらで斑点模様に凹凸を付けて塗り、その上に色漆を幾重にも塗り重ね、
その色層を研ぎだして独特の模様をつくりだす。
なんとも手間のかかる技法です。
インターネットなどでちょこっと調べたところによると、
何十にもわたる漆の層により、器や箸は非常に耐久性がよいそうです。
また、漆器のつやがなくなってきたり、傷が多くなった場合には、再度削りだしをしてもらうことができ、
表面を削って(場合によっては多少漆を塗りこみ)新品に近い状態にすることができるらしい。(すごい!)
津軽塗の製品の寿命は1000年といわれているらしいです。(すごい!!)


インドネシアのかごバックです。浴衣にかごバックはよく似合います。
巾着では、荷物の多い私には足りません。


若干、仏頂面ですがお許しを!
眼鏡
アンティークの水色。この浴衣にも感よく似合います。
アンティークのめがねは2本持っていますが、
バリエーションの幅をもうちょっと効かせたいところです。
だれか3本目のアンティークを買ってください。

2006年07月18日

浴衣カフェ会(略して、YU-CAFE☆)

カフェマニアで、カフェブログ LOVE cafe-life
もう200件以上書いているjunkoさんに誘っていただいて、
浴衣でカフェ巡りをしてきました。
その時のコーティーネイトはこちら

和服は人に着せてもらうものと思っていたので、
実家を出てから、浴衣を着る機会がなかったという彼女は、
浴衣を手に入れて、今回、浴衣パーティーに参加してくれたのですが、

「花火大会だけでなく、カフェに行ったり、飲みにいったり
気軽に着て出かけてくださいね」なんてお話ししていたところ

浴衣パーティーが終わる頃には
せっかく浴衣を持ったので
浴衣カフェの会を開こうよという話に。


メンバーは、カフェ先生junkoさんと
興味を持って、都合もついた浴衣大好きなノリくんと私3人。
なんとも不思議なメンバーでした。笑

15時集合で、中目黒・恵比寿界隈のカフェを3件をはしご。
お勧め2件と、初めてのカフェ1件。
大満足で21時過ぎに解散。
あいにくの雨で、すこしばかり移動が煩わしかったのですが、
すてきな街のおしゃれ空間で、美味しい食べ物、楽しい話。
ゆったりとした至福の時間だったのでした。

着物コンポーザーとしては
浴衣で気軽にお出かけしてくれる人が増えてくれる事が何より嬉しかったりします。
みなさんの浴衣deお出かけレポートお待ちしています。

2006年08月19日

浴衣と言えば花火。

浴衣と言えば花火。

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江戸川・市川の花火大会に友達とワイワイ行ってきました。
私にとっては、今シーズン初の花火大会でした。
その時の浴衣はこちら


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ところで、
花火大会と言えば浴衣。

いや、むしろ
浴衣と言えば花火大会。

ずいぶん定着していますよね。
浴衣姿の人を電車で見かけると
『今日どこかで花火大会でもあったのかしら?』と思ったりする訳です。
また、花火に行くために、浴衣を購入し着てみようと良いきっかけにする人も多いのでは?
デパートや呉服屋の策略としか思えませんが、
浴衣が着るきっかけとして花火大会というイベントの役割は大きいなあと思います。

しかし、それで終わってしまうのは寂しい限りです。
そして、それで終わらせてしまいがちな呉服屋やデパートなどは、
花火大会以外の浴衣、そこから発展して着物への興味や機会について発信していく事が
着物に携わるものの責務じゃないのかしらと強く思うのです。

だって、実は、花火大会で浴衣って結構過酷だと思うんです。
隅田川や神宮ならまだしも、
ちょっと郊外の花火大会では、最寄り駅から花火大会会場まで徒歩20分は当たり前の世界。
私の見に行った江戸川・市川の花火大会も然りです。

それでも、やっぱし浴衣で見に行きたい。
それが日本人の心意気かもしれませんね。
その心意気に拍手喝采。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

それにしても、
浴衣で袖をまくりあげるのはやめた方がいいと思います。
全然素敵じゃない。むしろ、とっても下品です。
腕まくりするくらいなら着ない方がましなんじゃないかしら。

それと、アクセサリーも控えましょう。
特にネックレスは。どっかのチンピラみたいになってしまいます。
はっきり言ってダサいです。

若い子たちにとって浴衣は
皆が着ているから着るというユニフォーム?やコスプレみたいなものにすぎないかもしれません。
学校の制服を着崩すように、着崩しているつもりかもしれませんが、
まあ私は学校の制服も着崩すのもだらしがなく見えるだけだと思います。
TPOの問題ですよね。

浴衣をきちんと着ることで、
感じることができる良い効果をもっと意識してみて欲しいです。
背筋がぴーんとして気持ちよかったり、ゆったり歩いたりしてみましょう。
洋服とは違う動きの制限が私たちを美しく色っぽく見せてくれたりします。
私たちはだてに日本人じゃないんですよ。
日本人に産まれた事を誇りましょう。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

和服と言うと、女子が主役になりがちですが、
男性、男子にも浴衣をもっと着て欲しいです。男っぷりが確実に上がりますから。
甚平は簡単に着れるし、部屋着として快適だと思います。
あれは浴衣よりさらにパジャマに近いと思いますし、
甚平姿と浴衣姿、比べれば一目瞭然、凛々しさが格段に違います。
女性たちは、惚れなおしますよ。

花火大会の日で無くても、街に素敵な浴衣や着物の男女があふれる日が来る事を想像してみてください。
絶対楽しいし、素敵ですよ。
さあ、皆さん始めましょう。

そろそろ大きな花火大会は終わっちゃいますけど、
月末には、浴衣パーティーもひかえていますね。
ちょっとした飲み会に着ていっても良いし、
もちろん盆踊りや夏祭りに出かけるのも良いでしょう。

浴衣パーティーに参加する予定で
まだ浴衣を持ってない方に注意していただきたいのは
お盆をすぎると、浴衣売り場が消滅しがちですので注意してくださいね。
もう浴衣のシーズンもそう長くはないから
もし、着てみようと思うなら
早く買って、たくさん着てくださいね。
お家で毎日着ても楽しいかもしれませんよ。
ああ、そうそう
インターネットではまだ買えます。

2006年08月30日

YUKATA PARTY vol.2レポート

1回目の浴衣パーティーが好評だったので
調子に乗って今シーズンにもう一度!と思い
開催させていただきました。

前回いらしてくださった方も
今回が初めての方も
楽しんでいただけるような素敵な場所を用意しました。

そこがPond
カフェブームの先駆けとして、今や老舗ともいえるカフェロータス
2階のイベントスペースです。
エントランスも素敵です。
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もちろん、フードとドリンクの提供はロータスからですから
味は折り紙付きですよ。
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秋の着こなしをトルソーに飾りました。
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アンティークの味のあるソファーやシャンデリアなどがあるラウンジといった趣で
とっても雰囲気がいいんです。
浴衣を着た素敵な男女が集うにも最適でしたよ。
最初はみなさんなんとなく、ぎこちなかったようですが、
美味しい食べ物とお酒のおかげか、またこのラウンジの雰囲気でか、
すぐになじんでしまったようで
乾杯もしないうちに、会はまったりと始まりました。

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参加者は前回よりは少し少なめの30人前後。
今回もまたゲストの7割くらいの方が浴衣。
中には着物で来てくださった方もいましたよ。
1回目も参加していただいた方の話によると
人数が少ない分いろんな方とゆったりお話しできたとか。
ゆるくて、まったり、リラックスムードの中、会は進みました。

今回は、みなさんにゆっくりお話しして交流の時間を十分に取るため
ゲームなどは用意していませんでした。

が、

いきなり照明が暗くなったと思ったら、
私事で大変恐縮だったのですが、
わたくし土田一美が、2日前に30歳の誕生日を迎えたということで
かわいくておいしいケーキとバースデーソングでお祝いしてもらっちゃいました。
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KYOKOありがとう。
これだけの方たちに祝ってもらえて感動でした!!!

あと、もう一人の主催者KYOKOの友人が近々結婚するということで
お祝いにささやかながら
かまわぬの手ぬぐいを2枚プレゼント。06083009.jpg
なす(物事を成す)柄とひょうたん(言わずと知れた縁起物)柄。
お二人さんお幸せに。

そして
恒例のベストドレッサー賞の発表。
今回は、やまっ☆さんに決定です。
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後日、やまっ☆さんからこの日の着こなしの解説と一言をいただきました。
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■着こなしの解説
渋谷PARCOのふりふで去年買ったモデルです。
汗っかきなのと、アイロンが面倒なのと、手荒いですぐ乾くので、
着物よりも、ポリの浴衣で充分だと思って、よく着ています。
ただ、公式な場に出られないという難点はありますが(^-^;

小物では、箱根に行った時に見つけた印籠。
サプリを入れてます。特に、飲みに行く時に入れるウコン(笑)
シザーバッグは自由が丘のHOTCH POTCHで購入。
男の着物では、なかなか小物くらいしかこだわれないので...。

■みなさんへの一言
参加されたみなさん、お疲れ様でした。
浴衣歴は長いのですが、
着物歴はまだ5年くらいと短いうえに、着物知識もほとんどないのに、
ベストドレッサー賞なんて頂いてしまって、申し訳ないです!
逆に着物歴、浴衣歴の短い方、これからも着てってください。
着付けがうまくなくても、きっとお直しおばさんは身近にいます(笑)
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こんなに個性的な浴衣を印籠などの小物とともに
遊び心たっぷりにさらっと着こなしていらっしゃるとは
長い浴衣歴の賜物かもしれませんね。すばらしい!

賞品は、いろいろな種類のおいもが描かれている「いも三昧」という名の
かまわぬの手ぬぐいに包まれた
おいしいワイン。
秋らしいかんじです。

やまっ☆さんはとっても個性的だったので、
特にベストドレッサー賞に選ばせていただきましたが、
他にも渋くて素敵な方や、雰囲気でている可愛らしい方など
どの方も素敵に着こなしていました。

で、

ワーストドレッサー賞も決めました。
ハダさんです。
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浴衣パーティーのお誘いをした際に乗り気だったので
てっきり浴衣でいらっしゃるのを期待していたのですが、
洋服でした。残念。
今度の機会は是非浴衣でいらしてくださいね。という気持ちを込めて。
ちなみに賞品はレトロなパッケージは可愛いけど、亀の子たわしでした。

そうこうしているうちに、時間はあっというまに過ぎ
お開きになりました。
しかし、みなさん話足らずに
1階のロータスで2次会をした方たちも多かったみたいですよ。

皆さんご参加ありがとうございました。
今シーズンの浴衣パーティーはおしまいです。
次回の浴衣パーティーは来夏ですが、
これから着物のいい季節が到来しますし、
着物パーティーもやりたいと思っています。

浴衣にくらべると着物はかなり敷居が高くなりますが、
浴衣を良く着るというゲストからは
「そろそろ着物に挑戦したいなあ」というようなうれしい言葉も聞かれました。
全く着物初心者の方でも気軽に着物を着れるよう
どうにか工夫して実現したいと思っています。
着物コンポーザーがサポートして行きます。
また、何かいいアイディアがありましたら、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。

2006年09月11日

ドレスコードはsomething pink

すっかり秋?!と思いきや
ここ数日蒸し暑く残暑厳しくビックリしました。
でも、気分はすっかり秋。
芋、栗、茄子なんか本当に美味しい時期だし・・・って食べ物のことばかり。笑

土曜日にお誘いいただいてとあるパーティーに行ってきました。

大きなパーティーでしたが
とはいえ若い人たちがたくさん集まるカジュアルな傾向のもので
ライブペインティングやDJやらなんやら・・・
パーティーは熱気ムンムンでしたよ。
パーティーのテーマだってPINK GIRL。
ドレスコードはsomething pink(ピンクのなにか)。

なんだか4月のピンクパーティーを思い出しましたが、
とりあえず
カジュアル着物でしょ!そして小物使いをピンクで!
ってことで

紬の単衣
おばあちゃんの紬の単衣
ジミーな青
デニム感覚で使えます。

シャガールの絵みたいなシルバーの帯
パーティーにはもってこいです。


半襟、帯揚、帯締=pink pink pink
ピンクパーティーの時に準備したエロピンクのレース地とリボン。
リボンは細いけど3重にして使っています。
半襟は黒い布の上にレース地を重ねて縫いつけています。

着物の色のせいで、銀色の帯もかなり地味目に見えますが
エロピンクを
ビビッと効かせてみました。

足袋ソックスにも
エロピンク入ってまーす。

下駄
浴衣パーティーでも登場の
白木千両の台に白のレースからピンク地がすけた太めの鼻緒。つぼもピンク。
パーティーだから草履でも良かったのですが
ぐっとカジュアルに決めています。

会場はピンク色に彩られていました。
眼鏡もピンクのキラキラです。

イェイッ☆

2006年09月20日

秋の谷中散策

友人が和物の彫金と日本刺繍をやってて
『梅の』というブランドを持っています。

3連休に彫金の仲間とグループ展『吾』を谷中の間間間(サンケンマ)で行うというので
見学がてら谷中界隈を散策してきました。もちろん着物で。
この日の着こなしはこちら


ステキな和物のアクセサリーや足袋や下駄が所狭しと並んでいました。
刺繍入りではないのですが、
自前の津軽塗の台にこんなにかわいい鼻緒をすげてもらいました。
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鼻緒を変えただけで
全く違った表情を見せるのがまた、履物の面白いところです。
すげ替え前の下駄はこちら


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写真は朝倉彫塑館の屋上庭園と中庭を上から見た図。
気になっていたのに、今まで行った事なかったのですが、
今まで行った事がない事を悔いるくらいに本当に素敵な場所でした。
この界隈特有の細い路地や銭湯を改装した現代美術ギャラリーSCAI THE BATHHOUSE
下町ならではの雰囲気のいい小さなお店。下町情緒たっぷりの商店街谷中ぎんざ。
古着物と今着物のお店 夢市では素敵な秋らしい帯を見つけてしまいました・・・。
欲しかった・・・。状態も良くて結構お手頃だった。でも我慢。苦笑

などなど。

そうそう、この界隈は今の時期art-Link 上野-谷中というアートイベントも開催中で、
アートを見ながらの散策にはうってつけなんですよ。

06092009.jpg
根津神社ではお祭りをやっていたり
ゆっくりとした素敵な時間を過ごしました。

皆さんも下町に着物で出かけてみてはいかがですか。

2006年10月22日

cliche(クリシェ)のライブに行きました。

同じ生年月日、血液型のやなぎださんがやっている音楽ユニット
cliche(クリシェ) のライブに行ってきました。
今回で3度目?
1度目はこちら
2度目はこちら

 カジュアルな着物を着て、着物でライブに出かける人、最近多いらしいですよ。
 確かに、そんなに歩く必要もないし、朝から晩までって言うわけでもないので適当ですよね。
 会場によってははタバコの煙で臭くなったりなんて事もあるでしょうから
 あくまでカジュアルな着物に限る気がします。
 私もライブと言うとそんなに良い着物は着ませんね。
 Tシャツにジーンズと同じ感覚で着れるものが良いとおもいます。

さて、cliche(クリシェ)ですが、
相変わらず素敵な音楽を歌を聴かせてくれます。
同じ☆のもとながら誇らしいし、あっぱれです。
諸事情により、ライブは当分やらないそうですが、
11月1日には『夢をみる』
iconが待望のニューリリースだし

Cliche - 夢をみる - EP
がないと聞けないのでダウンロードもしちゃいましょう。
曲のリリースは続くでしょう。楽しみです。


それから、ライブ後の食事会にも参加させてもらいました。
そこにおしゃれなジャケットにカラフルな趣味の良いネクタイの男性がいて
タダ者ではないと思っていたら
吉田スーツの店長さんでした。
やなぎださんがオープニングパーティーにて歌を歌ったと彼女のblogで読んでいたのですが、
ここでお目にかかれるとは!!!
せっかくなので名刺交換をさせていただきました。
みてください!表面のデザインがほとんど一緒。

私のは、7月の浴衣パーティーの時ぐらいからお会いした皆さんに配り始めた
インクジェットプリンターで印刷した名刺なのですが、
最近やっと、印刷屋さんで印刷してもらいました。


吉田スーツさんとは、良い意味でセンスが合いそうな予感です。
なんでもスーツ屋さんではありますが
着物にも興味があるそうです。
知り合いが着物屋さんで
お店で着物も扱えたら〜というような事まで考えているらしいのです。
すぐとはいかないでしょうけど、なんかお役に立てたらなあと思いました。


着物も大好評で関心を持っていただいたようです。

2006年11月21日

大雨ーきもの文化検定ー六本木ヒルズートラジで焼肉

日曜日。
受けてきましたよ〜
第1回のきもの文化検定
天気予報通り、開始時間のお昼から雨ということもあって
着物でいらしていた方はちらほらでした。
会場のスタッフの方は着物でしたよ。
着慣れた方も多いようでびしっと決まっていました。
晴れたらたくさんの方が、着物でいらっしゃったかも〜と思うのですが。
みなさんの着物姿ちょっと楽しみにしていたので残念。

かくいう私も、
着物で行くか、洋服にしてしまうか少々悩みましたが、
私の着丈に直してから3年間出番を待ち続けていた母譲りの雨コートや
大学生の時に買った蛇の目傘も持っているのを思い出しました。
こんなに雨対策が揃っていて着ない手はないですよね。

雨の日の着物にはちょっと準備が必要です。

検定のあと、1年ぶりの友人に会う約束をしていたので
話の種にということで着物で行くことにしたのでした。
この日の着こなしはこちらから
検定は、
100問のマークシート方式で4択でした。
4,5級は、着物に関する基本的な知識レベルで、
90%以上は
kimonotest1.jpg
きもの文化検定公式教本〈1〉きものの基本
教本からの出題ということもあり
着物の学校に行った事あるような人には
それほど難しいものではなかったと思います。

さてさて、ひさしぶりの友人とは六本木ヒルズで待ち合わせ。
クリーブランド美術館展を見ました。
久しぶりにそれほど混んでいない美術展に行った感じです。
先日ダリ美術館に行ったのですが、人ごみを見にきているような感じでした。
印象派の作品中心に近代の作品がたくさんあったのですが
じっくり見れてよかったです。
これだけ万遍なくたくさんの人の作品を見える事も最近なかったかもしれません。

そして、友達と夕飯食べることになったのですが
雨がひどくてもう外には出たくないねーということになって
ヒルズ内のトラジで焼肉。

061119_1.png 061119_2.png はい。着物で焼肉!!!
良いんです。
なにを食べる時でも、食べこぼして汚さないのは大前提ですけど
臭いだって、最近のこぎれいな焼肉屋さんなら
グリルで焼いているそばから煙を吸い込んでくれてそれほど気になりませんし、
その程度なら家に帰って一晩干しとけば臭いだって飛んでしまうでしょう。
かといって超高級な着物もお薦めしませんけどね。
それはカクテルドレスで焼肉食べるのと同じような事ですから。

でもまあ、私の着物は貰い物だからこそその値段も知らないですが、
大島紬。
そこそこ良いお値段だったかもしれません。笑
『もったいない』としまっておいたらもっともったいないので
家にある着物は、バンバン着てあげましょう。
年に一度、虫干しと言って
箪笥にしまいっぱなしの着物を陰干しして
外の空気に触れさせてあげるといいと、昔からいわれているんですが、
着てあげるのが現代の虫干しでは?と言われているそうです。
私も着物の整理をしていたら、
よく着るものと着ないものにバラツキがあったので
年に一度は着てあげるようにしたいなあと思って着ていないのを出しやすい場所に
入れ替えたばかりです。

1年間、毎週末1日着れてもその機会は50回程度。

そのうち7.8月の9回は浴衣を着るとしたら残り41回
6,9月の単衣の時期。単衣を持ってない人は着れないですよね。
という事で
袷の着物を着れるのは単純計算で32回です。
毎週はなかなか着れないでしょうから
32回なかなか着れないと思うんですけどね。

着た切り雀で着物を1枚しか持っていないってことはあまり考えられないと思いますけど
3枚で1枚につき10回

私自身、お恥ずかしい限りですが、
年に30回も着ていません。
理由を挙げればきりがないですが、
ここ一年で25回くらいでしょうか。(浴衣も含みます。)

そんなものなので
もし、祖母や母からの頂き物の着物がたくさんあるようでしたら、
とっかえひっかえ着てあげてください。

2006年12月30日

イブに集まれ女豹たちの会

もう先週末のことですが
今年はクリスマスイブが日曜日でしたね。
皆さんいかがお過ごしになりましたか?
きっと思い思いの楽しいクリスマスを過ごしたんじゃないでしょうか?

私は9月から通い始めた和裁教室のかおる先生主催の
みんなで着物でレストランにランチをしにいく会に参加しました。
題してイブに集まれ女豹たちの会。イブの日に女ばかりでってことでそんな名前にしちゃうなんて。笑

その日のコーディネイトはこちら

着物着付け会、ランチ、そぞろ歩き、お茶、
コーディネート相談会、夜の部 鍋大会などのプログラムで開催。
お茶までご一緒させていただきました。
お教室に通っていらっしゃる生徒さん達の中には、
自分ではまだちょっと着物を着れない方もいらっしゃるので
お教室に集合して、かおる先生や生徒さんで着付けがで着る方が着付けをして
そしてみんなで出かけました。

前日の夜遅くなってしまい、
また、自分のコーディネイトに手間取り
(少しは準備したものの準備不足でした。やっぱり初めて袖を通す着物や、初めて締める帯はサイズに注意が必要だった)、
部屋の中を荒れ放題、しっちゃかめっちゃかにしつつ、浅草へ向かいました。
和裁教室に着くと、着々と着付け会が進んでいました。
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みんなそれぞれ、思い思いのコーディネイト。
着物って服以上にセンスが出るなあと思うんです。
着物というものの形はみんな同じで、アイテムもかなり限られてくる上で
色柄素材の組み合わせで勝負しているからかも知れません。
私もかおる先生と六寸幅の帯を結ぶのをお手伝いしました。
(ちょっとしかお手伝いしなくてすいませんでした。)
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赤系の紅型の着物に黒い帯が何となくクリスマスっぽいですよね。


10人前後の着物の女性がまちを行くだけでとても華やかでした。
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ランチは、浅草・吾妻橋のすぐ近く、
アサヒビール本社ビルの最上階ゾーンの
レストラン アラスカで。
黄金の『炎のオブジェ』とビールジョッキを模したガラス張りのビルは
今や浅草のランドマークとなっていますよね。
世界的に有名なデザイナー フィリップ・スタルクが設計した建物です。
そこへ向かう私たち。
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お昼からスパークリングワインなんて飲んじゃって
ちょっと楽しいランチでした。
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レストランでは
着物の私たちにナプキンを留めるこんなものを貸してくれました。
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ナプキンホルダーとでも言うんでしょうか?
丸いシロクマの部分はクリップになっていて
チェーンがつながっています。
チェーンを首の後ろにかけ、クリップにナプキンをはさみます。
たまにフレンチのレストランなどで用意してくれる事もあるのですが、
レストランのオリジナルを持っているとはさすが浅草のレストランです。
なんと言っても、シロクマが可愛いですよね。

天気にも恵まれ、見晴らしも最高。ハレ女の私たち。
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集合写真を撮っていただきました。
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感謝。感謝。

その後、お腹もいっぱいだし、
せっかくなので仲見世、新仲見世などをそぞろ歩き。
数件のリサイクルの着物屋さんや手ぬぐい屋さん、生地屋さんなど。
着物を始めてから浅草に着物という視点で来たことがなかったけど
やっぱりたくさんいろんなお店があって楽しかったです。

あっという間に時間が過ぎました。
2.3時間歩いたんじゃないでしょうか?
先生や生徒同士の交流ってより、
むしろガールズトークでしたけど
それが楽しいのでした。

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2007年01月05日

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

今年も着物人と土田一美をよろしくお願いいたします。

皆さんはどんな正月をお過ごしでしょうか?
私はと言えば、
祖母の家で久しぶりに食べて寝てののんびりした寝正月でした。
そのようなのんびりも
さすがに丸一日すれば飽きてしまい、

セールに行きつつ、横浜高島屋の催事場でやっている
『新春たんす屋大リサイクルきもの祭』に行ってきました。

なかなか素敵なアンティークの丸帯が1〜2万円でした。
欲しかったけどぐっと我慢しちゃいました。


着物コーディネーターの石田節子さんと
リサイクル着物のたんす屋の社長中村健一さんの
トークショーも行われ、聞いてきました。

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早い人は、始まる30分以上前から席に陣取っていたようです。
石田さんの人気がうかがえます。
石田さんについては、ご存知の方も多いともいますので
彼女のホームページを見ていただくとして

トークショーの内容は、
『きもののある生活』と題して
一人でも多くの方に
きもののある生活をしていただけたらという事で、
その魅力を限られた時間の中でたっぷりお話しされていました。

石田さん自身、着物のデザインをされているという事で、
この日、おめしの着物は、歌舞伎をテーマに紬地に後染めした縦縞で、
帯にも歌舞伎にちなんだ絵が描かれていたり、
八掛には、とざいとーざい なんて書かれていたりと
背中には、石田さんが好きなモチーフだと言う瓢箪をしゃれ紋風に刺繍してあったりと
本当に遊び心満載の着物でした。
今月中旬から歌舞伎をテーマにしてデザインしたキモノの個展を
銀座・かねまつホールでされるそうですよ。

写真のお二方の後ろにある着物に
全く違ったタイプの帯3本をあわせて、
同じ着物でも全く違う雰囲気にコーディネイトできる楽しさをお話ししたり、

石田さんがデザインとコーディネートを手がけている
シャープの液晶テレビアクオスのCMに出演されている
吉永小百合さんのおめしの着物の話など。

あっという間の30分でした。

最後に〜と、おっしゃっていたのは
どこまでを着崩れというかという事。
石田さんの定義だと、
帯が落ちる事、裾を引きずる事
それ以外はその人の味ってこと。

確かに石田さんの着こなしは、特に完璧と言うものではありません。
石田さん流の着付けは補正をしないのだそうですよ。
そして、石田さん自身も銀座なんかを歩いていると、
街で知らない人に着物を直される事があるんだそうです。びっくり。
そんな時は、直してもらっちゃった〜。ありがとうございます。位に思っているらしいです。

着崩れを恐れるなかれ〜。

着物を安く手に入れ、楽な着付けを習い、そして出かける。
別に特別なところじゃなくって飲みに行くでもよいわけです。

着物を楽しみましょう。

トークショー終了後も石田さんの周りには人だかり。
色々な着物の相談を聞いてくださっていました。

今年も一人でも多くの方が着物に関心を持って
そして実際着て出かける人が街に増えたらなあと
増やしていきたいなあと思っております。

どうぞよろしくお願いします。

2007年01月16日

新年会へお出かけ 銀座ー神楽坂

友達と新年会しました。
と、その前に、銀座松屋でやっている日本のおしゃれ展に行きました。
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池田重子さんの世界有数のコレクションといっても過言ではない、
相変わらずすてきな着物や帯留ばかり。
今の着物に比べちゃうとケバいほどゴッテリした刺繍の帯や着物
ショールも着物のデザインにあったものなどもあり、
帯留は大きく立体感がありすごい存在感です。
美しい日本の伝統的な技術を身にまとえるのですから着物って本当にすばらしい。
とても混んでいて、ちょっと疲れてしまいましたが、
じっくり堪能しました。

展覧会がすばらしかったことはもちろんなんですが、
もう一つの見所、それは見に来ている人の着物です。
着物率の高さはかなりのものです。
見られる着物も本当に多種多様。
ちょっとこれは・・・と思う人もいるし、
センスいいなーって思う人もいます。
本当に面白い。
一緒に行った友達は着物を着る子ではないのだけど
あれだけすてきなものを見て、また着て来ている人もたくさんいたし
ちょっと興味を持ったみたいでした。


この日のコーディネイトは
まだちょっぴりお正月っぽい華やかさのある着物を着たい。
銀座という場所柄、ぱっと見であまり安っぽい着物は着たくない
ヤッパリ銀座は高級な街だと思うんです。だからは少しおしゃれしたい。
アンティークは好きだけどコテコテな合わせ方はちょっと遠慮したい。
そこそこ上品だけどこじゃれた感じに(これはいつもの土田一美スタイルですね)
といったことを考えました。


同じ時期にして開催されていた和のおしゃれ展では
和装に使えそうな小物屋さんやアンティークの着物屋さんなどが出店していて
以前BLOGで紹介しましたが、
去年お知り合いになったHAZKIさんも出店していて
お話を伺いつつチェックしてきました。
ジュエリーの帯飾り、羽織紐などのアクセサリーのほかにも
京都の染めさんでオーダーして染めてもらったという
大きな麻の葉柄の半襟や帯揚などはHAZKIらしいすてきな色合で
センスの良さを感じました。
HAZKIと言えばやっぱり、石の入った帯飾りというのが欲しいのですが、
結局どの石がいいか迷いすぎてしまって
また今度に延期しました。苦笑
だってお気に入りを1ヶ大切に使いたいのだもの。
もちろん、たくさん買える人は買えばいいと思うのですけどね。

その後、もつ鍋食べたいねーと言って、おいしいところは?と探して行ったのは
神楽坂にあるもつ鍋 笑楽さん。
博多に本店があり、東京に進出1件目がこの神楽坂のお店。
もう1件中野にもオープンしたそうです。
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とてもスープがおいしくて、具を何度も追加注文してかなりいただきました。
おいしくてどんどん箸が進みます。
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馬刺なんかもいただきました。

神楽坂って初めて行った町でしたが、
なんだか街に味わいがあります。

飯田橋までふらふら歩いて
お堀にあるカナルカフェで飲み直して、お茶して帰りました。

ガールズトークに花が咲く。
楽しい新年会になりました。

2007年02月06日

厄払い、柳宗理展、東郷神社の骨董市などふらふらと

春分の日。
本当は節分に済ませておきたかったですがなかなかスケジュールが立たずに
延び延びになっていました『厄払い』
土田一美は今年、前厄なのです。
別に厄なんぞ全く気にしない人も多々いると思うのですが、
しないよりした方がいいと思いますし。
しといたら、何となく安心。というわけで
同じ躍年(厄が転じてになるというわけであえて躍年)友達と一緒に東京大神宮へお祓いに行ってきました。
どちらかと言うと、美術館で柳宗理展を見に行く次いでぐらいではあったのですけどね。

朝早く行ったら、貸し切り状態で
準備ができ次第始めさせていただきますので
お待ちくださいと控え室に通されました。

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白いチャンチャンコみたいなのを着ています。

宮司さんにお祓いしてもらい、祝詞が読み上げられ、
玉串を奉納して雅楽の演奏なども行われ
お札のほかに、お土産じゃなくて、
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お神酒や神塩など色々いただきました。
入浴剤まで入っていたのにはちょっとびっくり。

こんな言い方していいのかわからないけど
とても面白かったので、お祓いしてよかったです。

その足で竹橋の東京国立近代美術館で行われている柳宗理展に行きました。
なんとこの日は無料観覧日ラッキー。

柳宗理のデザインした日常使われ、また、現時点で買えるキッチン用具や食器、スツールなど
展示の量はそれほどすごいものではなかったのですが、
友達とこれは使いやすいよねとか
これ買おうかなあなんて話しつつ、楽しい時間を過ごしました。

その後、美術館に入っているレストラン『クイーンアリス アクア』でランチ。
天気もよくて、皇居のお堀を見ながらのランチでした。
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私はポトフを注文。
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友達はポークでしそがいい香りでした。
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そのあとは、友達と別れて私が向かった先は、
東郷の杜能美の市
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和のものが気になっている昨今これに行かない手はないかなあと。
狙いは、和菓子がおいしそうに見える素敵な小皿。
漆で少し平べったくしたような大きな蓋付きのお椀のような入れ物もちょっと欲しくなりましたが、
欲しくなったところで置き場所も使い場所も厳しいかも
アンティークってより古道具って感じですが鉄瓶も素敵でした。
私は午後1時過ぎに行ったのですけど
もう店じまいをはじめているところもチラホラ。
開催時間が早朝4時から午後3時と言うこともあって
終わりも早いようです。
毎月やっているので、今度はもうちょっと早い時間に行ってみたいと思います。


表参道のお気に入りの眼鏡屋さんや洋服屋さんなど
ふらふらしつつも
日が暮れる前に家に帰りました。
だって早起きだったんですもの。
私の中でちょっとブームな『早起き』。
皆様もいかがですか?


そんな日の着物はこちら

2007年02月22日

旧正月の新年会

2007年2月18日(日)旧正月。
和裁教室の新年会に行ってきました。

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事前に配られた案内状とレストランでそれぞれの席に置かれていたメニュー。
イラストレーターをやっている生徒さんが作ったのだそう。
可愛くて、事前のわくわく度が高まります。

普段、和裁教室は1クラス4人前後で行っていて
ほかの曜日や時間の生徒さんとでお会いすることも無いのですが、
この日は、交流もかねて、先生が新年会を催してくださいました。

新年会の会場、恵比寿のイタリアンレストランリストランテ ラ・コッレツィオーネ 東京に向かいました。

上品なイタリアンレストランに
みなさんの着物姿がよくはえます。
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宴の前に、レストランで写真撮影会です。

せっかくみんなドレスアップしたのですからと
先生の粋な計らいでプロのカメラマンに
皆さんの思い思いの着物姿を写真に撮ってもらいました。

立ち姿、座り姿、アップ。わずかな時間ながら
一人一人かなり丁寧な撮影でした。素敵。

振袖姿でしたが、成人式の振袖の前撮りの着付、撮影の現場経験生かして
カメラアシスタントをさせていただきました。
お直しさせていただいた時に、皆さんとちょこちょこお話しできて楽しかった。
さすがに20人以上の撮影でフラフラになりましたけどね。

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みんなの撮影が終わって、自分の撮影もしてもらいました。
カメラマンにちゃんと撮ってもらうの、卒業式の袴姿以来です。
成人式と同じ振袖と帯だけど、小物でアレンジ。

集合写真も撮り終わり、宴の始まりです。

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まずは、生徒さんで日本舞踊をやられている方お二人が
踊りを見せてくださいました。
『蓬莱』というお題目。
めちゃくちゃ色っぽくて優雅で素敵でした。
着物がより色っぽくなる仕草とかきっとわかっているのでしょうね。

シェフから一言があり、先生の乾杯。
シャンパンもワインもおいしかったです。
もちろんお料理も。
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オリーブオイルとパスタの小麦の香りとか
素材そのものの味を十分に堪能できるメニューでした。
デザートも1ディッシュに3種類
さらには焼き菓子まで。
あっという間に平らげてしまった。

そしてもう一つのお楽しみ。
お年賀回しです。

それぞれ3000円程度のお年賀を用意して
誰にあたるかわからないけど、
あたったところで、
お年賀の説明と用意した人の自己紹介をしていく感じ。

郵便屋さんなので、絵手紙と切手のセットだとか、
デザイナーなので、名刺かはんこ作りますとか・・・
染屋さんだから、自分のところの小紋のセットとか
料理教室を開いているのでそのお教室の3回券とか
和裁教室に通ってきている生徒さんの職業って本当に多彩。

それぞれ魅力的でユニークなプレゼントでした。

私はスペインはOriol Balaguer(オリオール・バラゲ)のチョコレート。
おいしいものが大好きだし、上質なものを知りたくて、
普段は絶対に行くことのない白金台で買って来ました。
一粒350円相当です。ちょっと予算オーバーだけど
全部味が違う味を楽しめるセット。


プラスして、それに先生が用意してくださったお年玉抽選会。
失恋相談券なんてユニークなのもありました。笑

お土産はお菓子作りが上手な生徒さんの手作りの月餅です。
なんせ、旧正月ですからね。
しかも4ヶも
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写真には2ヶしか写っていません。あしからず。
すごーくおいしかったです。売っているのよりおいしい。
ありがとうございます。

あれよあれよという間に終わっちゃった。

そしてまだまだ続きます。

2次会は『BON - sweets & smile』
恵比寿と広尾の間くらいにあるこじんまりしたお店です。
お酒とともに頂くとてもおいしいスイーツを提案しているお店のようです。
なかなか大人なお味。
私は、岩塩と一緒にいただくショコラケーキとキールロワイアルしました。
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1次会で、すでにリラックスしたムードで
話が弾みます。

楽しかった〜。

皆さんとの出会いが今後さらなる素敵な展開になるといいなあと思いました。
素敵な方ばかりで
先生、皆さんありがとうございました。

またよろしくお願いします。

2007年02月27日

美術館でフレンチ。

春の予感がする銘仙着物を着て友達と出かけたのが
こちらの国立新美術館
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東京・乃木坂、六本木ヒルズのふもとに先月オープンしたばかりの
収蔵作品のない美術館。
空間が気持いいです。

こちらの美術館の目玉は、
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼのランチです。笑
結局、1時間ちょっと並んだんですが、
とてもお得な本格フレンチのランチ。
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この三角錐のようなところで食べていました。
模型のような建物。素敵な大空間で気持がよいです。

その後、「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900 - 2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」
を見ました。
かなり混み気味。
入場料が高いかなあと思ったけど、作品はかなり充実したものでした。


東京の新名所。お茶を飲みにくるだけでも気持のいい美術館でした。

そのあとは、ヒルズ周辺をそぞろ歩き。

楽しいリラックスした一日でした。
着物で美術館はおすすめです。

でも、歩く音が鳴り響く下駄はやめて、
草履で行きましょうね。

2007年03月13日

食事会は着物がぴったり

土曜日に高校以来の親友が、
彼女と友達という共通点から
お食事会を催してくれました。
とても楽しみにしていたのだけど、期待通りと言うか、
楽しい会でした。

着物を着ていったら喜んでもらえた様子。
ちょっと注目浴びてはずかしくなっちゃったりして。

初対面の人が多い席だということで、
ちょっと可愛いらしいのをとか意識しちゃうと
着物のコーディネイトが難しくなります。苦笑
いつも以上に自分らしく!

まあ、普段着物を見慣れてない人にとっては
色柄より、着物でいらっしゃるということの方が印象的でしょう。


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それだけで可愛い、薔薇柄を染め付けてある紬。
ありがたいことに頂き物です。
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生成の地に薔薇が七色の線で描かれている。
だから帯は何でも似合うはず!

というわけで、今まで締めたことのない帯にチャレンジ。
それがこの青い帯。
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描かれている柄は
鶴に松に梅にとおめでたい柄の割りに色がどうも地味。

くすんだ、トーンの低い青。
絵の感じも可愛いし、
可愛い紬になら何とかなるかな?と思ったのですが
地味でたまらないのでした。

組み合わせは、
事前に決めておけば良いのですが
着物で出かけるのはほとんど毎週のことになっているので
出かける直前にしか決めません。

そしていつもギリギリになるのですが・・・。

着物を着て、帯を締めた時点で
すごく地味ということがわかり、
焦って帯締と帯揚を変えるという応急処置で乗り切りました。

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応急処置。
もともと長襦袢だったはぎれの真っ赤な帯揚。
白に赤伸さし色が可愛い帯締。

どうにかバランスは保てたでしょうか。

どうしてそんなに地味を嫌うのか?
不思議がられるかもしれないのですが、
地味な装いってあまり好きではないです。
かといって派手なら良いかと言えば
派手も良いけど、適度にがいいのではないかと。

頂き物の帯や着物だと
どうしても、頂いた方の年齢が見えてしまいがち。
いかにも貰い物になってしまうのです。
そもそも地味なのを地味のまま着ては芸もないですしね。

渋いのと地味は表裏一体のようで、
実は別物なんじゃないかなあと
私なりに考えています。

渋さを出すには
年齢も経験もまだまだ自分自身に修行が足らない。
だから、そういう着こなししても
タダの地味に終わってしまう。

ま、そういうことです。

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羽織は色目が上品ですよね。柄も大好きなので
今シーズンは大活躍でした。

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青緑のコーデュロイのネル足袋
畳表に印伝の草履

着物だから食べれない飲めないなんてことはないです。

でも、調子に乗りました。
すごく楽しい会だったのですよ。
飲み過ぎて
ちょっとばかり、トイレに引きこもりました。

やばーいどーしようなんていいつつ
トイレの中で休憩。
帯枕やら、なんやら
色々緩めましたよ。

持ち直して、
お紐を締めなおして復活しました。

大丈夫よ。何とかなるんだから。
と私はいつでも思っています。
遊びにいくのに着物は楽しいコミュニケーションツールにもなるし
おすすめですよ。

さあいろんな場で、着物を着てみましょう。

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2007年03月18日

初歌舞伎。

歌舞伎見たことなかったんです。
どうやってチケットとるかさえわからないくらいでしたから。
歌舞伎座で買うこともできるし、チケットぴあのようなところでも売られているし、
歌舞伎の会のようなところでも買えるらしいのです。

着物を着る方で歌舞伎好きの方もたくさんいらっしゃいますよね。

見てみたかったので、
歌舞伎を毎月のように見ているというお友達にお願いして連れて行っていただきました。
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もちろん着物で。
どんな着物を着たかはこちらから。

歌舞伎座には、よい席から順に、
1階桟敷席(17,000円)、1等席(15,000円)、2等席(11,000円)
3階A席(4,200円)、3階B席(2,500円)。( )は今月の場合の価格。
その上にさらに舞台から遠い所に
一幕見席というのがあります。
入り口も違うのですよ。
売店にも基本的には入れません。(上演中であれば、お願いすれば入れてもらえます。)

外の一幕見席の列に並びました。
18時過ぎに並んだ時には10人くらいはもう並んでいたかな。
だいたい演目の上映開始の30分前から売られるらしく、
1時間前から並ぶのを目標にしていました。
デパ地下でお弁当買って、持ち込んで、席で食べるの図。
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一幕見席からの眺めは、こんな感じ。
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花道と言われる一階観客席の間にある道は全く見えません。

歌舞伎は11時頃から始まる昼の部と16時半頃から夜の部というのがあり、
各部には、三〜四幕程度の演目入っています。
幕と幕の間には30分前後の休憩時間があります。
だから、11時頃から始める昼の部を通しで全て見ると15時半くらいだし。
夕方4時から始まる夜の部を通しで全て見ると21時。
結構ながいし、盛りだくさんです。
知らなかったのでびっくりでした。

休憩時間も結構長かったりして、のんびりお弁当を食べたりしつつなんて具合らしいのです。

演目は毎月変わるらしく
今月は以下のような感じでした。
『通し狂言 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)』と言う演目です。
あらすじはこんな感じ。

源平合戦の後日譚(ごじつだん)。
源義経が源平の戦いに勝った後、兄頼朝と仲が悪くなり追討されるまでの物語で
義経よりも滅びゆく平家の武将を中心に描かれている。

一つは壇ノ浦で滅亡した平家の武将の中で、知盛、継盛、教経が生きていたと言う設定で
その後の彼らの運命を描いた物語。
もう一つは初音の鼓の皮にされた親狐を思う子狐が義経の家来の佐藤忠信に化け
鼓を所有する静御前の供をする物語、そしてこの小狐の哀れな話には、
兄・頼朝からおわれる身となり、諸国を流浪する運命を負った義経の姿が重ねられている。


上演スケジュールはこんな感じ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昼の部
 『鳥居前』11:00〜11:39(700円) 
  <幕間 35分>
 『渡海屋』、『大物浦』 12:14〜14:15(1,000円)
  <幕間 20分>
 道行初音旅 14:35〜15:28(800円)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜の部
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 『木の実』、『小金吾討死』 16:15〜17:08(700円)
  <幕間 20分>
 『すし屋』 17:28〜18:54(900円)
  <幕間 30分>
 『川連法眼館』、『奥庭』 19:24〜20:55(900円)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( )は、一幕見席の料金。
演目によって違うらしいのですが、一幕分ということでお財布にも優しいです。
そして、一幕でも1時間以上あるんですよ。
通しで見るとそれほど長いとは知らなかったので
ひとまず、初心者だし
見た目の動きなどわかりやすいおすすめの演目ということで、私が見たのは、


大 詰 『川連法眼館』、『奥庭』という演目。
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川連法眼(彦三郎)と飛鳥(田之助)夫妻のもとに身を寄せている義経(梅玉)を訪ねて、
二人の佐藤忠信(菊五郎)が相次いで現れます。
静御前(福助)の供をしてきた方は、実は狐。
初音の鼓に自分の両親の皮が使われているため、親を慕って鼓の持ち主である静の周辺に出没していたのです。心を打たれた義経は、鼓を狐に授けます。
驚喜してこれを拝領した狐は、お礼に義経を襲う僧兵をその通力で退治。
実は僧兵を扇動していた横川禅司覚範(幸四郎)こそ、知盛、維盛とともに平家の三大武将と言われた平教経でした。序幕から人間に扮していた狐が、ついにその本性を明かすクライマックス。
狐らしさを表現する所作や仕掛けで、人間に勝る情愛の深さを見せる狐忠信。その姿に癒される麗しい終幕です。


初心者の感想としては、
『歌舞伎座掌本』というあらすじなどが載っている冊子やチラシの裏のあらすじを読んだり、
ホームページで見所をチェックしておいた方が楽しめます。
音声ガイドの貸し出しもあるからそれを利用するのも手かもしれない。
動きの少ない場面は、何を言っているかわからないと眠くなります。苦笑

狐の役のしゃべり方は狐詞(きつねことば)というらしいのですが、
普通の人と違うしゃべり方だったり仕草もコミカルで面白かったです。
狐という事で急に現れたり、消えたりという仕掛けがまた、あっと驚かされました。

色々知識があると、きっともっと楽しめるんだろうな〜と思ったので、
誘っていただき、4月も歌舞伎を見る事にしました。
今度は夜の部を通しで!!!
はまると大変そうですね。

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2007年03月20日

竺仙ゆかた地買い出しツアー

和裁の教室では4月から浴衣を縫い始めます。
そして7月には完成している予定。

というわけで、生地選びです。
かの有名な『竺仙』に行ってきました。
和裁教室の楽しいイベントです。

実はもう私は、浴衣生地をすでに購入してしまったのですが、
今の時期の『竺仙』さんのは、
デパートなどではこれほどの種類は見れないであろうというくらいの
沢山の種類の浴衣生地があるというので
それを見たくてついていきました。

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綿絽、綿紅梅、絹紅梅、奥州小紋、両面染め、
ベーシックなコーマ地に藍染とかろうけつ染め、などなど
本当に様々な素材そして、色柄。

竺仙は高級な浴衣ばかりなのですが、
高級なだけのことはあり、大人な柄行が多いです。
もちろん材質も確かなものです。

毎夏、大活躍の奥州小紋もその一つですが、
竺仙のものだとは知らず、
高かったけど買ってしまったのでした。
だから既に持っているので
違うものをということで
あこがれの絞りの浴衣を作ることにしたのでした。
手に入れた絞りの浴衣地についてはまた違う記事に書きますね。

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人の選ぶのに介入してまるで、店員さんな私でしたが、
これだけたくさんの種類の反物をに囲まれ
よりどりみどりで人のを選ぶのに付き合うだけでも楽しかったです。

無事みなさんお気に入りを見つけ、
今年の夏までに浴衣を縫い上げるのを決意。

そのあと、人形町方面に向かいました。
玉ひででランチを頂きました。
行列にびっくりだけど、大人数でしゃべりながらだったから
待つのもそれほどおっくうじゃない。

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こちらは、もつ入り親子丼。元祖親子丼に鶏レバが入った親子丼です。
ひと口頂いたのですが、レバ入りもなかなか新鮮。お家でも試してみようかしら。
背景には私が待ちきれない様子・・・。

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こちら左が親子丼についてくる鶏スープ。鶏エキスたっぷりのお味。

私が注文したのは極上親子丼。
当主もしくは料理長のみが、お作りする最高級の逸品だそうです。
やっと来ました!
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甘い味付けで。卵はとろとろ。
まるで卵かけご飯なくらい。まあ生卵がのっているせいかもしれないんですけどね。
鶏肉が新鮮でプリっとしていておいしかった〜。
まあ、一度食べれば十分かもしれないけど。
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店を出た頃もまだ、人がたくさん並んでいました。
左手の角を曲がったところまで、ずーっと並んでいたんですよ。


そして、日本橋、人形町界隈をそぞろ歩き。

この辺りは、呉服に関する問屋さんや業者さんがたくさんあります。
手ぬぐいでおなじみの戸田屋商店さんもその一つ。
1階は事務所兼作業場という感じで、いかにも問屋さんです。
2階に上がると
倉庫のようになったところに
ラックにぎっしりのてぬぐいの山と言うか、壁。
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赤ちゃん甚平を作ろうとなんとか2種類選んだものの
あれも捨てがたい、これも捨てがたい・・・。
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おまけに妖怪柄のハンカチも頂きました。

入り口に新作のてぬぐいが額装して飾ってあり、
欲しかったけど、まだ発売していないのだそう。
江東区深川江戸資料館での「注染づくし」 見たり聞いたり試したり
というイベントで発表と発売になるそうですよ。
楽しみですね。

もともと本業は、てぬぐいではなく、浴衣のほうだということがあり
浴衣の反物もいくつか置いてありました。
そもそも、こちらの浴衣とてぬぐいの染めは同じ注染。
乱暴ないい方だけど、
浴衣の反物をてぬぐいの長さに切ったのがてぬぐいという感じです。

まあ、今は浴衣もずいぶん進化していますけどね。
コーマ地だけじゃないし。

戸田屋商店がある通りには
お隣にはKOROMOYA さん
向かいには、たとうしなどの問屋さんがあります。
敷き紙なども安かったですよ。

で、
そぞろあるき、ぞそろあるきで、
中央通りのほうに戻りました。
途中でおいしいどらやきやさんがあるんですけど
もう売り切れでした。
残念。
そのどら焼きの話も今度書きますね。おすすめなんですよ。

三越の中、クラブハリエのイートイン
できたてのまだ温かいバームクーヘンで一服。
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わたし、ここのは、日本一のバームクーヘンだと思います。
また食べたい!

そして、
日本橋三井タワー アトリウムで行われている
カレ・エルメスというイベントも行きました。
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エルメスのスカーフの染色職人さんによる実演を見ました。
いや〜すごい。きれいでした。
結構システマチック。
職人さんが、「大好きなデザインのスカーフなので是非見て帰ってください」
と言っていたデザインは、
すごーく綿密で30枚以上の版を使っている繊細なものでした。
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実演してくれた写真のデザインでも13枚の版を使っていました。
同じような色に見えるけど実は微妙に違う色だったするので
13枚の版が必要らしい。

大人だし、
気に入ったデザインがあったら一枚は手に入れたいなあ〜と思いつつ
もういっぱしの大人なはずなのに一枚もエルメスのスカーフなんて持ってないなあ・・・。
一枚45000円くらいするんですよ。あの90センチ角のシルクの布。

すごーくいい浴衣の反物を買ってもお釣りが来ますよって
まあプライオリティーの問題ですけど。

もう盛りだくさんにめいいっぱい楽しみました。
日本橋も捨てたもんじゃないですね。
と思います。
ラッキーなことに

3/12〜3/20の期間「第四回・東京発 日本ファッション・ウィーク」連携プロジェクトとして、
日本橋ではきもの姿で日本橋を散策したり、お買い物やご飲食をしてくれた人に対して特典をがありました。
きもので日本橋
玉ひでも親子丼も着物の人は半額だったんですよ〜。
イベント中だったのもあるけど日本橋がんばっているなあって。

大学生のときに卒業制作で日本橋の再開発をテーマにしたので、
なんだか嬉しいというかなんというか。
こう見えて?建築学科だったんですよ。

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2007年04月05日

着物で花見パーティー

週末、女忍者と一緒に
神田明神の門前のビルで花見パーティーでした。
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御茶ノ水駅を出たら聖橋に人がたくさん立ち止まっていたので
何かなあと思ってみたら、
神田川が桜の花びらでピンク色に。
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パーティーの前にちょっとだけ神田明神でお参りしました。
桜は満開。結婚式もやっていてステキでした。


そんな日の着こなしは
やっぱり作った桜の花びらの帯留を主役にしたい。
このピンクの帯留めを主役にするには
濃い色の帯かなあということで
紫色の帯をしました。
黒ももちろん候補にあがりましたが、
あえて外すのが土田一美流。
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着物。
クリーム色の紬。
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今の季節にちょうどいい柔らかい風合いの紬です。
祖母のものだからちょっと小さいけど
気軽に着れます。

帯。
紫色の唐草の染め帯。
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地味だ地味だと思い込み、なかなか手がついていませんでしたが、
一度試したらなかなかいい感じで、お気に入りの帯です。

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半襟。
作った半襦袢を着たので
赤紫色の絞り。絞ってある分白い部分の面積も多いので
あまり暗い感じにはなりません。
女っぽくて可愛いです。

帯揚。
緋色にピンクの花。
柔らかいもともと長襦袢であっただろう古布です。
これだけではちょっと地味目な着物と帯の組み合わせに刺し色です。
半襟が絞りなので、帯揚はあえて絞りにはしない方がバランスが良いかもしれません。

帯締と帯留
前回の記事で書いた箸置きで作った帯留
優しいピンクが帯の紫とよく合っているし
クリーム色の帯締でふんわり淡くまとめました。
が、しかし帯留めが体の中心からずれていますよね。
写真とるの失敗だわ〜。

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足袋。
めうがやの足袋。
そろそろ底と側面を縫い合わせている部分の布がすり切れてしまっているので
履き納めになりそうです。
桜の小紋柄。茶色ってところがまたお気に入りではあったのですが。

草履。
柄の台にピンクの鼻緒。
茶色の足袋にピンクの鼻緒。
おいしそうな組み合わせになりました。

ちょっと寒いと思ったら
ずいぶん暖かかった週末。
羽織も不要の良い季節になってきました。


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2007年04月12日

友達の結婚式に出席してきました。 — 準備編

土曜日。
静岡の友達の結婚式に出席してきました。
久しぶりに100名前後の大規模な結婚式でした。
そんなに列席者が多いとは知らなかったのですが、
なんと新婦の友人代表挨拶をお願いされていたのでした。

もちろん振袖で出席です。

14時からの式でした。
東京から静岡まで新幹線ひかりで約一時間。(こだまなら1.5時間。)
思ったよりずっと近い。

着物をカバンにつめて
ずいぶん早めに出発しました。
なぜって、
それは、挨拶もある事でかなり緊張していたからです。
そんなときは何がおこるかわからないから、はやめに動くのですよ。
まあ、人に着せてもらうならそんな必要はないでしょうし、
泊まりがけで行かないなら
家で着ていけば良いのでそれほどの準備はいらないかもしれませんね。

10時半前には到着。(はやっ)
ちょうどいい時間の新幹線がなかったので早めになっちゃいました。
式が行われるホテルで着替え室をお借りしました。

着付けの予約をしている方が何人かいらしたようで
既に着替え室にはスタンバイされた着物が6枚くらいぶら下がっていました。

2月の和裁教室の新年会で着た振袖をもう一度着ました。
振袖はこれで、
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帯はこれ。
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もしかしたら、もうこの振袖は着納めかもしれませんね。
(次は自分が嫁に行く気満々。予定すらないのにね〜)

かさね衿、帯揚、帯締めは借りてきたものにしました。
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振袖の会の時は、現代風?クールにと青と黄色にしたのですが、
母親にそのときの写真を見せたら気に入らなかった様子。残念。
また、別のアレンジにしようかとも思ったのですが、
時間がありませんでした。
老いも若きも色々な方がいらっしゃる結婚式。
そんなときは無難にまとめるのが良いと思います。
まわりの人に不快を与えないのが思いやりだしお祝いの心です。

今回の七緒—着物からはじまる暮らし (Vol.9)
にも結婚式へのお呼ばれの着物について載っていましたね。
ずいぶん参考にされた方も多いかもしれませんね。
まあ、振袖のついてはのっていないのですが、なかなポイントつかんでいます。
さすが七緒。
でも、本を鵜呑みにするのではなく、
色々勉強しつつ、参考にするのがいいかなあと常々思います。

さてさて、
着物を着るところまでは順調だったのに
帯結びがね・・・。

またもや帯は美容姿

に袋帯で、ふくら雀を作り帯したのですが、
胴に巻く長さが合わずに2回もやり直してしまいました。

それほど着付けが早い方ではないけど
丁寧に着て、さらに
そんなやり直しをしていたものだから1時間位かかりました。

その後、まだ時間に余裕があったから、
化粧直したり昨日やり忘れたマニキュアを塗ったりしてました。

お友達に頼んで、12時半から美容室を予約していました。
最近髪を切ったばかりでセットのしようもないのですが、
挨拶も頼まれたくらいだし〜と思ったわけです。
ショートボブ位の中途半端な長さでも
結婚式の披露宴が多くやられているようなホテルの美容室や
ホテルが紹介してくれる美容室は
上手にアップしてくれるものです。

髪型の話は別の記事に書きますね。


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2007年04月13日

友達の結婚式に出席してきました。 — 本番編

参列者で着物を着る人がずいぶんと多い式でした。
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お祝いの席で、着物の人が一人でも居るのと居ないのでは華やかさがちがいます。
そして、沢山着る人が居るとより華やかです。

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大学時代、彼女はサッカー部のマネージャーだったので、
サッカー部の部員たちがお祝いに駆けつけました。
男性は濃い色のスーツだから
振袖はより華やかに目立ちますね。


豪華なお料理。
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前菜から、フォアグラのソテーやら
メインディッシュもお魚とお肉。
デザートもメロンのスープ仕立てとウエディングケーキ。
お腹いっぱい。はち切れそうでした。笑

とにかく花嫁さんがきれいで、
乾杯の前から
飲み物と前菜が振る舞われるなど
披露宴のアレンジに彼女らしさが出ていたと思うし、良い式でした。

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肝心の挨拶は、緊張しまくってしまって、
全然上手に話せなかったのですが、
きっとお祝いの気持は伝わったのではないかと思っています。

特に派手にする必要はないと思うのですが、
まわりの人たちに感謝を込めてお披露目するしきたり、
きちんとした結婚式って良いなあって思います。


皆さんも是非、着物でお祝いに行ってくださいね。

着物コンポーザー土田一美のセンスでよろしければ
ご相談にのらせていただきます。

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2007年04月24日

四月大歌舞伎・夜の部を通しで見てみる。

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着物でお出かけの代名詞。笑
歌舞伎を再び見てきました。

初めての歌舞伎は
一幕見席で一幕分だけみました。
今回は、3階B席で、夜の部を通しで。
16時半開始で終わるのは21時すぎ。
幕間と言われる休憩時間が10〜30分くらいはあるので
長くても大丈夫。
しかも3000円とお財布にも優しいのです。
舞台は遠いし(幕見席よりは近いです!)、
狭いし、椅子もちっともよくないけど、
庶民のための席ですから。
沢山見に行きたい人が多いのもこの3階席でしょう。

長めの幕間では、デパ地下で買ってきたお弁当を食べたり、
館内で売っている鯛焼きやアイスを食べたり〜。

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今回は天むすのお弁当。

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お目で鯛焼きという名の鯛焼き。
中に、赤と白の白玉入りです。

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小倉の最中アイスも食べちゃった。

なかなかこのだらだら加減が楽しい。

さてさて、今回の演目。
中村信二郎 改め
二代目 中村錦之助襲名披露ということで、
口上というプログラムがありました。

新たに襲名がある時でないと見れない演目です。

最初に富十郎から新錦之助を紹介。
そして舞台の端から端までずらーっとならんだ幹部俳優から祝福の口上。
テレビでも活躍している人たちも出ています。
中村勘三郎さんや獅童さんとか〜。
みんな饒舌です。
ああもすらすらと出てくるなんてさすがなのです。
最後に、中央の襲名された二代目 中村錦之助の口上。

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襲名のお祝いで幕もスペシャルです。


他の演目は、
前見たときよりなんだか理解できましたよ。
一幕のうちでも、すごーく眠くなるところと
テンポが良くて見逃せないわってところがあるんですよね。
眠くなるところは寝ちゃっています。

もっと色々知ってわかるようになったら
起きていられるものなのでしょうか?

だって台詞の言い回しとか
わからないところもいっぱいありますから。

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一、源平布引滝 16:30-17:47
  実盛物語(さねもりものがたり)
斎藤実盛      仁左衛門
葵御前      魁 春
瀬尾十郎      彌十郎
太郎吉      千之助
郎党      宗之助
郎党      猿 弥
九郎助      亀 蔵
小よし      家 橘
小万      秀太郎

---幕間 15分---

二、二代目中村錦之助襲名披露 口上(こうじょう)18:02-18:26
信二郎改め錦之助
雀右衛門
幹部俳優出演

---幕間 30分---

三、双蝶々曲輪日記 18:56-19:51
  角力場(すもうば)
放駒長吉/山崎屋与五郎 信二郎改め錦之助
藤屋吾妻      福 助
平岡郷左衛門      彌十郎
仲居おたけ      歌 江
角力弟子閂      隼 人
三原有右衛門      獅 童
茶屋亭主金平      東 蔵
濡髪長五郎      富十郎

---幕間 10分---


四、新皿屋舗月雨暈 20:01-21:16
  魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)
魚屋宗五郎      勘三郎
女房おはま      時 蔵
小奴三吉      勘太郎
召使おなぎ      七之助
父太兵衛      錦 吾
磯部主計之助 信二郎改め錦之助
浦戸十左衛門      我 當

どれも笑いあり涙ありな感じで楽しかったです。
悲しい中にもコミカルな場面があったり。
歌舞伎ってコメディーなのかもしれないです。
一つめの話では、おじいちゃんと孫の競演でした。
舞台でそういうことが多々あるのも歌舞伎ならではかもしれませんよね。

ご一緒したお友達は二人。
一人は、前回、一幕見席に連れて行ってくださった方で
今回も誘っていただきました。ありがたい。
もう一方は、その方の友達で、
かれこれ3〜4年前から歌舞伎にハマって毎月のようにみているらしいです。

幕間には
お二方とも上演中を撮影された生写真を買っていました。
1枚500円なり。
それに、ごひいきの役者さんのサインを頂いたりする様です。

で、終わってから楽屋入り口で出待ちを体験。

写真一緒に撮ってもらったり、サインもらったり〜
なんだかとっても楽しそう。
でも、まだそこまでは行き着けそうにありません。
公演中は、みんな白塗りに隈取り。
誰が誰なのかさえよくわからない事もあり
それぞれの方の味わいさえもよくわからないですから。

生の中村勘三郎さんを出待ちで見ました。見ただけ。
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みんなに囲まれていました。
サインもらったり写真とってもらったり〜
名前忘れちゃったけど、若くてかっこいい人も出てきて、お友達は一緒に写真とってもらっていました。

もっと色々見てみたいなあと思います。
そしたら色々わかってきてハマるのだろうか・・・。

でも面白かった。
月に一度、こんな時間は素敵だわと思います。

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2007年05月11日

音楽会も着物でGO!

ラ・フォル・ジュルネ
フランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭。
クラシック音楽の常識を覆すユニークなコンセプトに貫かれ、
「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中でもっともエキサイティングと言われているらしい。

毎年テーマとなる作曲家またはジャンルを設定し、
会場となるナント市のコンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」では、
朝から晩まで9つの会場で同時併行的に45分間のコンサートが、5日間で約300公演繰り広げられる。

演奏者は、旬の若手やビッグネームがずらりと並び、
しかも、アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏の
「一流の演奏を低料金で提供することによって、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という考えに基づき、
入場料は5〜22EURO(700円〜3,000円)という驚きの低価格に抑えられている。
来場者の6割はクラシックコンサート初体験者で、またキッズプログラムも充実し子供たちも多数参加している。

2000年からポルトガル・リスボン、
2002年からはスペイン・ビルバオでも開催され、いずれも大成功を収めている。
2005年からは、東京国際フォーラムで開催されている。
今年は、『のだめカンタービレ』の効果もあってクラシックへの関心も高かったのか
特に来場者が多かったらしいです。

そのテーマは、
2005年 ベートーヴェンと仲間たち
2006年 モーツァルトと仲間たち
2007年 民族のハーモニー

ということで、まだ3年目のイベントらしいのですが、
とても楽しみました。


もちろん着物で音楽会に行きました。
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和裁の先生にとっていただいたS席。
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一階席の最終列、チケット発売開始から10分以内にゲットらしく、
関係者席の後方。いい席なのでは?とのことでした。

午前11時〜 国際フォーラムホールC
楽団 レ・シエクル
指揮 フランソワ=グザヴィエ・ロス
曲目 ドリーブ/バレエ音楽「コッペリア」より
   グノー/歌劇「ファウスト」より
   ビゼー/歌劇「カルメン」より

似合わないって言う方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は、幼少期に、バレエを7年くらい?習っていたのでバレエ音楽には馴染みがあったのですが
チャイコフスキーのばっかりでした。
コッペリアは縁がなく今回初めてでした。
カルメンは学校で音楽の授業で紹介された以来大好きでCDも持っていた。
やっぱりある程度知っていて、多少聞き込んでいると
よりいっそう楽しめるのかもしれないなあと思いました。
ホルンは古い楽器で
丸く管が巻いている部分を演奏中に交換したりしていた。
あの短時間の演奏会にも関わらず、アンコールで『コッペリア』の序曲を演奏がありました。
すばらしかったです。

和裁の先生を中心に7人で演奏会を楽しみました。半数以上はお着物でした。
白地で古典柄の柔らかい着物、紺地縮緬に型染めの着物に猫とピアノの鍵盤の帯など
それぞれ思い思いの格好です。
私の着こなしはこちら


十分堪能したあとは、
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銀座に移動してPIZZAサルヴァトーレ・クオモでランチ。

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サルバトーレのマルゲリータは最高です。ナポリの味に近いです。
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他のピザも頂きました。
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しらすのおいしい季節です。

その後、伊東屋でやっていた「江戸風流てぬぐい展」に行きました。
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かまわぬさんのてぬぐいが、12ヶ月四季に分けて紹介されています。
もちろん手ぬぐいを購入してしまいました...。もう入り切らないってば・・・。
買ったてぬぐいはこれです。

他に、さるかに合戦などおとぎ話のてぬぐいや
台所道具やそうじ道具などの道具シリーズに惹かれました。
大工道具はお友達に誕生日プレゼントであげる予定で購入。
絽の手ぬぐいもありました。
涼しそうで夏らしくて良いですよね。
伊東屋別館では手ぬぐいを使った商品が置いてありました。
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かまわぬの雪駄とお揃いのてぬぐいと扇子と団扇なんかもあって
男性に是非使ってほしいプレゼントしたい一品でした。

実はそこで扇子を買っちゃいました。これです。
可愛すぎません!?

どれくらい居たんだろうかってくらい
てぬぐい選びに時間を費やしてしまいました。
それにしてもいくら見ていても飽きなくて
楽しめるなんてすごいなあと思ってしまいます。


その後、アンティークモール銀座でお茶をして
のらりくらりとアンティークの着物を見ました。
小千谷縮で良いのがあったけど
さすがに衝動買いは出来ませんでした。
あれは状態もいいからすぐに売れちゃうんだろうな〜
お店の人もけっこう強気だった〜笑

音楽会のおかげですっかりクラシック熱が再発して
山野楽器で 久しぶりにクラシックのCDを買ったりしました。
色々聴きたくなっています。

皆さんのおすすめのCDがありましたら教えてください。

そして、再び国際フォーラムに戻りました。
コンサートのチケットは午前のそれしかとっていませんでしたが、
無料で聴けるコンサートがいくつも行われています。

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ガラス棟は気持がいい。

ルーマニアの民族音楽を聴きました。
すごかったです。迫力と言うか。
でも実は持っていました。その音楽。
ルーマニアの音楽と知らずに買って聴いていました。
世界の民族音楽は面白いです。

その土地のものもが好きな私。
だから旅も大好きだし着物が大好きなんだと
最近気がつきました。遅っ。

一日中動き回って疲れたけど楽しくて良い一日でした。
多分着物でも、洋服でもあまり関係なく疲れたんじゃないかなあと思います。

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晴れて、気持ちがいい気候、会場である国際フォーラム。
 
 
 
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2007年05月13日

スイートパーティー

話題のホテルのスイートでこっそり行われた
パーティーに参加できる事になって行ってきました。

普段のちょっとしたお出かけでも着物は素敵ですが、
パーティーではさらに引き立ちますよね。
その時の着物はこちら
楽しかった〜。

実は夜景にとっても弱いんです。
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これを見るためにパーティーに参加したようなものです。

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落ち着いたインテリアになっています

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いろんな方がいらっしゃっていました。
これは皆さんもう帰る時の写真ですが・・・。
一緒に仕事ができたらなあと思った方もいらしたし、
着物に関心のある男性が多かったのが印象的でした。

是非、着物男子を増やしたいなあと強く思いました。
早速、企画検討中です。


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夜景をバックににやにやしちゃいました。

 
 
 
 
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2007年05月16日

ぱぱっと出かける

楽しく忙しいGW明けの土曜日。
楽しかったけどさすがにちょっと疲れていたので
午前中からぼんやりと過ごして、
もう今日はお家でのんびりしようかなあと思っていました。

でもでも、
神田祭もやっているんだった事を思いだして
また、人形町に用があったので
思い立ったが最後?!
着物を着て人形町に用をたしに出かけました。もう3時過ぎていたかしら。
人形町から日本橋方面に向かって歩いたら
ちょうど日本橋三越前で神輿やら山車やらの群に遭遇。

ざっと、予定表をチェックしていたものの
こんなにうまい具合に見ることが出来るとは思っていませんでした。
ラッキーです。

いつも見慣れた中央通りにはそれぞれの町内の半纏(はんてん)に
てぬぐいではちまきして、ふんどし姿が沢山歩いていたし、
町の浴衣姿もとても粋な感じでした。
祭りは見ていて気持が高まります。
来年は見物だけでなくて参加してみようかしらという気分になっています。

(ちなみに今週は浅草三社祭です。行ってみようかと思っています。)

そんな楽しいお出かけ日和の着物。
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生成の紬。
絹と綿の混合かな・・
しゃきっとというよりは綿のような風合いも持ち合わせています。
この前のお花見パーティーでは、紫の唐草柄の名古屋帯で着ていました。
優しい雰囲気で居て、さわやかでなかなか着やすい着物です。

絞りの名古屋帯。
甘過ぎないピンク色。絞りの帯もいろんな着物に合わせやすいです。
これはヤフオクで落札したものです。
昔のものらしくて、やっぱりちょっと短い。
そんな時は小さくて薄い帯枕を使うと長さが稼げます。
普段の帯枕は幅も広めで厚みもある帯枕を使っています。
帯の長さに問題がなければ
枕は大きい方がお太鼓の形が決まりやすくておすすめです。


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うねり縞の縮緬帯揚。
朱色と生成りの細いうねった縞。
いただき物の着物の端切れです。

帯締と帯留。
三分紐は、あまり沢山持っていないから
選びようもなく白に細く銀糸の入ったもの。
まあ、何にでも比較的あわせやすいのですけどね。
もう1本くらい欲しいです。
何色にするか考え中。
帯留はみもざすたいるさんのボタンの帯留。
金色に黄緑のダビデ星。

半襟。
リバティーの布。
人がいっぱい並んでいます。
黄緑と赤がポツポツしてて可愛い。
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そして帯留めと帯揚げの色と相まって
まとまりのあるコーディネイトになっています。

着物の色が無地感覚の紬だから
余計にコーディネイトは色々出来ます。
縛りがないと結局けっこう同じ雰囲気の組み合わせになりがちです。
好きな色ってありますからね〜。

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下駄と足袋ソックス。
白木の千両にグレーに縞の足袋ソックス。
この下駄は軽くて鼻緒も太めなので
とてもはきやすいです。
ささっと出かけるので、
ほんとカジュアルで
まさにジーンズみたいな着方かな。
身も心もらくちんです。


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髪留め。
みもざすたいるさんでまた買っているし。笑
色合いがアンティーク風で好みでした。


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2007年06月06日

まとめて出かけ過ぎ。

友達とお台場のノマディック美術館に行きました。

もちろん着物で。

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休日のお台場なんて用がなければ行きたくないくらい激混みです。
でも、この美術館はすばらしかったです。
移動する美術館。
ニューヨーク、ロサンゼルスそしてここお台場に着ました。
コンテナでできた移動する美術館です。
設計は日本を代表する建築家の一人、坂茂。
中も不思議な空間。
日本の和紙にプリントされた作品たちももすばらしかったです。
映像もすごかった。
とても優しい気持ちになれました。
まだわずかですがやっています。
よろしければ行ってみては?

そしてランチ!!!
ビーナスフォーとなんて何年ぶりに入ったか・・・。

フラフラとおしゃべりしながら海の方へ歩いていったら
水上バスの停留所。
ちょうど着たら乗ってみようか?って言っていたら、
本当に来ました。

日の出桟橋まで行くとのこと。
乗りました。
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初夏の海風が気持ちよかったです。
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たとえ東京湾の海風だとしても、
やっぱり水辺は気持ちがいいです。
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20分ばかりのクルージングでしたが、ずいぶんリラックスしました。

友達とはここで別れて、私は人形町へ。


最近では、雑誌『七緒』にもよく紹介されているHAZKIの浴衣発表会が
ころもやで行われているというので行ってきました。
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古典的なんだけどモダンな雰囲気が漂ってる
まさに大人の浴衣。
私も一枚あつらえたいわと思いつつ。
絞りの浴衣があるので、今年は見送りました。
こちらからネットでも購入できるようです。

そして、そのあと、
まだ時間が早いじゃないの!?(笑)ってことで
なんと六本木に向かいました。

ミッドタウン内にオープンしたサントリー美術館
この日はオープニングの『日本の祝い展』の最終日。
今からなら入場時間ギリギリ間に合うかも〜。
本当にギリギリでした。
30分しかみれなかったけど、見る価値はありました。
国立博物館に行けば、
常設展示で日本美術は、たくさんみれるし、
大好きではありますが、
テーマのしぼり方もよかったし、すごいのばかりありました。
量的には少なめですけどね。

サントリー美術館の影響なのか、
ミッドタウンのサントリー美術館のあるGALLERIA 3Fフロアには、
日本っぽさを感じさせる雑貨屋さんがたくさんあります。
しかも、なかなかセンスが良いものも多い。とっても高級ですけどね。
私の欲しいものもたくさんあります。
なかなか買えそうにありません。
外国人もたくさん集まってくる六本木の新名所。
とても素敵だなあと思います。

お腹もすいてきたので
ミッドタウンでご飯にしてしまいました。
パティスリーサダハルアオキ
以前、ミッドタウンに来たときには
オープン間もなくて長蛇の列でした。
入ってみたかった、食べてみたかった。

小腹もすいてたので
07060304.jpg
キッシュロレーヌにダージリン。
07060305.jpg
そして、6種類のケーキが楽しめるディッシュ。
もちろんおいしかったです。一つ一つが濃いです。
そして、ケーキのデザインがかわいいんですよね。

なんか贅沢な一日でした。

詰め込み過ぎですけど、何か?
着物でのお出かけでしたけど、何か?
 
 
 
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2007年06月26日

ブラジル音楽を浴衣で

梅雨に入ってからまともに雨が降らない東京ですが、
今日はちょっと雨空。
しかしながら、週末はいい天気でかつ、真夏のような暑さでしたね。
暑いと昼間もシャワーを浴びたくなります。
となると、気持ち的にも、夏度が高くなってきます。

お友達がやっているブラジル音楽のバンドのライブがあるというので、
中目黒までふらっと行ってきました。
本当に暑い日だったので、シャワーを浴びてさらっと浴衣で。
先週、着ていた奥州小紋を浴衣として着たバージョンです。

07062405.jpg

近所にちょっとそこまでってくらいに脱力な着こなしになりましたが、
ライブの気軽さにはよく合っていたかもしれません。


浴衣。
竺仙の奥州小紋。
言わずと知れた、私の大のお気に入り。
かつ、しぶーい。
生地はコーマ地の浴衣より、薄くて柔らかいけどしっかりしたものです。


浴衣の下に着ているのは浴衣スリップのみ。ブラジャーはしません。
(もちろん、襟ぐりの開いた下着に裾よけやペチコートでもかまいません。
私は胸がないので、ノーブラですが、胸がある方は、和装ブラをするといいみたいです)
ヒップにタオルを当てて、ウエストには浴用タオルを巻いています。
これは、普通に着物を着る時と同じ補正。
それだけです。
浴衣の時はあまりがっちり補正してしまうとさっぱりした雰囲気が出なくなります。


兵児帯。
もう5年近く前に購入したくるりのオリジナルの黒いレースの兵児帯。
黒い帯は重くなりがちで、着物ではあまり使いませんが、
浴衣用として実はもう1本黒い兵児帯を持っています。

着物で黒い帯って、私の中では強すぎるし、ぱっとしない印象なのですが、
浴衣の帯と言うと、赤に黄色にって言う派手めのイメージがあり、
そんなところからか、
浴衣を買い始めた当初、とてもモダンになるので、
黒という選択肢が面白く感じていました。
でも、本当のところ今は、白い帯が好きだったりします。
さらにいうなら、兵児帯より半巾帯でシャキッと結ぶ方が好き。笑
好みって変わるものですね。いくら好きでも買い過ぎにはご用心です。
レース地というところがまた遊びがあり、パーティーっぽいときにはいいかもしれません。
兵児帯は緩み易いので、着ているときに緩んできたら結び直した方がいいと思います。
片結びをして
長い方をで結び目を隠すようにかぶせているだけです。


07062403.jpg
帯留と帯締。
これも先週着物風に着た時にしていたものですが、
金魚の帯留と帯締。
あまりにも地味すぎたので
さし色ですが、これも地味めですよね。
ちょっと渋すぎたわ。


07062404.jpg
草履。
素足に菱屋カレンブロッソの花緒サンダル。
半襟なしの浴衣スタイルには
素足に下駄が基本です。
菱屋カレンブロッソの花緒サンダルは、和洋折衷なスタイルで、
浴衣に、ラフな着物スタイルに似合う履物が出ているので、おすすめです。
特にメンズは七緒にも紹介されていました。
鼻緒の位置がおもしろいし、よく見ると迷彩柄なんですよ。

バッグ。
インドネシアのかごバッグ。
お土産で買ってきてもらったものですが、
最近では、いろんな雑貨屋さんで見ることができますよね。
浴衣にはかごバッグはよく似合います。
夏が近づくとかごバックが、色々出てきますよね。
洋服にも似合うし、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか?


07062402.jpg
かんざし。
つけているところは見えませんが、
あまりに髪の毛が伸びすぎたので、
襟足の髪の毛を全部横に流すようにピンで留めていき、
左サイドに集めてきたところに、Uピンタイプのかんざしで留めました。
お友達からのプレゼントで髪の短めの私でも使えるようにとUピンのかんざし。
とはいえ、たまにしか使えないのですが、
かわいいので、写真を載せておきます。
最近ではたくさんモダンでかわいいのが出ていますよね。


07062406.jpg
ライブは
ボサノバもあり、サンバもありで、クールなジャズっぽい音楽もありで
とっても素敵な時間を過ごせました。
素敵な初夏の夜でした。
南米に行ってみたくてたまりません。
 
 
 
 
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2007年07月06日

夏のトとえ と 阿波人会

楽しいばたばたの週末でした。

大学時代の友達で柄アーティストのマチャが個展を
やっているとのことで十条へ行ってきました。
もちろん和服で

totoe.jpg

柄デザインmachaU5FOODの夏のトとえ
トマトのト、とうもろもこしのと、えだまめのえで“トとえ”らしい。

週末の土日は柄を使ったデザートを週変わりでご用意されていて
私も柄を味わいました。
オーダーしたのは、トマトのカップゼリー。
トマトの器の中にはトマトのゼリーとフルーツの角切りが。
クリームチーズとクラッカーと一緒にいただきます。
07063003.jpg
トマトでできた器の中身を食べたあと、
器も角切りにしてマンゴーリキュールで和えて
器までいただきます。
07063004.jpg
おいしかった。まさに夏の食べ物ですよね。
とても変わっていて、面白くて、おいしい、楽しい個展でした。
今週末までやっているそうなので是非、足を伸ばしてみてはどうでしょうか?
...........................................................................................................
夏のトとえ
2007.6.27wed-7.8sun
at cafe gallery リトルコ
12:00〜20:00(6/30と最終日は17:00まで) 月・火定休
東京都北区上十条3-24-1
JR埼京線十条駅より徒歩5分
...........................................................................................................


久しぶりに友達に会うとどうも長話になってしまって
予定していた時間から遥かにオーバー。
家を出る時間も予定よりずっと遅くなってしまっていたのに・・・。

雨のぱらつくような天気で
雨が止むのも待っていたらそんなことに。
でものんびりの時間がとてもありがたいものでした。
十条に初めて降り立ちましたが、
なかなかにぎわった商店街があり良い場所でしたよ。
ギャラリーは商店街を抜けて行くので楽しみました。

カフェで使われている器やカップがとても味わい深くて
気に入ったのですが、
“古川まみ”さんという若い作家さんのものだそう。
いくらか作品が売られていて、色々欲しくなったけど悩みつつ
私も6角形のお皿を1枚購入しました。
07063005.jpg
お菓子にも料理にも素敵なお皿。
夏には個展がこのギャラリーで開かれるそうなので
また行こうと思います。

その足で、原宿へ向かいました。
目的は、和裁教室で作る半巾帯の材料探し。
原宿表参道界隈で知っている限りのアンティーク着物を扱うお店を
手当り次第に巡りました。
半巾帯って、浴衣くらいにしかなかなかしないのですが、
絽で作ったら、ちょっとしたお出かけにも使えるのではと思いました。
さらに、大好きなアンティークだったら!と思った訳ですが、
でも、なかなか探してみると思ったようなものが見つからないものですね。
あまりいい状態の絽の着物は、解いてしまうのがもったいない気がしてしまいますし、
値段もそれなりします。
材料として使おうと思えるようなのってなかなか見つかりません。
夏の着物自体、やっぱり汗をかく時期ということもあり、
状態のいいものだと高かったり・・・なわけです。

結局タイムオーバーで
見つからないまま材料探しは打ち切り。

そして、向かった先は、渋谷のクラブです。
とあるパーティー。
とあるって言うほどでもないですが、
徳島県人会に参加させていただきました。
全然、徳島県人ではないですが、
主催のメンバーととても仲良く、彼らの活動を応援しているってこともあり
徳島ファンの一人参加させていただきました。

たまたま別のお友達に徳島県出身の方がいて、
その方とご一緒したのですが、若い徳島県人達、こんなに集まるなんてすごいパワーですよね。

ケータリングでは、半田そうめんのスティックや鳴門金時を使ったスナック、
そしてジントニックはライムの代わりにすだち。
徳島県と言えば、阿波踊り。
阿波踊りも間近でみることができました。
07063006.jpg
すごい迫力でした!!!
07063007.jpg
踊るのに参加したりもして。
学校で体育の授業かなんかでやるんでしょうか?みんな踊れるんですよ。
すごいですね。

徳島ウ゛ォルティスのサポーター達も
スタジアムさながらにその場をで大いに盛り上げていました。
県人ではない私でもずいぶん楽しめてとってもありがたかったこと。

和服なんか着ていて目立っていたから余計かもしれませんが
いろんな方とお話しすることができました。

そんな感じで、楽しい時間過ごしました。

そして、今年の夏は、徳島に遊びに行くんだから!
今から色々楽しみなんです。

帰りは雨まじり。
全然雨の準備をしていませんでしたが、
激しい雨でもなく、浴衣だし、木綿の帯だしってことで
まあ難儀なこともありませんでした。
ただ、草履がね。
そこが裏なのでダメになってしまわないか心配だったけど
何とか大丈夫でした。

家に帰ったら12時近かったけど
そのあと、実は洋服に着替えて
オールナイトでクラブに出かけました。私若いじゃん。(笑)

なんで着替えて出かけるかと言うと、タバコ臭くなるから。
着物は洗えば良いんだけど帯は洗えないし。
という理由です。


いよいよYUKATA PARTY vol.3は今週末です。
前回以上に申し込み多数いただきまして、
今からとっても楽しみです。

皆さんいつもありがとう。
 
 
 
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2007年07月09日

YUKATA PARTY vol.3大盛況のうちに終了

皆さんが待ちに待った?!YUKATA PARTY vol.3ですが、
大盛況のうちに、終了しました。
予定参加数を大幅に越えて、素敵な方達ばかり50人以上集まったんですよ!!!

一人幹事ゆえ、お見苦しい点もあったと思いますが、
おおむね皆さん楽しんで帰られたようでした。
本当に良かったあ!!!

皆さんのおかげです。
本当にどうもありがとうございます。
素敵な方々が周りにたくさんいらっしゃって
私は本当に幸せ者です。

また、約1年前より、このblogを継続して来て、
地味ではありますが、活動し続けて来た賜物なのかなあとも思います。

これからもよろしくお願いします。

メールのお返事など若干遅れる場合もございますが、
ご了承くださいませ。

レポートは明日にでもアップします。
とにかくありがとうございました。

2007年07月19日

大銀座落語祭2007

3連休の最終日、
YUKATA PARTY vol.3に来ていただいた方たちと
『大銀座落語祭』にいってきました。

もちろんみんな着物です。なかなか着物を着慣れた方々。
着物で銀座は似合うし、素敵だと思うのですが、
みんな着物だと、ちょっとベタ過ぎて
土田としてはちょっと照れくさささえも覚えたりしました。
まあこれも一つの楽しみと言うことで…。

そんな日の土田の着こなしはこちら

皆さんの素敵な着物姿。撮り忘れました。ごめんなさい。

07071604.jpg
銀座の街頭に見かけたのぼり。

誘われて行って初めて知ったのですが、
この3連休をふくめた5日間で『大銀座落語祭』と言うものが行われていました。
上方の人間国宝から新人の噺家さんまで、席料も入場無料から5,000円までとさまざま。
毎年やっているそうです。

私たちは、無料の公演に行ったのですが、
開始前にちょっと並べば入れるくらいでした。


実は生の落語も初体験。(今年は歌舞伎に続き初体験が続いています。)
テレビやラジオでは聞いたことありますけどね。
噺家さんてすごいですね。ぐいぐい引き込まれていきます。
生だから、客側とのコミュニケーションが感じられて
それがまた面白いなあと思いました。
私なんて、うまい下手とか全然わからないレベルですし、
落語にどんなものがあるかもろくに知りません。
でも、古典もあるし、新作もありの楽しい時間でした。

小道具で使われるのは、手ぬぐいと扇子。
本当にその使い方がうまくて、
瞬時にそれらが違うものに見えてきたりしてすごいです。
ちょっと高くなった台の上にふっかりした大きな座布団
その上で、噺家は歩いてみたり飛び跳ねてみたりするんです。
その傍らには、
現在の出演者の名前を書かれた紙製の札『めくり』があります。
すごーくシンプルですよね。
でも、
シンプルが故、想像は膨らむし、細かいところが、どんどん研ぎすまされてゆく。


11時、早めの昼食をとりつつ、みんな集合。ロイスカフェでランチ。

前菜も大好きな生春巻きで
07071608.jpg
焼きたてのパン食べ放題だし、
07071609.jpg
なかなか満足なランチでした。
07071610.jpg


13:00〜 三遊亭五九楽/三遊亭愛楽/三遊亭小圓朝
銀座東芝ビル4Fの会議室のようなところで、座布団が敷いてあり
そこに座ってのんびりなかんじ。

おいしいコーヒーが飲めるCafe 凛でちょっとお茶して、休憩です。
07071607.jpg
マロンケーキがおいしかった。

15:30〜 林家種平/林家鉄平/林家錦平
山野楽器7Fイベントスペース「JamSpot」では、
椅子に座って聞きました。

どちらも無料の公演でしたが、
とてもお手軽で楽しい時間を過ごせて楽しかったです。

GW中に行われた音楽祭『ラ・フォル・ジュルネ』の落語版と言った感じかもしれません。
今度は、普通に寄席に見に行ってみようかしら!!

07071605.jpg
写真はパンフレットと団扇。
銀座の各所。街頭で配っていました。
春風亭小朝、笑福亭鶴瓶、林家正蔵、立川志の輔、春風亭昇太、柳家花緑と
人気落語家6人によって結成された落語家集団「6人の会」主催ということで
それぞれの方々の家紋のようです。
やっぱり家紋はかわいい。
柄の部分がプラスチックじゃなければもっといいんですけどね・・・。

ご一緒していただいた皆さんありがとうございました。
 
 
 
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2007年07月30日

初の千穐楽 ー 7月大歌舞伎『NINAGAWA十二夜』

kabuki200707.jpg
シェークスピアの十二夜を歌舞伎でやってしまうらしい。
2、3年前にもやったらしいのですが、再演。
歌舞伎×シェイクスピア×蜷川幸雄・・・
古典的なものもやりながら新たなものもやってしまう。
これぞ伝統ですね。

お友達にまた、連れて行ってもらいました。
普通にコンサートや劇場のチケットを手配するのと同じなのに
なぜか、歌舞伎の手配を自分でするのは苦手です。
まあ、コンサートも劇場もそうたくさんは行かないけどね。
ずっと楽しみにしていました。

もちろん着物でお出かけです。
着こなしについては次の記事でお伝えしますね。


まずは、歌舞伎座の隣、文明堂のカフェで待ち合わせ。
皆さん歌舞伎やら演劇やらミュージカルやら
いろいろ観劇がお好きなようで、
終始そういうお話でした。
知らないことだらけ、お勉強になります。

そして、その話題の中で
レ・ミゼラブルの話が出てきて
聞いていたら行きたくなってしまいました。

07072904.jpg
「カステラ一番、電話が二番、三時のおやつは文明堂」と言えばカステラなので
カステラとアイスコーヒーをセットでいただきました。


さあ、良い頃合、16時過ぎ。
いざ出陣です。
07072905.jpg

今日ははじめて千穐楽(せんしゅうらく)の公演です。
07072906.jpg
こんなのがかかるんですね。
普通、『せんしゅうらく』というと千秋楽と書きますが、
『穐』という字が使われています。
江戸時代によく大火にで芝居小屋が焼失を繰り返したことから「火」を嫌って、
おめでたい「亀」の字を当てたといわれているそうです。
ってお友達が教えてくれました。

今回は3階A席3列目。
07072908.jpg
前回よりさらに前の席です。
ちょっと前のめりになれば花道もちょっとだけどみえる感じ。
前のめりになると、後ろの人に迷惑なんで気をつけないとなんですけどね。

07072911.jpg
とはいえ相変わらずの狭い席ではあるのですが。


今日のお弁当は歌舞伎茶屋で買えるお弁当。穴子尽くし弁当。
07072910.jpg

デザートは杏大福200円。
07072909.jpg
杏の酸っぱさがとってもマッチしていて絶品。

そして、塩アイス300円。
07072907.jpg
初めて食べましたが、さっぱりしていて
塩によるアイスの甘みが何とも言えない。
甘いけどもりもり食べれてしまいました。苦笑。

歌舞伎を見るときに、座席で食べるお弁当やおやつも私の中では
相当楽しみだったりします。

歌舞伎だけど現代劇的な動きや台詞。
舞台の演出も、全面鏡張りだったり、チェンバロ?のしらべが聞こえてきたり。
おもしろい!
千穐楽ということでアドリブもいつもより多めだったり長めだったようです。

主人公の早変わりが本当に驚くほど早くて
びっくりしました。

ロマンチックコメディーでとっても楽しみました。
今まで見た数回も楽しかったんだけど
それらは、まだまだわからないことが多かったです。
でも今回のはほとんどわかりました。

あらすじも予習したし
オペラグラスも忘れずに持って行ったし、
ずいぶん万全だったこともあり
かなり楽しみました。

やっぱりちょっとは準備した方がいいですね。笑

大満足な演目でした。

千穐楽だからでしょうか、
最後のカーテンコールでは、蜷川さんがステージに出てきて

4回?5回?のカーテンコールがありました。
みんなスタンディングオベーションでした。
でも本当によかったからね。

外に出るとドジャブリの雨

濡れてもかまわない着物にはしたのですが、
対策が最後の最後で甘く、
履物を普通の草履にしてしまいました。
あまりぬれないで帰れたので、草履はダメにならずに済みましたが、
気をつけるべきですね。

夜の部は夕方からだし、
きものじゃなくて、浴衣でもちょうどいい塩梅ですね。
何人か浴衣の方もいらしていました。
来月あたりは浴衣の人ももっと増えるのかも。

私も浴衣にすればよかったかなあと思ったのですが、
午前中からお出かけしなくてはならなかったので
着物にしました。
どこに行ったかはまた別の記事で。


 
 
 
 
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2007年08月05日

免許証の更新

久しく車に乗っていませんが、
免許証の更新時期が来ました。
おかげさま?で2回目のゴールド免許証です。
5年間使うんですよね。
免許センターで撮る写真って
なんであんなに多くの人がへこむ写真がかなりの確率でとれるんでしょうか?
免許センターの陰謀としか思えません。
5年前の写真はなかなか運良く上手に撮れています。
調子に乗って今回は着物で免許証の写真を撮ることにしました。
午後から歌舞伎を見に出かけるということもあったのでちょうど良かったから。

さすがに着物率の低すぎる免許センターに行くの
目立ち過ぎかなあと思ったんだけど。
誰も気にしていないようでした。
5年間使う免許証のためですから。

07072912.jpg
上のが更新前、下のが更新後。
でもあまり顔がイケテない。
そして、5歳年を撮ったわけですから・・まあ仕方なし。

パスポートの写真も着物姿にしたいなあと思っています。

皆さんも和服で免許証の写真。いかがでしょうか!

 
 
 
 
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2007年08月07日

花火大会に行ってきました。

浴衣を来て、花火を見に行ってきました。
花火が見たーいと騒ぎ立ててみたものの
直前まで一緒に行ってもらえる人も見つからないくらいの
不人気ぶり。苦笑
ああ、もうダメか〜と思ったところ、
一緒に行ける人が見つかりました。
おつき合いいただきありがとうございます。

いろんなところに一人でも行く土田といえども
花火大会に一人は切ないですよ〜。
(実は高校時代に花火の写真撮りたくて一人で行った経験あり。
 同じ写真部員がカップルで居るのを目撃して、結構凹みました。苦笑。)


江戸川区と市川市で同時開催する
エキサイティング花火2007 第32回江戸川区花火大会 第23回市川市民納涼花火大会
名前がすごいですよね。
まあその名の通りエキサイティングな花火でしたけどめ。
14,000発の花火があがったらしいです。

河川敷が広くなっているし、
江戸川を挟んで、江戸川区側と市川市側で見れます。
それ程近距離じゃなければ、場所取りも必要じゃないくらい
スペースはたっぷりです。
少人数なら場所取りしなくても十分楽しめます。

07080401.jpg
河川敷もずいぶん埋まってきました。


ここ数年は、毎年行っています。
市川側からばかり見ています。
去年も行きました。去年はずいぶん大人数でにぎやかでした。


広い河川敷で、花火が始まるまで、
ビールに枝豆、焼きそばに焼き鳥〜なんて言うのが大好きです。笑


07080403.jpg
浴衣に手ぬぐい、そして団扇は欠かせません。

この日はずいぶん風が強かったので
暑かったけど、それほどしんどくはありませんでしたよ。


07080402.jpg
写真はあんまり上手に撮れてないけど、今年の花火も見事なものでした。
やっぱり大きくって、柳のようにしだれる大輪の花火が大好きです。

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さてさて、やっぱり花火と言えば浴衣。
この日は最も花火大会がたくさん開催される日だったんじゃないかしら?
浴衣姿の人を一年で一番多く見る日だったかも知れませんね。

やっぱり周りの浴衣姿が気になりました。
なので、土田なりの分析を。

今年の浴衣はいろいろですね。
オーガンジでできた兵児帯やピンクのラブリーすぎる若〜い子達の浴衣姿が
どうも目について仕方なかったです。
どんどんエスカレートしている気がします。笑
夏になると、ティーン向けの雑誌にあふれている浴衣特集の影響でしょうけど。
そういう浴衣は良い意味でも悪い意味でも目立ちますよね。
目立つけどみんな同じにみえちゃうような気もします。
ある種のコスチューム。コスプレのような感覚なのかもしれないです。


実は、最近会う人会う人、『最近良い浴衣がない』なんて話を聞いています。
そんなことを言うのは、みんな私と同世代の30代前後の方達。
私が着ている浴衣を見て、
こういう古典的なのってどこで売っているの?って聞かれたりもします。
いや〜別にデパートの特設浴衣売り場にも売っているのですが、
あまり目立たないのかなあ・・・。

それとも店員さんが売りたがらないのかしら。
流行のものは飽きるから毎年買ったりするのかもしれないけど、
スタンダードなものは飽きる事はないから
一度買うと来年また買うとはは限らないから。

古典的な浴衣と若い子達が着る流行りの浴衣、
二極化しているのかもしれません。

私はやっぱり、古典柄その中でも藍の浴衣が好きです。
今年、作ったのも絞りの紺でした。
白地に藍も欲しいなあと思っているところです。
実はもう目をつけているのがあったりします。
たぶん、来年は白地に紺です。

きれいに髪をまとめあげていて、髪飾りも大きめの人が目につきました。
全体的に浴衣だけでなくて小物にも気を使ったり、
半幅帯と兵児帯を組み合わせたりと多種多様。
本当に浴衣の進化が見て取れます。

もちろん渋い浴衣の人も居たんですけどあまり居ない・・・。

浴衣の男子もずいぶん増えたなあという印象。
甚平もいいけど、やっぱり浴衣の方がぐっと来ます。笑
女性に比べたら、ずっと地味な男の浴衣ですが、
色々あるものだと思いました。
売られている種類も増えてきているのかもしれませんね。


花火大会も今週末、来週末くらいで終わりですよね。
是非、是非、機会を逃さぬように。

私は色々バタバタで、多分今回見たのが、今年最初で最後の花火です。
でも良い花火だったので大満足でした。

そして、そこの逃しそうな人!、逃してないけど駄目押ししたい人!
9/1のYUKATA PARTY vol.4に遊びにきてみてはいかがでしょうか?
夏の素敵な思いでを保証しますよ。笑
 
 
 
 
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2007年08月10日

ふらりと浴衣でお出かけ

梅雨が明けてから
本当に暑くなってきましたね。
皆さん夏バテしていませんか?

日曜日暑かったですね。
どうも体力不足か
昼間の暑い時間に家から出る気になりません。

少し陽も傾きかけた時間に
ふらりと出かける夏の午後には
浴衣がぴったりです。

と言う訳で、
ふらりと出かけた日の浴衣の着こなし。
07080501.jpg


以前にもこの話はしましたけど、
○年前、初ボーナスで買った浴衣とセットで買った半巾帯です。
新宿伊勢丹の浴衣売り場。
浴衣は、竺仙の奥州小紋。
木綿だけど紬風の風合いが何とも渋めで紺の染めで、大人っぽい浴衣です。
浴衣として着るのはもちろん、夏着物としても大活躍。
この日は浴衣として。
一番最近、夏着物として着た日はこちら


07080502.jpg
あわせたのは麻っぽいざらっとした半幅帯で
表は写真のように生成色で市松の地紋入り、
裏はくすんだ赤で無地になっています。
買った当初は、生成の方だと地味になるから
裏の赤で締めるのを薦められました。

○年経った今は生成色の方で締める事も多いのですが、どうでしょうか?

夏用のレースの帯締の藤色も手伝ってか、ちょっと地味かもしれませんね。
でも、白っぽい帯ってとても好きで、
合わせ易いと言う事もありますが、
なんと言っても、クールに決まります。
その昔、
まだまだ、浴衣と言えば紺地にお花が染めてあるような
浴衣と半幅帯は黄色や赤が主流だった若かりし頃、
小学生だか中学生だったと思うんですが、
雑誌Olive(オリーブ)の浴衣特集で
紺ベースで柄を白く染め抜いてある浴衣に白い帯、
白ベースで柄が紺で染めてある浴衣に紺だか、黒の帯
頭には狐とおかめのお面。
そして日傘。
その写真については今度また紹介しますね。

どこかの屋敷の門前にそんな姿の二人のモデルが立っていて、
本当にクールでかっこ良くて
実は今でもその切り抜きをとってあったりします。

そうそう、帯結びは吉弥結び。
ちょっと羽が大き過ぎたかしら。
お気に入りの結びの一つです。
貝の口だとちょっとコンパクトすぎる気がして。

07080503.jpg
下駄。
おニューです。

居内商店さんでセールしていた
千鳥格子の鼻緒がふんわりした下駄。
ネットで見ていた写真より実物が台がずいぶん安っぽく感じてしまって
ちょっと実はがっかりしたのですが、
軽くてとても履き易くて、実際履いてみると持っている履物類の中で
一番快適かも。
普段着物にも履きたいと思います。


この日は、十条のカフェギャラリーリトルコ
古川まみさんの「めでりごと」展を見に行きました。

07080901.jpg


先月、トとえ展に行ったときに、
リトルコで使っているコーヒーマグなどは古川さんの作品で、
彼女の作品が店内で販売もされていて、
買ってしまったと言う話をしたと思うんですが、
その彼女です。

今回も買ってしまいました。
07080902.jpg
深皿とミルクピッチャー(五角形の皿は前回買ったもの)
和と言う感じでもないんですが、

07080904.jpg
深皿は、皿底の赤が決め手でした。普段使っている時は決してみえないけどね。

07080903.jpg
ミルクピッチャーはあまりかわいいのって売ってないですよね。
さりげなくかわいいです。

良いのみつける事ができて幸せ。

07080504.jpg
ついでにカフェでカレーも食べたりして。(前回来た時も気にはなっていました。)
スパイス中毒?!だと自分で言っている店主が作るカレーはとっても辛ーい。
でも、辛いの好きだし、おいしかったですけ 。
また、こちらのコーヒーがおいしいです。
店主によってとても丁寧に入れられて
しかも古川さんの作ったマグで飲めるなんて素敵です。

この日十条ではお祭りだったようで、ふんどし姿の男達の御神輿に遭遇。
カフェの近くまで来てて見物したり、
古川さんもギャラリーにいらっしゃって、店主とともにお話ししたり、
のんびりした時間でした。


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2007年08月28日

初屋形船

初の屋形船。

和裁教室で約3ヶ月かけて作った浴衣ですが、
そのお疲れさま会を先生が主催してくださいました。
じゃ〜ん 屋形船に乗ってきました。

生まれてこのかた、屋形船は初めてでした。
大学生の時から何度かお誘いを受けた事はあったのですが、
なぜか乗ったのは今回が初めてでした。

集まったのは
通常お教室通いで浴衣を縫った方々と
短期講習で浴衣を縫った方々、そして彼らのパートナーやご家族など。

とはいえ、オール浴衣アンド着物。
それぞれ思い思いの浴衣です。
お教室で竺仙への浴衣地お買い物ツアーが催された事もあって
江戸らしい大胆な柄行きの竺仙の浴衣の方がたくさんでした。
でもどれ一つとっても同じってことはないんですから
不思議です。
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先生が手配してくださったのは品川の屋形船中金さんです。

船は品川から出発して、お台場で停泊。そして戻ってくるという
だいたい2時間半くらいのクルーズです。

料理は前菜、
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舟盛りのお刺身から、ちらし寿司、
あげたての天ぷら7種まで
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存分に堪能。水菓子にメロンもでました。
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舟盛りのバックに嬉しそうな私。

もちろん夜景も堪能しましたよ。
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球体をバックに不思議な写真を撮るのに懸命でしたから。笑
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デッキは気持ちよかったです。

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水上から楽しむ夜景も素敵でした。
たくさんの屋形船がお台場沖に浮かんでたのはちょっと異様かもしれませんが・・。

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あっという間に下船の時間でした。

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帰り時。
これだけの浴衣姿が集まると本当に圧巻ですね。


猛暑が続いていますが、素敵な夏の過ごし方したいですね。
 
 
 
 
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2007年09月08日

YUKATA PARTY vol.4レポート

今年も夏の終わり。
9月1日。
こだわる人は暦通りに単衣の着物を着始めるこの日はたまたま土曜日。
ってことはまだ夏休みは終わらない。
というわけで、浴衣を着納めるためにYUKATA PARTY vol.4を開催しました。
前日までの暑さはどこへやら
9月に入ったとたん涼しくなってしまいました。
当日9月1日の朝の天気は雨。曇り空。そして、ちょっと寒い?!
涼しいのはこの際、秋の訪れだからよしとして
お願いだから雨だけは降らないで!!!と朝から祈りました。


場所は、神楽坂。
赤城神社の境内にあるAkagi Cafe
ここは伝説のカフェと呼ばれるようになるんじゃないかなあと
もう今から勝手に土田は予想しているのですが、
レトロな雰囲気の癒し系、神社の境内にあると言う意外性もまたナイス。
2006年4月から2年間の期間限定のオープンというのがまあオツです。
いつもはあえて、都会的で和服率も低い場所で催すYUKATA PARTYでしたが、
街の魅力なのか、ドラマの舞台になったおかげか、
雑誌などの媒体のおかげなのか?たまたま神楽坂に住む友達が多いからなのか?
わからないけど、なんだか神楽坂が熱いのです。
知らぬ間にここと場所を決めていました。直感です。


パーティーの主役が浴衣のゲストとするなら
今回の準主役は、お料理。
いつもなら、会場にお任せですが、
こちらでは通常のカフェのメニュー内でしか用意できないと言う事で
フードコーディネーターのU5FOOD(ゆこふーど)さんに
ケータリングをお願いしました。
パーティーのテーマ、---Goodbye Summer Hello Autumn---にリンクさせて
『夏のなごりと秋めくフード』ということで
食前酒からデザートまでを夏〜晩夏〜初秋、ストーリーをもたせた旬の食材の料理を出していただきました。


18時にオープンし、ぼちぼち人も集まってきました。
入り口にお出迎えするのは
毎回、土田がそのパーティーで着る浴衣を織り込んだフライヤーと着物人提灯。
07090104.jpgphoto:mikico
提灯はパーティーの準備の記事で紹介していますが、
旧東海道沿いで今も営む提灯屋さんでお願いして出来上がってきた提灯には
『着物人』の文字と三ツ眼鏡紋。
中にろうそくの火を点すと、また雰囲気がいっそうよく見え、
一人ちょっと感激。

この日土田が着た浴衣についてはこちら


受付でお配りしたのは
本日のU5FOODオリジナルのおしながき、
07090111.jpgphoto:mikico
新しい『着物人ロゴ』のご紹介と
senjafuda0709.jpg
前回来た方にはもうおなじみに千社札風名札、ドリンク券とアンケート。


もう4回目を迎えるYUKATA PARTYということもあり、
毎回きていただいている方は顔なじみやお友達もいるということもあり、
会場は始まる前から既に和やかなムード。
07090103.jpgphoto:mikico
開始の18時半にはもうかなりぎゅうぎゅうになりました。
今回の会場、Akagi Cafeはあまり広いとは言えません。
実際40人くらいが適当だったように思います。
でもせっかく参加したいと言っていっていただいた方を無下に断るのもなあと
なかなかその辺の踏ん切りがつかず、結局50人近い方にお集まりいただきました。
それでも皆様のご協力のおかげもあり、スムーズに進める事ができました。
今回は男女比は4:6くらいでした。お料理に釣られたかしら?
そして一番嬉しかったのは和服率は9割近かったんです。
色々事情があり、洋服で来ていただいた方もいらっしゃいましたが、
今度こそは浴衣で!とおっしゃっていました。

さてさて、それではそろそろ開始にしましょう!と
まずは、初夏を感じさせてくれる梅酒の食前酒のおちょこで乾杯でスタート!
07090118.jpgphoto:mikico
もうどんなかけ声だったかあいさつをしたのか実は覚えていません。
誰か覚えている人がいたら教えてください。
かなり緊張していました。むしろ3回目以上に。

たぶん、毎度毎度の会の趣旨をお話ししました。
もっと着物を身近に思って欲しいってことを。
浴衣から着物にも手を出して欲しいってことを。

U5FOODからも
お料理について一言いただきました。
季節も移ろいを感じられるメニューである事。
ちょっとだけエコに配慮して皿は一人一枚をずっと使ってもらう事。
お料理にもあまり皿を汚さずにすむ工夫が織り交ぜられていました。


私もゆっくりとはいかずとも
いろんな方とお話ししたりご挨拶できたりして楽しく過ごしました。
07090105.jpgphoto:mikico
 mixiの浴衣や着物関連のコミュに出していたイベント告知を見て
 ご参加していただいた方もいらっしゃいました。
 一人で不安そうでしたが、すぐにお友達ができたようでした。
 楽しく過ごされたようでした。

 今年は一度も浴衣を着る機会がなかったと言う事で
 来てくださった方も何人かいらっしゃったし、
 浴衣自体何年ぶりだろうと言う方もいらっしゃいました。
 でも、とても浴衣を着る事を楽しく感じていただけたようでした。

前菜から始まったお料理も順繰りだされます。
冷やしトマトときゅうり辛みそ
07090102.jpgphoto:mikico
適度に冷やしたトマトときゅうりをその場で切って辛味噌と塩でいただきます。

07090101.jpgphoto:mikico
まぜやっこ。夏の風味、茗荷がきいています。オクラの彩りが綺麗。
 
 
 
突然の停電。
申し訳ありませんでした。しかも2回も。
一応、事前に問題ないかどうか確認はしていたしたんですが、
電気容量が足らず、ブレーカーが2回も落ちると言うアクシデントもありました。
何かイベントでも始まるのかと思ったよなんてお言葉もいただきましたが
ただのアクシデントだったんです・・・。
ご迷惑おかけしました。
でも、そんなことはなかったかのように?楽しいパーティーは続きました。
 
 
 
前菜の次は主菜です。
07090106.jpgphoto:mikico
あんかけソースでいただく、なすバーグ

07090119.jpgphoto:mikico
その場で焼いているのをいただける、いもコーンもち

07090107.jpgphoto:mikico
ディスプレイもかわいらしい、かぼちゃのすり流し

ご飯は
07090108.jpgphoto:mikico
里芋ごはんのおにぎり、嬉しい沢庵付きです。
 
本当に見た目もかわいくおいしそうで、目で楽しみ、舌で楽しむ、素敵なお料理達でした。。
冷たいものは冷たく、温かいものは温かく。設備があまり整っていないながらも工夫をしてくださいました。
(途中でブレーカーが落ちてしまって失礼しました。)


U5FOOD3人衆も浴衣を着用、
着物人オリジナル、お揃いの豆絞りの前掛けとタスキをしてサーブしていただきました。
07090117.jpgphoto:mikico
実は前掛けとタスキは土田のお手製です。久しぶりに徹夜なんてしちゃいましたよ。笑
07090116.jpgphoto:mikico
そしてよーく見ると着物人のロゴと三ツ眼鏡紋がスタンプで押してあるんです。
ちなみに気づいた方もいらしたかもしれませんが、
会場内にいくつか置いてあった豆絞りの台ふきんにも、着物人のスタンプと三ツ眼鏡紋が!!!
07090120.jpg
(家紋マークは写ってませんけどね・・残りの四隅に押してあるんです)
パーティー準備の記事で書いていた豆絞りの反物は
このような使い方だったのでした。

さてフードも終盤。デザートです。
イチジクの寒天、
07090113.jpgphoto:mikico
ぶどう色々に梨。
07090112.jpgphoto:mikico
ああ、秋ですね。
そう秋なんですよね。もう。
浴衣パーティーを境にすっかり秋の気分です。


予定では21時まででしたが、もう少しゆっくりしていただこうと
22時まで延長しました。
デザートが出始めた頃には
みなさん、さすがにドリンク券は使い切ってしまったようでしたが、
お酒はすすみ、おしゃべりはずいぶん弾みおくつろぎいただきました。
07090110.jpgphoto:mikico
ウッドデッキのテラスは緑に囲まれていてカフェの特等席。
 
 
 
 
途中で受付でお配りしたアンケートと恒例のベストドレッサー賞の投票用紙を
皆さんに書いていただいて集計し発表しました。

今回はお一人にしぼったんですが、
長井さんに決定でした。
07090109.jpgphoto:mikico
デニムの着物に芥子色の市松柄の帯渋くて可愛い組み合わせですね。
初回と前回来ていただいているのですが、
毎回、素敵なお召し物です。

後日、一言いただきました。
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今回は賞をいただきアリガトウございました。
デニムの着物と市松に切り絵のような柄が面白い
おそらく和紙でできてる帯のコーディネートでした。
基本的にシンプル着物(縞や無地)に派手帯が好きなので
洋服テイストな着こなしが多いです。
柄×柄だと、着物と帯のコーディネートが
難しいなぁとおっしゃる方が多いので
着物はじめにはお勧めのスタイルです。
浴衣が着れれば、着物だって同じこと
次は着物パーティーでみなさんに逢えるの楽しみにしていますー!
(ね、カズミちゃん!着物パーティー期待してます)
---------------------------------------------------------------------------------
和紙でできている帯らしいです。面白いですよね。
そしてとっても素敵ですね。
着物の魅力はその素材もあります。
絹はもちろんですが、
和紙だったり、麻だったり、
形が皆同じ分、素材の力が際立ってきます。
また、デニムの着物は
カジュアルな着物の入門用には彼女が言っているようにおすすめです。
それこそ、汚してもお家でお洗濯できちゃったりしてヘッチャラです。

最後に着物パーティーの期待までしていただいちゃいましたね。
調子に乗って検討しまーす。頑張ります。


今回の賞品は、デットストックの銘仙の反物。
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ピンストライプと矢絣で銘仙の中でもちょっと大人っぽい柄行きです。
銘仙と言えば土田が大好きな着物の一つです。
一昔前、みんなが普通に着物を来ていた頃とても流行ったんですが、
着物を着なくなってきて絶滅の危機に。
でも近年の着物ブームで復活したんだそうです。
大胆な色や柄の織の着物でつるっとしゃりっとした質感がたまらない。
アンティークの着物屋さんに行くとかならずと言っていいほど目にする事ができます。
でも、昔の人ってやっぱり小さいので
着物も小さくて
自分サイズの銘仙なんてなかなか見つかりません。
なので反物で探したりするんです。

実は土田が自分用に手に入れた反物だったんですが、
普段着物をもっと多くの人に来て欲しくて放出しました。
受賞の長井さんから着物屋さんのPRとご自分の着こなしについて一言いただきました。笑

彼女は、くるりと言う原宿や吉祥寺に店を出すモダンな着物屋さん。
実は私もそこのオリジナルの浴衣とレースの兵児帯を持っています。
とっても気に入っています。センスがいいんですよ。


でも、一位に輝いたのは着物屋さんでした。苦笑
なんか考えないとですね。
むしろ抽選会の方がいいのかなあ・・・
このパーティーにスポンサーでもつけば、それも可能なんでしょうが、
私だけでこじんまりやっているものですから、出せる賞品も少ないんです。
次回はもうちょっと工夫します。





さて、
宴もたけなわではございましたが、
終わりの時間はあっという間にやってきました。
18時半から22時なのでずいぶん長い時間だったはずなのですが・・・。

終わりのご挨拶をさせていただきました。

去年、前回に増して、盛り上がっているYUKATA PARTYですが、
それは皆さんのおかげです。
これを機会にもっと着物を身近に感じていただいて、
たまにで良いから着物を着ていただけたらなあと思います。
うちには着物がないし・・って、みなさん大抵おっしゃるのですが、
実家の親に聞いてみると結構着物って、家にあるものです。
そんな方に何人も会いました。
だから、皆さんのお家にもタンスの肥やしになっている着物があるかもしれないので
是非聞いてみてください。
もし見つかったら、是非その着物を着てみてください。
着物を着ると周りの人が優しくなる物です。
着物ってなかなか処分できないものだし、
処分するにも何となく罪悪感があるものです。
そういう意味でも着物が持っている力ってすごいんですから。
箪笥の肥やしを生かされたら親も喜びますよ。
街を歩けば、自分は着ないのにもかかわらず、
みんな着物を着た人達に優しかったりします。

それと、浴衣パーティーだけじゃなくて、
着物パーティーもやってみたいと思っています。
そのときには是非、着物に挑戦していただきたいなあと思っています。
是非ご相談ください。

今後ともよろしくお願いします。
と、そんな感じの挨拶をしました。

あと、最後にU5FOODさんにも一言。
皆さんからワ〜っと拍手があがりました。
本当に心のこもった素敵料理達を提供していただきました。
大人数のケータリングと言う事もあり、
ずいぶん前から準備をしていただいて、この日を迎えました。

また、会場には、この度、『着物人ロゴ』を書いていただいた伊藤みゑさんのポートフォリオも置かせていただきました。
07090114.jpgphoto:mikico
素敵な字を書くかわいい方です。
このパーティーにもいらっしゃれればよかったんですが、都合が悪くて残念でした・・・。

ゲストの方には受付でお配りして、お披露目させていただいたのですが、
『三ツ眼鏡紋』に続いて、新たに加わった『着物人』ロゴのリーフレット。
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皆さんを送り出したあと、
最後にご協力いただいたU5FOODとお手伝いのお二人と記念写真
07090115.jpgphoto:mikico
お揃いの前掛けとたすきがまぶしい。
女子二人は足袋ソックスも色違いのお揃いなんですよ。

ご来場の皆さんありがとうございました。
ご協力いただいた皆さんありがとうございました。
今度は着物パーティーで会いましょう。
 
 
 
 
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2007年11月30日

酉の市へ行く!

パーティーの前に、酉の市へ着物で行ってきました。
正確に言うと、たまたま着物を着ていて、酉の市に行ったと言うのが正しいかな・・・。
毎年11月の酉の日に行われるから「酉の市」。
去年は三の酉まであって、三の酉まである年は火事が多いなんて言われていたりするようです。
今年は二の酉まで。この季節が来ると、もうすぐお正月って感じがします。

神社の境内では
家内安全、商売繁盛を祈念し開運の守札を結んだ「かっこめ」という熊手御守が縁起物として授与されます。
巫女さんが「家内安全、商売繁盛、無病息災」と唱えながら、ちゃんと一人一人に祈願してくれますよ。

境内、参道には、熊手の露店が出ていて、
鯛やおかめ、稲穂が熊手に飾り付けられたものが売っています。
ご存知の通り、商売繁盛にご利益があるとされ、
持つのが大変なくらい大きいものから、キティーちゃん熊手までいろいろ・・・。
特に大きな熊手が売れる度に、火打石や手締めの音が聞かれました。

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なんだか景気のいい気分になれます。

私も去年一年間お世話になった熊手を返しつつ、お参りして、
商売繁盛を祈って小さいながらに新しい熊手を求めました。

本当は小さいものから買い始めて、
毎年ちょっとずつ大きくしていくのがいいらしいですが、
去年と同じサイズ・・・。
もう一歩躍進したら、一回り大きいのにしようかなあと思っています。

酉の市についてちょっと調べてみたのですが、関東特有の行事らしいです。
(関西では、同じように商売繁盛にご利益があるえびす講って言うのがあるらしいです。)
よくニュースで見るのは、浅草鷲(おおとり)神社ですよね。
でも、実は都内のあちこちのお寺や神社で酉の市は開かれています。
そして、それらのほとんどの寺社には「大鳥」「鷲」など、鳥に関する名前がつくようです。
江戸の酉の市の発祥は、足立区花畑にある大鷲(おおとり)神社だとされているようです。
また、神社で多いのは、ヤマトタケルが戦勝祈願し、お礼参りをした時に、
武具としてつかっていた熊手を神前にたてかけた、とするもの。

Wikipediaに色々のっています。ごらんあれ!
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>酉の市
おもしろい!


着物とともに季節を感じられる日本の行事って大好きです。
浅草辺りだったら、着物の方もたくさんいらっしゃったかもしれませんが、
近くのお酉様。
着物の人は一人もいなくて、ちょっと目立ってました。

 
 
 

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2007年12月04日

11月の歌舞伎

もう12月に入ってしまいましたね。
師走。
ああ〜今年ももうちょっと。
ことごとくブログの更新が遅れてしまっています。

もう先々週の話ですが、
11月の歌舞伎を千穐楽(せんしゅうらく)の日に見てきました。
お友達に誘っていただいて、昼の部をもちろん着物で。


11月の歌舞伎は顔見世歌舞伎と言われます。
江戸時代、芝居町では、それぞれの芝居小屋が毎年11月に年間の専属俳優を決めて、『当一座は向こう一年、この顔ぶれでお贈りします』といったお披露目の場が「顔見世」だったんだそうです。
この年間契約のシステムも江戸の末期に崩れ、今では「顔見世」といえば豪華顔合わせの意味が強くく、看板興行になっているとのことです。

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歌舞伎座の正面には樽酒の壁が、そして正面玄関の真上に立派な櫓(やぐら)が組まれています。
紺地に白で鳳凰丸の紋が染め抜かれ「木挽町 きゃうげんづくし」と書かれています。
櫓は、江戸の芝居小屋が興行を許されていることを示す許可証のようなもので、実は「顔見世」と直接の関係はないのですが、「顔見世」という昔ながらのイベントにお祭り感を出すために、組まれているらしいです。顔見世は芝居町のお正月。なんてふれこみで随分流行ったらしいです。

顔見世についての詳しいお話はこちら
 
 
今回の演目。
07112505.jpg
 
 
歌舞伎座の正面には、12月の予告ももちろんありました。
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でもって、土日のチケットは既に完売だとか?!
人気の演目なのか、豪華キャストなのか大人気らしいです。
残念ながら、私の今年の歌舞伎は今月が見納めです。
来年もみるわよ!

昼の部は初めて。11時から16時まで随分長かったです。もうグッタリ。笑
今回は3階B席2,500円也。
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同じ3階でも、A席とB席の差は大きい。
7月大歌舞伎『NINAGAWA十二夜』の3階A席3列目に比べるとかなり遠く感じます・・・。

ちょっとお疲れだったこともあり、かなり船こいでしまいました。
そして、初心者の私には、やっぱりわかりづらいところもいっぱいあって
まだまだだわ〜。
もっと勉強した方がいいのかなあ・・・。
イヤホンガイド借りたことないんだけど、借りた方がいいのかしら。
3階席となるとオペラグラスも必須なのですが、ほぼ毎回忘れてやる気なしじゃん。
などと色々思いました。
ま、地道に楽しみましょう。

午前のおやつ。おめでたい焼き食べました。
07112503.jpg
中に赤と白の白玉団子が入っているので
なかなかお腹にたまります。

一幕目は、踊りでした。
顔見世歌舞伎ということで、天下泰平や五穀豊穣を祈る神聖で儀式的要素の強い能をアレンジして、芝居繁盛の願いも込めた祝儀舞踊としているそうです。顔見世の幕あきを寿ぎます。
でも、眠くてダメでした。
自分が日本舞踊でもやっていれば随分見方も違うんでしょうね。
趣味でサルサを少々やっていますが、当たり前ですが、全然違います。笑

二幕目は、なんだか最初ドロドロしていて
悲しい気分になってきた。
まあ、最終的にはハッピーエンドでした。
石の水鉢に描いた絵が、水鉢を突き抜けて、向こう側に現れるという演出があったのですが、
ジワジワと画が浮き出てきて、どうなっているのだろうかと不思議でした。
 

30分の幕間なので、ここでお昼ご飯。
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今日はカニ飯弁当。
三越の地下で買いました。
歌舞伎見物の人が多く求めるためかお弁当が充実しています。
毎回迷います。そしてそれが楽しみです。


三幕目はコミカルな演目で、わかりやすかったです。
太郎冠者、次郎冠者なんて名前が出てくる演目は
だいたい、面白いコメディーな演目なんだそうです。
松本幸四郎さんが出ていて、
普段テレビで俳優として活躍しているのに
こうして、歌舞伎の舞台で演じているのを見ると
ああ、やっぱり歌舞伎役者なんだ〜なんて当たり前ですが、感心してしまったり。

四幕目は、花魁が出てくる演目だったのですが、
スゴく艶やかでした。
もちろん男なんですけどね・・・。
下手(しもて)側、舞台から客席の中に張り出している花道は普通1本ですが、
4幕目の演目は花道が2本。(上手側の花道は仮花道と言うらしい。)
こんなのも初めて。


昼の部
一、種蒔三番叟(たねまきさんばそう)11:00-11:28
 三番叟 梅玉               
 千歳  孝太郎

---幕間 15分---

二、傾城反魂香(けいせいはんごんこう) 土佐将監閑居の場 11:43-13:04
 浮世又平  吉右衛門
 又平女房おとく 芝雀
 土佐修理之助  錦之助
 将監北の方  吉之丞
 狩野雅楽之助  歌昇
 土佐将監  歌六

---幕間 30分---

三、新歌舞伎十八番の内 素襖落(すおうおとし)13:34-14:24
 太郎冠者  幸四郎
 姫御寮  魁春
 次郎冠者  高麗蔵
 三郎吾  錦吾
 鈍太郎  彌十郎
 大名某  左團次

---幕間 25分---

四、曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)御所五郎蔵 14:49-16:01
 御所五郎蔵  仁左衛門
 皐月  福助
 逢州  孝太郎
 新貝荒蔵  権十郎
 二宮太郎次  松江
 茶屋女房おわさ  鐵之助
 畠山次郎三  男女蔵
 秩父重介  由次郎
 梶原平蔵  友右衛門
 星影土右衛門  左團次
 甲屋与五郎  菊五郎
 
 
 
 
 
 
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2007年12月24日

『和モードー日本女性、華やぎの装い』展

メリークリスマス!
街はずいぶんとクリスマスムード一色のようですね。
皆さん思い思いのクリスマスを過ごしていますか?
それも明日まででの話。
あさってからはお正月に向けてきっと師走の忙しさに拍車がかかることでしょうね。

着物でクリスマスを過ごされた方もいらっしゃることでしょうね。
今年の土田は着物で出かけることもしませんでした。
雨が降ったり、
ホームパーティーのホスト役でてんやわんやのため、断念。
あげく今日は風邪で寝込んでおりました。笑

まあね、そんなときもあります。
着物で生活していれば関係ないんでしょうが、
まだまだその域には達していないので
やっぱり外出着なんですよね。

まあ、わたしの話はさておき、

着物人としては注目の展覧会情報をお伝えします。

東京ミッドタウンにあるサントリー美術館で
年末年始企画展「和モード—日本女性、華やぎの装い」展を
昨日、2007年12月23日(日・祝)〜2008年1月14日(月・祝)で
開催し始めています。

この展覧会は、日本的な装いの流行・様式を「和モード」と名づけ、
今日の流行の源流を、日本女性の装いの中にたどるものだそう。

着物人としては注目の展覧会です。
サントリー美術館自体もとても素敵な空間ですし、
ミッドタウンのサントリー美術館のあるフロアには
上質な和の雑貨が数多くみることができる店舗がたくさん入っています。

注目は、なんと言っても、
[お正月特別入館料]として、
1月2日(水)〜14日(月・祝)の期間、
和服でお越しの方は一律500円で、入館できる所です。

着物で初詣帰りにいかがですか?
今から、着物を着る練習をしてもきっと間に合いますよ。
土田も行く予定です。

開館時間:〔日・月〕10:00〜18:00 〔水〜土〕10:00〜20:00
※ただし1月2日(水)〜4日(金)は10時〜18時
※いずれも最終入館は閉館30分前まで

休館日:火曜日、1月1日

入館料(当日):一般1,000円、大学・高校生800円、中学生以下無料
        [前売券]一般900円、大学・高校生700円
 
 

 
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2008年01月20日

新春浅草歌舞伎 着物で歌舞伎

なんだか、ばたばたで
すっかりblogのアップを滞っていますが、地道に行きます。

もう先々週の話になってしまいましたが、
新春浅草歌舞伎に行ってまいりました。
注目の若手の役者たちだ集結して演じられる歌舞伎らしいです。
毎年恒例らしいのですが、着物で歌舞伎の日というのが設けられていて
今年は、1月6日第二部がそれでした。
その時の着物はこちら

お友達に誘っていただき、今年も歌舞伎ちょっとづつ見ていきます。
お勉強です。


お昼前に集合して、
大黒屋で天丼を食べました。
名物の行列の店です。とっても混んでいて、ずいぶん待ちました。
080106_10.jpg
でも、丼からあふれんばかりの天ぷらに満足。
初めて、こちらの天丼いただきました。
ぺろりと平らげました。
色が濃く見えるのはたれの色ってよりは
ごま油で揚げているかららしいです。こくがあります。
なんと幸か不幸か座敷に通されました。
みんな、着物で正座をすることに慣れておらず、かなり戸惑っていました。

私も正座は苦手です。すぐにしびれちゃう。
そんな時は、足先を曲げると和らぐなんて言うのでやってみたりして・・・。
でも、まあきちんとした席という訳でもないので適当に足を崩して
膝には手ぬぐいでも敷いておけばなんてことないわよ〜って思っています。

お腹が満たされた後は、
まだ開場時間まではあるけど、
浅草公会堂にちょっと入ってみて、ボードの前で記念撮影をしてみたりして。
みんな着物。
いや〜いいですね。

まだ、時間があるので今度はちょっとお茶を飲みましょうってことになりまして、
近くの喫茶店へ。
お腹がいっぱいなのでケーキを食べるのは断念して、
代わりにコーヒーフロート。
なんだかはしゃいでおります。
080106_09.jpg

お正月ということもあって、奮発して、1階席をとってもらいました。
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後ろには着物のお客さんでいっぱいです。

080106_13.jpg
舞台もこんなに近いんですよ!オペラグラスいらず。
でも、花道より左側はあまり舞台の人が向かない方なんですよね。
友達は、どぶ側と呼んでいました。まあ、こんなのも楽しいです。


着物に日ということで普段にはないサービスがいろいろ。
その一つは、
着物を着てこられない方が雰囲気だけでも味わえるように
羽織の貸し出しをしてくれるのです。
羽織ってより、どてらというかはんてんというかそんな雰囲気ですが、
これはこれで楽しそうです。
080106_07.jpg
でも9割ぐらいの人(つまりほとんどの人)が着物でした。

あとは、お直し処が開設され、松竹の方が着物のお直しをしてくれるんです。
お友達が直してもらうのを見ていたんですが、
本当に手際がいい。さすがプロです。

あとは、お年玉として、ミラーをもらえたりとか。
080106_14.jpg

さてさて、演目ですが、まずは、
お年玉〈年始ご挨拶〉
片岡愛之助さんが出ていらして、新年のご挨拶とともに、
質問コーナー、演目の紹介。

一、祗園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき) 金閣寺
 15:05-16:45
 雪姫  市川亀治郎
 此下東吉  中村勘太郎
 狩野之介直信  中村七之助
 慶寿院尼  中村亀鶴
 佐藤正清  市川男女蔵
 松永大膳  中村獅童


松永大膳に捕らえられ、桜の枝に縛り付けられた雪姫は、縄を解こうと苦慮するうちに、桜の花びらを集めて足で鼠を描きます。すると不思議なことに…。なんていう話。ねずみがちょっとおもしろい。でも、ストーリーの背景がいまいち私にはわからず、
やっぱりイヤフォンガイドが必要なのかも〜って思ったりしました。

幕間   25分

お友達がお直しをしてもらいました。
それにしても、いろーんな着物を着てきている方がいらしてて華やかだし、
見てて面白かったです。
日本髪を結ってらした方もいらっしゃいましたよ。
振袖の方も、銘仙の方も〜。

二、与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし) 木更津海岸見染の場 源氏店の場
17:10-18:40
与三郎  片岡愛之助
お富  中村七之助
蝙蝠安  中村亀鶴
鳶頭金五郎  中村獅童
和泉屋多左衛門  市川男女蔵

「しがねえ恋の情けが仇」という与三郎の名台詞で有名らしいです。裕福な商家の若旦那・与三郎は、木更津でお富を見染め、そして三年後、切られ与三と呼ばれる小悪党になった与三郎は、お富と偶然にも再会を果たし…。って話なんですが、
こちらの方がわかりやすかったです。
なんと行ってもお富がとっても色っぽくて美しくてうっとりでした。
そしてなんだかコミカルな場面もあったりして。
あとは、江戸時代の女性の帯結びはいろいろだったのですが、それが見れてちょっと楽しかったです。
演目が終わった後、
出演者のみなさんが舞台に出ていらして、
ご挨拶がありました。
舞台から観客席を見たときに、
着物の日は本当に着物の人でいっぱいで
とても気合いが入るというようなことをおっしゃっていました。

確かに、こんなに大勢の着物の方が集まることもそうないでしょうね。
とっても素敵だなあと思って
洋服を捨てろと言っても無理なのかもしれませんが、
着る服の選択肢として、着物が着られるようになるといいなあと願ってやみません。


急遽、見に来ることになったけど、
着物がないけど着てみたいということで
浅草界隈の古着物やさんでウールの着物と半幅帯を購入して
ハイネックのセーター、スカートとロングブーツの上から着物を着て
鑑賞したお友達もご一緒しました。
みんなで、あーだこーだ言いながら選んだりってかなり楽しいです。


講演が終わってからは、
ご一緒しているお友達につき合って楽屋口で出待ちです。
運が良ければ、役者さんと直接話せたり、サインをいただいたり
握手してもらったりといろいろできるみたいです。
まだ、私はそこまでの域には達していません。遠目から見てるだけ。

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最後は軽く飲んで食べて帰りました。
楽しい一日でした。
着物は素敵だ〜。


  
 
 

 
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2008年01月21日

試写会へお出かけ

友達のお誘いで
≒草間彌生 わたし大好き
というドキュメンタリー映画の試写会に着物で行ってきました。(着物姿は次の記事で。)
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草間さんは、私が大好きなアーティストの一人なのですが、
天才の素顔はやっぱり天才でした。見飽きません。
ますます彼女が気になりました。
そして、ドキュメンタリー映画出ててきた
最新の作品『愛はことしえ』というシリーズの50枚と対面するのが
楽しみで仕方ありません。

試写会は映画美学校というところであったのですが、
建物が古くてそして、とてもモダンで素敵でした。
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こんな床です。


試写会の前には、
その近所にある、そして気になっててずっと来てみたかった
100% chocolate cafe.でお茶しました。
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季節のフレッシュチョコレート『森いちご』を
ワッフレートにサンドしたものをいただいたのですが、
本当においしくて、また行きたいなあと思いました。

内装がすごくデザインされているのはわかるのですが、
ちょっと私としては落ち着かないんですけどね。
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内装と記念撮影。


映画を見た後は、ごはんを求めてふらふらと、
新春浅草歌舞伎以来体調不良で、この日は病み上がり。
お腹に優しい物ということでお友達が気を使ってくださり、
見つけたのが、お茶漬け屋さん、八十八楽(こめらく)
お家のお茶漬けとはひと味もふた味も違います。
鯛と大葉のねっとりゴマ味噌風味。
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病み上がりにもかかわらず、素敵な夕べでした。


  
 
 

 
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2008年01月24日

和モード展に行く

昨年、指定の期間に着物で行くと入場料が安くなるということで紹介しました和モード展。
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結局、行くのはギリギリになってしまったのですが、行ってきました。

本物の小袖やかんざし、お歯黒や化粧に関する絵や実際の道具など
着物の歴史というだけでなくて
おしゃれに関してわかりやすく展示してありました。
また、12ヶ月の行事などが描かれたものがあったりと、
昔の人の生活が垣間みられて楽しい展示でした。

閉館1時間前くらいになってしまい、もっとゆっくり見れればなあと思ったのでした。

ついでに、近くに建築設計事務所を構えている友達のところにも、新年のご挨拶に。
そんな日もぜひ着物で。


さて、その日のコーディネイト。
前回と同じ銘仙の着物に、今度は違う羽織を合わせています。
グレーの花びら、赤いがくの柄の染めの羽織です。
この羽織も小さめ。
母か祖母のものです。
おなじ、母や祖母からの着物を着るともちろんぴったりできれるんですけどね。

大きなショールは、友達からのインド土産。
本当に暖かいショールで着物でも洋服でも重宝しています。
缶バッジをピン代わりに止めてしまっているのも
土田流カジュアル着物かも。
缶バッジは、この時に買ったもの。


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羽織の下はこんな感じ。
前回から帯、帯揚、帯締めを変えています。
印象が随分違うのではないでしょうか?

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着物。
銘仙の玉虫色の着物。
前回と同じもの。もう説明も不要ですね。

名古屋帯。
薄いピンクに銀糸で唐草模様が織り込まれています。


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半襟。
このところ気に入っててずっとこれです。
ベージュのコーデュロイにアップリケを両面テープで貼付け。

帯揚。
白×薄紫色のストライプの布を帯揚げ代わりに。
とてもポップになります。

帯締め。
茶×黒の渋い色。甘くなりすぎたので、ぴりっと引き締めてみました。


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足袋と下駄。
ネル素材のカラフルな足袋。あったかそうってどこでも大人気です。
黒い下駄も前回と一緒です。
足袋により随分印象が違うのではないでしょうか?

  
 
 

 
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2008年02月01日

ほっかり、はんなり

お友達の誘ってもらい、東京都現代美術館SPACE FOR YOUR FUTURE展に行きました。

ギャラリートークで一通り常設展をみました。
今は岡本太郎の明日の神話(2008年4月13日まで)も特別公開されています。
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明日への神話は、もう見るの3回目なんですが、迫力があるし面白いので好きです。
そしてメキシコに行ってみたくもなるんですよね。
企画展のSPACE FOR YOUR FUTUREは、現代芸術家だけでなく、建築家だったり
ファッションデザイナーだったりと色んな分野の方の作品がならんでして
とても楽しかったです。
こちらもギャラリートークで回りました。

さて、そんな日はやっぱり着物。

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ほっくりしたオレンジ色の紬にアンティークの染め帯。
意外と好きな組み合わせ。
そして寒かったので、コートにちびファーマフラー。

着物。
オレンジ色の紬。麻の葉っぱのような放射状に広がる模様(麻の葉模様ではなくて)
かなり厚手なのに冬場に登場する着物です。

帯。
牡丹の染めの名古屋帯。
かなり傷んではいますがかなりお気に入りですね。
何にでも比較的よく似合います。
こんな染め帯をもう1本くらい欲しいなあと思ったりもします。

半襟。
ベージュのコーデュロイに小さなアップリケを。
寒いのでしばらくこればかりです。
本当に温かくて、カジュアル着物にはおすすめです。
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帯揚げ。
リバティの布です。
白地にミントと茶色で地図が描かれています。

帯締と帯留め。
白×黄色の市松にビンテージボタンの帯留め。
みもざすたいるさんではビンテージのボタンやビーズを使った和小物をたくさん作っているのですが、
カジュアル着物によく似合うのです。

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足袋と草履。
足袋はコーデュロイのグリーンに水玉。
(写真ではわかりづらいですが、)うっすら金の水玉も載っているんです。
黄色の台にベージュ地に刺繍の鼻緒の草履。

あったかくてポップなコーディネイトです。


  
 
 

 
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2008年02月03日

IKEAに行く!?

IKEA(イケア)をご存知ですか?

ご存知ですよね。
スウェーデン発の大型インテリアショップで世界中にあります。
比較的安くてデザイン性も高いものが多いので大人気。
日本にはじめて上陸したのは1974年で1986年に撤退したのでしたが、
2006年4月に再上陸。
まあそんなイケアの歴史についてはほかで見ていただくとして、

もう結構前なのに日本にできたIKEAには行った事がありませんでした。
(スウェーデンと中国・広州のIKEAには行った事あるんですけどね・・・。)

お友達がそのIKEAに行くというので
この機会にと思ってついていく事にしたのでした。着物で。
さすがにIKEAに着物姿の人は見当たりませんでした。
でも別に、大物の家具を持って帰るわけでもなく
ふらふらウィンドウショッピングと思えば差し支えない格好だと思いましたので。


で、こんな着物で行きました。
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着物。
エンジ色とブルーグレーの細いストライブのお召し。
斜めに差し込んだ白と黒の曲線が面白い。
きっと柄あわせによって随分印象が変わる反物なんだろうなって。
思ったりします。

名古屋帯。
紅型のような雰囲気の柄の木綿の帯です。
黒地に丸。丸の中には花や蝶。

コートにマフラーはこの季節欠かせなくなっています。

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半襟。
コーデュロイのページュにアップリケ。
こればっかりでごめんなさい。

帯揚。
リバティの地図柄です。
ミント色に茶色。

帯締。
クリーム色の優しい色。

なにげにスウェーデンカラーです。イエロー×ブルー


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足袋と草履
ベージュに白い水玉の足袋ソックス。
寒いので足袋ソックス2枚重ねです。
黄色い台にかわいいストライプの鼻緒の草履。


そして、傍らにはIKEAの袋。
なんやかんや、ロウソクやら食品やらかわいい布団カバーたくさん買いました。帰りの荷物は本当に重かった・・・。


  
 
 

 
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2008年02月04日

美術館でフレンチ 再び

友だちが上京してきて、ランチをする事にしたのですが、
国立新美術館に行きたいとリクエストがあり行く事になりました。


この日の着物。マフラーとコートは欠かせません。
コートはどうしても暗い色。マフラーは明るくて暖かそうな色が、おすすめ。
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ちょっと写真が失敗していますがあしからず。

着物。
お召し。IKEAに行った時と同じです。帯だけチェンジ。

名古屋帯。
牡丹の染めの名古屋帯。
着物の色と同じ系統なので合うんですが、色味は地味な印象です。
そんな時はどこかにさし色で明るい色を置いてあげたいです。
(今回は帯締と帯留がそれ。)


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半襟。
もう説明不要?コーデュロイに両面テープでアップリケ。


帯揚。
銘仙の端切。白黒にカラフルなポツポツ。
この柄は何となく北欧とかミッドセンチュリーな雰囲気がするんですよね。


帯締と帯留。
白×黄色の市松模様の帯締めに“La bijouterie tiara”の帯留。
この牡丹の帯は洋風の組み合わせが似合います。


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足袋と草履
ネル素材のホッカリしたチェックの足袋
黄色の台にベージュベースの刺繍の鼻緒。

  
 
 

 
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2008年03月09日

着物でボーリング?!

今回からは、

旅先で見つけた着物人ネタを何回かに分けてご紹介します。

友人の家でお世話になった広島では、
市内観光で、路面電車に乗って原爆ドーム、広島焼き、アンデルセンのパン(あのパンのアンデルセンは広島が発祥)などぶらぶらのんびり。

ほかにも宮島、岩国、尾道などいろいろ楽しみました。


広島市内でふらっと立ち寄った、アンティークの着物屋さん。
外に段ボールにお買い得品がワゴンセールのように並んでいて
ちょっと見ていたのですが、

そこで見つけたウールのアンサンブルのタグ。
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あまりのインパクトで思わず写真に収めてしまいました。
しかも、かなり素敵。

普段着物を意識して?遊び着としての着物?
さすがに草履でボウリングをやったらボウリング場の人に
専用の靴を履くようにおこられちゃいそうですが、
ボーリングにダーツにビリヤードくらいのアクティビティーなら着物でも可能。
(自転車に乗ったり〜なんて人もいらっしゃるらしいのですが。)

『着物でどこに出かけたらいいかわからない』
なんておっしゃる方も多いかもしれませんが
どこへでも出かけちゃいましょう!


 
 

 
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2008年04月01日

建築の記憶

3月上旬。雲一つない青空。
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紅梅が美しい。

そんな日に、東京都庭園美術館で行われていた
建築の記憶 ー写真と建築の近現代ーを見てきました。
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建築をやっている人もそうでない人もおすすめの展覧会。
(もう終わってしまってますが...。)
土田は学生時代、建築を勉強していたので、よけいに楽しめましたが、
誰もが聞いた事あるよな建築家の名前やその建物の写真が
たくさんありました。
懐かしー 試験で覚えたなー、勉強したなあ〜と思いました。笑
東京駅の工事中の骨組み状態の写真があり、
骨組みそのものが美しかったです。
東宮御所の内装などの写真もありました。

ドレスコード割引というのがあり、
「建築のある風景」のついた服装での来館者は団体料金で入れるというもの。
建築物や町並みの模様が入っていれば対象となるというので、
ドレスコード割引になるようにちょっとした工夫を。
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はい、半襟を地図柄に。

最近では、着物での来館で割引になったりという特典がよく行われています。
是非、そういう展覧会では着物を着てみてください!

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美術館の庭にも、梅が咲いていました。いい香り。


さて、そんな日のくみあわせ。
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まだまだ、羽織とマフラーは欠かせない感じでした。

着物。
縞のお召し。
えんじ色とブルーグレーと銀の縞はとても細かいので
全体的には何とも言えない色に見えます。

帯。
弘法市で買ってきた、アールデコ風の手書きの染め名古屋帯。
腹は黒い柄が見えるように締めています。
肌色のような淡い色なのでどんな着物にもあいそうです。
アールデコとは、1920年代から1930年代にかけてフランスで流行っていた装飾様式です。
東京都庭園美術館も、実はアールデコ様式。
朝香宮(あさかのみや)邸として1933年(昭和8年) に建てられた建物が
そのまま美術館として使われているのです。
だから、外身も中身もとっても素敵。
しかも、ただ、アールデコ様式という訳ではなくて、
日本独特の感性が織り混ざっているところが何とも不思議で魅力的なんです。
着物にもぴったりの洋館です。


08030606.jpg
半襟。
リバティの地図柄。
ミントブルーに茶色。
一見何の柄かわからないところがポイント。

帯揚。
半襟と同じ、リバティの地図柄。

半襟と帯揚げをお揃いの布にしてみるのも、
カジュアル着物での遊びどころだと思います。
結構、統一感が出ますよ。

帯締と帯留。
京都で買ってきた伊藤組紐店の真田紐
桜の花びらの箸置きで作った帯留
期間限定の帯留めですが、
花びらだからシーズン前から桜が散る時期まで
結構長い期間できます。

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足袋と草履。
京都で買ってきた分銅屋足袋の友禅足袋
モザイク柄の台にピンクの鼻緒。

 
 

 
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2008年04月20日

寄席を見に行く!!!

今まで気になっていたのにもかかわらず、
見に行けなかった寄席。
やっと見に行ってきました。
場所は新宿、末廣亭

その時の着物はこちらから。


予約制でもなく、
全席自由席、そして、昼よる入れ替えなしの興行のため、
昼の部(12時~)から入ってしまえば、
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大人2700円で
夜の部の終わり21時まで、ぶっ通しでみれてしまいます。
十日毎に出演者を替えて興行していて、
毎月1~10日を上席(かみせき)、
11~20日を中席(なかせき)、21~30日を下席(しもせき)と呼ぶそうです。今回は中席。
また、大の月(12月を除く)の31日と12月29日は
『余一会よいちかい』と称し、特別企画による興行をしているそうです。
また、土曜日の夜21時半から23時までで深夜寄席という物もやっているそうです。
こちらも気になる。

ま、という訳で、11時20分くらいから並んでみたりして。
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おじさま、おばさま達が多かったのですが、結構並んでいました。

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江戸以来の寄席の伝統を重んじている、雰囲気があるところです。


アルコール飲料以外の飲食は自由。
お昼ご飯を新宿伊勢丹の地下で買ってきました。
日本橋弁松総本店の魚河岸弁当は新宿伊勢丹限定らしいです。
ご飯の上に盛りだくさんの茶色いおかず達。
こちらの特徴は、甘辛で濃ゆい味付けは江戸っ子好みらしく、
この味を守り続けているそうです。
確かに甘辛で濃いめです。
でもおいしかったです。
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今日のおやつはピエール・エルメのピスターシュ、ピスタチオのマカロン。
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初の寄席の感想は、
落語が多く 昼・夜各席十八組位の演芸のうち、十一組ほどが落語、
あとは漫才、奇術、曲芸、俗曲など、様々な色物ぞろい。
めくるめく、高座に現れては消えて行く芸人さん達に
長時間でしたが、全く飽きる事はなく釘付けでした。
落語は、日本語のたのしさも感じられるし、
手ぬぐいや扇子が全く違う物になる、
本当に吸い込まれるかのようにのめり込んで行きました。
特に感動的だったのは、紙切り。
紙切りって小さいときテレビでも釘付けになっていた記憶がありますが、
まさか生で見れるとは。
本当にその場でリクエストに答えて切るんです。
すごい芸当です。
実のところ、歌舞伎よりはまりそうな予感です。
演目が変わるたびにとは難しそうですが、
来月また行きたいと思います。

 
 

 
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2008年05月03日

小田原桜祭りにゆく

3月最後の日曜日。
(ああ、もう書いているだけで恥ずかしくなるようなblogの更新遅れ具合。)
小田原に住んでいるお友達の誘いで、
小田原桜まつりの一環で行われた『きもので街歩き』という
イベントに参加してきました。
事前にエントリーして、参加料500円で
小田原城の天守閣や小田原文学館・白秋童謡館に入館できたり、
フリードリンク券がもらえたり、
抹茶と和菓子をいただけたり、
記念写真撮影や記念品の抽選会なども行われました。
着物姿で花見を楽しみつつ、小田原を観光というゆるーいイベント。
こんなイベントがだんだんと増えていいなあと思います。

小田原城の周りに広がる城址公園では
名物のお魚を使ったかまぼこや練り物、干物など、
そして、もちろんビールもあり、飲んだり食べたり。
それから、骨董市も開かれていて、掘り出し物を見つけたり楽しい時間でした。
午後からあいにくの雨だったのですが。
まあ、それもご愛嬌。

そんな楽しい日の着物。


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着物。
たんぽぽ柄のウール着物。銘仙風。
手に入れてから重宝してて、ずいぶん着ていますが、
雨の予報だったという事もあり、この着物にしました。

帯。
紫色の絞りの名古屋帯。
同じ着物でも帯で色々遊べるもの。
このウールの着物は合わせやすいのだか、づらいのか、
なんだかどうも良くわからない。
単に、びしっと絶妙な組み合わせが見つかっていないだけかもしれないんだけど
色々楽しんでいます。


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なぜか右の写真が仏頂面。そして髪の毛がはねております・・・すみません。
しかも、ちょっと着付けもおかしいような・・・。

羽織。
白地に木の葉の可愛い羽織。まだ、羽織が必要な時期でした。
まあ、なくてもショールがあれば大丈夫。
土田は寒がりだから、首もとも必要に応じて防寒。
※それにしても着物と羽織の裄があっておりません。ちょっと格好悪い。ごめんなさい。

バッグ。
A.I.Pのインテリアのファブリックを使ったシリーズのバッグ。 
もともと洋服用ですが、本当に重宝しています。


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半襟。
白×紫のストライプ。
カジュアルでお気に入りです。
ストライプのワイシャツみたい。

帯揚。
半襟と同じ生地です。
洋品店で50cmほど購入して、
1/3は半襟用で、残りは帯揚用にするとだいたいちょうどいいです。

帯締と帯留。
伊藤組紐店の青磁安良筋の三分紐に桜の花びらの帯留。
やっぱり桜祭りですから。桜の帯留めを。


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足袋と下駄。
黒×白の市松柄の足袋に2枚歯の下駄。鼻緒はビニール製。
雨の予報だったので、爪革も持参しました。
市松の足袋は、
歌舞伎座の交差点はす角の大野屋さんで衝動買いしました。
試着して買えるので安心ですよ。
こちらは、足袋のオーダーも出来ますが、
歌舞伎柄をはじめとした、いかにも手ぬぐいらしい柄の手ぬぐいがたくさんあります。
お財布に優しいお値段でおすすめですよ。

 
 

 
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2008年05月08日

Tea ceremony demonstration in Detroitーデトロイトでの茶の湯実演

北米旅行に行ってきました。

目的はいくつかありましたが、
その一つが友達を訪ねる事。
強い好奇心から外国に関心があって、
大学生になってから海外旅行に行くようになりました。
今まで行った国は15カ国以上でしょうか・・・
(アメリカには何度か行っているし、都市数で数えたらもっとだけど)
そして、英会話を習ったり、また旅行に行ったり。
そんな事を繰り返しているうちに、海外に住む友達が何人かできてきました。
世界に友達がいたら素敵ですよね。

アメリカでは
元英会話の先生がフロリダに一人。
デトロイトには、日本から旦那様の駐在で住んでいる友達がいます。
なので、今回はどちらも訪ねる事にしたのでした。

で、デトロイトは自動車の街。車社会。
フォード博物館以外はあまり観光するところはなかったんですが、
アメリカの車社会な生活をちょっとだけ体験させていただきました。
楽しく過ごさせていただけたのは、お友達の配慮のおかげ。
本当にありがとう。この場でも感謝。

で、お友達が、教会の婦人会のイベントのようなもので
茶の湯の実演のお手伝いをするというので、
着物を着てついていきました。

土田は、小学生のときにちょっとだけ華道・茶道クラブに入っていたのですが、
もうそんな記憶は遠い彼方。
全く知らない初心者と同じレベルの素人です。
よくわかりません。

でも、色々日本文化に関心を持てば持つほど
茶道の概要だけでも一通り知っておくのが日本人として大切なんじゃないかしら
と思っていて、近々、茶道習う予定です。

デトロイトは、日本の企業もたくさんあり、
駐在で住んでいる日本人も多いのは知っていたのですが、
この婦人会は日本の方が本当にたくさんいらして、びっくりしました。


このイベントの担当の方が、英語でお手前の説明していらして、
主人と客人2人での実演でした。
皆さん着物をお召しでした。
友達の着付けやほかの方のお直しを土田もちょっとだけお手伝いさせていただきました。
自分以外で、私が初めて生で見た海外での着物です。
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茶室は畳マットですが、茶釜など茶道具もちゃんと用意されていて、
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私自身、かなり夢中になってみていました。
英語だから、わかるところとわからないところがあったんですけどね。
参加されていた皆さんも興味深く見ていらっしゃいました。
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デモのあと、皆さんで薄茶もいただいて畳マットの茶室でお手前の事を聞いたりして。
なかなか興味深い時間でした。

 
 

 
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2008年05月13日

going to see MAMMA MIA! in NY

ニューヨークではミュージカルを見ました。
ブロードウェイです。
東京でも数年前までやっていたMAMMA MIA!
とても見に行きたかったのですが、逃していたので。
ABBAの名曲がドドッと使われているミュージカルです。

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計画性のない旅というか、自分のせいで
事前にチケットをとるというような事ができず、
高価な当日券。旅だからできる大奮発です。日本で見るときには絶対あり得ない。
ステージまで近くて楽しみました。

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人でごった返す開演前の入り口。


以前、ニューヨークに行った時もミュージカルを見に行ったのですが、
当日券で安く見れる物を適当に見たためか、
ほかに見たオフブロードウェイのもののが非常に面白かったためか
あまり印象に残っていないのですが、
劇場がとても素敵でした。
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入ってすぐのシャンデリア。

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シャンデリアもみならず。天井の彫刻も美しい。

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自分の席から左を向いて撮った写真。
劇場内の様子わかります?ステージも近いでしょ!

もちろん着物で行きました。
でもね、ニューヨークの前までいたシカゴは東京よりもさらに寒く、
スカイスクレーパーのおかげで風は常に吹いていて体感温度はさらに低く、
凍えて、ニットキャップや手袋を買ってしまうほど寒かったのですが、
たどり着いたニューヨークは、初夏のような暑さ。
毎日のように晴天に恵まれたのはラッキーでしたが、
袷の着物では暑いくらいでした。

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劇場内で自分撮り。暗いのでブレブレではありますが・・・。


で、この日の着物。
デトロイトでの着物と一緒です。
着物も帯も1枚ずつしか持って行っていません。
半襟と帯揚と帯締めは取り替えようと持っていったのですが、
ぼやぼやしていて替えられませんでした・・・。

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前回と同じなので解説は省略です。羽織なしなだけ。

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足袋は桜柄。もうボロボロで寿命なので、履き捨ててかえりました。
草履はモザイク。これもぼろぼろ。

 
 

 
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2008年05月15日

go to see off-off-broadway "HONOR"

NYでは、もう一つミュージカルを見ました。
オフ・オフ・ブロードウェイのHONORです。
08042402.jpg

ニューヨークには、
タイムズスクエア周辺に集中している
オン・ブロードウェイ(土田もMAMMA MIA!を見ました。)のほか、
オフ・ブロードウェイ(『STOMP』や『Blue Man Group』、『VillaVilla』など)、
そしてオフ・オフ・ブロードウェイというのがあります。
オン・ブロードウェイのミュージカルやお芝居は500席以上の劇場、
オフ・ブロードウェイは499席以下100以上の劇場、
オフ・オフ・ブロードウェイは99席以下の小劇場
といったかんじで劇場の規模で分ける事があるようです。
たまたまそのオフ・オフ・ブロードウェイのミュージカルの存在を知って、
見に行ってきました。
シェークスピアの
『お気に召すまま(As You Like It)』をベースにしたミュージカルなのですが、
なんと舞台は日本。封建時代。
封建時代と言っても幅がありますけど、多分、戦国時代なのではないかと思います。
時代が時代だけに、当然着物が出てきたんですが、
あれは着物ではないかも・・・。
確かに、本当の着物を着ているキャストもいました。
リサイクルなどを手に入れたのかも。
日本の封建時代と言っても、
舞台衣装ですし、忠実に表す必要もないのでしょうけど、
中国スタイルと完全にミックスされて考えられているんだなあと感じました。
文化のミックスは面白い!!!
衣装に日本人は関わっていなかったようでした。
胸に二つ、背中に一つ、直径10cm以上あるオレンジ色のワッペンのようなもの。
家紋が付いていました。
ちょんまげもちょっと不思議でした。
まあ、なんと言っても、日本人の役者は一人だけで
多くは西洋人や日本以外のアジア人。
これって日本人が西洋人を見るとみんな同じように見えてしまうのと同じような感覚で、
着物もそう見えているのかもしれないです。
外国から見た日本を垣間みたような気がしました。
日本人の土田から見るとちょっと不思議。
芸者、腹切り、侍なんてちょっと前まではずいぶん勘違いされていただろうし
それを考えると、ずいぶん理解されているのかもしれません。
碁の歌や、一期一会の歌が出てきてとてもユニークした。
大まかなあらすじは『お気に召すまま』だからわかったんですが、
英語力が足らず半分くらいしか理解できなかったように思いますが、楽しみました。

このミュージカルは18日まで、まだやっています。
NYにいらして、ご都合よろしければ是非!

で、この日の着物。
08042401.jpg
半襟と帯揚と帯締を変えました。
ただそれだけ。
もっと明らかに変化がわかるように組めば良かったかもしれませんが、
やっぱり慣れた土地とそうでないところでは
頭の中の回路が変わります。
出来れば旅の事以外はあまり考えたくないのかも。
ああ、NY住みたいわ。
 

 
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2008年05月16日

Kimono in NY

一人旅という事もあり、
なんとなくいっぱいいっぱいだったという事もあり、
NYの街で着物姿の写真が一枚もないのが悔やまれます。
皆さんにもお見せしたかったし・・・。


NYではとにかく日本が流行っているという話を聞いていて、
10年近く前に行った時とはまた違う気持ちで
楽しみにしていきました。

土田が海外旅に行くと
基本的にその土地のものを存分に楽しむために
日本食を避ける傾向にありましたが、
日本料理も食べましたし、
NYに住んでいる日本人とも話をしました。
日本が好き、行ってみたいと言っていたニューヨーカーとも
話ができました。
また、一つ前の記事でも紹介していますが、
舞台が日本の封建時代という設定のミュージカルも見ました。


ラッキーな事にNY滞在中は毎日晴れていました。
でも、とても暑かったです。
(袷の着物を選んだ事をちょっと後悔もしたんですが、
 長旅だったこともあり、
 2枚持っていくのも難しかったのがちょっと残念でした。)

着物を着て、
普段でも歩かないくらいの距離、NYの街を歩き回り、
地下鉄にも乗り、
これは想定外でしたが、サルサを踊ったりもして。

街を歩いて、すれ違い様に、とても美しいですねって
言われる機会は何度もありました。男女問わず。
もちろん着物の事よ。

デリでランチをしていたら、
着物素敵ですねとサラリーマンに話しかけられたり、

交差点を横断すれば
赤信号で停車中の車から身を乗り出し、
大きな声で『HEY! nice Kimono!』と叫ばれたり。
もちろん、『THANK YOU』とスマイルで手を振って叫び返しました。

日本でも、洋服より着物で外出した方が、
いろんな人と着物を通じて話をする機会があったりするものですが、
NYはもっと多かったです。
アメリカでは、
ニューヨーカーはcoldだなんて言われるらしいですけど、
東京人の方がもっとcoldです。
お国柄が大いに関係していると思いますけどね。

NYは本当にいろんな国の人が集まってきている場所です。
だから、いろんな事を考える人がいるし、とても楽しいなあと思いました。

もっと着物着て、外へ出かけていきたいと思いました。


そして、
東京の方がきれいだし物価も安いぐらいだし
安全だし便利だし・・・・好きですけど、
NYには東京にはない魅力があるからNYが好きだ!住んでみたい!って思いました。

北米旅行での着物人ネタはこれでおしまい。
次回から帰国後の記事になります。

なかなか追いつきませんが、頑張ります。
 
 

 
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2008年05月22日

で、その2度目の寄席

さて、寄席に行くのも2回目だったわけですが、
前回と同じく新宿・末廣亭の昼の部に行きました。

その日の着物はこちら


前と同じ時間に着いたはずなのに
着いみたら、待つ列の長さが以前の2倍以上になっていましたよ。
08050607.jpg
寄席の人気っぷりがうかがえます。
座席がまだ残っているか不安になりつつも並びます。
並ぶしかないんですから!!!
それにしてもいい天気でした。
前回は雨でしたから、やっぱり雨の方が空いているという事かもしれません。

木戸銭2,700円を払って入場。
椅子席は既に満席で、今回は桟敷席に通されました。
畳に座布団の桟敷なので靴を脱いで、座ります。
ちょっと狭いけど、桟敷の前列なら視界を遮るものもなく、
高座も近くてこれはこれでいい感じです。
ただね〜 長時間座っていると、ちょっと足が痛くなります。
着物で行きましたが、さすがにずっと正座は辛いから
くずしてみたり色々していました。
 
 
着席してホッと息つく間もなく、開演でした。
前座を見聞きしつつ、ランチです。
 
08050605.jpg 
この日は暑かったので、さっぱりしたものが食べたくなりました。
というわけ、ちらし寿司です。伊勢丹地下で、購入。


08050606.jpg
前日、こどもの日だったのに、柏餅を食べ忘れていました。
デザートは柏餅です。味噌餡と白あん。
 
 
08050604.jpg
 
08050608.jpg
同じ古典落語でも噺家さんによって全然違う雰囲気で
途中まで同じ噺と気づかないほど。私がぼーっとしすぎ?
今回は昼の部の主任がなんと歌丸師匠。
小さい頃から笑点で、大喜利でいつも見ていたので
生で聞く事が出来て嬉しかったです。噺家さんも生涯現役ですね。

もちろん奇術に漫才に紙切りもありました。
本当に飽きずにあっという間に4時間半が過ぎます。
すごいなあ・・・。

夜の部では、
落語芸術協会の三遊亭遊馬さん、
講談の神田改め日向ひまわりさん、
錦之輔改め古今亭今輔さんの真打昇進披露興行。
という事もあって混んでいたのかもしれません。

また、見に行きます。うん!楽しすぎる。

 
 

 
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2008年05月31日

YUKATA PARTYとは?

YUKATA PARTYは、2006年の7月からはじまった着物人の素敵イベントです。

当初、浴衣の着始め、着納めということで、
シーズン(夏)のはじめとおわり、年2回開催していましたが、
現在は、やっぱり先取りの方がいいかしらと思い、
シーズン初め1回開催の方向で運営中です。

無事4年目を終了。
次回は2010年の夏に開催予定しております。

前回のレポートはこちら↓からご覧ください。
2009年7月開催 YUKATA PARTY vol.7レポート

2008年8月開催 YUKATA PARTY vol.6 

2008年7月開催 YUKATA PARTY vol.5 

2007年9月開催 YUKATA PARTY vol.4 

2007年7月開催 YUKATA PARTY vol.3 

2006年8月開催 YUKATA PARTY vol.2 

2006年7月開催 YUKATA PARTY vol.1 


夏のはじめにするパーティーでは、
このパーティーをきっかけに、
その夏に、浴衣をたくさん着てもらうのが目的です。
夏の終わりは、浴衣自体は着納めになりますが、
ステップアップして着物にも興味を持ってもらえたらと考えています。

いきなり着物からは入りにくいと思うので、
とりあえず、浴衣からということではじめました。

浴衣を着る機会を作り、
着ていただく事でその良さを体感し、再認識して、
浴衣・着物を少しでも身近に感じていただきたい。
和服を着るきっかけ作りですのイベントです。

すでに着物を楽しんでいる方のご参加も大歓迎ですが、
どちらかといえば、普段あまり着物を着た事がない方に
着物に関心を持ってもらうきっかけ作りのイベントです。

また、浴衣が着れるようになり
いろいろなところに出かけられるようになったなら、
もう一歩踏み込んで、着物にもチャレンジして欲しいそんな願いがこもっています。

毎回、個性的で素敵な会場を設定する事を心がけています。
食いしん坊の主催者の意向で
フードもドリンクも満足いく物を考えています。

浴衣ならではのイベントとしては、ベストドレッサー賞を選ぶ事くらいでしょう。
特に格式張らない楽しいパーティーを目指しています。

また、着納めパーティーで秋の装いを展示してみたり、
ジュエリーデザイナーの和装に合うアクセサリーの展示販売を入れてみたり、
噺家さんを呼んで落語をやっていただいたり
毎回、ちょっとしたイベントを入れ込んでいます。

パーティーに参加していただくゲストも毎回様々ですが、
いずれもとっても素敵な方ばかり。
おかげさまで毎回、大盛況です。

更新2010年4月

 
 


 


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2008年06月14日

二葉苑オープニングパーティー

ああ、2週間おしの記事になってしまいました・・・。頑張ります。

お友達に染の里二葉苑のオープニングパーティーに
連れて行ってもらいました。

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二葉苑の方々が、神田の火消し組?の朗詠?で入場。
すごくかっこ良かったです。なかなか見れないんじゃないでしょうか.
会場からあふれるくらいの人人人でした。
外国の方も数人。
羽織をブラウスにしてきていらっしゃった方も居ました。
これはこれで素敵でした。

08053105.jpg
二葉苑の家紋。すてき。

二葉苑は新宿・落合にある
江戸小紋と江戸更紗を中心にやっていらっしゃる染めやさんです。

新宿・落合は、染の町。
この東京の真ん中で?と思う方も多いかもしれませんが、
ここで今でも約60の企業や職人が染色関連の仕事をしているそうです。
染めに必要なきれいで大量の水を求め、
明治・大正時代、神田紺屋町の多くの染色業者が移り住んできたところなんだそうです。
落合という地名も神田川と妙正寺川が出合うところなので「落合」というらしいです。
何とも歴史の感じられる土地です。

そこにある、90年の老舗の染めやさん二葉苑さんがリニューアル。
さっぱりしていますが、素敵な空間です。
工房に併設するギャラリーには、江戸更紗や江戸小紋の生地を使った髪飾りやバッグ、小物など(ライフグッズと呼んでいるようです。)がたくさん並んでいました。デザイナーとコラボレートして作っているものも多数ありました。

工房の見学、染色教室、染色体験もできるようです。
是非いらしてみてはいかがでしょうか?

さて、そんな日の着物。
08053101.jpg
暦の上では、前半の袷の季節最終日でした。
あいにくの雨ではありましたが、
大勢の方が着物でいらっしゃっていました。
雨が降っていたので、雨コートに蛇の目傘。
(写真左なんかずいぶん変な顔です。どうしたんでしょうか。 爆笑)
パーティーという事もあり、花やかな着物をと思い、選んだのは
百合の小紋。
袷の百合の着物だなんて本当に良く作ったものだと思うのですが、
このシーズンを逃すとしばらく着れなくなっちゃうから
着れてよかったです。

着物。
クリーム色の百合の花の袷。
繰り返しに成りますが、なかなか着るチャンスを逃しがちです。
可愛いんだけどなー。
百合の花はどっちかというと夏の花。
だから、夏帯では百合ってかなり多いなあって思います。
私も欲しい帯のモチーフの一つ。

帯。
銀箔に淡い水玉の名古屋帯。
シャガールみたいな帯だなあといつも思っているのですが、
何にでもあい、
カジュアルですが、軽くパーティーなど華やかな席でも引き立ちます。

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半襟。
白い薔薇柄の綿レース。
絹のやわらかい着物には、つるっとした半襟が似合いますが、
何となく、ちょっとカジュアルダウン。

帯揚。
クリーム色にオレンジの絞り。
極力目立たない方向で。

帯締。
水色のちょっと太めな平紐。
黄色に水色ってさわやかで大好きなんです。

08053103.jpg
足袋と下駄。
雨でしたので、爪革に雨下駄。
そして、洗濯も楽な足袋ソックス。

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2008年06月15日

競馬へ行く!

友達のお誘いで競馬に行きました。
大井競馬場。トウィンクルレースです。
男女あわせて10人くらい。
レース前に馬を見に行って
どの馬が勝ちそうか予想したり、実際馬券を買ってみたり、
ビール飲んだり、たこ焼き食べたり、
まさに大人の遊びです。
そんな日の着物。

6月1日。単衣の季節、初日だったので、
単衣の着物を着ました。

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着物。
三角形と六角形が組合わさった小紋の単衣。
籠目のようにも見えます。
地味な色味ですが、よく見るとかわいらしい柄。

帯。
しばらく箪笥の中で眠っていた
クリーム色にビビットな幾何学模様の名古屋帯。
ざらっとというか、ざっくりというか。


08060102.jpg
半襟。
白い薔薇柄綿レース。
これを夏物ととらえるかは難しいところですが、
土田の中では、
真っ白で、まるで、衣替えの学生の真っ白いブラウスみたいなイメージです。

帯揚げ。
半襟とおなじく、真っ白の薔薇柄綿レース。

帯留めと帯締め。
朱色のガラスの帯留め。
キャンディーみたいでおいしそう。
帯締め。
伊藤組紐店の真田紐。

08060103.jpg
足袋と草履。
ハイビスカス柄の足袋ソックス。
ふっかりした千鳥格子の鼻緒の下駄。
 
 
 

 
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2008年06月18日

6月の第一月曜日

毎年、6月の第一月曜日は寄席の日らしいのです。

初めて寄席を見に行ってから、まだ2回。
1回目
2回目

ですが、
行く度に気になっていました。
売店の上の方に貼ってあった団扇。
そして、6月の第一月曜日は寄席の日。
オリジナルの団扇は配られます。と書いてあって・・・。

じゃあ行ってみよう。とチェックしてました。そして、行ってみました!!!

この日も着物。コーディネイトはこちら


しかーし、直前に調べてみたところ、別に団扇が配られるだけじゃなかった!!!

落語協会のホームページより抜粋。

各寄席では下記のような入場料となり、さらに団扇の配布がございます。
今年は紙切りの「林家今丸」師匠のデザインとなります!
・鈴本演芸場 
入場料半額¥1,400(学生・シニアとも一律)
・末広亭
入場料半額¥1,300(学生・シニアとも一律)
・浅草演芸ホール(芸術協会の興行です)
入場料半額¥1,200(学生も一律。シニア料金はなくなりました。)
・池袋演芸場
入場料半額¥1,200(学生・シニアとも一律)
・国立演芸場
入場料¥1,400円 (前売チケットには適用されません)

なんと!木戸銭が半額なんです。(ただし、昼の部・夜の部入れ替え制)
こんな機会に行かない手はないです。


そしていただいた、団扇。いい感じです。
今いただけば、この夏ずっと使えますよね。
08060205.jpg

 
六月上席のプロブラム。相変わらず、楽しかった。
平日の真っ昼間からゲラゲラ笑って、土田は本当に幸せ者です。
平日だというのに、席が埋まるほど人が来ていましたよ。
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私が行ったのは昼の部でしたが、夜の部は柳家小さんさんの七回忌ということで
小さんまつり一門勢揃いを開催していました。
08060207.jpg
 
 
のんびりしていたら、出る時間が遅くなってしまって、
大急ぎで新宿駅で買った、昼ご飯は『新宿弁當』。
中央線開業100年記念で、中央線沿線緒特産物や郷土料理ベースで作られたらしい。
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パッケージがカッコいい!
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中身もバラエティーに富み、おいしくいただきました。
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デパ地下もいいですが、
駅弁もいいかも。

 
 
 

 
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2008年06月20日

丸帯のつがい鳥

あーなかなか更新が追いつきません。(そんなことばかり言っててすみません。)
まだ2週間おくれ・・・。追いつかないので一日2本更新を目標に頑張ります。


6月7日。
大学時代からの友達の結婚式に行ってきました。

ここ数回の記事を見ていただければわかる通り、
6月には袷の着物は着ません。
でも、正装や盛装の単衣の着物は持っている人は少ないです。
持っていればカッコいいし、素敵ですが、
土田も例外なく持っていません。

貸衣装などでもそうらしいのですが、
単衣や夏用の着物はあまり用意されていないようです。
たいていの式場で冷房などが完備されていることや、
特に黒留袖は、夏物だと生地が透けているので色がぼんやりしてしまってかっこ良くない。
袷に比べると当然生地も薄いものになりますから、ペラペラで貧そに見える。
などなどいろんな理由から。

だから、6月の結婚式でも、
お持ちの着物で祝いの席に参加してください。

とはいえ、家で着て、会場まで行くとなると、
袷の着物はちょっと暑かったりしますから、その辺は覚悟が必要かも。笑
幸運にも梅雨ですが、天気もなんとかもち、
灼熱って程の暑さでもなく、まずまずの気候でした。
 

08060701.jpg
着物。
友禅染めの朱色の振袖。
振袖と言うほども、袖もさして長くはないけど。
はなやかで、祝いの席にはぴったりです。
3月終わりのおよばれでも着たものです。

帯。
つがい鳥の丸帯。
去年の10月頃、ヤフオクで見つけて買ったものです。
買ってから、試しに締めたりすることもなく当日締めてみて、
あまりの堅さ、重さにびっくり。

二重太鼓は普段あまりしないこともあり、あんまり得意じゃないんですが、
帯の分厚さ、堅さ、重さが相まって、
上手に締められず、ちょっと泣きそうになりました。
やっぱり初めて着るものは本番前に一度試した方がいいなあと反省。
後日、帯芯を抜きました。
立派な、分厚い帯芯が入っていました。
抜いたら、普通の袋帯のような堅さになり、快適に使えそうです。

バッグ。

以前、記事にも取り上げた、奮発しちゃったクラッチバッグ
KAGUWAのもの。
一生使える、洋装でも、和装でも。
 

08060702.jpg
この辺りは礼装仕様だと、毎回一緒。笑
半襟。
塩瀬に白と金糸で刺繍。

帯揚。
クリーム色の綸子。

帯締め。
白に金糸。平紐。
 
5月に着たときには、伊達襟をつけましたが、
すっきり感を出すために、伊達襟はなしにしています。
 
08060703.jpg
足袋と草履。
これも礼装だといつも一緒ですが、
白い足袋。
パールの銀色の台にパステルな刺繍の鼻緒の礼装用の草履。
 
 
 
 

 
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ポリのしましま

一度行ってみたかった和カフェに行ってきました。
花想容
旧近衛邸を和風カフェ兼着物ギャラリーそして
たまには和のお教室もされている。
桐生の織元さんがアンテナショップを兼ねて運営されているらしいです。

目白からちょっと住宅街に入ったところにあるのですが、
写真のウッドデッキのような階段を上がり、
右の家の脇を通り裏手へ。
そこのあるこじんまりしたカフェです。
08060903.jpg
とても静かで、中庭もちょっと野性的で素敵でした。

08060904.jpg
頂いたあんみつもちゃん寒天の味がしておいしかったです。

カフェに着いた時は降っていませんでしたが、
この日の天気予報は雨。
でもせっかく素敵なカフェなので
是非着物でと思ったものの・・・。

前日にデジカメが壊れたので、
ケータイでの撮影。
ちっともいい画質ではありませんがあしからず。

08060901.jpg
着物。
白・黒・黄色、ポリエステルの単衣。
久しぶりにポリエステルの単衣の着物を着ました。
まだ着物を始めた頃、
格安を売りにした町の呉服店の様なところで買ったのですが、
そのお値段なんと1000円程度。新品ですよ。
こんなことあり得るものか・・・とびっくりしました。

ポリは暑い、そしてゴアゴアして着づらい。
私の持っているこれに関してはその通りだと思います。
最近ではポリエステルも通気性もよく、
絹と見分けがつかないほど上質なものも出ているそうですが、まだ未経験です。
この季節に雨ゴートも着たくないので、
濡れてもいい着物、洗える着物と思うと、
このポリの安物でも役立つものです。
また、洗ったときに柔軟剤で仕上げるとずいぶん違うとか。
柄は、粋でガラッパチなかんじですが、こういう縞も好きなんですもの。
 
帯。
白の綿レースの昼夜帯。
裏は、鮮やかなブルーの綿のバティック柄。
好きな生地を手芸屋さんで買って、作ってもらいました。
着物が粋だから、可愛くと思ってこの帯。
 

半襟。
絽に夏の植物の刺繍半襟。
ポリの絽なので洗濯機でざぶざぶ洗えます。
淡くて上品で、お気に入り。
 
帯揚。
白い絽で紫色の蝶が絞ってあります。
 
帯締め。
細めの水色に紐が2本を紺色のぽつぽつでつないである可愛い帯締め。

黄色に青って好きな組み合わせです。
 
08060902.jpg
足袋と下駄。
白いビニールの鼻緒に立涌柄、黒い台の雨下駄に爪革。
グレーに縞の足袋ソックス。

雨の日は、足袋ソックスが洗濯しやすくていいと思います。
普通の足袋だったら、汚れが目立たないもの。
足袋の泥汚れはやっぱりどうも取りづらいです。
 
 
 
 
 
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2008年06月23日

対談 「艶と刺激と、エレガンスを少々」

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対談 「艶と刺激と、エレガンスを少々」
井嶋ナギ(「色っぽいキモノ」著者)× 重田なつき(月影屋)
オシャレにカッコよく、キモノを着こなすには
イイ女でなくっちゃいけない。
じゃあ、イイ女って何?!
玉三郎に、ディートリッヒ、お孝に清葉に、パリスまで
古今、和洋、男女、虚実、一切カンケイなし!
未来の日本をイイ女で埋めるための、夜のほろ酔いトーク。

 

以前、レース×家紋ピアスを紹介した、
H.P.DECO内水金地火木土天冥海のテラスで
これまた、以前ご紹介した本『色っぽいキモノ』の著者、井嶋ナギさんと、
ずーっと気になっていた月影屋の店主、重田なつきさんの対談があるというので
聞いてきました。
水金地火木土天冥海では今、月影屋さんの浴衣や帯がたくさん並んでいます。
水金〜で重田なつきさんを紹介しており、楽しいので、そちらもご覧ください。
H.P.FRANCE>FEATURE この人を見よ!Vol.4 NATSUKI SHIGETA

この日の浴衣はこちら

私が気になっているのは
今シーズンのコレクションではないんですけど、
乱れた日本髪の浴衣とか、
(伊藤晴雨の責め絵にインスピレーションを得たということをこの対談で知ることに)
ヨコシマな浴衣とか、今回頂いたDMのカードの薔薇の浴衣とか、
細下駄とか・・・。

井嶋ナギさん自身も月影屋さんのファンのお一人で、ヨコシマな浴衣をお召しでした。
私も欲しい〜一枚です。
渋めの色の博多帯をきゅっと矢の字に細ーい帯締めを斜めに、
ヒールのサンダルを合わせてました。
重田なつきさんは今シーズンのコレクションの一枚。
♡の浴衣です。
襟をガツンと抜いて着ていらっしゃって、
♡っていうとずいぶんファンシーな感じがするんじゃないかと思いますが、
白と藍だけ、柄も大きめで、なんか艶っぽい。
今シーズンの浴衣で☆柄もあり。
そっちはガツーンと殴られたときに見える☆をイメージしているんだそう。
お二人とも、ド派手なピンクや赤のネイルがまた、藍染めの浴衣に映えていました。
ちょっとヤクザな感じというか。
浴衣だから色っぽさ倍増。

シャンパンをいただきつつリラックスしたムードの対談は
アーッという間の時間だったんですが、
印象に残っていることを私なりの解釈で紹介。笑


月影屋さんは、一生、白と藍の浴衣しか作らないと決めているそう。
(いろんなところでそうしゃべっちゃったからもうカラーではできないって言っていた)
ちゃんと、注せんで染められている浴衣。
日本橋の古くからあるところで型紙を彫ってもらっているそうです。
ちょっと個性的過激な月影屋さんのデザインですが、
職人さんはおもしろがってくださると言っていました。
浴衣を白と藍で染めるって決めちゃっている中で
ちょっとおばかな柄をしたりするくらいでは
なんてことないというか、すべてその型が吸収してしまう。
そんな感じのことを話していました。
井嶋さんが藤純子の写真集を片手に
緋牡丹博徒のお竜スタイルについて熱弁しているのが印象的でした。
白と藍だけにこだわっているところが素敵だなーって思いました。
もちろんカラーの浴衣も持っているし、いいんだけどね。
今のデザインを昔の技術で作っているって言うところがちょっと面白くて不思議。
でも、そのデザインされた浴衣は本当に新しくて、色っぽい。

お二人とも歌舞伎が大好きなようで、歌舞伎の話もいくらか。
歌舞伎の色っぽくてちょっとグロかったりするところが好きみたいです。
この話なんて、SMっていうよりスカトロジーよねーとか
あの花魁の帯は、おばか過ぎで笑うところだと思うんだけど、誰一人笑わないのよねーとか
なんだかとっても楽しそうでした。
そんな話を聞いていたら、
またちょっと歌舞伎見てみようかなあという気になりました。
何度か歌舞伎は友達につれてってもらい行っているけど
なんだか理解が足らず、しばらく行ってないんですよね。


井嶋ナギさんのblogでも対談の模様がご覧になれます。
ご本人も本当に素敵な方。

      
お二人の紹介。(抜粋) 

井嶋ナギ:『色っぽいキモノ』著者
「色気のある姐さん」テイストに焦点を絞り、映画、歌舞伎、小説、美人画などの資料から、キモノの歴史やエピソード、ストーリーや着こなしヒントなど、ふんだんに詰め込んだ新しいキモノの本。
さらに、キモノに関してだけではなく、遊女、芸者、女博徒などの「色気のある姐さん」たちの華麗な生きざままで、全方位的に色気を追求。
「姐さんテイスト」な、キモノと色気の書です。

重田なつき: 月影屋店主 重田なつきによるオリジナルブランド。
デザイン、製作の他、雑誌や映画関連で着物のスタイリングも手がける。
代表作は「皮の帯」、「写真の帯」、「豹柄の浴衣」、「ヨコシマの浴衣」など

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四国大夏祭

以前の記事で紹介したe-tokushimaの方も協力されている
四国をこよなく愛する若者たちが、四国を世界に発信しているHome Island Projectが主催する
大四国大夏祭りに行ってきました。

というのも、
イベントの司会のお二人の袴をつけるお手伝いを仰せつかったのでした。
坊ちゃんとマドンナの衣装です。
事前情報で、上に着る着物は甚平の上みたいな感じのようだったので
袴もマジックテープでベリベリベリと
簡単に着付けられるやつじゃないのかしらと思っていたのですが、
袴は普通に袴でした。
一見難しそうに見えますが、
袴も慣れてしまえば簡単につけられます。
ただまあ、女性は、卒業式に着るくらいですし、
男性も普段は着流しが多いから、
礼装か、お茶会かそれくらいかもしれませんけど、
袴も凛々しくて、改めて素敵だなあって思います。


四国っておいしいものがたくさんあって、
よさこいに阿波踊りに温泉に・・・素敵なところですよね。
去年の夏遊びにいきましたが、大好きになりました。

さて、そんな日ももちろん浴衣。
で、このあと、予定が入っており、
トイレで洋服に着替えて移動しなければならなかったので、
鏡を使ってトイレでの撮影になりました。ご了承くださいませ。

08061401.jpg
浴衣。
竺仙の藤柄の奥州小紋。
前回と同じ浴衣。

帯。
黒に茶のよろけ縞の兵児帯。
ちょっと地味目、渋めを意識して、黒い帯。
08061402.jpg
結びはかなり適当ですが、
蝶結びのようなちょっとコンパクトな結び方で。

帯締めと帯留め。
その帯の色では、ちょっと寂しいと、
金魚の帯留めに芥子色の帯締めです。
地味可愛い感じ。
 
 
08061403.jpg
草履。
菱屋カレンブロッソの花緒サンダル。
大阪の老舗の和装の履物やバッグのメーカーが作る「洋風和装」がコンセプトの
履物やバッグは本当にどれも素敵です。
もちろん洋服にも浴衣にもOKで
洋服に着替えて次の用事に移動だったので必然的にこのサンダルになりました。
 
 
 

 
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鎌倉紫陽花ツアー

先週、女子3人で行った鎌倉紫陽花ツアーを紹介。
そのときの着物はこちら


平日の9時半鎌倉駅に集合。
でも、一番のトップシーズンだったため、すごい人でした。
向かうは、鎌倉彫会館


鎌倉といえば、寺巡りに、奈良の大仏に、江の電に・・・
色々見所はありますが、その一つにも数えられると思います。
鎌倉彫。
鎌倉時代に宋から伝わった高価な漆芸品の代わりに作られるようになったようです。

鎌倉彫会館で、体験教室に参加してきました。
鎌倉彫で季節の花など何種類からのモチーフを選んで勾配盆に彫るというもの。
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私と一人は鳩、もう一人はうさぎを選びました。
お盆には既に、モチーフが書かれていて、
黒い線がなくなるように彫っていくわけです。
専任講師がつき、彫刻刀の無料貸し出しがあります。
切り出し刀1本で、Vの字に彫っていきます。薬研彫という彫り方です。
これが案外難しい。
彫刻刀なんて小中学生時代に角刀と丸刀を使ったくらいでしたから。
2時間没頭しました。あっという間でした。
先生の優しい指導と手直し(笑)のおかげでなんとか完成です。
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見本のすばらしさを身をもって実感です。
見本は線が滑らかですが、土田のはやっぱりがたがた。
本物は漆で仕上げますが、体験はここまでで、
別料金で仕上げもしてくれるそうですが、
土田にはちょっとお高めなので、そのまま持って帰りました。
漆はさすがに無理ですが、
なにか天然素材の仕上材を塗って、使おうと思います。
鎌倉彫会館の一階はすごい鎌倉彫りがたくさん展示してあって、さっきまでの苦労により、鎌倉彫りの見方ががらりと変わりました。
やっぱり何でもやってみるものですね。

お昼にちょうどいい時間。
小町通りにある鎌倉の地野菜が売りの Brasserie 雪乃下でランチ。

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グリンピースの冷製スープは自然な甘み。
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鎌倉野菜を3種類のソースから選んでいただく。
土田はバーニャカウダーにしました。
いろんな野菜が入っていてそのものの味が味わえました。
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1階にパティスリーがあるくらいで、おいしいデザートの盛り合わせでした。

昼ご飯をすませ、
江の電で紫陽花寺として有名な長谷寺へ。
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この団扇もこの日にはありがたかったです。
なんと入山20分以上待ちとのアナウンス。
平日なのに人人人でごった返していました。
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長谷寺での一枚。
カメラの後ろには人人人の行列です。笑

人ごみにも、暑さにも疲れたので、
長谷寺から御霊神社にいく途中で見つけた黒い日本家屋のカフェ。
てぬぐいカフェ一花屋で一休み。
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冷えたジンジャーエールが体にしみわたりました。
のんびり疲れを癒し、気がついたら4時近い。
まずい!寺が閉まってしまう!

大急ぎで、成就院へ。
08061612.jpg
坂になっていて、ずっと紫陽花。
海も見えます。素敵な景色です。
それにしてもすごい人人人。

極楽寺まで行き、そこから、江の電で鎌倉まで戻りました。

そこでハプニング!!!
なんと、携帯電話を落としたことに気がつきました。
焦る私を助けてくれたのは一緒にいた友達と、
江の電の駅員さん。
結局すぐに、極楽寺駅で見つかり、すぐにそのまま取りにいき、事なきをえました。
学生さんが届けてくれたんだそう。
皆さんお騒がせしました。ありがとうございました。

それにしてもなんで携帯電話なんて落とすんでしょうね。苦笑

そのあと、おみやげを買おうと小町通りを歩いたんですが、
もう18時近くて、
お客さんがいるのに容赦なく閉店準備をしていました。
ほとんど見れませんでした。苦笑
鎌倉のおみやげ屋さんは商売っ気ないのかしら。

唯一ちゃんと見れたのは豊島屋本店
やっぱり土産は鳩サブレー。
08061613.jpg
豊島屋本店にあるマークがとても可愛くて
思わず、一緒に写真撮影。紙袋のデザインも逸品。

夕飯前に解散。
土田はこのあと、用があって渋谷に向かいました。
おしまい。

のんびり楽しみました。
長谷寺だけで紫陽花見物はかなりお腹いっぱいになりました。
もちろん成就院も外せません。
まだ、シーズン中だと思います。
ちょっと混むかもしれませんが、良かったら着物で出かけてみてください。

 
 
 

 
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2008年06月25日

上下西東

友達とのご飯での浴衣。
もう夜からぱぱっと出かけるときは浴衣が楽でいいです。


08061901.jpg
浴衣。
黒に芥子色の注せん染めの蝶柄の浴衣。
高校の家庭科で作った浴衣。
前回前々回と3連発ですね。
一枚の着物(今回は浴衣)でも帯を変えたり、長襦袢を着たりで
いろんな着方ができます。
だから、できたら本当にお気に入りを探して、いろんな着方をして楽しんでほしいです。
それが楽しいです。

帯。
黄緑色の単の独鈷柄の博多半巾帯。
博多帯。しかもこのいかにもな独鈷柄が大好きで、
去年とうとう買いました。
結び方は、カルタ結びとか、一文字結びなんていわれる結び方。
ペタンコなので、お家で着物の人にもおすすめ。
何となくコンパクトにまとめたくてこの結び方。

バッグ。
こればかりですが、ザ・ニューショッピングバッグのSサイズ。
帯の色に合っている?


08061902.jpg
浴衣ですから、半襟なし。帯揚もなし。
帯締と帯留。
白に銀糸の三分紐に黄色い金魚の帯留。
もちろん、帯締も帯留なしでもいいんですが、
ちょっと寂しかったので、つけました。


08061903.jpg
下駄。
白に立涌柄、つぼは赤の雨用の下駄。
この下駄は本当に、痛い。
早く調整しに行かなくてはと思っているけど、
下駄の歯自体が寿命なので、新調したいと思います・・。

 
 
 

 
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2008年06月26日

派手にまいりましょう

友達の結婚式二次会パーティーに行きました。
STAR PINE'S CAFEで行われました。
というのも、その子の友達で音楽をやっている友達が多くて
この日は3組のライブがありました。
パーティーカジュアルで、、という事でしたので、
ド派手な着物で!と思ったものの、6月下旬の着物は難しいですね。
しかもその日の予報は雨。
そんな日の着物。
08062101.jpg
着物。
もう、思い切って、浴衣を長襦袢を着て着物風に。
綿紅梅の浴衣なんですが、
アンティークの着物から柄を復刻したというもので、とても華やか。
ハイセンスな着物屋さんくるりのオリジナル。
今シーズンも、この柄の色違いが綿絽であるようです。
もう売り切れみたいですが。

帯。
これに、袋帯。
絽のような雰囲気の織です。
夏物特有のハリはあるけど
特に透け感があるわけでもないので、夏物ではないのかもしれません。
(これもかなり前に、ヤフオクで手に入れたものなのでよくわかりません。)

派手派手です。


08062102.jpg
半襟。
ポリの絽に夏の植物の刺繍襟。

帯揚。
白い絽で紫色の絞りの蝶が飛んでいます。

帯締と帯留。
白に銀糸の三分紐にYUKATA PARTYvol.3で展示販売してくださった
“La bijouterie tiara”のジュエリーデザイナーYOSHIE MITSUIさんのもの。
涼しげでエレガントです。!
彼女の作品については別の記事でも紹介する予定です。


08062103.jpg
足袋と下駄。
紺色の麻の足袋に白いレースの足袋ソックスを重ね履き。
下駄は矢羽根の鼻緒に黒塗りでサイドだけ朱塗りの下駄。
なんだかちょっと暑苦しくなってしまいました。

08062104.jpg
髪飾り。
友達である花嫁さんはセンスのいいアクセサリーを作る人で、
去年、髪の短い私でも付けられそうな物ってことでパッチン留めタイプの髪飾りを
大小セットで作ってもらいました。
08062107.jpg
この日の着物の雰囲気に合っていたので付けました。
友達も気がついてくれてちょっと嬉しかったです。
 
 
 

 
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大雨の中誕生会!

またまた、友達の誕生会に行ってきました。

最近は友達を御祝いしに行く事がたくさんあり、
私も嬉しい限りです。

大雨でしたが、せっかくなので浴衣。
もう濡れるの覚悟です。笑

08062201.jpg
浴衣。

結婚パーティーで着物風に着ていた萩と流水と虫かごの柄の綿紅梅の浴衣。
もちろん浴衣としてもいかしています!

帯。
黒いレースの兵児帯。
くるりのオリジナルで、浴衣とセットで買った帯です。
何となく緩みやすいし、安定感もない帯ですが、
可愛いです。気楽にできます。

08062202.jpg
半襟も帯揚も帯締もなし。

カエルの帯飾りのみ。

08062203.jpg
下駄。
びっしょりです。笑
靴擦れがひどい。

いつになくシンプルなコーディネイトでした。
 
 
 

 
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2008年06月28日

深夜寄席

寄席にハマっているお話は何度かしておりますが、
気になっていた末廣亭の深夜寄席に行ってきました。

その日の着物は、パーティー帰りのこちら
08062110.jpg
土曜日の21:30~23:00で若手噺家の勉強会のということもあり、
木戸銭は500円とリーズナブル。
高座で出演者の顔を見るまで気がつかなかったのですが、
受付からチケット販売まで出演の噺家さんたちが行っているようでした。

毎回4人の芸人さんが出てくるようです。
今回は、
桂 笑生さん
川柳 つくしさん
三遊亭 ぬう生さん
古今亭 志ん八さん
新宿末廣亭の前に並び始めたのは21時ぐらい。
もう結構並んでいました。
でも、まだまだ椅子席に座れるくらいの並びようでした。
あとで知った事ですが、何かの情報誌にこの日の深夜寄席はありませんと書いてあったので
出演の皆さんは入りを心配していたらしいです。
という事は、普段は21時に並ぶのではちょっと遅い可能性もありそうです。

で、今回は最前列に陣取りました。かなり近い!
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08062109.jpg
近くて噺家さんの息づかいまで伝わってきます。
最前列はさすがにちょっと首が疲れるような気もしましたが、
せっかくのライブだからやっぱり近いに越した事はないんじゃないかなあと思いました。

相変わらず、満足して帰って行ったのでした。
夜遅いスタートなので
買い物したりご飯食べたりしたあと、ふらっと寄れるのがいいかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
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幸運ぶらり目白→巣鴨

目白と巣鴨に行きました。
もちろん着物で。その着物はこちらから。


実は目白に行きたいカフェがあったのですが、(なんでも磁場がいいらしい。)
なんとそこは、お休みでした。
がーん。

しかし、この日は全く持って、ラッキーでちょっと神がかり的でした。

とても暑い日でした。
あ〜氷がたべたーいと思いつつ、放浪していて見つけたのが
氷と書いてぶら下がっている布。
和菓子屋さんの甘味処でした。

土田はもちろん氷を頼みました。
宇治金時です。氷が美しくてうっとりです。
08062404.jpg
どかーん。
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器にのっているボリュームにびっくりです。
08062406.jpg
でも食べきりました。

08062407.jpg
お友達は抹茶あんみつ。
寒天が抹茶です。これも美味。

帰ってきて調べてみたところ、
かき氷が比較的有名な甘味処だったようです。
生いちごがおすすめらしいですよ。私は宇治金時にしちゃったけど。
志むら
address:171-0031 東京都豊島区目白3-13-3

tel:03-3953-3388

open hour:喫茶10:30 - 19:00(18:30L.O.) (祝日は 10:30 - 18:00(17:30L.O.)) 
 販売9:00~19:00

closed : 日曜日

access:JR「目白駅」

そのあと、まだ時間が早いからと、巣鴨へ。
08062408.jpg
この日は、24日、『4』のつく日。
毎月4・14・24日にはお縁日らしい。
昔懐かしい露店が地蔵通りに沿って軒を連ね、壮観を呈すると共に江戸情緒豊かな風情の中、10万人とも15万人ともいわれる善男善女で賑わい。
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さすがにもう縁日は終わりつつある時間でした。
でも、なかなか楽しみました。
とげぬき地蔵でおまいりして、洗い観音をごしごしあらって、
おみくじもひいて、御影を頂いてきました。
もうばっちりです。

ブラブラしながら、着物を褒められちょっと照れました。

帰りがけ、人だかりができているので、ちょっとのぞきました。
百万遍大念珠供養の立て看板。
巣鴨駅からとげぬき地蔵まで行く途中にある江戸六地蔵尊眞性寺で行われていた
百万遍供養大念珠廻し。
毎年6月24日に行われる百万遍大念珠供養だそうです。
全長16m、541個の桜材の珠からなる大念珠を500~600名で廻し
江戸六地蔵の供養。
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なーんか不思議でした。
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とっても楽しそうでした。
奥では、子供達のちょっとミニサイズの大念珠廻し。
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たまたま、行ったのにとても素敵な一日になりました。
幸福ぶらり旅。
 
 
 

 
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2008年07月04日

東京タワーだ!ゆかたで無料!2008

ずいぶん蒸し暑いです。
そろそろ梅雨明けでしょうか?
夏本番!?いい感じですね〜。

いよいよ明後日、日曜日に迫ったYUKATA PARTY vol.5ですが、
土田の準備も追い込みです。笑

だって、明日は出かけるつもりですから。
明日の事はまたblogにてレポートしますが、
YUKATA PARTY vol.5の会場のご近所。ミッドタウンでやるイベントに行きます。
「粋なしぐさで浴衣美人~七夕スペシャル“江戸しぐさ”と洗練された日本の美意識~」
高橋理子さんがデザインディレクターをされている
HIROCOLEDGEが共催しているという事で、興味津々です。
抽選なので、当たるかしら?と思ったら運良く当選。ラッキー行ってきます。

このイベント以外にもミッドタウン内では、
「HIROCOLEDGE YUKATA 2008」とし、
2008年の新作浴衣をはじめ、手ぬぐいやSLEEVE BAGなど、
HIROCOLEDGEの夏のアイテムの販売もしているそうです。
新しい伝統の着物や浴衣です。
カッコいいです。何か買ってしまいそうで危険ですが、
どうなったかは、また明日以降に。

 
 
そうそう、
日曜日は是非、浴衣を着て早めに出かけて、
街をブラブラしてからYUKATA PARTY vol.5に来てくださいね。

七夕が次の日という事もあり、様々なイベントが各地で催されています。
近いところでは、
東京タワーだ!ゆかたで無料!2008

7月5日(土)~7日(月)の3日間、ゆかた、または甚平を着用したお客様に限り、
大展望台までの料金が無料です。
通常なら大人 (高校生以上) 820円ですから、ずいぶんお得ですよね。
学生俥屋による人力車無料試乗会もあわせて開催されているようです。

近くの増上寺では増上寺七夕まつりもやっていて、
期間中、大殿前広場に短冊書き込み所を設置されているそうなので、
願い事を短冊に書いてみるのもいいかもしれませんね。

YUKATA PARTY vol.5でもご案内した
『湘南ひらつか七夕まつり』『花園神社 青空市』『皇居東御苑』
いいと思います。


でもやっぱり、六本木エリア六本木周辺をぶらり散策が楽しいと思います。
blogで紹介しているori HIGASHIYAawai もご近所です。

最近スカイデッキがオープンになった六本木ヒルズの東京シティビューで景色を眺めたり、
国立新美術館にいってみたり、ああ、映画を見るのもいいですね。

とにかく、浴衣で街をブラブラしてみてください。ウキウキ度が違うと思いますよ。

 
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2008年07月10日

粋なしぐさ江戸しぐさ×HIROCOLEDGE

YUKATA PARTY vol.5の余韻に浸っている場合ではないのですよ〜。
次の場所も決めないとだし、告知もしないとですし・・・。
とりあえず、前日にお出かけレポートです。
その日の着物はこちら

バタバタしつつ、出かけたのは、六本木ミッドタウン
お茶とお菓子をいただきながら
「粋なしぐさで浴衣美人~七夕スペシャル“江戸しぐさ”と洗練された日本の美意識~」というイベントへ。
江戸しぐさに詳しい越川 禮子とHIROCOLEDGE高橋理子さんとの対談。

高橋理子さんは以前から存じ上げていましたが、最近特に活躍が気になる存在。
たまたま彼女のblogをチェックしていたところ
そんな素敵な企画がある事を知り、応募したところ、ラッキーにも当選。
かなりの倍率だったようです。

ミッドタウン内のガレリア。
吹き抜けが気持ちよくガラス張りの向こう側は芝のひかれた庭。
そんなところで対談とは素敵です。
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席に用意されたお茶とおやつ。パッケージはこの日のためのオリジナル。

ゼロ茶という有機栽培で育った茶葉100%(有機認定番号1001号)、
山紫水明な東白川村の水(活性水)を使ったという、
添加物なし、1回の製造でわずか1500本の限定プレミアム製造、
注文を受け製造し作り立てを発送、本当にこだわり抜かれたお茶のようです。
確かに普通のペットボトルのお茶とお味が違います。

08070506.jpg
お菓子は、石村萬盛堂の鶴乃子とチョコマシュマロ。
鶴乃子もマシュマロに黄味あんが入ったお菓子です。
あんこにマシュマロ?初めての組み合わせでしたが、なかなかおいしかったですよ。
こちらのお菓子屋さんが、日本で初めてホワイトデーにマシュマロを!と
売り出したんだそうです。

08070507.jpg
HIROCOLEDGEのスタッフさんが着ていた絵馬模様の浴衣。
記録撮影していたのですが、その着姿が色っぽくて男っぽくて、素敵でした。

さて、対談ですが、「NPO法人江戸しぐさ」理事長の越川禮子先生をゲストに、HIROCOLEDGEディレクター高橋理子さんと「粋(いき)」について。
浴衣美人とは若干離れているなあとは思いましたが、江戸しぐさって面白いです。
日本の美しいところの一部だなあって思いました。
江戸しぐさとは、江戸時代の町方のリーダー(今でいう経団連のトップのような人)の行動哲学の事で、マナーというよりむしろ習慣的なものだったそうです。
江戸時代、江戸には100万人の人が住んでいたといわれています。そんなところで、260年以上も戦争のない平和な時代が続いたのは、「江戸しぐさ」という人付き合い、共生の知恵だとお話ししていました。

その根底にあるのは、
「たった一度の人生だから気持ちよく生きよう」ということだそうです。
なんかぐっと来るキーワードでした。

江戸っ子の条件は、相手を尊重できる事、時間泥棒をしない(約束を守る)、肩書きを気にしない(色眼鏡で見ず、本質を見ようとする)、遊び心がある、世辞がいえるという事らしい。今でも使えそうですよね。

相手に対する思いやり。想像力がないとなせない技。
見越のしぐさっていうんですって。
汗をかいて入ってきた人がいたら、黙って冷たい水を出すとか、
足を踏まれたら、謝られっぱなしじゃなくて、こっちもうっかりしていましたと謝るとか
対面ですれ違う時はさっと左肩を路肩に寄せて歩いたり。
どうしたら気持ちよく相手との関係を保てるか本当にたくさんあります。

江戸っ子は特に外人(江戸以外の人)と赤の他人との付き合いを特に大切にしたそうです。
異文化との共生。
現代人以上にインターナショナルな人達だったのかもなあって思いました。
国際化っていわれますけど、私たちは自分の国をちゃんと愛せているのでしょうか。
自分の国をちゃんと愛していないと、アイデンティティーがないと
相手と上手に共生できないんじゃなかろうかと思いました。


江戸時代が素敵な時代だったなんていわれるけど、
実際の事はよくわかりませんが、
こういう知恵や習慣が生きていて
現代のように気持ち悪い事件が起ったりなかったのかもと思います。
江戸しぐさ的な振る舞いによって、
もっと気持ちのいい人間関係もうまれるでしょうし、
例えば、満員電車ももう少し、不愉快な思いがなく、乗れたりするのかなあって。

いろんな考えさせられたし、もっと知りたくなったので、
江戸しぐさに関する本ちょっと読んでみようかなあって思っておます。

まとまりなく、つらつらと書きましたが、
みんなが江戸しぐさを身につければ、さらに気持ちのいい世の中になりそうです。


08070508.jpg
六本木ミッドタウンのガレリアにオープンしていたHIROCOLEDGEのスペシャルストア。
浴衣、小物、足袋、手ぬぐい、スリーブバッグ、Tシャツなど色々ありましたよ。
スタッフさんもHIROCOLEDGEの浴衣着ててとても素敵なんです。
実はここであるものを買いました。
別の記事で紹介しましょう。

そうめん茶屋というのがアトリウムにありました。
トマトベースのそうめん食べました。100円。
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以下、ホームページから抜粋。
「七夕」は「そうめんの日」とも言われています。平安時代の書物(延喜式)に、七夕にそうめん」の原型といわれる「索餅(さくへい)」を食べると大病をしないと書かれ、宮中より始まり広く一般にも普及したと伝えられています。

日本の食べ物には、色々意味がある事が多くて、それは健康のためにとっても良かったりします。
それが、故事だったり、縁起をかついだものだったり、色々。
面白くて好きです。

HIROCOLEDGEの高橋理子さんと写真撮っていただきました。
ご自分でデザインされたお召の着物は、白と黒、縞と円で構成された
モダンかつ粋な着物でした。
08070510.jpg
HIROCOLEDGEについてはまた別に記事でご紹介します。


イベントのお土産は豪華でした。
08070511.jpg
GUEST & MEのソープ3ヶセット
そして、なんと!HIROCOLEDGEの手ぬぐい。
お茶とお菓子といい、こんな太っ腹な〜と感動しちゃいました。
 

  
 
 

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2008年08月11日

夏だ!花火だ!

なんだかずいぶん更新度が鈍ってしまいました。
ちょっとパーティーの準備とかその他もろもの忙しいのと、
あまり着物も浴衣も着れていないというのもあります。

夏の楽しみのイベントの一つは花火。
去年も書いているような気がしますが、
土田は大きな花火がドカーンと空いっぱいに広がって
しだれ落ちていくのを見るのが好きです。
お気に入りは江戸川の花火なんですが、見逃しました...。

でも、東京湾の花火を見に行ってきました。

もちろん浴衣で。

銀座から歩いたのですが、
花火を見に行く人以外でも浴衣や着物の人は結構歩いていました。
銀座は着物や浴衣の人多いですね。

それにしても会場まで結構あるんですよね。
ホームページでの案内だと、
東銀座から徒歩20分。
人が多くて若干混んでいて、なかなかそんな時間ではつきませんが、
久しぶりに友達とおしゃべりをしながら
晴海通りを南方向へひたすらまっすぐ。
勝鬨橋(かちどきばし)、黎明橋(れいめいばし)を渡り、
ぶらぶら歩きました。
こんな機会がないと歩かないところです。

年々浴衣姿の人が増えていると言われている花火大会。
色んな浴衣が見れるのも一つの楽しみだったりします。

一つ印象に残った浴衣があります。
男性で女性用の半巾帯を片ばさみという結び方で締めている方をみたんです。
でも、帯位置もきちっと腰で、ちゃんとした着方だし、
たぶんわかってやっているのかも。
腹巻きっぽいと言えば腹巻きっぽい。
堅気じゃない方だったのかしら〜と思いつつ・・・。
新鮮だったし、むしろなんだかカッコいいなあと思ってしまいました。

特にアップするまでもないのかもしれないけど 笑
この日の浴衣。

08081001.jpg
浴衣。
有松鳴海絞りの浴衣。
去年、和裁教室で自分で仕立てたもの。
お家で洗って、アイロンがけも不要(寝押ししています)なので
とてもお手入れもらくちんです。

帯。
黄緑色がきれいな博多織の単の半巾帯。
結びはキリッと貝の口。


08081002.jpg
帯締め。
藤に白筋の真田紐。
浴衣なので、半襟も帯揚もなしですが、
貝の口はちょっと崩れやすいし、帯もツルッとしているので
ということもあり、細めのをすっきり締めています。

08081003.jpg
サンダル。笑
菱屋カレンブロッソの花緒サンダル。
和のような洋のようなそのバランスがおもしろい。
ソールのクッションが履いていて楽です。
でも、この浅い鼻緒のつき方は、実は歩きづらいかも。可愛いけど。
最近は、もっと草履っぽいタイプのも出ていて
カジュアルな着物にあわせられるものもあります。
実は、近々入手する予定で、それはまた紹介しますね。

 
世の中はお盆休み。
お盆休み皆さんはどこか行くのでしょうか?
冷房の効いた部屋でオリンピック観戦という方もいらっしゃるかもしれませんね。
実のところ土田はあまり興味なく、テレビは家にあるんですが、
全然つけません・・。
そうそう、お家で浴衣でのんびり過ごすというのも楽しいかもしれません。
まだまだ暑いですが、ご自愛くださいませ。

浴衣を着る機会がどうもないなあ〜という方は
是非YUKATA PARTYにご参加ください。
ゆるい会です。リラックスして楽しんでいただけると思いますよ。

  
 
 

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2008年08月21日

立川談修独演会『ダンス・ダンス・ダンシュー』

友達主催のご飯会に行ったら、その友達つながりで
噺家の立川談修さんがいらっしゃっていました。
立川流の事すら大して知らなかったんですが、
色々あったんですね〜。
詳しくはWikipedia読んでください。

ビートたけしさんや最近亡くなられた赤塚不二夫さんも
なんと立川流とは・・・。
っていうか私が疎すぎるだけだと思います。
定席に出演できないので、
不定期にホールや市民会館などで独演会や一門会を開催しているんだそうです。
2002年5月、「二つ目への昇進意欲が感じられない」として、
一門の前座6名が破門をいいわたされて、その一人が談修さん。
でも、2003年5月、復帰試験が行われ、立川談修さんのみが合格したそうです。
すごいっすね。

前座の立川小春さんの1席があったあと、談修さんの2席。
中入後に1席というかんじで行われました。
相変わらず、落語には引き込まれます。
独演会は二月に一度上野広小路亭で行われています。
おもしろかった〜。
次回の独演会は10月7日。予定が合えばまた行きたいです。

そんな日の浴衣。
08081801.jpg
浴衣。
竺仙の浴衣。奥州小紋。
藤だから本当は夏前半に着た方がいいと思います。
でも、まあ、よしとしてしまっていますが。

帯。
麻の半巾帯。
(ちょっと金魚の帯留が曲がっている・・・。)
裏が、赤なので、帯結びで赤い方がたくさん出るようにしています。
結びは角出し風をアレンジしたもの。

バッグ。
インドネシアの籠バッグ。

08081802.jpg
浴衣なので半襟、帯揚はなし。
でも、この浴衣にこの生成り色の帯だと、ちょっと寂しいので
帯締めと帯留めをしています。
それでも、ちょっと色味がさっぱりし過ぎ。


08081803.jpg
下駄。
二枚歯の下駄。(駒下駄)で、鼻緒は赤×白の矢絣。
台は、黒で、サイドだけ赤く塗られている三味線。
こってりしてて、派手ですが、好きな下駄です。

 

  
 
 

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2008年08月31日

YUKATA PARTY vol.6 ご来場ありがとうございました。

今週はスコールのような雨が本当に続く週で、
パーティー当日の今日も例外なく足元の悪い日でした。

にもかかわらず、たくさんの方にご来場いただき誠にありがとうございました。
心より感謝しています。

友達つながりで集まるパーティからはじまった個人でやっている活動です。
今回は、mixiなどの着物系のコミュなどからも多数の方にご来場いただきました。
皆さん楽しんでいただけたようでした。
嬉しいや楽しかったという言葉が何よりの支えです。

本当にありがとうございました。

レポートは後日アップいたします。
でも、ちょっと時間がかかってしまうかもしれません。
頑張ります。

2008年09月23日

着納めと言いつつ・・・

ずいぶん更新を滞っています。
すみません。
色々忙しく過ごしておりますが元気にやっております。

頻度は減るかもしれないんですが、
ちょっとずつやっていくのでよろしくお願いします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

まだ9月始まって間もない日。
新橋演舞場での歌舞伎・夜の部を母と見に行きました。
単の着物を着ていこうかなあと思ったのですが、
残暑厳しく、断念してしまいました。

で、着ていったのは浴衣。せめて薄物にしておけばいいものを・・・。
歌舞伎に浴衣で行くの?など色々賛否もあるでしょうが、
洋服で行くにしてもジーンズにTシャツで出かけそうな勢いだったので
着納めの着納めという事で。
この季節の素敵なお着物を早くそろえなくては!とも思いつつ・・・。

以前、母が一度歌舞伎を見てみたいと言っていたので、
久しぶりに母とのお出かけでした。
 
 
08090401.jpg
浴衣。
有松鳴海絞りの浴衣。
お気に入りです。

帯。
麻の半巾帯。表が生成色。裏が朱のような赤。
表側で締めています。帯結びは、貝の口です。
麻なのでやっぱりちょっとフカフカしています。

バッグ。
インドネシアの籠バッグ。


08090402.jpg
浴衣なので、半襟、帯揚はなし。
帯結びのときにたくさん折り返した帯を少しずらしてみせています。
 
帯締と帯留。
白×クリーム色の市松の帯締に

uiの豆留・ふじ
誕生日に自分へのプレゼントです。
とっても可愛い。他の種類も欲しい・・・。
 

08090403.jpg
下駄。
鼻緒は矢絣、黒塗りに脇が赤塗りの駒下駄を素足で。
劇場へは下駄で行くべからず。というのですが、
今は、絨毯が敷いてあるので音が鳴ることはありません。
また、下駄自体、最近ではゴムソールが貼り付けてあって
草履感覚で履くことができるのでそれほど問題はないと思います。
でも、みんながそうじゃない下駄で行ったら、
劇場側としては、絨毯が痛むのであまり歓迎はされないと思われます。
今さらですが、そう思い、反省。
 
 
反省しつつ、色々と考えていました。
着物で歌舞伎を見にいくのは憧れる方が多いけど、
着物のオリンピック会場とも言われることがあるらしいこと。
確かにバシッと決めている方もいます。
(新橋演舞場は平日夜ということもあり、
 着物の方はそれほどはいらっしゃらなかったけど。)
必要以上に敷居が高いとは思う必要はないですが、
やっぱり着物を着てくるには勇気がいる場所かもしれないと。


ちなみに、歌舞伎を見に行くのにドレスコードはありませんと
歌舞伎座も公式に答えているようです。
あとは、その人それぞれのTPOの問題です。
ミュージカルでもお芝居でも
見に行く人のそれに対する気合いや意気込みによって
洋服でも着ていくものが色々変わると思うのです。
あと、誰と一緒かなども。
本当に人それぞれですよね。


とはいえ、歌舞伎は
普段着物よりもうちょっとランクアップした着物を着るいい機会だわと思うのも
いいかもしれません。

今度は是非、そうしてみようと思っています。
あまり良い着物持ってないからどうしようもないんですが・・・。

そろそろ着物が楽しい季節到来ですものね。

 

  
 
 

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2008年11月01日

父の還暦、会食会

さて、今日から11月。
ここ数日でずいぶんと冷え込んできました。
今年は暖冬って話だけど
さすがに11月なのね〜と思う今日この頃。
これまた10日前くらいの着物。
父がこの8月に還暦を迎えてお祝いに
家族で食事会をしましょうと言っていたものの、
暑いしバタバタしているならちょっと涼しくなってからということで
やっと実施に至りました。遅
カジュアルだけどお祝いっぽいコーディネイト。

08102101.jpg
着物
朱色の波柄の小紋。
久しぶりのやわらかい着物です。
まだ裄直ししていないので短いですが、これは直す予定。


染めの名古屋帯。
松の柄がおめでたい。

08102102.jpg
半襟
リバティのファブリック。
白地に扇柄です。

帯揚
黄緑色の絞り。

帯締と帯留
伊藤組紐店の藤色の真田紐に
YOSHIE MITSUIさんの帯留。
YUKATA PARTY vol.5に出展していただいたときに冬用に買ったものです。
やっぱり可愛い!

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足袋と草履。
京都の分銅屋の友禅足袋。黄緑。
印伝の鼻緒に畳表の草履。
 

  
 
 

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2009年03月12日

遠州椿の帯その2

遠州椿の帯
せっかくいただいたし、とてもシーズンなので
立て続けに着てしまうのです。
といっても、これを着たのは、2月後半。
今回は同系。
あまり合わないんじゃ?と
おっしゃる方もいるかもしれない組み合わせかもしれません。笑


09022101.jpg
着物
オレンジ色とベージュがベースのほっこりした紬。
寒い時期にはぴったり。
この日はずいぶん寒かったんです。


いただいた、遠州椿柄のピンク色の塩瀬の名古屋帯。

なんだか、ずいぶん姿勢が悪い・・・。
裾線があがりすぎちゃいましたね。
 
 
09022102.jpg
半襟
薄いベージュに水玉の刺繍半襟。

帯揚
若草色の唐草柄のリバティの布の端布。
帯締
抹茶色のゆるぎ組のもの。

この日の帯締も渋めです。

09022103.jpg
足袋と草履。
白足袋に
ナガ族の布の草履。

 

  
 
 

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2009年04月21日

『KIMONO PARTY vol.3 水も滴るイイ・・・!』

kimono_party3w.jpg
昨年11月に最初のKIMONO PARTYを開催させていただいてから、
もう3回目を迎えます。皆様のお陰です。いつもどうもありがとうございます。
不定期ですが、ぼちぼち開催させていただきます。よろしくお願いします。


さて今回は、目白の「ゆうど」という素敵なスペースにて、
「ゆうど」とは、北陸や奄美、沖縄地方などの古い方言で「湧き水」や「井戸水」の意、
今も水道が無く、井戸が湧いています。
水質はかなりよく、いい「気」が入っているらしいとの噂も。
ゆうどのある目白自体、水が良い土地らしいのです。
おとめ山公園や椿山荘に湧き水、あちこちに井戸が今も残っていて、水神社もあります。
目白の「白」は「水」を意味するとも言うらしいです。
築数十年の民家を古材や和紙、土壁などのMonsoon Asiaの自然素材を使い、
センスよくリノベートした空間はとてもおしゃれなんですが、それでいて落ち着いた雰囲気です。
新緑がぐっと濃くなる水水しい5月。
そんないい水に縁のある場所で、着物が素敵な水も滴る方達と
いい水を使ったお料理やお酒を楽しみませんか?
今回は、ミナ(mina)さんによるお料理、酒姫seikaさんによるドリンクでお楽しみいただきます。
何となくテーマが水ということで、ゆうどのおいしい水を使った、料理や名水を使った日本酒や水割りがおいしい焼酎など5月らしい楽しいメニューをご用意しています。
お楽しみに!

ミナ(mina)
1978年生まれ。長野育ち。
五月はものの伸びる月。陽の伸びる月。枝葉の伸びる月。こころも身体も伸びるよろこびの月。(「伸びる」幸田文)
季節の移り変わりを楽しめる、そんな一品で皆様をおもてなしいたします。

酒姫 seika 
2001年、20歳で”きき酒師呼称資格”を取得。銀座醸膳での修行の後、現在はクラブイベントやPARTYにて”酒姫”名義で日本酒ケータリングを行う。女性向けコンテンツ制作ユニット「田中社」代表。

多くの魅力的な方々とこの機会に輪を広げていただければと思います。
ご友人やもお誘い合わせの上、ご参加ください。

日時:5/17(日) 16:30 open 17:00 start
場所:ゆうど
   新宿区下落合3-20-21
   目白駅改札を出て、目白通りを右手にすすむ。
   駅から信号4つ目(下落合3丁目の信号)。美容室モードの裏道入る。

大きな地図で見る
   
会費:5,500円
   5,000円(着物をお召しの方)
   including drink and food
ドレスコード:着物。カジュアルなものでお越し下さい。
       洋服でもご参加になれます。
5/12(火)22時までにkimono_partyアットマークyahoo.co.jpにお申し込みください。
その後のキャンセルはキャンセル料(会費の約50%、¥3000)が発生します。
ご了承ください。
ーーーーー以下をコピペして申し込みのメールをしてください。ーーーーー
5/17(日)のKIMONO PARTYvol.3に出席します。
ご氏名(ふりがな)/
メールアドレス/
お電話/
ご職業/
ご同伴者氏名・メールアドレス・お電話/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
恒例のベストドレッサー賞選定もございます。お楽しみに!
それでは、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

 

  
 
 

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2009年07月25日

浴衣を着て色々なところに出かけましょう!

今日は隅田川の花火大会でしたね。

花火大会ということもあり、浴衣を着て見に行った方も多いかもしれませんね。
土田はあいにくお仕事で見ることができなかったのですが・・・。

今日は休憩中にたまたまテレビで見たのですが、
王様のブランチで
2009浴衣コレクション&オススメお出かけSPOTという事で
最新の浴衣情報と、浴衣特典のあるスポットの紹介でした。

最新の浴衣はギャルギャルな浴衣が多くて
こんなのもあるのね〜と実のところ感心してしまいました。
好きか嫌いかと言われるとあまり好みではないのですが、
着物はまだまだ敷居が高いにしても、
浴衣はずいぶん着る人が増えていてとても喜ばしいなあ思います。
色んな浴衣が出てきて当然だし、そうしてその中で
飽きられる事なく素敵なものが残っていくと思うのでいいと思うんです。
そして近くに座っていたおばちゃん達がこんなの浴衣じゃないとか
あーだこーだいっていてそれがまた面白くて、耳ダンボにしながらも
テレビに釘付けになりました。笑

注目すべきは、おすすめ浴衣スポットで、
六義園、金魚坂、新横浜ラーメン博物館、グランドプリンスホテル高輪。
これらは全て、浴衣特典があるスポットという事です。
本当に色んなところで浴衣特典をやっています。嬉しい限りです。

 
私が見つけたところでは、
好きなスポットでもある東京ミッドタウンで
浴衣で特典!というイベントをやっています。
浴衣レンタルサービスもあって、
何度かblogでも紹介しているHIROCOLEDGEの浴衣や
awaiの夏着物をワンランク上の浴衣として一日レンタルできます。


あとは、寄席。
寄席で浴衣割引をしていますよ!
大体500円くらい割引になります。

 
色んなところへ浴衣で出かけてみましょう!
楽しいですよ!


 

  
 
 

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2009年07月28日

今週末の浴衣お出かけ情報

夏ですね。
暑いですね。
夏らしいことがしたいですよね〜
 
というわけで、なんだか気になって目について仕方ないので、
今週末のおすすめのイベントを3つご紹介。
 
 
特別夜間開園 たてもの園 下町夕涼み
江戸東京たてもの園
8月1日(土)2日(日)14:00~20:30
(開園は9:30から、入園は20:00まで)
江戸東京たてもの園は文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、
復元・保存・展示する野外博物館です。
たてもの園では年に数回同じようなイベントをやっていた気がしたのですが、
なかなかご紹介する機会がなくてたまたま今回思い出したのでご紹介。
移築復元された居酒屋や文房具店が特別に開店するんだそうです。
昔懐かしい、下町の雰囲気を浴衣で夕涼みしたら、もっと浴衣の楽しさが実感できそうです。

 
 
ゆかたで銀ぶら 2009
8月2日(日)13:00〜16:00
銀座中央通り界隈
銀座の歩行者天国が、1970年8月の第1日曜日から始められた記念に
8月の第1日曜日に開催しているホリデープロムナードのイベントで
去年に引き続き、「ゆかたで銀ぶら」。
銀座は、着物姿の人を多く見ることができる街ですが、
この日は、軽やかな浴衣姿もどっと増えます。
 
 

☆エキサイティング花火2009
 第34回江戸川区・第25回市川市民納涼花火大会
8月1日(土)19:15~20:30
江戸川河川敷(都立篠崎公園先)
江戸川区ホームページ
市川観光協会


花火大会といえば浴衣?!というくらいに
呉服屋さんでもデパートでもコマーシャルが凄いですけど、
浴衣を着ていきたいところのトップかもしれませんね。
7月末から毎週末のように、首都圏ではどこかで花火やっています。
広い河川敷で比較的のんびりとみることができる花火大会なので、
ここの花火が多分一番好きです。
江戸川区と市川市同時開催ということで、
打ち上げ数も1万4千発とかなり多いし、
地面につきそうなくらい大きな花火もあがります。←これがたまらなく好きです。
 

今から週末が楽しみになってきますよね。
週末に向けてお仕事頑張りましょう!
 
 
 
 

  
 
 

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2009年08月13日

浴衣でホームパーティー

友達を家に呼んで飲んで食べておしゃべりしてっという
ホームパーティが好きでたまにやるのですが、
先週、初の試み、ドレスコード浴衣でホームパーティーしてみました。
入れ替わりながらも男女9人集まりました。浴衣率は8割程度。

狭い部屋に9人も人は居るし、
昼間のホームパーティーでさすがに暑かったので、久しぶりに冷房をつけました。


09080802.jpg
久しぶりに浴衣を着る人が多く、ほぼ全員遅刻・・・うむ〜。
30分早めに伝えておけば良かったです。
予定の1時半スタートが結局2時すぎのスタートになりました。
結局自力で着て来れず、我が家で私が助けつつ着た友達も・・・。
たまには着てあげてね〜素敵な浴衣なのだから!
 

09080801.jpg
この日のお料理のテーマは、
野菜たっぷりで暑さを乗り切る酸っぱいものと辛いものでした。

イワシのマリネ
カポナータ
ズッキーニと長ネギとマッシュルームのグリル
野菜スティック+ミソマヨ七味ディップ
ピータン豆腐
ゴーヤのごま和え
カプレーゼ
手羽先の豆板醤焼き
ミートパイ
ちらし寿司

中座しないで済むように
前日にいくらか仕込みをして当日を迎えましたよ。

私の友達、友達の友達など初めて会う人もたくさんで
とても新鮮で収穫のある楽しい会になりました。

昼間から飲むビールは最高です!笑

お家で浴衣パーティーはとってもおすすめです。
お盆を家族と浴衣で過ごすなんていうのもいいと思いますよ。

是非お試しください。
 

  
 
 

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2010年03月17日

着物を着て「若手能」

もう1か月半ほど前のことですが、
着物を着て、能楽見に行ってきました。

友達の知り合いが能楽師とのことで、誘っていただきました。
しかも、せっかくだから、お着物で行ける方は行きましょう!という事になりました。
なんと素敵なお誘い。本当に感謝です。


国立能楽堂。
千駄ヶ谷にあるのは知っていたけど、
実際に行ったのは初めて。

能と狂言。
小学生?中学生?国語の授業で「ぶす」が出てきました。
それだけはよく覚えています。
でも、詳しいことは全く覚えていないです。
実際に狂言師の方がいらして、学校の体育館で
狂言を見たような記憶があります。
面白かったという記憶と、
なんだか、分けわからず、数人ステージに上がらされて、
体を使って表現してみよう!というような感じでやらされたのを覚えているんですが、
ステージに上がる事自体にかなりの抵抗を感じて
それ自体は全く楽しめなかったような・・・苦笑

お能も、見たことがあるような、ないような、とってもあやふやな記憶。
見たことがあるかないかわからないという事は、
見たとしても、それほどは関心がなかったって事だと思うんです。


今回、みることができてよかったです。
着物を筆頭に、日本独自のものは色々見てみたいな〜と思っているので
ありがたいお誘い。


お能。
不思議な世界です。
歌舞伎も相当不思議ですが、また全然違う不思議な世界。。
根っこはもしかしたら一緒なのかもしれないけど、
まだまだ勉強が足らずに語れません。

能舞台って本当にシンプルで美しいです。
09020603.jpg
これは、自分の座席から能舞台をみた所です。
 
最後全てが無くなって終わる感じや、
小道具らしいものはほんのちょっとだけで
ある程度の広さがあればどこにでも演じられそう。
楽器も鼓と太鼓と笛くらいで本当にシンプル。
静かです。
あの独特の歩き方はどこから来たのだろう・・・

色々、不思議で面白かったです。
字幕解説が各席についている画面で見れるので、
何を言っているのかだいたいわかります。
でも、全然理解は足らないと思います。
それは歌舞伎を見たときもそうでしたが、
もっと慣れ親しみたいな〜と思います。伝統芸能。
障りだけでも、もっと知識が欲しい。

観た演目。
「若手能」第十九回能楽若手研究会 東京公演 
2010年2月6日(土)
能  半蔀(はじとみ)坂井 音雅(観世流)
狂言 水汲(みずくみ)高野 和憲(和泉流)
能  舎利(しゃり)本田 芳樹(金春流)

やっぱり狂言はわかりやすかったです。


人形浄瑠璃とかも気になります。また観てみたいです。

これで全員ではないのですが、
記念写真!
09020601.jpg

風の冷たい寒い日でした。
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終わった後、時間がある人たちで近くのカフェに行きました。

 

  





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